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      "title": "米国の州検事総長がTikTokとSnapに対して他社製ペアレンタルコントロールアプリに対応するよう要望",
      "content": "<p>TikTok(ティックトック)とSnapchat(スナップチャット)にはペアレンタルコントロールの強化が必要だとする<a target=\"_blank\" href=\"https://1li23g1as25g1r8so11ozniw-wpengine.netdna-ssl.com/wp-content/uploads/2022/03/NAAG-Final-Letter-Parental-Control-App.pdf\" rel=\"noopener\">書面</a>に、44人の州検事総長が署名した。</p>\n<p>米国時間3月29日、全米検事総長協会(NAAG)は10代の間で広く使われているTikTokとSnapchatに対し、一連の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.naag.org/policy-letter/naag-urges-tiktok-and-snapchat-to-give-parents-more-control/\" rel=\"noopener\">懸念</a>を書面で送った。</p>\n<p>州検事総長のグループはソーシャルメディアアプリに関して、広い意味で子どもの身体、感情、精神の健康に与える悪影響などさまざまな問題点を挙げている。虐待的な性的関係を表現したコンテンツは子どもの健全な関係に対する考え方を著しく傷つけることがあり、家庭内虐待や人身売買の継続を助長する恐れもあると指摘している。そして書面では、TikTokとSnapchatが他社製ペアレンタルコントロールアプリと効果的に連携して保護者がプラットフォーム上での子どもの行動を監視し制限することに努めていないと強調している。</p>\n<p>NAAGは<a target=\"_blank\" href=\"https://www.bark.us/annual-report-2021/\" rel=\"noopener\">Bark</a>というアプリの調査を引き合いに出した。2021年に30種類のアプリで34億通のメッセージを分析したところ、10代の74.6%が自傷や自殺の状況に関わり、90.73%がオンラインでヌードや性的コンテンツに接し、93.31%がドラッグやアルコールについて話したという。</p>\n<p>書面では「ペアレンタルコントロールアプリは保護者や学校に対し、プラットフォーム上のメッセージや投稿が有害で危険な恐れがあることを警告します。子どもが自傷や自殺の願望を示した場合にも保護者に警告できます」と述べられている。</p>\n<p>Snapchatにはすでにアプリ内の<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/16/instagram-rolls-out-new-safety-tools-for-parents/\" rel=\"noopener\">ペアレンタルコントロール</a>機能があり、<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2020/11/17/tiktok-expands-parental-controls-to-include-search-commenting-and-account-privacy/\" rel=\"noopener\">TikTok</a>にもあるが、州検事総長のグループはプラットフォームに対し他社製ペアレンタルコントロールアプリとの互換性を高めるように要望している。ただし、特定のプロダクトは推奨していない。州検事総長のグループは、ペアレンタルコントロールアプリはプライベートなメッセージなどアプリに内蔵のペアレンタルコントロールでは監視していないソーシャルメディアアプリの機能にもアクセスできることに言及している。さらに他社製アプリは、アプリのメインのフィードに表示されるユーザー生成コンテンツのフィルタリング機能も優れているとしている。</p>\n<p>ただし、他社のコントロールアプリには子どもを監視する方法に関して独自の問題がある。</p>\n<p>TikTokとSnapchatにはペアレンタルコントロール機能があるが、競合のInstagram(インスタグラム)にはなかった。ソーシャルメディアが10代のメンタルヘルスに与える影響に関する一連の上院公聴会の後、Meta(メタ)はようやく<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/16/instagram-rolls-out-new-safety-tools-for-parents/\" rel=\"noopener\">Instagramにペアレンタルコントロールの導入</a>を開始した。</p>\n<p>しかしペアレンタルコントロールの有無に関わらず、こうしたプラットフォーム上での10代の安全について米国政府は今も懸念を持っている。バイデン大統領は<a target=\"_blank\" href=\"/2022/03/03/2022-03-01-biden-social-media-mental-health-state-of-the-union/\" rel=\"noopener\">一般教書演説</a>でソーシャルメディアが10代のメンタルヘルスに与える脅威に言及した。この一般教書演説にはFacebook(フェイスブック)の元従業員で内部告発をしたFrances Haugen(フランセス・ハウゲン)氏がゲストとして参加していた。</p>\n<p>10代の間ではInstagramよりTikTokの方が人気があり、Instagramはそれに負けじとTikTokによく似た<a target=\"_blank\" href=\"/2021/11/12/2021-11-11-instagram-bonuses-reels-tiktok/\" rel=\"noopener\">リールに投資</a>している。しかしTikTokは急速に成長してソーシャルアプリとして地位を守っているため、Metaは自社の存在感を維持するために驚きの行動に出た。The Washington Postが<a target=\"_blank\" href=\"https://www.washingtonpost.com/technology/2022/03/30/facebook-tiktok-targeted-victory/?request-id=223d214e-1ead-4b0f-80b5-3586e0ed866c&amp;pml=1\" rel=\"noopener\">米国時間3月30日に報じた</a>ところによると、Metaは共和党系コンサルティング企業のTargeted Victoryを使ってTikTokに対する大衆の反感をあおったという。Targeted Victoryが危険なクチコミトレンドがTikTokで始まったと主張して世論に影響を与えようとしたが、それは実際には<a target=\"_blank\" href=\"https://www.insider.com/slap-a-teacher-challenge-tiktok-october-trend-2021-10\" rel=\"noopener\">Facebookで始まった</a>ものだったというケースもあった。TechCrunchも2018年に、FacebookがTargeted Victoryと組んでFacebookプラットフォームの政治広告費に影響を及ぼす法案の進行を遅らせようとしたことを<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2018/11/30/facebook-targeted-victory-definers-gop/\" rel=\"noopener\">報じた</a>。</p>\n<p>Targeted VictoryのCEOであるZac Moffatt(ザック・モファット)氏は声明で「Targeted Victoryの企業活動ではクライアントに代わって両党のチームに対応しています。我々が数年間にわたってMetaと協力しているのは広く知られていることで、我々はこれまでの仕事を誇りに思っています」と述べた。</p>\n<p>いずれにしても、アプリを10代にとって安全なものにするためにペアレンタルコントロールにできることは限られている。アプリそのものが、危険なコンテンツを10代に提供しないように努めなくてはならない。</p>\n<p><small>画像クレジット:Bryce Durbin / TechCrunch</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/30/tiktok-snapchat-parental-controls-attorneys-general/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Amanda Silberling、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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            "description": "TikTok は、中国のByteDanceが開発運営するモバイル向けショートビデオのプラットフォームである。"
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      "title": "WhatsAppでは毎日70億回のボイスメッセージが送信されている",
      "content": "<p>インドではスマートフォンユーザーの大半がMeta傘下のWhatsAppを使っている。私も多用している。しかし私は誰かにボイスメッセージを送ったことはただの一度もない。ところが、他の人々は送っているのだ。</p>\n<p>米国時間3月30日、WhatsAppは毎日平均で70億回、ボイスメッセージが送信されていると発表した。テキストではなくエンド・ツー・エンドで暗号化されているボイスノートでのコミュニケーションは「表現力豊かな会話」ができるので人気があると、同社は述べた。</p>\n<p>同社は「感情や興奮を声で伝えるのは、テキストで伝えるよりも自然なことです」と述べている。20億人以上が同社のサービスを利用し、<a target=\"_blank\" href=\"/2020/10/30/2020-10-29-whatsapp-is-now-delivering-roughly-100-billion-messages-a-day/\" rel=\"noopener\">毎日1000億回以上のメッセージ</a>が送信されている(最新の数字ではあるが、2020年のものだ)。</p>\n<p>注目すべき、そしてとんでもないことのように思える勢いでボイスメッセージの利用が増えているのは、必ずしも驚きではない。例えば多くの新興市場では、新規スマートフォンユーザーは<a target=\"_blank\" href=\"https://www.wsj.com/articles/the-end-of-typing-the-internets-next-billion-users-will-use-video-and-voice-1502116070\" rel=\"noopener\">文字入力よりも音声を好む</a>傾向があることがわかっている(WhatsAppは各国にわたるボイスメッセージの利用状況について見解を述べていない)。</p>\n<p>今回の節目の数字にあたり、WhatsAppはボイスノート機能に多くの新機能と改善を加えた。これにはボイスノートの録音を一時停止して後で再開する機能や、録音を最大2倍速で聴くオプションなどがある。</p>\n<p>今回の変更点は以下のとおり。</p>\n<ul>\n<li><b>チャット外での再生</b>:チャットから離れてボイスメッセージを聴けるので、特定のチャットウインドウを開いたままにしなくてもマルチタスクで他のことができる</li>\n<li><b>録音の一時停止と再開</b>:ボイスメッセージを録音する際に、一時停止し、準備ができたら再開する</li>\n<li><b>波形の表示</b>:ボイスメッセージの音を視覚化する</li>\n<li><b>録音の確認</b>:ボイスメッセージを送信する前に聴くことができる</li>\n<li><b>再生箇所の保持</b>:ボイスメッセージを聴いているときに一時停止すると、チャットに戻って一時停止した箇所から再生を再開できる</li>\n<li><b>転送メッセージの早送り再生</b>:通常のメッセージでも転送されたメッセージでも、ボイスメッセージを1.5倍速または2倍速で再生できる</li>\n</ul>\n<p><img loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-478043 aligncenter\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?w=1000\" alt=\"\" width=\"1000\" height=\"503\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp 1000w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=300,151 300w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=768,386 768w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=795,400 795w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=400,201 400w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=738,371 738w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=640,322 640w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=240,120 240w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=220,111 220w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=281,141 281w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=250,125 250w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=125,63 125w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=119,60 119w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=600,302 600w, /wp-content/uploads/2022/03/whatsapp-voice-messages-playback-resume-2x.webp?resize=50,25 50w\" sizes=\"(max-width: 1000px) 100vw, 1000px\" /></p>\n<p><small>画像クレジット:Kirill Kudryavtsev / AFP / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/30/people-are-sending-7-billion-voice-messages-on-whatsapp-every-day/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Manish Singh、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "グーグルがAIの進化を「個人の危機」の検出と検索結果の安全に役立てる",
      "content": "<p>Google(グーグル)は米国時間3月30日、AIモデルを強化してGoogle検索をより安全にし、自殺や性的暴行、薬物乱用、DVなど扱いに注意を要するクエリを向上させると発表した。同社は、利用者が明確に露骨な内容や挑発的な内容を探しているのではない場合に、AIテクノロジーでそうした好ましくない内容を検索結果から取り除く機能も強化する。</p>\n<p>現在は、利用者が自殺や乱用といった扱いに注意を要する情報を検索すると、Googleは検索結果よりも上に関連する国のホットラインの連絡先情報を表示する。しかし同社は、危険な状況にある人はさまざまな方法で検索することがあり、人間が検索のクエリを見ればフラグが立つとわかるにしても、検索エンジンにとっては検索した人が助けを必要としているかどうかが明らかにわかるとは限らないと説明する。Googleは、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.blog.google/products/search/introducing-MUM/\" rel=\"noopener\">MUM(Multitask Unified Model)</a>と呼ばれる同社の機械学習と最新AIモデルのテクノロジーを利用して、自動でこれまでよりも正確に、広範囲にわたる個人の危険に関する検索を検出できるようになると説明する。MUMは人間の質問やクエリの背後にある意図をこれまで以上に理解できるからだ。</p>\n<p>Googleは2021年に開催したSearch Onイベントで<a target=\"_blank\" href=\"/2021/09/30/2021-09-29-google-is-redesigning-search-using-a-i-technologies-and-new-features/\" rel=\"noopener\">AIテクノロジーを利用して検索を再設計</a>する計画を紹介したが、今回発表した具体的なユースケースには言及していなかった。同社は、検索する人の意図をMUMがもっと理解して、その人が調べていることについてより深いインサイトを提供し、検索の新しい道筋を示すことに力を入れてきた。例を挙げよう。ユーザーが「アクリル絵画」と検索すると、Googleはアクリル絵画について「知っておくべきこと」を示す。さまざまなテクニックやスタイル、描き方のヒント、掃除のヒントなどだ。「日用品でアクリル絵画を描く方法」のように、ユーザーが検索しようとは思っていなかった別のクエリを提示することもある。この例に関してGoogleは、アクリル絵画に関して350種類以上のトピックを特定できると説明した。</p>\n<p>危険な状況にいる人が明らかに助けを求めているとわかる言葉を入力するとは限らないが、そのような人が検索しているかもしれないトピックをもっと理解するために、MUMが前述したアクリル絵画の例と似た方法で今後使われる。</p>\n<p>Googleはブログ記事で「正確に認識できなければ、最も有用な検索結果を表示するシステムを作ることはできません。だから機械学習を利用して言葉を理解することが重要なのです」と説明した。</p>\n<p>例えば、ユーザーが「シドニーの自殺の名所」と検索したとする。Googleのこれまでのシステムでは「名所」が旅行の検索クエリなどでよく使われる言葉であるため、情報を探すクエリだと理解する。しかしMUMはこれをシドニーで身投げをする場所を探している人に関連するクエリであると理解し、危険な状態にある人の検索かもしれないと判断する。そして自殺相談ホットラインなど行動に結びつく情報を表示する。もう1つ、MUMの向上が見られる自殺に関するクエリとしては「自殺の最も一般的な方法」がある。これも、これまでは情報を探す検索としか理解されなかった。</p>\n<p>MUMによって、人間にとっては文脈が明らかでも機械にとっては必ずしもそうではない長い検索クエリもこれまでより理解できるようになる。例えば「私が彼を愛していないと言うと彼が攻撃してくるのはなぜ」のようなクエリはDVを暗示している。しかし、自然言語で長文のクエリは、高度なAIを使用しないGoogleのシステムでは難しかった。</p>\n<p>さらにGoogleは、MUMはそのナレッジをトレーニングしている75言語に移行でき、このようなAIの進化を世界中のユーザーに迅速に拡大できることにも言及した。つまり、前述したような個人の危機に関する検索に対し、現地のホットラインなど信頼できるパートナーの情報を多くの利用者に表示できるようになる。</p>\n<p>MUMがGoogle検索に利用されるのはこれが初めてではない。これまでに<a target=\"_blank\" href=\"https://blog.google/products/search/how-mum-improved-google-searches-vaccine-information/\" rel=\"noopener\">新型コロナウイルスワクチンの情報</a>に関する検索を向上させるために利用したと同社は述べている。Googleによれば、今後数カ月でスパム保護機能にMUMを使い、トレーニングデータの少ない言語にも拡大していくという。MUMの向上は他にも今後展開される。</p>\n<p>AIテクノロジーによって、検索結果から露骨なコンテンツをフィルタリングする機能も向上する。Googleのセーフサーチのフィルタリングをオフにしても、Googleはわいせつなコンテンツを見つけることが目的ではない検索から好ましくない露骨なコンテンツを減らそうと試みている。そしてユーザーが世界中で何億回も検索をする中で、アルゴリズムによって性能が向上している。</p>\n<p>現在は<a target=\"_blank\" href=\"https://blog.google/products/search/search-language-understanding-bert/\" rel=\"noopener\">BERT</a>と呼ばれるAIテクノロジーで、ユーザーが露骨なコンテンツを探しているのかどうかを判断できるようになってきている。Googleによれば、ウェブ検索と画像検索のクエリからランダムにサンプルをとり、性的な度合いが高い検索結果かどうかを検索品質評価者が判断して分析した結果、この1年間でBERTによって好ましくないショッキングな検索結果が30%減少したという。分析からは、女性、特に有色人種の女性に不当な影響を与えるとGoogleが述べている「人種、性的指向、ジェンダー」に関連する検索で、このテクノロジーが露骨なコンテンツを減らすのに特に有効だったこともわかった。</p>\n<p>Googleは、今後数週間でMUMの進化したAIを検索に導入するとしている。</p>\n<p><small>画像クレジット:Jaap Arriens/NurPhoto / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/30/google-rolls-out-a-i-improvements-to-aid-with-search-safety-and-personal-crisis-queries/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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            "description": "機械学習に関連する記事一覧。明示的な指示を用いることなく、その代わりにパターンと推論に依存して、特定の課題を効率的に実行するためにコンピュータシステムが使用するアルゴリズムおよび統計モデルの科学研究。"
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      "title": "Spotifyが2人の音楽の好みを比較して作るBlendプレイリストを最大10人に拡大、人気アーティストとのBlendも作成可能",
      "content": "<p>Spotify(スポティファイ)で人気のあるプレイリスト作成ツールの「Blend」に、<a target=\"_blank\" href=\"/2021/09/01/2021-08-31-spotify-officially-launches-blend-allowing-friends-to-match-their-musical-tastes-and-make-playlists-together/\" rel=\"noopener\">2021年の正式公開</a>以来最大のアップデートが実施される。これまでの<a target=\"_blank\" href=\"https://support.spotify.com/jp/article/blend/\" rel=\"noopener\">Blend</a>では2人のユーザーのお気に入りの曲を組み合わせて共通項を探し、音楽の好みが重なり合うところを見つけられる。Blendを作成すると、2人のリスニング傾向に基づいて毎日新しい曲で更新される。米国時間3月30日、SpotifyはBlend機能を進化させ、最大10人と組み合わせて、あるいはお気に入りのアーティストと組み合わせてプレイリストを作れるようにすると<a target=\"_blank\" href=\"https://newsroom.spotify.com/2022-03-30/discover-and-listen-to-music-with-even-more-friends-and-family-plus-some-of-your-favorite-artists-with-spotifys-newest-blend-update/\" rel=\"noopener\">発表した</a>。</p>\n<p>Spotifyは<a target=\"_blank\" href=\"https://spotify.link/Qv0VGA2Poob\" rel=\"noopener\">BTS</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://urldefense.com/v3/__https:/spotify.link/uN3Yj27Roob__;!!BupLon6U!5pn6TPeq6FYiCGO7YlWqwAOgFO8uTbGCMGyNQBPg1PzyHzuVlEHfqGSKsv223ta4w170MRs$\" rel=\"noopener\">Charli XCX</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://urldefense.com/v3/__https:/spotify.link/tUf2Ca2Roob__;!!BupLon6U!5pn6TPeq6FYiCGO7YlWqwAOgFO8uTbGCMGyNQBPg1PzyHzuVlEHfqGSKsv223ta4IPlXQhk$\" rel=\"noopener\">Kacey Musgraves</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://urldefense.com/v3/__https:/spotify.link/8IARIeWSoob__;!!BupLon6U!5pn6TPeq6FYiCGO7YlWqwAOgFO8uTbGCMGyNQBPg1PzyHzuVlEHfqGSKsv223ta4qEhn_4E$\" rel=\"noopener\">Lauv</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://urldefense.com/v3/__https:/spotify.link/UzOMXzpSoob__;!!BupLon6U!5pn6TPeq6FYiCGO7YlWqwAOgFO8uTbGCMGyNQBPg1PzyHzuVlEHfqGSKsv223ta4aS8krns$\" rel=\"noopener\">Megan Thee Stallion</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://urldefense.com/v3/__https:/spotify.link/hMImaPZSoob__;!!BupLon6U!5pn6TPeq6FYiCGO7YlWqwAOgFO8uTbGCMGyNQBPg1PzyHzuVlEHfqGSKsv223ta4NcQjEWs$\" rel=\"noopener\">Mimi Webb</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://urldefense.com/v3/__https:/spotify.link/C4o2PW4Soob__;!!BupLon6U!5pn6TPeq6FYiCGO7YlWqwAOgFO8uTbGCMGyNQBPg1PzyHzuVlEHfqGSKsv223ta4C9XvPy0$\" rel=\"noopener\">Tai Verdes</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://urldefense.com/v3/__https:/spotify.link/xn4scNiToob__;!!BupLon6U!5pn6TPeq6FYiCGO7YlWqwAOgFO8uTbGCMGyNQBPg1PzyHzuVlEHfqGSKsv223ta4LeHckrI$\" rel=\"noopener\">Xamã</a>などのアーティストと提携し、自分の音楽の好みとアーティストの音楽の好みに共通する曲を1つのBlendプレイリストにまとめられるようにする。他のBlendプレイリストと同様に、ユーザーには「テイストマッチ」のスコアが記載されたカードも提供される。スコアは自分のリスニングの好みをBlendの参加者と比較し、どの程度似ているか、あるいは違うかに基づいて計算される。</p>\n<p>このカードは、Facebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)、Snapchat(スナップチャット)、Twitter(ツイッター)などのソーシャルメディアに直接共有できるようになっている。</p>\n<p>アーティストとの連携に加え、SpotifyはBlendをアップデートして家族や友人のグループが独自の共有プレイリストを作れるようにした。Spotify Familyのメンバーはすでに同様のテクノロジーを活用して家族全員が楽しめる曲を集め自動で更新されるFamily Mixプレイリストを<a target=\"_blank\" href=\"/2019/08/21/2019-08-19-spotify-family-accounts-are-getting-parental-controls/\" rel=\"noopener\">利用することができた</a>。しかしこの機能はSpotify Familyのメンバー限定で、個人のユーザーは利用できなかった。SpotifyはBlendに似た<a target=\"_blank\" href=\"https://support.spotify.com/jp/article/duo-mix/\" rel=\"noopener\">Duo Mix</a>というプレイリストも提供しているが、これもDuoのプランのユーザーに限られている。</p>\n<p>ストリーミング事業者が提供するパーソナライズされたプレイリストは、サービスを売り込むための重要なツールだ。Spotifyのライバルである音楽サービスのApple MusicやGoogle(グーグル)のYouTube Musicではそれぞれの企業のスマートフォンやモバイル用ソフトウェアに音楽アプリが含まれているが、Spotifyにはその強みがない。それにもかかわらずSpotifyが音楽ストリーミング市場をリードしている理由の1つが、パーソナライズされたプレイリストだ。エンターテインメント調査会社のMIDiAが2022年1月に公開した<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/22/2022-01-20-spotify-subscription-numbers-up-youtube-music-tidal/\" rel=\"noopener\">レポート</a>によると、Spotifyの音楽サブスク市場における世界でのシェアは31%で、Apple Musicの15%、Amazon Musicの13%などをリードしている。その一因は、Spotifyがユーザーを好きな音楽、そして現在ではポッドキャストで引きつけるためにパーソナライズ機能を大いに活用していることだと考えられる。また、Spotifyは新しい機能やプレイリストをかなり頻繁に公開して、パーソナライズ技術の活用に関して先行していることをユーザーや競合に示している。</p>\n<p>Spotifyは今回の機能強化より前にBlendのマッチング技術を別のところで利用していた。2021年12月に同社は、パーソナライズして1年を振り返る「Spotifyまとめ」で<a target=\"_blank\" href=\"/2021/12/02/2021-12-01-spotifys-wrapped-2021-arrives-with-artist-video-messages-blend-and-even-a-game/\" rel=\"noopener\">Blendを活用した</a>。「Wrapped Blend(まとめブレンド)」と名づけられたこの機能で、自分と友人の「まとめ」を比較することができた。</p>\n<p>今回の新しいBlendは、米国時間3月30日から展開される。</p>\n<p><small>画像クレジット:TechCrunch</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/30/spotify-expands-its-music-matching-playlist-blend-to-work-with-up-to-10-people-including-select-artists/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "普通のサウンドバーに満足できないDevialetがハイエンドのサウンドバーを発売",
      "content": "<p>ハイエンドスピーカーメーカー、フランスの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.devialet.com/\" rel=\"noopener\">Devialet</a>(デビアレ)から登場した新しいスピーカーのDevialet Dioneを紹介しよう。この新製品で、同社は新しい市場であるホームシネマサウンドシステムに参入する。Devialet Dioneはオールインワンのドルビーアトモス5.1.2対応サウンドバーで、価格は2190ユーロ(約29万7400円、日本での販売価格は税込35万9000円)だ。</p>\n<p>DevialetのCEOであるFranck Lebouchard(フランク・ルブシャール)氏は筆者に対し「当社はハイエンドのマーケットの企業ですが、オールインワンオーディオシステムの製品があります」と語った。その意味するところは、標準的なサウンドバーとDioneは比較の対象ではないということだ。</p>\n<p>例えばSonos(ソノス)のラインナップでDioneと同等のデバイスを見つけるとするなら、Sonos ArcサウンドバーとSonos Oneを2台、そしてサブウーファーのSonos Subのセットになるだろうとルブシャール氏はいう。このセットの現在の価格は2000ドル(約24万3300円)を超える。</p>\n<p>ルブシャール氏は「すべてを1つのデバイスに収めたことが技術的な成果です。つまり17基のスピーカーを組み込む必要があり、これは前代未聞です」と付け加えた。</p>\n<p>同社はパリのオフィスに試聴室を設けており、筆者は大型テレビとともにDevialet Dioneを聴く機会を得た。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の冒頭の数シーンと音楽を数種類、このスピーカーで聴いてみた。</p>\n<p>確かにこのスピーカーのサウンドはすばらしい。没入感のあるサウンドを生み出し、テレビの前ではなく映画館にいるように感じられる。</p>\n<p>これはレビューとしては十分ではない。筆者はオーディオの専門家ではないので、現在のトップクラスのサウンドバーと比較した場合のDevialetのサウンドバーの音はわからない。購入前にご自身で試聴することをお勧めする。</p>\n<p>ルブシャール氏は「Sennheiser(ゼンハイザー)のサウンドバーにはスピーカーが12基あります。我々は17基のスピーカーを組み込んでいます。完全に魔法のようだというわけではありませんが、スピーカーを5つ増やせば聴いて違いがわかります」と述べた。</p>\n<div id=\"attachment_477845\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-477845\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-477845\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/3D-open-Devialet-Dione_3.webp?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"1024\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/3D-open-Devialet-Dione_3.webp 1920w, /wp-content/uploads/2022/03/3D-open-Devialet-Dione_3.webp?resize=150,150 150w, /wp-content/uploads/2022/03/3D-open-Devialet-Dione_3.webp?resize=300,300 300w, /wp-content/uploads/2022/03/3D-open-Devialet-Dione_3.webp?resize=768,768 768w, 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Dioneではサブウーファー(またはサテライトスピーカー)を別に用意する必要がない。</p>\n<p>このデバイスには独自のD/Aコンバーターも組み込まれている。実はDevialet Dioneには同社のフラッグシップ製品であるPhantomシリーズと同じSoCが使われている。Devialetはこの専用チップに関して複数の特許を取得しており、バックグラウンドノイズなし、サチュレーションなし、ディストーションなしのサウンドを謳っている。</p>\n<p>ドルビーアトモス対応でない映画を再生する場合は、Devialet Dioneでサウンド信号を5.1.2オーディオに「アップスケール」できる。会話を聞き取りやすくするライブバランス機能もある。</p>\n<p>接続に関しては、Devialet DioneをeARCとCECに対応したHDMIケーブルでテレビにつなぐ。スタンドアローンのスピーカーとして音楽を聴くこともできる。</p>\n<p>Devialet DioneをWi-FiかEthernetでローカルネットワークに接続する。Bluetooth 5.0にも対応し、Devialetアプリを使用する。Spotify ConnectやAirPlay 2も利用できるので、音楽を聴く際に必ずしもアプリを使わなくてもよい。</p>\n<div id=\"attachment_477846\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-477846\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-477846\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/Devialet-Dione_wall-mount-3_4.webp?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"768\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/Devialet-Dione_wall-mount-3_4.webp 2048w, 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Dioneは1年間で同社売上の20%を担わなくてはならない。同社は新製品を発売する際に販売拠点のきめ細かいネットワークの力を借りることができる。現在、Devialetの販売拠点は世界各地に1900カ所ある。</p>\n<p>同社は<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2015/06/18/devialet-maker-of-phantom-speakers-closes-a-20m-series-b-round/\" rel=\"noopener\">2015年のシリーズA</a>以降は資金調達ラウンドについて公表していないが、その後の2回のラウンドで7000万ユーロ(約95億円)を調達している。直近では2020年1月に既存の投資家から5000万ユーロ(約67億9000万円)を調達した。</p>\n<p>Devialet Dioneは米国時間3月29日からフランス、ベルギー、ルクセンブルク、スイスで発売され、その他の国でも同日に予約注文が開始されている。</p>\n<p><small>画像クレジット:Devialet</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/29/disappointed-with-subpar-soundbars-devialet-releases-high-end-soundbar/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Romain Dillet、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>中国のARスタートアップ「Nreal」(エンリアル)が好調だ。軽量で明るいスマートグラスを作ってARの普及を目指す同社はシリーズC拡張ラウンドで6000万ドル(約73億2600万円)を調達し、この1年間で2億ドル(約244億2000万円)の大型調達を果たした。</p>\n<p>今回のラウンドを主導したのはAlibaba(アリババ)だ。Alibabaは投資に関しては<a target=\"_blank\" href=\"/2021/01/10/2021-01-07-tencent-investment-2020/\" rel=\"noopener\">最大のライバルであるTencent</a>(テンセント)よりも、これまでずっと実用性を重視しつつTencentほど積極的ではなかった。Alibabaは、その巨大な小売エコシステムを補完するピースになり得るスタートアップの経営権に関わる持分を獲得すると言われている。</p>\n<p>しかしNrealに対するAlibabaの投資は純粋に資金面でのことだ。理論的には、両者が戦略的なシナジーを生み出す可能性はある。Alibabaが自社のゲームやビデオのストリーミング部門とNrealの協業に乗り出したり、最近<a target=\"_blank\" href=\"/2022/02/21/2022-02-20-end-of-chinese-food-delivery-platforms-runaway-growth/\" rel=\"noopener\">音声コントロール付きヘルメットを着用</a>するようになった膨大な数のフードデリバリーのライダー向けにスマートグラスをNrealに開発してもらうことは容易に想像できる。しかし中国では独占禁止法の取り締まりが厳しくなり、中国のテック大手が不公正な競争を助長すると受け取られかねない投資に注意を払うようになっていることは間違いない。</p>\n<p>それに、Magic Leap(マジックリープ)の従業員だった<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2020/12/08/china-watches-and-learns-from-the-us-in-ar-vr-competition/\" rel=\"noopener\">Chi Xu(徐驰、カイ・シュイ)氏が創業</a>したNrealには、すでに注目すべきパートナーたちがいる。Nrealの戦略的投資家には、中国の新興EV企業のNio(ニーオ)、TikTok(ティックトック)の中国での最大のライバルであるショートビデオアプリのKuaishou(快手)、Baidu(百度)が支援するビデオストリーミングプラットフォームのiQIYI(爱奇艺)などがある。Qualcomm(クアルコム)は投資はしていないが最先端のSnapdragonプロセッサを供給し、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.qualcomm.com/news/onq/2020/07/28/mixed-reality-developers-get-more-tools-and-resources-nreal-ups-its-game\" rel=\"noopener\">開発者エコシステムの構築</a>に関して緊密に連携している。著名な機関投資家であるSequoia Capital China(セコイアキャピタルチャイナ)、Jack Ma(ジャック・マー)氏のYunfeng Capital(雲鋒基金)、Xiaomi(シャオミ)の創業者Lei Jun(レイ・ジュン)氏のShunwei Capital(順為資本)の他、プライベートエクイティ大手のHillhouse(高瓴資本)、CPE(CPE源峰)、CICC Capital(中金資本)もNrealを支援している。</p>\n<p>Nrealは中国を拠点としているが、中国市場をターゲットにするのではなく、消費者の購入意欲を日本や米国など海外の6カ国で最初にテストした。同社はデバイスの販売に関して各国の通信事業者の協力を得ている。例えば米国ではVerizon(ベライゾン)がNrealの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.nreal.ai/light/\" rel=\"noopener\">複合現実グラスであるNrealLight</a>の販売に協力している。NrealLightは600ドル(約7万3000円、日本ではauオンラインショップで6万9799円)と比較的手頃な価格で、5G対応のAndroidデバイスに接続できる。</p>\n<p>Nrealは今回調達した資金で、ついに2022年に中国での事業に乗り出す。また今回の資金は研究開発や、ユーザー獲得に欠かせないコンテンツやアプリのエコシステムの成長にも使われる。</p>\n<p><small>画像クレジット:Nreal</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/29/nreal-200-million/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Rita Liao、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p><a target=\"_blank\" href=\"http://shoreline.io/\" rel=\"noopener\">Shoreline</a>の創業者でCEOのAnurag Gupta(アヌラグ・グプタ)氏は、同社を創業する前は8年間、AWSでインフラストラクチャに携わっていた。AWSのシステムがスローダウンしたり停止したりするインシデントに対応するシステムの責任者を務めていた。</p>\n<p>これは大仕事で、同氏はインシデント対応を自動化する社内システムの構築に関わっていたが、マーケットプレイスには他社がそうした自動化に役立つツールが不足していることに気づいた。ソフトウェアのテストと導入、本番システムの監視、インシデントが起きた時の対応をするツールはあるが、同氏は欠けているものがあると見ていた。</p>\n<p>同氏は、インシデントのチケットが発行され必要な人が対応を始めると、何がおかしいかをつきとめて修復するのは通常は手作業が極めて多いプロセスになると指摘する。システムがダウンすると1分ごとにコストがかさむ。ソフトウェアとシステムが複雑になり、こうした問題に対処する責任者であるSRE(サイト信頼性エンジニア、Site Reliability Engineer)が根本原因をつきとめて修復するのはさらに難しくなっている。</p>\n<p>グプタ氏は「ほぼすべてのケースで手作業のプロセスとなり、人間は消耗してミスをします。たくさんの人手に頼る作業です。そして人間は機械よりも長い時間を要するのでダウンタイムが発生するのです」と説明する。</p>\n<p>同社はジュピタースタイルのノートブックを作ってシステムによくある問題への対応を記録し、自動化する。問題を解決するためのステップ・バイ・ステップの手順を示し、可能な場合には対応を自動化するのだ。狙いは問題が起きた時に対応する負荷を軽減することだ。</p>\n<p>グプタ氏は、システムの問題が発生した時にそれを解決する必要性が高まりSREの役割は急速に大きくなっているが、問題に体当たりしていくのは持続可能なアプローチではないと語る。</p>\n<p>Shorelineに投資しているInsight PartnersのマネージングパートナーであるGeorge Mathew(ジョージ・マシュー)氏は、機械と人との協力で問題の解決を早めるのだという。</p>\n<p>マシュー氏はShorelineに投資した理由を「ハイレベルの役割を人間が果たし、ローレベルの役割を機械学習のアルゴリズムで自動化できれば、この分野においてはたいへん魅力的なチャンスです」と説明する。</p>\n<p>Shorelineが創業したのは2019年だが、このような自動化ソリューションを構築するのに2年半かかり、シリーズAでは2200万ドル(約27億600万円)を調達した。このプロダクトを発売してからすでに約半年が経ち、従業員はすでに50人近くいる。</p>\n<p>グプタ氏は創業に関し、自社が事業をしている世界を反映した従業員を有することが自分にとって重要なゴールであると語る。</p>\n<p>同氏は「当社の従業員はテックの世界ではなく社会全般と同じようでなくてはならないと強く確信しています。テックの世界には組織的なバイアスがすでにあるからです」と語る。つまり、従業員の比率を実際の人口比に一致させようとしている。</p>\n<p>「私が変わることなく信じているのは、雇用のプロセスに多様性を取り入れれば、結果として企業は多様になるということです」と同氏はいう。</p>\n<p>米国時間3月28日、ShorelineはInsight Partnersが主導し、Dawn Capitalが参加した3500万ドル(約43億500万円)のシリーズBを発表した。Shorelineによれば、今回のラウンドでこれまでの調達金額の合計は5700万ドル(約70億1100万円)となった。</p>\n<p><small>画像クレジット:Dansin / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/28/shoreline-scores-35m-series-b-to-build-automated-incident-response-platform/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ron Miller、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Pinterestがクリエイター向けファンドへの投資を大幅に追加",
      "content": "<p>競合各社がクリエイターに熱を上げる中、Pinterest(ピンタレスト)は米国時間3月28日、Creator Fundへの当初の投資を大幅に増やし、まだ評価を得ていないクリエイター層に対し現金での支援、広告のクレジット、その他のリソースとして追加で120万ドル(約1億4800万円)を投じると<a target=\"_blank\" href=\"http://business.pinterest.com/blog/creator-fund-expansion-2022\" rel=\"noopener\">発表した</a>。同社は2021年に<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/04/07/pinterest-announces-500k-creator-fund-creator-code-content-policy-moderation-tools-and-more/\" rel=\"noopener\">50万ドル(約6200万円)のCreator Fund</a>を開始すること、および新しいコンテンツポリシーとクリエイター向けツールを発表していた。ただ、Pinterestが投資を増やしクリエイターとの関わりを強化するものの、Meta(メタ)やYouTube(ユーチューブ)、TikTok(ティックトック)、Snap(スナップ)といったソーシャル大手の大がかりな取り組みに比べると、その規模はまだ小さい。</p>\n<p>Pinterestは2021年4月にCreator Fundを発表し、同年秋には米国でクリエイターの報酬としてさらに<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/10/20/pinterest-gets-more-tiktok-like-with-a-watch-tab-for-videos-announces-20m-in-creator-rewards/\" rel=\"noopener\">2000万ドル(約24億6000万円)を投じる</a>と発表した。この報酬は「チャレンジ」への参加に対してクリエイターに直接支払われる。ただしこの取り組みはCreator Fundの一環ではないとされている。同社は、Creator Fundは資金と教育の両方のリソースを提供して、まだ評価を得ていない層のクリエイターを支援することに特化していると説明している(TechCrunchの問い合わせに対し、同社は新たに投資する120万ドル[約1億4800万円]のうちどの程度を現金で支援するのかについて明らかにしなかった)。</p>\n<p>PinterestはCreator Fundの拡張にともない、四半期ごとに5週間のサイクルをコンテンツのテーマを変えてクリエイターに提供する。テーマはファッションとビューティー、ウェルネス、ライフスタイルとホーム、フードが予定されている。2022年の4サイクルのうち最初のサイクルではファッションとビューティーを取り上げ、このサイクルでは初のブランドパートナーとしてL&#8217;Oréal USA(ロレアルUSA)の後援を受ける。Creator Fundの参加者はPinterestが提供するトレーニングを受けられる他、L&#8217;Oréal USAから美容業界のインサイトとこの分野における専門家のサポートも提供される。参加するクリエイターは現在<a target=\"_blank\" href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdAjOiVIx4rPAPx_YVj-30aJ1zirwSUZss_dwLk_T4ATN-9wQ/viewform\" rel=\"noopener\">募集中</a>だ。</p>\n<p>Creator Fundの参加者は、現金での支援と広告クレジット、機材の提供を受け、さらにブランドパートナーになるチャンスやクリエイター向けカンファレンスへの参加、さらにPinterestのプロダクトをいち早く目にする機会もあると同社は述べている。</p>\n<p>当初のファンド、そして以前に発表された2000万ドル(約24億6000万円)の報酬よりも大幅に増額されたが、それでもクリエイターに対するPinterestの取り組みは競合に遅れをとっている。</p>\n<p>比較のために挙げると、<a target=\"_blank\" href=\"/2020/07/27/2020-07-23-tiktok-creator-fund-200-million-us/\" rel=\"noopener\">TikTok</a>は2020年に独自のクリエイターファンドを2億ドル(約246億円)で立ち上げたが、向こう3年間で10億ドル(約1230億円)以上にまで拡大するとしている。<a target=\"_blank\" href=\"/2021/07/15/2021-07-14-facebook-creator-bonuses/\" rel=\"noopener\">Meta</a>も10億ドル(約1230億円)のクリエイター向けボーナスプログラムを発表した。<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/08/03/youtubes-100-million-shorts-fund-to-challenge-tiktok-goes-live/\" rel=\"noopener\">YouTube</a>はTikTokへの対抗策としてYouTubeショートのクリエイター向けとして2021年に1億ドル(約123億円)のファンドを発表したが、過去3年間で合計300億ドル(約3兆6900億円)を超えるクリエイターへの幅広い投資を<a target=\"_blank\" href=\"https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-08-23/youtube-boasts-30-billion-in-payments-as-creator-wars-heat-up\" rel=\"noopener\">喧伝している</a>。そして<a target=\"_blank\" href=\"/2021/12/16/2021-12-14-snap-paid-250-million-to-creators-on-its-tiktok-clone-this-year/\" rel=\"noopener\">Snap</a>も最近、TikTokに似たSpotlightのクリエイターに対し、2021年に2億5000万ドル(約307億5000万円)を支払ったと述べた。</p>\n<p>これらに対し、Pinterestはクリエイターに対する取り組みを始めたばかりだ。この1年間ほど、同社はそのプラットフォームをインスピレーションやアイデア、販売のための画像のピンボードから、動画や<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/07/27/pinterest-rolls-out-new-features-that-let-creators-make-money-from-pins/\" rel=\"noopener\">動画に関連する収益化</a>の取り組みを通じてクリエイターのコミュニティに資するものにシフトしようと試みている。2021年5月にはクリエイター向け動画ファースト機能でTikTokとストーリーをミックスしたような「<a target=\"_blank\" href=\"/2021/05/19/2021-05-18-pinterest-introduces-idea-pins-a-video-first-feature-aimed-at-creators/\" rel=\"noopener\">アイデアピン</a>」を正式に発表した。Pinterestユーザーは、BGMやトランジション、さまざまなインタラクティブ要素など他のソーシャルプラットフォームと似たツールでクリエイティブなコンテンツを録画し、編集できる。しかしTikTokの動画とは異なり、Pinterestのアイデアピンは、例えばクリエイターがレシピやDIYの製作過程などを共有するページといった動画以外のコンテンツも組み合わせられるようになっている。</p>\n<p>2021年秋にPinterestは、ビデオのピンを簡単にスクロールできる<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/10/20/pinterest-gets-more-tiktok-like-with-a-watch-tab-for-videos-announces-20m-in-creator-rewards/\" rel=\"noopener\">「Watch」タブ</a>をアプリに追加した。この取り組みがどの程度効果を上げているかは、今のところ明らかにされていない。<a target=\"_blank\" href=\"https://www.theinformation.com/articles/indecision-at-pinterest\" rel=\"noopener\">The Information</a>は最近、PinterestはオンラインショッピングプラットフォームのVerishopを買収しようとしたが、<a target=\"_blank\" href=\"/2021/10/21/2021-10-20-paypal-said-to-be-exploring-potential-acquisition-of-pinterest/\" rel=\"noopener\">Pinterestが買収されると取り沙汰</a>される中で決断は先延ばしになったと報じた。Verishopは買収に乗り気ではなかった。</p>\n<p>Pinterestによれば、同社Creator Fundプログラムを修了した参加者は平均で60%フォロワーが増えたという。しかし比較の基準がないので、クリエイターの実際の成果やもっと広い意味でのPinterestへの影響はなかなか理解できない。</p>\n<p>Pinterestは、2022年後半には米国以外にもCreator Fundを拡大する計画であるとしている。</p>\n<p><small>画像クレジット:Pinterest</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/28/pinterest-to-invest-an-additional-1-2-million-in-its-creator-fund-for-underrepresented-groups/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "ServiceNowがユーザーエクスペリエンスを一新、ネイティブのRPAと組み合わせて使えるAutomation Engineも登場",
      "content": "<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.servicenow.com/\" rel=\"noopener\">ServiceNow</a>(サービスナウ)は米国時間3月23日、まったく新しくなったアプリのデザインを公開し、企業がオートメーションを短時間で作れるように開発されネイティブのRPAとも統合できるツールのAutomation Engineも発表した。どちらも米国時間3月23日に公開された新しいSan Diegoリリースに含まれている。</p>\n<p>ServiceNowの最高イノベーション責任者であるDave Wright(デイブ・ライト)氏は、今回のリリースは効率とシンプルさを狙ったと説明している。同氏は「新しいデザインで重要なポイントの1つは『次世代エクスペリエンス』のコンセプト、つまりユーザーエクスペリエンスのあり方の刷新です」と述べた。</p>\n<p>ServiceNowのSVP兼デザイン担当グローバル責任者であるAmy Lokey(エイミー・ローキー)氏は2年半前に入社し、同社のツールをデザインの観点から体系的に見直した。同氏はモバイルに関しては良い感触を持ったが、ウェブアプリはしばらくアップデートされていなかったため効率化とモダン化をしようと考えた。</p>\n<p>ローキー氏は「当社のプラットフォームは多数のツールとアプリを含むウェブベースのアプリですが、深く探っていくうちにこのエクスペリエンスには革新とモダン化の両方について大きなチャンスがあると強く感じました」と語った。</p>\n<p>同氏によれば、細心の注意をはらってデザイン全体を変更する必要があったという。ユーザーがServiceNowを使う際の中心であり、長く使っているユーザーを戸惑わせることなく使いやすくしたいと考えたからだ。</p>\n<div id=\"attachment_477102\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-477102\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-477102\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"576\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp 1536w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=300,169 300w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=768,432 768w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=1024,576 1024w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=711,400 711w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=400,225 400w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=738,415 738w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=640,360 640w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=220,124 220w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=281,158 281w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=222,125 222w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=125,70 125w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=107,60 107w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=981,552 981w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=600,338 600w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=50,28 50w, /wp-content/uploads/2022/03/Next-Experience-1200x675-1.webp?resize=250,141 250w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /><p id=\"caption-attachment-477102\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:ServiceNow</p></div>\n<p>ローキー氏は「これはIT、人事、カスタマーサービス部門にわたって担当者が使うものです。ユーザーは業務のために1日8時間以上このアプリを使うこともあります。そのため、生産性を向上し、エクスペリエンスにインテリジェンスが組み込まれ、一体感があり簡単に使えて、使う人の力になると感じられるように変更する必要がありました」と説明する。</p>\n<p>こうした考えから、デザイン変更には3つの重点が置かれた。操作の効率化、インテリジェントな検索、シンプルなパーソナライズだ。仕事のやり方に影響を与えることなく、仕事の効率を上げてもっとスマートにすることを目指してデザインが変更された。</p>\n<p>また、ワークスペースの高度なカスタマイズ、メニュー操作による目的の機能への移動、そしてサービス技術者にとって優れたエクスペリエンスとなりそうな夜間や暗い環境で仕事をするためのダークモードもある。</p>\n<p>今回のリリースにおけるもう1つの大きな変更点はAutomation Engineだ。これは以前に発表されたIntegrationHubと、2021年の<a target=\"_blank\" href=\"/2021/03/24/2021-03-23-servicenow-takes-rpa-plunge-by-acquiring-india-based-startup-intellibot/\" rel=\"noopener\">Intellibot(インテリボット)買収</a>で獲得したRPA機能をまとめるものだ。ライト氏は「Automation EngineはIntegrationHubとRPA Hubの組み合わせです。これにより標準的な統合に加え、統合した上でbotのプロセスを実行することもできます」と述べている。</p>\n<p>Automation Engineにより、人間が介在しない、またはタスクの一部に人間が必要なbotが可能になるだろう。このツールはオートメーションを追加することでServiceNowのワークフローをシンプルにするために設計されているが、実装には組織のワークフローを理解して構築できる専門知識を有する人、あるいは適切に構築できる他社コンサルタントの助けが必要かもしれない。</p>\n<p><small>画像クレジット:Eugene Mymrin / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/23/servicenow-overhauls-user-experience-introduces-native-rpa-integrations/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ron Miller、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "フォードはCiscoと提携して電気自動車をビデオ会議の空間に",
      "content": "<p>Ford(フォード)のEVピックアップトラック「F-150ライトニング」には最近、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/ford-bidirectional-ev-charging-f-150-lightning-180545326.html\" rel=\"noopener\">双方向充電機能</a>が搭載され、万一のときに家庭用バックアップ電源として使えるようになった。今度は会議ソフトウェア「Webex」のメーカーであるCisco(シスコ)との新たな提携で、EVをオフィスのバックアップにしようとしている。</p>\n<p>FordのJim Farley(ジム・ファーリー)CEOは米国時間3月22日「我々は全力で、スタートアップのスピードと限りないイノベーションをもたらす、お互いに独立しつつ補完するビジネスを構築しています」と発表した。同社がここ数カ月で発表した計画としては、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/ford-plus-split-ev-division-141448436.html\" rel=\"noopener\">EVとICE(内燃機関)事業の分離</a>、2023年末までに<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/ford-600000-electric-vehicles-2023-061606689.html\" rel=\"noopener\">年間60万台のEV生産</a>、今後数年間でヨーロッパ市場に<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/ford-europe-ev-launches-2024-164136546.html\" rel=\"noopener\">7種類の新型EV投入</a>がある。</p>\n<p>Fordがアメリカ人ドライバーの心をつかむには、2020年3月以来インターネットで最も頻繁に使われている用途であるオンライン会議を電気自動車に装備する以上に良い方法はないだろう。Fordの電気自動車プログラム担当バイスプレジデントであるDarren Palmer(ダレン・パーマー)氏は報道発表で「我々は人と人とがつながる方法を検討しています。人々が自動車を高品質のオフィスとして活用しコラボレーションをしない理由は見当たりません」と述べた。</p>\n<p>そのためにFordとCiscoは提携して「SYNC4A(Fordのインフォテインメントシステム)のブラウザエクスペリエンスを開放」し、現在はHTML5セントリックのOS上でネイティブに動作するWebexアプリを開発中だ。パーマー氏は「Fordは電気自動車の次世代エクスペリエンスに向けてWebex by Ciscoで連携することに期待しています。Webexはセキュアで没入できるコラボレーションのエクスペリエンスを提供すると我々は考えています」と述べた。</p>\n<p>家からビデオ会議に参加しているときに猫がウェブカメラの前に飛び出してくるのは、まあまあかわいいかもしれない。子どもが後部座席で誰が触ったとか触っていないとか大声で騒いでいるのは、あまりかわいくはない。このように大音量で妨害されることを防ぐために、将来のFordのEVにはWebexの「<a target=\"_blank\" href=\"https://urldefense.com/v3/__https://www.youtube.com/watch?v=AnhddpmElAo__;!!Op6eflyXZCqGR5I!Q06Pjxvkax2pQvAqUg9P2ka5Ts-jJVudbFrmRI63FExmRhbfJFekHFeQ75W-FiuTDxLwmQ$\" rel=\"noopener\">Optimize for My Voice</a>(自分の声に最適化)」機能が搭載される。これは車内にいて会議に参加していない人はすべて自動でミュートする機能だ。ドライバーが注意散漫にならないように「Webexなどのコラボレーション機能は車が止まっているときだけ動作し、運転中はオーディオのみにします」とパーマー氏は述べた。両社はアプリの最終的なリリースのスケジュールを明らかにしていない。</p>\n<p><b>編集部注:</b>本記事の初出は<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/ford-f150-lightning-ev-video-conference-cisco-144524364.html\" rel=\"noopener\">Engadget</a>。執筆者のAndrew Tarantola(アンドリュー・タラントラ)氏はEngadgetのシニアエディター。</p>\n<p><small>画像クレジット:Ford</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/22/ford-is-turning-its-evs-into-video-conference-rooms-with-help-from-cisco/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Andrew Tarantola、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Instagramが商品のタグ付け機能を米国の全ユーザーに拡大",
      "content": "<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.instagram.com/\" rel=\"noopener\">Instagram</a>(インスタグラム)は米国時間3月22日、今後数カ月間で商品のタグ付け機能を米国の全ユーザーに拡大すると発表した。これまでは投稿に含まれる商品にタグ付けできるのはInstagramのクリエイターだけだった。今後は米国の全ユーザーがInstagramショップに対応している企業の商品にタグ付けできるようになる。同社は、この拡大によりタグ付けした人のフォロワーは紹介されている商品を見つけやすくなり、企業にとってはInstagram上のオーディエンスを増やすことにつながると説明している。</p>\n<p>誰かがInstagramで商品にタグを付けると、その企業に通知が届く。企業は自社のプロフィールからタグ付けされたコンテンツをすべて見ることもできる。さらに、企業がタグ付けできる人を制御する設定もある。</p>\n<p>自分の投稿で商品にタグを付けるには、写真またはビデオを選択し、キャプションを追加してから「次へ」ボタンを選択する。投稿中のブランドをまずタグ付けすると、商品にタグ付けするオプションが表示される。そこから「Tag Products(商品にタグ付け)」をタップして企業を検索し、タグを付けたい商品を見つけて自分の投稿に追加する。1件の投稿で複数の商品にタグを付けられる。</p>\n<p>InstagramはTechCrunch宛のメールで「お気に入りの小さい会社から新しいイヤリングを手に入れたら、フィードの投稿でその商品にタグ付けすると、あなたの友人やフォロワーはそのイヤリングについて詳しく知り、購入できます。人々はトレンドやインスピレーションを共有し、発見するためにInstagramを利用しています。商品のタグ付けにより誰もがお気に入りの小さい会社を応援し、使用した商品とともに自分のスタイルを共有できるようになります」と説明した。</p>\n<div id=\"attachment_476885\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-476885\" loading=\"lazy\" class=\"wp-image-476885 size-large\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"739\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp 2048w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=300,217 300w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=768,554 768w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=1024,739 1024w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=1536,1109 1536w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=554,400 554w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=400,289 400w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=738,533 738w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=499,360 499w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=220,159 220w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=141,102 141w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=238,172 238w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=173,125 173w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=125,90 125w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=83,60 83w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=765,552 765w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=509,367 509w, /wp-content/uploads/2022/03/instagram-product-tags.webp?resize=50,36 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /><p id=\"caption-attachment-476885\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Instagram</p></div>\n<p>Instagramによれば、アプリ上で平均して160万人が週に1つ以上のブランドにタグ付けをしているという。同社はここ数年、アプリでのショッピングをスムーズにすることに取り組んできた。</p>\n<p>2021年に同社は新機能として米国でアプリの「ショップ」タブ上部に「<a target=\"_blank\" href=\"/2021/05/27/2021-05-26-instagram-launches-a-new-section-for-shopping-product-drops/\" rel=\"noopener\">ドロップ</a>」を追加し、オンラインで買い物をする人と商品を結びつけようとした。消費者はドロップで最新の商品を見つけ、ブラウズし、購入できるほか、近日発売の商品も見られる。興味のある商品のリマインダーを受け取れるように登録したり、Instagramで公開された他のドロップから商品やコレクションを見る機能もある。</p>\n<p>2020年には<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2020/07/16/instagram-launches-its-redesigned-shop-now-powered-by-facebook-pay/\" rel=\"noopener\">「ショップ」タブが再設計された</a>。Instagramショップは好きなブランドやクリエイターの商品をブラウズできる場所と説明されている。「ショップ」タブでは例えば「ビューティー」や「ホーム」といったカテゴリーで絞り込んでから、アプリ内で直接商品をチェックできる。</p>\n<p><small>画像クレジット:Instagram</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/22/instagram-product-tagging-feature/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Aisha Malik、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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            "description": "Instagram(インスタグラム)は、2010年10月にサービス開始した写真特化型SNS。2012年4月、Facebookが同社を10億ドルで買収すると発表。その後も独立して運営されている。日本でも「インスタ」という愛称で親しまれている。"
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      "content": "<p>最近、自分が<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/17/to-servi-man/\" rel=\"noopener\">アグリテック(農業テック)の記事</a>を多く書いていることに、ふと気づいた。春になったからか、あるいは差し迫る厄介な環境破壊について頻繁に考えるからだろう。</p>\n<p>いずれにしても、この分野のロボットは全般に牽引力に欠けることを筆者は憂いている。だから新しい有力なプレイヤーが出てくると、いつもうれしい気持ちになる。</p>\n<p>米国時間3月22日〜23日にサンフランシスコでWorld Agri-Tech Innovation Summit 2022が開催されており、ロボットも気になるところだ。米国時間3月22日、このイベントで<a target=\"_blank\" href=\"https://www.growmark.com/\" rel=\"noopener\">Growmark</a>と<a target=\"_blank\" href=\"https://www.solinftec.com/en-us/\" rel=\"noopener\">Solinftec</a>がまだ名前の決まっていないアグリテックのロボットの発売に向けた提携を発表した。このプロダクトは2022年に実地試験が実施され、両社は2023年中の発売を計画し、目指している。</p>\n<p>このロボットの機能は、他社の多くのプロダクトと似ている。最近でいうと、<a target=\"_blank\" href=\"/2022/02/24/2022-02-22-verdant-aims-to-be-the-robotic-king-of-carrot-weeders/\" rel=\"noopener\">Verdant</a>や農業機械大手のJohn Deereが買収している多くのスタートアップなどが、可能性の大きい市場に向けて取り組んでいるプロダクトだ。ロボットは畑を効率よく自律運転で動き回り、農作物の健康や栄養の状態を調べ、害虫や雑草などの問題が発生しそうな範囲を見つける。収集された情報は、対策のために農家に送られる。</p>\n<p>SolinftecのCOOであるDaniel Padrão(ダニエル・パドラン)氏は発表の中で「我々のロボットを畑に持ち込み、実用化します。最先端のテクノロジーによって農業のソリューションを構築し持続可能な農業の実践を支援します。Growmarkという革新的なパートナーを得て最初の発売に向けて前進できることを光栄に思い、農家が農業のチャンスをつかめるよう引き続き支援していきます」と述べた。</p>\n<p>基本的な機能としては納得できるものだと思う。広大な農地をミクロレベルで監視するのは極めて難しく、多くの場合は問題がある範囲に事前に適切な対処をするのではなく、実際に問題が発生してから見つけることになる。監視にはロボットやドローン、衛星画像などさまざまな方法がある。除草や収穫、耕作などをしながら農作物の監視をするロボットとも競合することになる。</p>\n<p><small>画像クレジット:Growmark/Solinftec</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/22/a-new-ag-tech-robot-enters-the-crop-monitoring-category/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Brian Heater、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "MetaがVRヘッドセット発売から3年近く経ちようやく基本的な保護者向け管理ツールを追加",
      "content": "<p>Meta(当時はFacebook)が<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2019/05/21/oculus-quest-and-rift-s-now-shipping/\" rel=\"noopener\">最初にVRヘッドセットをリリース</a>したのは2019年5月だったが、ここにきてようやくMeta Questに保護者向け管理ツールを<a target=\"_blank\" href=\"https://about.fb.com/news/2022/03/vr-parental-supervision-tools-on-quest/\" rel=\"noopener\">追加</a>する。</p>\n<p>Metaは2021年に<a target=\"_blank\" href=\"/2021/10/29/2021-10-28-facebook-changes-its-corporate-branding-to-meta/\" rel=\"noopener\">驚きのリブランド</a>をして以来、VRへの投資は社名変更の価値があったことを証明しようとしていると注目されている。しかし<a target=\"_blank\" href=\"/2022/03/03/2022-03-01-biden-social-media-mental-health-state-of-the-union/\" rel=\"noopener\">米国政府の最上層部</a>が安全性を重要視する中で、Metaはさまざまな保護者向け管理ツールを公開することで子どもたちにとってより安全なプラットフォームにしようと取り組んでいる。</p>\n<p>Meta Quest 2は2021年の年末商戦で販売数を大きく伸ばし、クリスマス後の2週間でOculus Questのモバイルアプリはおよそ<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/08/2022-01-06-meta-had-a-good-holiday-as-its-oculus-vr-companion-app-gained-2m-downloads-since-christmas/\" rel=\"noopener\">200万回ダウンロード</a>されたと推計される。しかしMetaのヘッドセットが普及するにつれ、ペアレンタルコントロール機能の欠如が<a target=\"_blank\" href=\"https://lifehacker.com/how-to-set-up-your-own-parental-controls-on-oculus-ques-1848617852\" rel=\"noopener\">問題視</a>されるようになった。英国個人情報保護監督機関はこのヘッドセットがオンラインでの子どもの安全規定に<a target=\"_blank\" href=\"https://www.theguardian.com/technology/2022/jan/09/uk-data-watchdog-seeks-talks-with-meta-over-child-protection-concerns\" rel=\"noopener\">違反している恐れ</a>があるとして圧力を強めている。</p>\n<div id=\"attachment_476223\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-476223\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-476223\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/Screen-Shot-2022-03-16-at-9.10.06-AM.webp?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"614\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/Screen-Shot-2022-03-16-at-9.10.06-AM.webp 1238w, /wp-content/uploads/2022/03/Screen-Shot-2022-03-16-at-9.10.06-AM.webp?resize=300,180 300w, 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Coalition、国際年齢評価連合)がその年齢層には不適切とみなしたアプリを10代がダウンロードできないように自動でブロックする機能を追加する予定だ(QuestのプロフィールがFacebookアカウントと関連づけられて年齢が判断される)。ティーンが保護者のログイン情報と関連づけられているアカウントを使用している場合は、この保護機能は動作しないかもしれない。</p>\n<p>今後数カ月かけて、MetaはQuestのペアレンタルコントロールを強化していく方針だ。Oculusのモバイルアプリで保護者はペアレントダッシュボードにアクセスし、このダッシュボードで子どものアカウントとリンクする。</p>\n<p>Metaはさらに、ツールや保護者向けリソースを集めた<a target=\"_blank\" href=\"http://meta.com/familycenter\" rel=\"noopener\">ファミリーセンター</a>も<a target=\"_blank\" href=\"https://about.fb.com/news/2022/03/parental-supervision-tools-instagram-vr/\" rel=\"noopener\">公開</a>した。</p>\n<div id=\"attachment_476224\" style=\"width: 620px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-476224\" loading=\"lazy\" class=\"wp-image-476224\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/Screen-Shot-2022-03-16-at-9.09.56-AM.webp?w=1024\" alt=\"\" width=\"610\" height=\"600\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/Screen-Shot-2022-03-16-at-9.09.56-AM.webp 1154w, 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rel=\"noopener\">ブログ記事</a>でアカウントのリンクに関し「プロセスを開始するのはティーンで、保護者とティーンの双方がエクスペリエンスに同意する必要があります」と記している。</p>\n<p>モバイルアプリにVR管理ツールを含めるのは、VRヘッドセットよりもモバイルアプリの操作に慣れている保護者にとってはスマートな方法だ。保護者はこのモバイルダッシュボードでティーンのアカウントに対し、例えば全年代向けアプリのダウンロードを事前に承認するというようにレーティングをもとに子どもがダウンロード可能なアプリを管理できる。ティーンが有料アプリを購入したい時に、保護者はそのリクエストを承認または拒否する設定もある。ウェブブラウザや、ヘッドセットをPCのVRゲームに接続する<a target=\"_blank\" href=\"https://www.oculus.com/blog/oculus-quest-platform-updates-oculus-link-exits-beta-introducing-oculus-move-and-more/\" rel=\"noopener\">Link</a>アプリといった特定のアプリを子どもが利用できないようにブロックする機能もある。さらに、保護者が子どものスクリーンタイム、フレンドリスト、ダウンロード済みアプリを見ることもできる。</p>\n<p>Questヘッドセットは13歳以上のユーザーを対象にしているが、もちろん13歳未満の子どもも必然的にバーチャルリアリティを利用するようになるだろう。ただし13歳以上のティーンであっても、MetaのソーシャルVRアプリである「Horizon Worlds」や「Horizon Venues」など一部のアプリには年齢制限がかけられている。</p>\n<p>「Horizon Worlds」のウェルカムプラザだけは人間のモデレーターがいるが、モデレーターはメタバースでのセルフィーの撮り方に関する質問をするユーザーのサポートに忙しいようだ。</p>\n<p>「Horizon Worlds」はすでにコンテンツモデレーションシステムの不備を悪用されている。<a target=\"_blank\" href=\"https://www.buzzfeednews.com/article/emilybakerwhite/meta-facebook-horizon-vr-content-rules-test\" rel=\"noopener\">BuzzFeedによれば</a>、Qアノンの陰謀説のようなFacebookやInstagramで禁止されているコンテンツが満載のテスト用のワールドを作っても、Metaのコンテンツモデレーションシステムはガイドラインに違反していないと判断したという。このプラットフォームでセクハラや痴漢行為に遭ったと<a target=\"_blank\" href=\"https://www.technologyreview.com/2021/12/16/1042516/the-metaverse-has-a-groping-problem/\" rel=\"noopener\">報告</a>しているユーザーもいる。この種のハラスメントは残念ながらテキストベースのウェブのフォーラムでも起きるが、没入型の不慣れなバーチャルワールドではことさら強烈に感じられることもあるだろう。これまでMetaはこうした行為を抑制するための試みとして、オプションで他人との距離を一定以上に保つ<a target=\"_blank\" href=\"/2022/03/15/2022-03-14-meta-to-allow-horizon-worlds-users-to-turn-their-avatars-personal-safety-boundary-off-despite-virtual-world-sexual-assaults/\" rel=\"noopener\">個人境界機能</a>を導入した。</p>\n<p>TechCrunchはMetaに対し、<a target=\"_blank\" href=\"https://slate.com/transcripts/eW82bTg3MTBIN2ZVaThoN042U3dmSFNjY2ExT3kxSVN4T21MU0xKMTEybz0=\" rel=\"noopener\">多くのユーザー</a>がすでに子どもたちがこのプラットフォームを<a target=\"_blank\" href=\"https://www.washingtonpost.com/technology/2022/02/07/facebook-metaverse-horizon-worlds-kids-safety/\" rel=\"noopener\">うろついている</a>と報告し、Quest Storeの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.oculus.com/experiences/quest/2532035600194083/\" rel=\"noopener\">アプリのレビュー</a>では行儀の悪い子どもたちにつきまとわれたという苦情が散見されることから、18歳未満のユーザーが「Horizon Worlds」などのアプリを利用できないようにする方法についてコメントを求めた。</p>\n<p>Metaの担当者はTechCrunchに対し「現時点では長いジャーニーの第一歩を踏み出したところであり、今後さらにオプションを増やしていく予定です」と述べた。Metaはアプリごとのロック解除パターンは解決策としてあり得るとしているが、これは保護者に知識と予見があれば18歳以上向けのプラットフォームを子どもが使えないようにするだけのものだ。Metaは「保護者とティーンが当社のプラットフォームに対して何を必要としているかをさらに把握しながら、保護者向け管理ツールの機能を引き続き開発し拡張していきます」と述べた。</p>\n<p>結局のところ、ペアレンタルコントロールは保護者とティーンがそれをきちんと使って初めて効果を発揮する。しかし、こうしたガードレールの設置はMetaにできる最低限のことだ。</p>\n<p><small>画像クレジット:Meta / Facebook</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/16/meta-quest-parental-controls-virtual-reality/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Amanda Silberling、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>Facebook(フェイスブック)はTikTok(ティックトック)で何をしているのだろう?競合の偵察?TikTokの人気スター、Charli(チャーリー・ダミリオ)にメッセージを送る?ベータテスターのリクルート?広告を買うの?きっと直にわかるだろう。Facebookは<a target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/@facebook\" rel=\"noopener\">TikTokのアカウント</a>を作成し、動画をまだ1本も投稿していないのに本記事英語版執筆時点ですでに1万5100人(日本語版翻訳時点では1万8600人)のフォロワーを集めているのだから。このアカウントはTikTokが認証済みで、Facebookもこれが本物であることを認めている。</p>\n<p>ソーシャルメディアコンサルタントの<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/MattNavarra/status/1503151229635121163\" rel=\"noopener\">Matt Navarra</a>(マット・ナバラ)氏が数日前にFacebookのTikTok(妙な言い方ですが)を発見した。</p>\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"500\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"en\" dir=\"ltr\">I hope their first tiktok is a watermarked Reel</p>\n<p>&mdash; Matt Navarra (@MattNavarra) <a href=\"https://twitter.com/MattNavarra/status/1503156073712209924?ref_src=twsrc%5Etfw\">March 13, 2022</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script></p>\n<p>このアカウントは認証済みであることを示す青いチェックマークをすでに獲得している。しかしコンテンツはなく、プロフィールも「We believe people can do more together, than alone.(一緒ならもっと多くのことができると信じています、1人よりも。)」とコンマも含めてなんだか不思議な感じで、これが本当にFacebookのアカウントなのかどうかと疑ってしまう。しかも、このアカウントのプロフィールに書かれているリンク先はFacebookのアプリだ。Facebookのウェブサイトでも、何らかの公式なコミュニケーションチャネルでもない。</p>\n<p>それに、FacebookはMetaになったはずでは?</p>\n<p>どういうことかというと、Facebookはすでに<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/facebook\" rel=\"noopener\">Twitter.com/Facebook</a>を非公開にしている。Instagram.com/Facebookは存在せず、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.instagram.com/meta/\" rel=\"noopener\">Instagram.com/Meta</a>となっている。</p>\n<p>しかしFacebook、ではなくてMetaは、TechCrunchに対しTikTokのアカウントは本物であると述べた。</p>\n<p>Metaの広報は「ブランドは、当社のソーシャルメディアプラットフォームも含め、さまざまなチャネルを活用して日々自社の製品やサービスを利用する人々に対しリーチし、エンゲージします。ブランドのプレゼンスを確立しTikTokなどのプラットフォーム上でコミュニティを育てようとする当社の意図も同じです」と述べた。</p>\n<div id=\"attachment_475976\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-475976\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-475976\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"880\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp 1498w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=300,258 300w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=768,660 768w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=1024,880 1024w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=465,400 465w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=400,344 400w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=738,635 738w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=419,360 419w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=220,189 220w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=200,172 200w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=145,125 145w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=125,107 125w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=70,60 70w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=642,552 642w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=427,367 427w, /wp-content/uploads/2022/03/facebooks-tiktok.webp?resize=50,43 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /><p id=\"caption-attachment-475976\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:FacebookのTikTok</p></div>\n<p>最近、Facebookは直前の四半期でアクティブユーザー数が横ばいとなり、さらに注目すべきことに<a target=\"_blank\" href=\"/2022/02/03/2022-02-02-facebook-isnt-growing-anymore/\" rel=\"noopener\">1日のアクティブユーザーが初の減少</a>に転じたと報じられた。このことから、FacebookはTikTok(とその広告プラットフォーム)を活用してZ世代のユーザーベースを強化したいと考えている可能性はある。</p>\n<p>大手ブランドがマーケティングやコミュニケーションにさまざまなチャネルを使うのは確かにその通りだが、Facebookが最近TikTokについて重大な競争上の脅威であるとしばしば言及していることを考えれば、FacebookがTikTokに現れたのはちょっと奇妙だ。</p>\n<p>Metaの2021年第4四半期決算発表でCEOのMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)氏は投資家に対し、こうした点を繰り返し語った。</p>\n<p>同氏は「人々が時間を使う選択肢はたくさんあり、TikTokなどのアプリは急速に成長しています」と述べた。そして「TikTokはすでに巨大な競合であり、極めて大きな基盤からさらに急速な成長を続けています」とも述べた。</p>\n<p>MetaはTikTokでの計画に対し、どのようなコンテンツを準備しているのか、このアカウントに広告を掲載するのかどうかなど、詳しい情報を明らかにしなかった(でも何か見かけたら<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/sarahintampa\" rel=\"noopener\">筆者にメッセージをください</a>!)。</p>\n<p>TikTok上にあるMetaのブランドはFacebookだけではない。Instagram(インスタグラム)が広告を掲載し、Instagram Creatorsも最近アカウントを開設したようだ。</p>\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"500\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"en\" dir=\"ltr\">Instagram just launched their creator account on TikTok … with repurposed Reels 😄 <a href=\"https://t.co/MHWaqH25HZ\">pic.twitter.com/MHWaqH25HZ</a></p>\n<p>&mdash; Lia Haberman (@liahaberman) <a href=\"https://twitter.com/liahaberman/status/1503879423627456512?ref_src=twsrc%5Etfw\">March 15, 2022</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script></p>\n<p>当面、私たちの気持ちとしてはこんな感じ……。</p>\n<blockquote class=\"tiktok-embed\" cite=\"https://www.tiktok.com/@angiebhandal/video/6942989618698587397\" data-video-id=\"6942989618698587397\" style=\"max-width: 605px;min-width: 325px;\" >\n<section> <a target=\"_blank\" title=\"@angiebhandal\" href=\"https://www.tiktok.com/@angiebhandal\">@angiebhandal</a> </p>\n<p><a title=\"howdoyoudofellowkids\" target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/tag/howdoyoudofellowkids\">#howdoyoudofellowkids</a> <a title=\"30rock\" target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/tag/30rock\">#30rock</a> <a title=\"stevebusemi\" target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/tag/stevebusemi\">#stevebusemi</a> <a title=\"meme\" target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/tag/meme\">#meme</a></p>\n<p> <a target=\"_blank\" title=\"♬ original sound - Angie B\" href=\"https://www.tiktok.com/music/original-sound-6942989422820428549\">♬ original sound &#8211; Angie B</a> </section>\n</blockquote>\n<p> <script async src=\"https://www.tiktok.com/embed.js\"></script></p>\n<p><small>画像クレジット:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.gettyimages.com/search/photographer?family=editorial&amp;photographer=NurPhoto\" rel=\"noopener\">NurPhoto / Contributor</a> / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/15/well-facebook-has-a-tiktok-now/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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            "description": "TikTok は、中国のByteDanceが開発運営するモバイル向けショートビデオのプラットフォームである。"
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            "name": "Instagram / インスタグラム(企業)",
            "description": "Instagram(インスタグラム)は、2010年10月にサービス開始した写真特化型SNS。2012年4月、Facebookが同社を10億ドルで買収すると発表。その後も独立して運営されている。日本でも「インスタ」という愛称で親しまれている。"
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      "title": "Teslaが電気自動車の全ラインナップを値上げ",
      "content": "<p>Tesla(テスラ)が3月で<a target=\"_blank\" href=\"https://www.reuters.com/business/autos-transportation/tesla-raises-prices-some-china-made-vehicles-2022-03-15/\" rel=\"noopener\">2度目</a>となる電気自動車の値上げに踏み切った。前週である3月7日の週にロングレンジモデルの一部を1000ドル(約11万8200円)値上げしたのに続き、今度はラインナップ全体をさらに大きく値上げした。<a target=\"_blank\" href=\"https://electrek.co/2022/03/14/tesla-increases-prices-whole-lineup-cheapest-electric-csr/\" rel=\"noopener\">Electrek</a>が報じた通り、ベースのModel 3は4万6990ドル(約555万4300円)からで、これまでより2000ドル(約23万6400円)高い。Model 3デュアルモーターAWDは5万4490ドル(約644万700円)で2500ドル(約29万5500円)の値上げ、パフォーマンスモデルは6万1990ドル(約732万7200円)で3000ドル(約35万4600円)の値上げとなった。</p>\n<div id=\"attachment_475923\" style=\"width: 685px\" class=\"wp-caption alignnone\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-475923\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-475923\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg?w=675\" alt=\"\" width=\"675\" height=\"371\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg 675w, /wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg?resize=300,165 300w, /wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg?resize=400,220 400w, /wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg?resize=640,352 640w, /wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg?resize=220,121 220w, /wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg?resize=281,154 281w, /wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg?resize=227,125 227w, /wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg?resize=125,69 125w, /wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg?resize=109,60 109w, /wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg?resize=600,330 600w, /wp-content/uploads/2022/03/dims-6.jpeg?resize=50,27 50w\" sizes=\"(max-width: 675px) 100vw, 675px\" /><p id=\"caption-attachment-475923\" class=\"wp-caption-text\">画像:Tesla</p></div>\n<p>Model Yはロングレンジモデルで6万2990ドル(約744万5400円)からで2000ドル(約23万6400円)高くなった。パフォーマンスモデルは3000ドル(約35万4600円)高くなり、6万7990ドル(約803万6400円)。Model Sは両オプションとも5000ドル(約59万100円)の値上げで、9万9990ドル(約1181万8800円)からとなる。Model Xの値上げ幅が最も大きく、1万ドル(約118万2000円)上がって11万4990ドル(約1359万1800円)となった。</p>\n<p>Teslaはひっそりと値上げをしたが、この動きは突然のことではなかった。同社CEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏はTwitterで値上げの可能性を示唆していた。同氏は、TeslaとSpaceXのどちらも「原材料(と)物流が最近の激しいインフレ圧力」に直面していると述べた。同氏は詳しくは述べなかったが、ロシアから輸出される原材料不足に対する懸念から物価が急上昇しているとする記事を<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/elonmusk/status/1503186160524439557\" rel=\"noopener\">リンクした</a>。</p>\n<p>ロシアによるウクライナ侵攻で影響を受けている原材料の1つがニッケルで、ニッケルの価格は侵攻開始から2倍以上に<a target=\"_blank\" href=\"https://www.cnbc.com/2022/03/08/nickel-price-surge-could-threaten-automakers-ev-plans.html\" rel=\"noopener\">高騰</a>している。ロシアはニッケルの重要な供給国で、ニッケルはTeslaなどの電気自動車メーカーが使用するリチウムイオンバッテリーに欠かせない材料だ。さらにElectrekによれば、ガソリン価格上昇による電気自動車への関心の高まりを受けてTeslaに対する<a target=\"_blank\" href=\"https://electrek.co/2022/03/10/tesla-tsla-order-rate-surging-us-gas-prices-turning-people-to-electric-cars/\" rel=\"noopener\">新規の注文が大幅に増えている</a>という。</p>\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"500\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"en\" dir=\"ltr\">What are your thoughts about probable inflation rate over next few years?</p>\n<p>&mdash; Elona Musk (@elonmusk) <a href=\"https://twitter.com/elonmusk/status/1503123611988766730?ref_src=twsrc%5Etfw\">March 13, 2022</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script></p>\n<blockquote><p>今後数年間にわたって見込まれるインフレ率を、あなたはどう考えるだろうか?</p></blockquote>\n<p>編集部注:本記事の初出は<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/tesla-raises-prices-across-entire-ev-lineup-101002343.html\" rel=\"noopener\">Engadget</a>。執筆者のMariella Moon(マリエラ・ムーン)氏はEngadgetのアソシエイトエディター。</p>\n<p><small>画像クレジット:Tesla</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/15/tesla-raises-prices-across-its-entire-ev-lineup/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Mariella Moon、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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            "description": "Tesla(テスラ)は、電気自動車とその関連商品、ソーラーパネルや蓄電池などを開発する米国企業。"
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      "title": "TikTokが音楽配信プラットフォームのSoundOnを公開",
      "content": "<p>TikTok(ティックトック)は現在の音楽業界にすでに<a target=\"_blank\" href=\"https://haulixdaily.com/2021/07/tiktok-influence\" rel=\"noopener\">多大な影響</a>を<a target=\"_blank\" href=\"https://newsroom.tiktok.com/en-us/new-studies-quantify-tiktoks-growing-impact-on-culture-and-music\" rel=\"noopener\">与えており</a>、アプリ内で人気の曲はチャートの上位にランクインする。今度は自分の音楽をもっと聴いてもらいたいアーティストを支援するために独自の音楽マーケティング・配信プラットフォーム「<a target=\"_blank\" href=\"https://us.soundon.global/\" rel=\"noopener\">SoundOn</a>」を開始する。この新しいプラットフォームでは、アーティストは自分の音楽をTikTokと、TikTokの親会社であるByteDance(バイトダンス)の音楽ストリーミングサービスのRessoに直接アップロードでき、さらにApple Music、Spotify、Pandora、Deezer、Tencent(テンセント)のJooxといったグローバルなストリーミングプラットフォームにもアップロードできる。</p>\n<p>配信に対する課金はなく、プラットフォームは手数料を請求しない。TikTokは、ByteDance傘下のプラットフォームに関しては無期限で使用料の100%をSoundOnから音楽クリエイターに支払うとしている。これにはTikTokでの配信の他、ブラジル、インドネシア、インドの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.resso.com/in/\" rel=\"noopener\">Resso</a>と、ByteDanceの動画編集アプリの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.capcut.net/\" rel=\"noopener\">CapCut</a>の分が含まれる。</p>\n<p>グローバルのストリーミングサービスに関しては、そのアーティストの1年目は100%が支払われるが、2年目以降は90%に下がる。比較のために挙げると、競合のDistroKidは<a target=\"_blank\" href=\"https://support.distrokid.com/hc/en-us/articles/360013648973-How-Much-Does-It-Cost-\" rel=\"noopener\">サブスクリプション</a>ベースでアーティストとレーベルに対して課金し、アーティストは売上の<a target=\"_blank\" href=\"https://support.distrokid.com/hc/en-us/articles/360013649253-How-Much-of-My-Earnings-Does-DistroKid-Keep-\" rel=\"noopener\">100%</a>を受け取れる。一方、TuneCoreは曲またはアルバム単位で<a target=\"_blank\" href=\"https://www.tunecore.com/pricing\" rel=\"noopener\">配信に対して課金</a>するが、こちらもアーティストはストリーミング売上の100%を受け取れる。</p>\n<p>SoundOnのFAQによれば、アーティストはすべての権利と使用料を保持する。つまりマスターを所持しつつ、さらに使用料の100%(または一定期間後に90%)を受け取れるということだ。</p>\n<div id=\"attachment_475340\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-475340\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-475340\" 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rel=\"noopener\">プロモーションのためのツールやサポート</a>も提供する。具体的にはオーディエンスのインサイトと開拓、SoundOnマーケティングチームからのアドバイス、TikTokのミュージックタブの利用(自分のプロフィールページから曲へリンクできる)、TikTokによる認証、RessoとCapCutでの紹介、TikTokプラットフォームのクリエイターマーケティングを活用したプロモーションの支援などだ。</p>\n<p>SoundOnの<a target=\"_blank\" href=\"https://us.soundon.global/faq?group=promotion_profile&amp;question=working_with_soundon_s_experts%2Chow_to_utilize_tiktok_marketing_through_soundon%2Ccreator_marketing%2Ceditorial_placements%2Ctiktok_profile_verification%2Ctiktok_profile_hyperlinks\" rel=\"noopener\">ウェブサイト</a>には、このプラットフォームでリリースするとTikTokクリエイターの目に触れると書かれている。</p>\n<p>ウェブサイトでは以下のように説明されている。「TikTokクリエイターはこのプラットフォームの活力源であり、サウンドがヒットする理由です。あなたがこのプラットフォームでリリースすると、我々は多様なクリエイターがあなたの曲を使って動画を制作するように働きかけます。これによりあなたのファンは広がり、クリエイターたちの新しいコミュニティにリーチできます」。</p>\n<p>SoundOnのバリュープロポジションに対するTikTokのマーケティング面としては、このサービスはキャリアの浅いアーティストに特にアピールするかもしれない。TikTokにはバイラルのトレンドがあり、特別にプッシュされれば自分がブレイクして多くの人へのリーチとにつながると理解されているからだ。その後、ファンは音楽ストリーミングサービスでそのアーティストをフォローし、その売上が自身の収入になる。</p>\n<p>TikTokの音楽担当グローバル責任者のOle Obermann(オーレ・オルバーマン)氏はSoundOnの提供開始に関する<a target=\"_blank\" href=\"https://newsroom.tiktok.com/en-us/sound-on-the-new-platform-for-tiktok-music-marketing-and-global-track-distribution\" rel=\"noopener\">発表</a>の中で「TikTokには新人のアーティストや音楽クリエイターたちの活気に満ちあふれたコミュニティがあり、SoundOnはこうした人々がキャリアの最初の一歩を踏み出せるようにと開発されました。SoundOnチームはクリエイターが大きなステージへと成長するジャーニーをガイドし、TikTokの専門性とパワーをアーティストのために活かします。我々は新しい才能が表に出てきて前進し、SoundOnがますます多様化し成長するグローバルな音楽業界に貢献することをたいへん楽しみにしています」と述べた。</p>\n<p>SoundOnプラットフォームでは2021年秋から<a target=\"_blank\" href=\"https://www.musicbusinessworldwide.com/tiktok-is-evolving-into-a-very-different-kind-of-music-streaming-giant/\" rel=\"noopener\">ベータテスト</a>を実施し、今後は米国、英国、ブラジル、インドネシアで一般に広く使えるようになる。すでにこのサービスを利用しているアーティストとクリエイターの人数は明らかにされていないが、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/@munilong?lang=en\" rel=\"noopener\">Muni Long</a>(マニー・ロング)、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/@gwp\" rel=\"noopener\">Games We Play</a>(ゲームス・ウィ・プレイ)、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/@abbyroberts?lang=en\" rel=\"noopener\">Abby Roberts</a>(アビー・ロバーツ)、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/@chloeadamsmusic?lang=en\" rel=\"noopener\">Chloe Adams</a>(クロエ・アダムズ)らが利用している。</p>\n<p>TikTokが音楽配信分野に参入するのはSoundOnが初めてではない。同社は2020年にUnitedMastersとの提携を<a target=\"_blank\" href=\"https://newsroom.tiktok.com/en-us/tiktok-announces-deal-with-unitedmasters-the-first-distributor-to-be-fully-integrated-into-the-tiktok-platform\" rel=\"noopener\">発表</a>し、これがTikTokと音楽配信企業との初の統合になった。</p>\n<p>ByteDanceが音楽配信を拡大するのはストリーミングサービス事業者としてはよくある流れだ。例えばAppleは2021年に、NBAやESPN、そしてTikTokとも大型契約を交わしているUnitedMastersに<a target=\"_blank\" href=\"/2021/04/01/2021-03-31-apple-invests-50m-into-music-distributor-unitedmasters-alongside-a16z-and-alphabet/\" rel=\"noopener\">投資</a>した。SpotifyはDistroKidに小規模な出資をしているが、2021年秋に<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2018/10/17/spotify-takes-a-stake-in-distrokid-will-support-cross-platform-music-uploads-in-spotify-for-artists/\" rel=\"noopener\">出資分</a>の3分の2を1億6700万ドル(約193億7200万円)で<a target=\"_blank\" href=\"https://musically.com/2021/10/27/spotify-has-just-sold-two-thirds-of-its-stake-in-music-distributor-distrokid/\" rel=\"noopener\">売却</a>した。</p>\n<p>TikTokによれば、SoundOnに関心のあるアーティストは<a target=\"_blank\" href=\"https://us.soundon.global/\" rel=\"noopener\">us.soundon.global</a>または<a target=\"_blank\" href=\"https://www.soundon.global/\" rel=\"noopener\">soundon.global</a>で登録できる。</p>\n<p><small>画像クレジット:TOLGA AKMEN / Contributor / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/09/tiktok-launches-a-music-distribution-platform-soundon/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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The drama seemed a bit manufactured and race decisions seemed swayed to keeping the season close 🤷🏻♂️</p>\n<p>&mdash; Mark J (@WendellRuns) <a href=\"https://twitter.com/WendellRuns/status/1470114839100280832?ref_src=twsrc%5Etfw\">December 12, 2021</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script></p>\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"500\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"en\" dir=\"ltr\">Netflix ruined F1. More like a soap now a days. It&#39;s happened now, we wait till march 20th now.</p>\n<p>&mdash; Kyle Snape (SGT_UK_GBR) (@Kyle_Snape98) <a href=\"https://twitter.com/Kyle_Snape98/status/1470134043266236417?ref_src=twsrc%5Etfw\">December 12, 2021</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script></p>\n<p>説明のために、2021シーズンを簡単に振り返ろう。</p>\n<p>メルセデスAMG・ペトロナスはここ10年近くF1の覇者だ。このチームは2020年まで7年連続でコンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(チームとしての成績)とドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(ドライバーごとの成績)の両方でタイトルを獲得した。</p>\n<p>予定されている大幅なレギュレーション変更に備え、メルセデスはリソースとエネルギーの大半を2022年シーズンに集中させることを決め、ライバルであるレッドブル・レーシング・ホンダがタイトル争いに加わる余地が生まれた。そして実際にそうなった。</p>\n<p>レッドブルのファーストドライバーでF1界の悪ガキとも呼ばれるMax Verstappen(マックス・フェルスタッペン)と、ドライバーズチャンピオンのタイトルを7回獲得し多くの記録を保持するメルセデスのSir Lewis Hamilton(サー・ルイス・ハミルトン)はシーズンを通して互角に戦い、多くのレースで1位と2位を分け合った。</p>\n<p>最後の4レースを残してハミルトンはドライバーズポイントで遅れをとっていたが、まずはそのうちの3レースで勝った。2021年ドライバーズタイトルの行方は最終戦のアブダビに持ち越された。F1でここまでもつれるシーズンはまれで、ことにメルセデスが絶対王者となってからはそうだった。</p>\n<p>最終戦のほとんどの時間帯でハミルトンが先行するが、レッドブルでフェルスタッペンのチームメイトであるCheco Perez(セルジオ・ペレス、愛称が「チェコ」)がハミルトンの頭を押さえ、フェルスタッペンがオーバーテイクするチャンスを作る。セーフティカーが2回入り(1回はバーチャル、もう1回はリアル)、フェルスタッペンはフレッシュタイヤに交換、一方のハミルトンとメルセデスはトップを維持するために古いタイヤのままコースにとどまる選択をした。</p>\n<p>(セーフティカーはコース上の障害物などのアクシデントが解決するまでの間に導入される。セーフティカーが入っている間、ドライバーはスピードを落とさなくてはならず、オーバーテイクは禁止されている)</p>\n<p>ここで驚きの展開となった。</p>\n<p>2回目のセーフティカーはクラッシュによるものだった。規則では、セーフティカーが入っている間に周回遅れの車はセーフティカーを追い越し、実際の順位の通りに並ぶことになっている(周回遅れやタイヤ交換のピットインのために順番が入り乱れることはよくある)。さらに規則では、周回遅れの車がすべて正しい順位に並んでからセーフティカーは次の周回の終了時点まで走り、レース再開となる。</p>\n<p>FIAレースディレクターのMichael Masi(マイケル・マシ)はこのルールを無視し、トップのハミルトンと2位のフェルスタッペンの間にいる車にだけアンラップを指示した。さらに、1周早くセーフティカーを退かせた。</p>\n<p>つまり、レースはセーフティカー先導のまま終わるべきだった。その終わり方は興ざめではあるが規則通りだ。しかし、そうはならなかった。</p>\n<p>フレッシュタイヤを履いたフェルスタッペンは最終ラップで<a target=\"_blank\" href=\"https://www.youtube.com/watch?v=MTe12fH2xtQ\" rel=\"noopener\">やすやすとハミルトンを抜き去ってこのレースに勝ち</a>、そしてドライバーズタイトルを獲得した。</p>\n<p>Netflixから入った新しいファンをとどめておくために運営が演出したのだと感じるF1ファンがたくさんいても不思議ではない。さらにいうと、ハミルトンとフェルスタッペンを拮抗させるためであるかのように思われる「疑問のある」判断は2021シーズンでこれが初めてではなかった。</p>\n<p>何であれ<a target=\"_blank\" href=\"https://www.motorsportmagazine.com/articles/single-seaters/f1/the-safety-car-regulations-that-michael-masi-ignored-to-go-racing-at-the-end-of-abu-dhabi-gp\" rel=\"noopener\">スポーツの公平性への干渉をうかがわせる</a>ことがあれば、古くからのファンが動揺するのはもっともだ。</p>\n<p>レッドブル・レーシングのChristian Horner(クリスチャン・ホーナー)代表(ちなみに妻はスパイス・ガールズのジンジャー・スパイス)といった人々は、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.planetf1.com/news/christian-horner-clarifies-young-girls-drivers-comment/\" rel=\"noopener\">せいぜいが見当違い、ひどい場合には女性に対して嫌悪感を持ちつつも</a>、Netflix効果を享受しているようだ。</p>\n<p>前述したように私は「栄光のグランプリ」がきっかけとなったまさに新しいF1ファンなので、確かに見方は偏っている。しかし私はF1が魅力的で複雑でアドレナリンが出るスポーツであることを知った。そういうふうにオーディエンスを魅了するものは、おそらく良いものだと思う。</p>\n<p>私はストーリーをおもしろくするためにルールを調整したり曲げたりするのが正しいと考えているのか。断じてそれはない。私はそんなことが確かに起きたと言っているのか。それについてはまったく手がかりを持っていない。</p>\n<p>私はただ、3月11日に始まる「栄光のグランプリ」最新シーズンを大量に摂取し、そのエネルギーを2022年のF1にそのまま注ぎ込むつもりだ。ご一緒にいかがですか?</p>\n<p><small>画像クレジット:Netflix</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/09/formula-1-drive-to-survive-season-4-release-date-trailer-netflix/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Jordan Crook、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "ソニーがロシアでPlayStation Storeとゲーム機販売を停止",
      "content": "<p>Sony(ソニー)もロシアのウクライナ侵攻を受けてロシアでの事業を停止する。</p>\n<p>ソニーのゲーム部門であるソニー・インタラクティブエンタテインメントは米国時間3月9日、ロシア政府の侵攻激化を受けてロシア国内のハードウェア出荷とソフトウェア販売を停止すると発表した。</p>\n<p>同社はさらにロシアでの対応について、オンラインのゲームストアであるPlayStation Storeの運営を停止し、シリーズ累計売上40億ドル(約4640億円)を超える人気レーシングゲーム「グランツーリスモ7」の発売を見合わせるとしている。</p>\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"500\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"und\" dir=\"ltr\"><a href=\"https://t.co/1KV95QiFHN\">pic.twitter.com/1KV95QiFHN</a></p>\n<p>&mdash; PlayStation (@PlayStation) <a href=\"https://twitter.com/PlayStation/status/1501689329730478081?ref_src=twsrc%5Etfw\">March 9, 2022</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script></p>\n<blockquote><p>ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)はグローバルコミュニティの一員としてウクライナの平和を求めます。当社はロシアにおけるすべてのソフトウェアとハードウェアの出荷「グランツーリスモ7」の発売、PlayStation Storeの運営を停止します。</p>\n<p>ソニーグループは人道支援として200万米ドル(約2億3200万円)を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と国際NGOのSave the Childrenに寄付し、この悲劇の被害者を支援することを発表しました。</p></blockquote>\n<p>多くのテック、ゲーム企業各社に続いてソニーもロシアでの事業を停止した形だ。競合のMicrosoft(マイクロソフト)は<a target=\"_blank\" href=\"https://www.polygon.com/22961486/microsoft-stopping-sales-russia-sanctions-ukraine\" rel=\"noopener\">米国時間3月4日</a>にロシア国内での販売停止を発表していた。</p>\n<p>ロシアが侵攻を始めた直後にウクライナのMykhailo Fedorov(ミハイロ・フョードロフ)副首相はゲーム業界に対し、特にMicrosoft(マイクロソフト)とソニーを名指ししてロシアでの事業を停止するよう求めていた。フョードロフ副首相はeスポーツ界に対してもロシア選手の参加を停止し、ロシアで開催されるイベントを中止するよう求めていた。同副首相は「2022年においては、戦車や多連装ロケット砲、ミサイルに対する最も有効な答えはおそらく最新テクノロジーです」と述べている。</p>\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"500\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"en\" dir=\"ltr\"><a href=\"https://twitter.com/Xbox?ref_src=twsrc%5Etfw\">@Xbox</a> <a href=\"https://twitter.com/PlayStation?ref_src=twsrc%5Etfw\">@PlayStation</a></p>\n<p>You are definitely aware of what is happening in Ukraine right now. Russia declare war not for Ukraine but for all civilized world. If you support human values, you should live the Russian market! <a href=\"https://t.co/tnQr13BsSv\">pic.twitter.com/tnQr13BsSv</a></p>\n<p>&mdash; Mykhailo Fedorov (@FedorovMykhailo) <a href=\"https://twitter.com/FedorovMykhailo/status/1498945221337534469?ref_src=twsrc%5Etfw\">March 2, 2022</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script></p>\n<blockquote><p>@Xbox @PlayStation<br />\nウクライナで今何が起きているか、あなた方はもちろんご存じでしょう。ロシアはウクライナに対してではなく、すべての文明社会にして宣戦布告をしたのです。あなた方が人間の価値を支援するのなら、ロシア市場で示すべきです!</p></blockquote>\n<p><small>画像クレジット:BEHROUZ MEHRI/AFP / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/09/sony-russia-ps5-gran-turismo-suspended/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Taylor Hatmaker、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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            "description": "PlayStation(プレイステーション)は、ソニー傘下のソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE)により開発・発売されている家庭用ゲーム機。"
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      "title": "自動運転システムに対する初のリコール、Pony.aiが同社ソフトのリコール発表へ",
      "content": "<p>米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)によれば、自律走行車両スタートアップのPony.ai(ポニー・エーアイ)はカリフォルニア州で2021年10月に発生した衝突事故を受けて3台の車両に対しリコールを今後発表する。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.reuters.com/business/autos-transportation/startup-ponyai-agrees-automated-driving-system-software-recall-2022-03-08/\" rel=\"noopener\">ロイターが最初に報じた</a>ところによると、当局は米国時間3月8日に「これは自動運転システムに対する初のリコールだ」と述べた。</p>\n<p>NHTSA局長代行のSteven Cliff(スティーブン・クリフ)氏は声明の中で「自動車を操作するのが人間のドライバーであっても自動運転システムであっても、道路使用者を守る必要があることに変わりはありません。この自動運転システムに対する初のリコールで明らかな通り、NHTSAは自動車メーカーと開発者が安全を最優先に最新のテクノロジーを推進するよう、これからも確実に対応します」と述べた。</p>\n<p>トヨタが支援するPony.aiは数カ月間にわたってカリフォルニア州でHyundai Kona(ヒュンダイ・コナ)の電気自動車10台を人間の安全オペレーターなしでテストしていた。その際に、そのうちの1台がフリーモントで中央分離帯と道路標識に衝突した。巻き込まれた他の車両はなく、けが人もいなかったが、この事故を受けてカリフォルニア州車両管理局はPonyの<a target=\"_blank\" href=\"/2021/12/15/2021-12-14-pony-ai-suspension-driverless-pilot-california/\" rel=\"noopener\">無人テスト許可を一時停止</a>し、NHTSAも正式に調査していた。</p>\n<p>書類の中でPony.aiは、当局は同社に対しソフトウェアに安全上の問題があるとの考えを伝えてリコールを要請したと述べている。</p>\n<p>Pony.aiによれば、事故車両のソフトウェアの問題は他に2台で発見され、すでに3台とも修正済みだという。同社はソフトウェアのコードを修正したとも述べた。</p>\n<p>Pony.aiの広報はTechCrunchに対し「Pony.aiの自律走行車両で事故が発生したのはこの1回限りです」と述べ、これまでに実際に600万マイル(約966万km)以上を自律走行し、2021年にカリフォルニア州で30万5617マイル(約49万km)を走行したと補足した。</p>\n<p>当局担当者はTechCrunchに対し、Ponyがテストの一時停止の原因となった問題を修正する適切な行動を完了したとカリフォルニア州車両管理局が確認するまでは、無人テスト許可は停止されると述べた。同社のカリフォルニア州における有人テストの許可は影響を受けない。</p>\n<p>数日前の米国時間3月7日にPony.aiは、シリーズDの1回目のクローズ後に評価額が85億ドル(約9775億円)に急上昇したと<a target=\"_blank\" href=\"/2022/03/08/2022-03-07-robotaxi-startup-pony-ai-now-valued-at-8-5b/\" rel=\"noopener\">発表していた</a>。同社の米国トラック部門が事実上解体され幹部数人がライバル企業数社に移るなど米国でとてもうまくいっているという状態ではないが、中国ではトラックとロボタクシーの事業を着実に成長させている。</p>\n<p><small>画像クレジット:Pony.ai</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/08/pony-ai-to-issue-recall-of-autonomous-driving-software/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Rebecca Bellan、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "ソーシャルコマースの「摩擦」を取り除くスタートアップOpaper",
      "content": "<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.opaper.app/\" rel=\"noopener\">Opaper</a>の創業者であるJoan McIntosh(ジョアン・マッキントッシュ)氏は、大学院在学中にオンラインベーカリーを経営していた。「朝3時、4時に起きて業務用のキッチンに行き、家々を回ってパンを届けたり食料品店に納めたりしていました」。大学院修了後はハイテクの道へ進んだ。データと機械学習プラットフォームのシニアプロダクトマネージャーとしてStreetlight Dataで、次にLacuna Technologiesでキャリアを重ねた。インドネシアで生まれ育った同氏は、東南アジアでソーシャルコマースが台頭したり、InstagramやWhatsAppなどのソーシャルメディアを使って人々が販売をしたりする様子を目にした。そして何年も前に自分がオンラインベーカリーを経営していた頃と変わらずに、何もかも手作業で運営されていることに驚いた。</p>\n<p>「すべて、私がやっていた頃と同じです。何年もテック業界で働いた後だけに、当惑しました。なぜ誰もプロセスを改善しないのだろう?なぜ今もこんなにも手作業なんだろう?なぜ支払いをした後で、その証明として銀行振込のスクリーンショットなどを送信するんだろう?」とマッキントッシュ氏は語る。</p>\n<p>Streetlight DataとLacunaに在職していた頃、マッキントッシュ氏は価格の最適化、物流とサプライチェーン、そして同氏が「物事を適切な方法で、適切なスピードで、適切なペースで運んでいくためのあれこれ」と説明するプロダクトに携わっていた。そしてソーシャルコマースの販売者にも同じ利便性を提供するためにOpaperを創業した。ソーシャルコマースの販売者がオンラインストアを開設できるMinimum Viable Product(実用最小限の製品)を作った後、同氏はユーザーのオンボーディングを開始し、シードラウンドで予定を超える100万ドル(約1億1500万円)を調達した。</p>\n<p>投資したのはPrecursor Ventures、Ratio Ventures、OnDeck、そしてエンジェル投資家で、エンジェル投資家にはGFT VenturesマネージングパートナーのJay Eum(ジェイ・ウム)氏、Bill.com最高エクスペリエンス責任者のBora Chung(ボラ・チャン)氏、Googleに買収されたTenorの創業者で現在はGoogle幹部のFrank Nawabi(フランク・ナワビ)氏が名を連ねる。その後、1年経たずに27人のフルリモートチームとなった。</p>\n<p>現在、OpaperはAndroidとiOSの両方で利用でき、公開後わずか4カ月で約100都市、1万9000の販売者に利用されている。</p>\n<p>ターゲットとしているのは、たいてい1人か2人で運営していて現時点での販売額が2000〜5000ドル(約23万〜58万円)程度、これを成長させたいがWhatsAppで問い合わせに答えたり注文を取ったりするのに忙しくて成長できずにいる小規模事業者だ。マッキントッシュ氏は次のように語る。「小規模事業者には、商品に集中したりオフラインストアの開設やフランチャイズについて考えたりする時間が必要です。我々は最近、そのような顧客にさらに力を入れています。すでに3店舗を構えている人たちではありません。事業を始め、どうすれば成長できるかと苦闘している人たちです」。</p>\n<p>Opaperは特定の分野に的を絞っているわけではないが、同氏によれば利用している事業者の多くは食品や飲料関係で、他社デリバリーアプリの高額な手数料を嫌う事業者もいる。販売者が購入者に対して提示できるように13社の配送業者と提携し、決済に関しては電子ウォレットや銀行振込にも対応している。</p>\n<p>購入者にとっては、販売者と何度もメッセージをやり取りして購入したい製品を選んだり決済と配送の方法を調整したりする必要がなくなる。その代わりに、販売者のプロフィールに書かれているOpaperのリンク先に飛べば、他のオンラインストアと同様に商品を買い物カゴに追加できる。しかしOpaperは単にソーシャルメディアで商品を注文しやすくするものではない。販売者が「D2Cのエクスペリエンスを自分のものに」できるのだとマッキントッシュ氏はいう。</p>\n<p>Opaperを利用することで販売者は購入者のデータを追跡できるため、これを利用してリエンゲージメントやリターゲティングができる。ソーシャルコマースでの販売の多くが予約注文であるため、今後は販売者向けにサプライチェーンや在庫管理のツールも構築していく予定だ。同氏は「私はベーカリーのオーナーだった頃、クーポンやポイントでリターゲットするために購入者ごとの購入金額を知りたいと思っていました。それは(他社の)マーケットプレイスでは容易に知ることができないのです」と述べた。</p>\n<p><small>画像クレジット:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.opaper.app/\" rel=\"noopener\">Opaper</a></small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/07/opaper-takes-the-friction-out-of-social-commerce/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Catherine Shu、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "トヨタが支援するロボタクシースタートアップ「Pony.ai」の評価額が約9775億円に急上昇",
      "content": "<p>中国と米国を拠点とするPony.aiは米国時間3月7日、シリーズDの1回目のクローズ後に評価額が85億ドル(約9775億円)に急上昇したと発表した。自律走行車両が大量に投入されるにはまだ数年かかるこの分野を投資家が追いかけ続けていることの表れだ。</p>\n<p>2016年に創業しトヨタが支援するPonyは、中国と米国の両方でテストと運用をしている一連のロボタクシースタートアップの1つで、同様の他のスタートアップにはWeRide、Deeproute、AutoXなどがある。Ponyの前回の評価額は<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2020/11/06/chinese-autonomous-vehicle-startup-pony-ai-hits-5-3-billion-valuation/amp/\" rel=\"noopener\">2020年11月の53億ドル</a>(約6095億円)だった。</p>\n<p>Ponyがこの1年で直面した困難の数々を考えると、今回の評価額は驚きだ。同社ではトラック部門とロボタクシー部門を統合する経営判断が不評で、その後自律走行トラック部門の<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/19/key-executives-resign-after-pony-ai-combines-trucking-and-passenger-car-rd-units/amp/\" rel=\"noopener\">主要メンバー数人が退社</a>し、ライバル企業数社のメンバーとなった。米国の同社トラック部門はその後解散したが、中国でのトラック事業は成長を続けている。</p>\n<p>12月には衝突事故を受けてカリフォルニア州がPonyの無人運転テストの許可を<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/12/14/pony-ai-suspension-driverless-pilot-california/amp/\" rel=\"noopener\">一時停止</a>した。</p>\n<p>テック企業に対する中国当局の監視が厳しさを増す中、PonyはJPMorgan Chaseの幹部だった人物を最高財務責任者として迎えた直後に米国での上場計画をせざるを得なかったと<a target=\"_blank\" href=\"https://www.reuters.com/technology/exclusive-chinas-tech-crackdown-thwarts-ponyais-us-listing-plans-sources-2021-08-11/\" rel=\"noopener\">報じられた</a>。</p>\n<p>ロボタクシーの開発は費用がかかることで知られるが、Ponyは資金は潤沢だと述べている。一般に、自律走行車両スタートアップにとってはトラック事業はロボタクシーに比べると早く収益化できる手段とも見られている。同社はシリーズD-1の後に10億ドル(約1150円)近い「バランスシートの流動性」を有していると述べた。</p>\n<p>同社は今回の調達金額を明らかにしていないが、ラウンド全体が完了したら詳しく発表するとしている。</p>\n<p>グローバルで1000人以上の従業員を抱えるPonyは、自律走行車両を中国の主要4都市(北京、上海、広州、深セン)、そしてカリフォルニア州のフリーモントとアーバインでテストしている。同社のロボタクシーはBaidu(百度)の自律走行車両とともに、北京郊外の実験区域で乗客への課金を開始する許可も受けた。</p>\n<p>資金の用途についてPonyの共同創業者でCEOのJames Peng(ジェームズ・ペン)氏は発表の中で次のように述べた。「我々の技術開発とバランスシートの強みの両方がそろうことで、2022年の採用を大幅に拡大し、新しい自律走行車両のテストと運用の拠点をグローバルで多数開設し、戦略的パートナーシップを進展して、車両を急速に展開します」。</p>\n<p><small>画像クレジット:Pony.ai</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/07/robotaxi-startup-pony-ai-now-valued-at-8-5b/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Rita Liao、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "コンテンツクリエイターに無料の音楽を提供する英国のUppbeatが約7億円を調達",
      "content": "<p>英国を拠点とする音楽プラットフォームの<a target=\"_blank\" href=\"https://uppbeat.io/\" rel=\"noopener\">Uppbeat</a>は、コンテンツクリエイターがYouTubeやTwitch、TikTokなどのプラットフォームで公開する動画に使用できる無料で高品質の音楽を簡単に見つけられるサービスを構築し、現在50万人以上のユーザーが利用している。同社はビジネスを成長させるためにシリーズAで460万ポンド(約7億500万円)を調達したと発表した。</p>\n<p>Uppbeatを構築したのは、英国を拠点とする音楽ライセンス企業の<a target=\"_blank\" href=\"https://musicvine.com/\" rel=\"noopener\">Music Vin</a>eを共同で創業したLewis Foster(ルイス・フォスター)氏とMatt Russell(マット・ラッセル)氏だ。2人は、自分たちの専門性を活かしてクリエイターの間で高まっている無料の音楽リソースのニーズに応えるチャンスがあると考えた。現在、1億人以上がソーシャルプラットフォームでコンテンツを共有しているが、無料でありながら高品質の音楽の選択肢は多くないと2人は確信していた。</p>\n<p>Uppbeatは2021年1月にサービスを開始し、費用のかかる音楽ライセンスプラットフォーム、あるいはYouTubeのオーディオライブラリや<a target=\"_blank\" href=\"https://creativecommons.org/about/program-areas/arts-culture/arts-culture-resources/legalmusicforvideos/\" rel=\"noopener\">クリエイティブ・コモンズ</a>の音楽といった無料の音楽に代わる選択肢を提供することで、クリエイターが作るコンテンツで使われる音楽の著作権に関する頭痛の種を取り除いている。</p>\n<p>Uppbeatはフリーミアムのモデルを活用して、クリエイターがアカウントを作成するとサイトのカタログの約50%にアクセスでき、1カ月に10件ダウンロードできるようにしている。プレミアムのサブスクリプション(月額6.99ドル、約800円)ではすべてにアクセスし、無制限にダウンロードできる(3年間と永続のサブスクリプションも用意されている)。</p>\n<p>2021年9月にはサイトを拡張して、音楽だけでなく「ミームスタイル」のコンテンツに適した効果音とクリップのライブラリも提供している。</p>\n<div id=\"attachment_474008\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-474008\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-474008\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"591\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg 1300w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=300,173 300w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=768,443 768w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=1024,591 1024w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=693,400 693w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=400,231 400w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=738,426 738w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=624,360 624w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=220,127 220w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=281,162 281w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=217,125 217w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=125,72 125w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=104,60 104w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=957,552 957w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=600,346 600w, /wp-content/uploads/2022/03/Uppbeat-Playlists.jpeg?resize=50,29 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /><p id=\"caption-attachment-474008\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Uppbeat</p></div>\n<p>曲にはライセンスのない使用への対抗策としてフィンガープリントが必要であるため、Uppbeatの音楽を使う際に著作権の主張が発生することもある。しかしおよそ5分以内でシステムが必要なクレジットを確認してから主張を自動で処理する。無料ユーザーはYouTubeの動画の説明にクレジットを追加して著作権の主張をクリアすればよい。YouTubeを利用するプレミアムユーザーは自分のチャンネルをホワイトリストに登録して自動で著作権の主張から保護することができる。</p>\n<p>このシステムはYouTube限定ではない。音楽と効果音はストリーマー、ポッドキャスター、ブロガー、その他のソーシャルメディアクリエイターが利用する、ほぼすべてのプラットフォームで動作する。</p>\n<p>一方、Uppbeatのアーティストは音楽の所有権をすべて保持し、レベニューシェアベースで報酬を受け取る。</p>\n<p>Uppbeatによれば、毎月7万5000人以上の新規ユーザーを獲得し、サイトへのトラフィックは月間100万セッションを超えるという。リテンションは高く直帰率は10%未満の低さであると、同社はTechCrunchに対して語った。セッションタイムの平均は5分以上だという。</p>\n<p>Uppbeatのカタログはサービス開始時の1000曲から3000曲以上へと増えている。2500種類の効果音とクリップも追加された。同社は、年間収益ランレートは71万8000ドル(約8300万円)で、Music Vine全体としてはおよそ240万ドル(約2億7600万円)と発表している。</p>\n<p>同社は、シリーズAの投資家は戦略的支援者でありこの分野のリーダーで、当人が公表を望まないため発表できないと述べた。</p>\n<p>今回の資金調達により、Uppbeatは同社の音楽をYouTubeで公開してブランドのプレゼンスをさらに高め、オンラインのコミュニティとこれまで以上に直接関わっていくとしている。バックエンド全体を見直して、パーソナライズ機能を備えたスマートなユーザーインターフェイスの構築も予定している。</p>\n<p>さらにクリエイター向け新機能を公開する計画もある。例えばクリエイターが独自のプレイリストを作成して共有する機能が挙げられる。これによりUppbeatのアーティストの露出が増え、クリエイターの収益化につながる可能性もある。すでに同社はユーチューバーと連携し、厳選された「パートナーのプレイリスト」を公開してユーチューバーが自分のチャンネルでよく使う音楽を紹介している。</p>\n<p>従業員も現在の9人から増員し、新しいオフィスに移る予定だ。</p>\n<p>共同創業者でCEOのフォスター氏は次のように述べた。「Uppbeatの公開以来、クリエイターコミュニティの反応はまさにすばらしいものです。クリエイターの積極性とフィードバックによりこのプラットフォームは現在の地位を得ることができました。Uppbeatがエキサイティングな新しい展開を始めるにあたり多額の投資を受けられたのはクリエイターのみなさんのおかげです。今回の調達はUppbeatが目指す成長戦略の資金となるゲームチェンジャーであるだけでなく、クリエイターコミュニティにとってエキサイティングな出来事であり誰もが自由に創作活動ができるようにするという我々の道のりにおける大きなマイルストーンです」。</p>\n<p><small>画像クレジット:Uppbeat</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/01/uk-music-platform-for-creators-uppbeat-raises-6-15-million-series-a/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Disney+がNetflixのMarvelシリーズを米国などで配信開始、日本では2022年後半の予定",
      "content": "<p>米国時間3月1日、Disney+(ディズニープラス)は、以前Netflix(ネットフリックス)で配信されていたMarvel(マーベル)の実写ドラマの配信と、これらのドラマの追加にともない17歳未満の子どもには不適切と評価されたTV-MAコンテンツの視聴を禁止できる新しいペアレンタルコントロールの導入を発表した。</p>\n<p>Disney+によれば、3月16日から米国、カナダ、英国、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドで実写シリーズの「Marvel デアデビル」「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」「Marvel ルーク・ケイジ」「Marvel アイアン・フィスト」「Marvel ザ・ディフェンダーズ」「Marvel パニッシャー」「エージェント・オブ・シールド」を配信する(ただし「エージェント・オブ・シールド」は米国のみ)。</p>\n<p>Marvel作品に関するNetflixの権利が3月1日に切れて配信ラインナップから消えたことは、Netflixの1つの時代の終わりを表している。Disney+が登場するまでは、NetflixはDisneyと長年にわたって関係を築いていた。NetflixがDisneyのコンテンツに関して複数年の<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2012/12/04/netflix-disney/\" rel=\"noopener\">契約</a>を交わした後、2013年に<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2013/11/07/marvel-netflix-superhero-shows/\" rel=\"noopener\">MarvelはNetflixと組んで</a>最初の4本のスーパーヒーロードラマを製作した。これによりNetflixは「Netflixオリジナル」ブランドとして長年にわたって人気ドラマを配信し、新規ユーザーの獲得につながった。しかしNetflixは2018年と2019年にMarvelドラマの<a target=\"_blank\" href=\"https://variety.com/2022/tv/news/daredevil-marvel-shows-exit-netflix-march-1235179107/\" rel=\"noopener\">配信中止を開始</a>し、Disneyとの契約終了に至った。そして契約により、中止後も2年間はドラマのキャラクターはNetflix以外の映画やテレビシリーズに登場できないことになっていた。</p>\n<p>当初はNetflixの権利が切れた後にMarvelの実写ドラマがどこに行くかは不透明だった。ことに、これらの大人向けドラマは家族向けの配信サービスであるDisney+には合わない。<a target=\"_blank\" href=\"https://thedirect.com/article/daredevil-disney-plus-marvel-shows-netflix\" rel=\"noopener\">可能性がある</a>と<a target=\"_blank\" href=\"https://www.avclub.com/why-is-daredevil-leaving-netflix-disney-plus-hulu-1848527093\" rel=\"noopener\">考えられた</a>のは、Disney傘下で大人向けコンテンツの傾向が強いHulu(フールー)だ。しかしこれらのドラマが3月中旬からカナダのDisney+に登場することが<a target=\"_blank\" href=\"https://www.cnet.com/news/marvel-series-from-netflix-will-join-disney-plus-in-canada/\" rel=\"noopener\">スクープ</a>され、Disneyは少なくとも一部のマーケットでこれらのドラマをDisney+に取り込む意向であることが明らかになった。ただし米国で配信されるのか、されるとしたらいつからか、どのプラットフォームで配信されるのかは明らかになっていなかった。</p>\n<div id=\"attachment_473934\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption alignnone\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-473934\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-473934\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"683\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg 1092w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=300,200 300w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=768,512 768w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=1024,683 1024w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=600,400 600w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=400,267 400w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=738,492 738w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=540,360 540w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=220,147 220w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=258,172 258w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=188,125 188w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=125,83 125w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=90,60 90w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=828,552 828w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=551,367 551w, /wp-content/uploads/2022/03/defenders-netflix.jpeg?resize=50,33 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /><p id=\"caption-attachment-473934\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Sarah Shatz/Netflix</p></div>\n<p>また、Disney+は米国でTV-MAに指定されているコンテンツを子どもに見せたくない保護者のためのツールが必要であることも認めた。3月16日から米国のDisney+利用者すべてに対してペアレンタルコントロールのアップデートが求められる。利用者は家族のプロフィールごとにコンテンツのレーティングを選択し、プロフィールをロックするためのPINコードを設定できる。またキッズプロフィールを抜けるための質問も設定できるので、子どもはキッズの利用環境から切り替えることができない(Disney+のグローバル市場ではすでにこのようなペアレンタルコントロールが提供されている。しかし米国のユーザーは新機能として今後RやTV-MAコンテンツの制限ができるようになる。アプリを再起動する際に変更を求められる)。</p>\n<p>これらの設定はオプションで、米国の全利用者に対して3月16日以降に初めてDisney+のサービスを利用するときに表示される。利用者がレーティングを設定しない場合は、デフォルトで14歳未満の子どもには不適切とされるTV-14コンテンツに設定される。つまりTV-MAのプロフィールを選択しないと、新たに配信されるMarvelドラマは見られない。</p>\n<p>Disneyによれば、TV-MAに切り替えたプロフィールには変更を確認するためにアカウントのパスワードも必要になるという。設定した後はDisney+の大人向け番組を利用でき、アプリの「あなたへのおすすめ」や「トレンド」にも表示されるようになる。</p>\n<p>Disney Streaming(ディズニー・ストリーミング)の社長であるMichael Paull(マイケル・ポール)氏は発表の中で次のように述べた。「Disney+には業界で最も愛されるブランドが集まり、これらの実写ドラマが追加されることでMarvelブランドもさらに1カ所で楽しめます。我々は世界中の市場でDisney+が提供するコンテンツを拡大してすばらしい成功を収めており、Marvelの新しいドラマを加えたすばらしいコンテンツと、お客様とご家族が最適な視聴体験を得られる機能を提供して米国でもこれを継続できることをたいへんうれしく思います」。</p>\n<p>ペアレンタルコントロールを変更すると今後、大人向けのMarvelコンテンツをさらに配信できることになるが、Disneyは具体的な発表はしていない。</p>\n<p>同社によれば、MarvelのドラマはDisney+のその他の全海外市場で2022年後半に公開される予定だ。</p>\n<p><small>画像クレジット:Disney</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/01/disney-gains-the-marvel-series-from-netflix-and-new-parental-controls/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "ByteDance傘下のVRスタートアップ「Pico」がQualcommとの関係を強化",
      "content": "<p>中国のVRスタートアップで<a target=\"_blank\" href=\"/2021/08/31/2021-08-30-tiktok-owner-bytedance-buys-a-top-virtual-reality-hardware-company/\" rel=\"noopener\">2021年8月にTikTokの親会社であるByteDanceに買収された</a>Picoが、エクステンデッド・リアリティ(XR)分野への取り組みをさらに推進するためにQualcomm(クアルコム)と大型提携を結んだ。</p>\n<p>PicoのXRプロダクトには今後Qualcommの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.qualcomm.com/news/releases/2021/11/09/snapdragon-spaces-xr-developer-platform-launches-create-headworn-ar\" rel=\"noopener\">Snapdragon Spaces</a>が活用される。Snapdragon SpacesはXR対応アプリを作る開発者向けにQualcommが提供しているプラットフォームだ。Snapdragon Spacesプラットフォームは、利用者をVRヘッドセットの中でデジタルの世界に没入させるのではなく、開発者がARグラスのエクスペリエンスを構築して既存のスマートフォンで利用できるようにし、ARをユーザーにとっての「2つめの画面」にすることを狙っている。</p>\n<p>PicoとQualcommがこれまで近い関係であったことを考えれば、この提携はうなずける。すでにPicoの最新VRヘッドセットであるNeo 3はSnapdragon XR2チップセットを採用している。</p>\n<p>QualcommのCEOであるCristiano Amon(クリスティアーノ・アモン)氏はバルセロナで開催されている毎年恒例の大規模モバイル関連展示会のMWCで「これはすばらしいチャンスです。おそらく今後10年間で(XRは)スマートフォンと同等の規模にまで成長し、特にARグラスはすべてのスマートフォンを拡張するものとなるでしょう」と<a target=\"_blank\" href=\"https://www.youtube.com/watch?v=tMnMUKwnwDc&amp;ab_channel=ARMRXR\" rel=\"noopener\">述べた</a>。</p>\n<p>ByteDanceのCEOであるRubo Liang(梁汝波)氏はリモートのビデオで「人々のエコシステムを作るハードウェア、ソフトウェア、テクノロジーのロードマップに関して協業できることをたいへん喜んでいます」と<a target=\"_blank\" href=\"https://www.youtube.com/watch?v=tMnMUKwnwDc&amp;ab_channel=ARMRXR\" rel=\"noopener\">述べた</a>。</p>\n<p>Picoは中国ではVRブランドをリードしているが、Oculusのユーザーへのリーチやクリエイターエコシステムの規模には遠く及ばない。<a target=\"_blank\" href=\"https://store.steampowered.com/hwsurvey/Steam-Hardware-Software-Survey-Welcome-to-Steam\" rel=\"noopener\">Steamの調査</a>によると、2022年1月にグローバルで使われているVRヘッドセットのシェアはPicoの主要2製品を合わせてもわずか0.3%だ。この市場ではOculus Quest 2とRift Sの2つで60%を占めている。</p>\n<p>業界関係者は、資金力のあるByteDanceが親会社であることがPicoのシェア獲得に役立つかどうかに注目している。さしあたり中国では、Picoは中国版TikTokと呼ばれるDouyinに<a target=\"_blank\" href=\"https://vr.ofweek.com/news/2022-02/ART-815014-8420-30551149.html\" rel=\"noopener\">大量の広告</a>を出している。</p>\n<p>Qualcommとの提携によってPicoのコンテンツのエコシステムが成長し、開発者の目が中国のXR市場に向くかもしれない。中国では急速に5Gが展開されていることから、XR市場が<a target=\"_blank\" href=\"https://www.counterpointresearch.com/xr-vrar-headset-shipments-grow-10-times-cross-100-million-units-2025/\" rel=\"noopener\">大きく成長すると予測されている</a>。Qualcommによれば、Snapdragon Spacesは「OpenXRランタイム対応スマートフォンに接続するARグラスに最適化された、顔に装着する初のARプラットフォーム」であるという。Snapdragon SpacesにはUnityやEpic GamesのUnrealなど主力3Dエンジンをサポートする使いやすい開発者向けキットも用意されている。</p>\n<p><small>画像クレジット:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.pico-interactive.com/us/neo3.html\" rel=\"noopener\">Pico</a></small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/03/01/bytedance-vr-pico-qualcomm/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Rita Liao、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>Instagram(インスタグラム)は米国時間2月28日、IGTVのスタンドアローンアプリについてサポートを終了すると発表した。Instagramの親会社であるMeta(メタ)はTechCrunchに対し、3月中旬にアプリストアからIGTVが削除されることを認めた。Instagramは<a target=\"_blank\" href=\"https://business.instagram.com/creators/blog/instagram-reels-creators-simplify-video\" rel=\"noopener\">ブログ記事</a>で、この変更は動画の発見と作成をできるだけシンプルにするための取り組みの1つであると説明している。Instagramによれば、同社はこれから動画をすべてInstagram本体のアプリに統合することに集中し、今後数カ月間かけて本体アプリの動画機能をシンプルにし、向上させるという。</p>\n<p>2021年10月にInstagramは<a target=\"_blank\" href=\"/2021/10/07/2021-10-05-instagram-ditches-the-igtv-brand-combines-everything-but-reels-into-an-instagram-video-format/\" rel=\"noopener\">IGTVのブランディングを廃止</a>し、IGTVの長尺動画とInstagramのフィードの動画を「Instagram動画」という新しいフォーマットに一本化した。その時点でInstagramは、IGTVアプリは廃止せずリブランドすると述べていた。</p>\n<p>米国時間2月28日に同社は、リールに集中するためインストリーム動画広告(旧IGTV広告)のサポートを終了することも発表した。同社は、インストリーム動画広告で精力的に収益化しているクリエイターには、最近の収益に基づいて一時的に毎月臨時金が支払われるとしている。これはクリエイターの収益化に関して言えば後退のように思えるが、同社はユーザーが収益を得る方法をさらに増やすべく模索していることを明らかにした。2022年中にはInstagramの新たな広告機能のテストを開始し、この機能によりリールに表示される広告から収益を得られるようにする予定だという。この新しい収益化のオプションは、クリエイターが毎月収益化するチャンスである<a target=\"_blank\" href=\"/2021/11/12/2021-11-11-instagram-bonuses-reels-tiktok/\" rel=\"noopener\">リールのボーナスプログラム</a>に追加されるものだ。</p>\n<p>同日の発表の中でInstagramは、TikTokの競合である短尺動画のリールに注力する考えを再び述べた。同社は、リールは引き続きアプリのエンゲージメント向上に最も大きく貢献するもので、今後も投資を続けていく計画であるとしている。</p>\n<p>ブログ記事で同社は「動画は、人々がInstagramを利用する大きな動機の1つです。クリエイターのみなさんが動画を自己表現や他のクリエイターとのコラボに、そしてフォロワーとのつながり構築に活用していることをうれしく思います。リールは今後も成長し、Instagramの重要な機能であり続けることから、私たちはこのフォーマットによりいっそう注力する考えです」と述べた。</p>\n<p>IGTVはスタンドアローンのプロダクトとしてはすでに人気を失っていたことから、アプリの終了が決定した。2020年初めにInstagramは、トラクションが少ないためInstagramのホームページから<a target=\"_blank\" href=\"/2020/01/21/2020-01-18-igtv-button-gone/\" rel=\"noopener\">オレンジ色のIGTVボタンを削除</a>していた。以前にTechCrunchが<a target=\"_blank\" href=\"https://sensortower.com/\" rel=\"noopener\">Sensor Tower</a>の調査を引用して報じた通り、10億人以上いるInstagramユーザーのうちスタンドアローンのIGTVアプリをダウンロードしたのはせいぜい700万人だった。</p>\n<p><small>画像クレジット:Bryce Durbin/TechCrunch</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/28/instagram-is-shutting-down-its-standalone-igtv-app/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Aisha Malik、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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            "description": "Instagram(インスタグラム)は、2010年10月にサービス開始した写真特化型SNS。2012年4月、Facebookが同社を10億ドルで買収すると発表。その後も独立して運営されている。日本でも「インスタ」という愛称で親しまれている。"
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      "title": "LinkedInがイスラエルのウェブ分析Oribiを92〜104億円で買収、マーケティングテクノロジーの拡充を図る",
      "content": "<p>専門分野に関して人々とつながり、仕事を探したい人のためのソーシャルネットワークで、<a target=\"_blank\" href=\"https://about.linkedin.com/\" rel=\"noopener\">8億1000万人以上のユーザー</a>がいるMicrosoft(マイクロソフト)傘下の<a target=\"_blank\" href=\"https://linkedin.com/\" rel=\"noopener\">LinkedIn</a>(リンクトイン)は、独自プラットフォーム上で長年、マーケティングや広告のビジネスをしている。同社は米国時間2月28日、インターネットのさらに幅広い範囲にわたる分析やインサイトを提供したいという同社の野望を示していると考えられる買収を発表した。LinkedInが買収したのは、マーケティングのアトリビューションテクノロジーを専門とするテルアビブのスタートアップ、<a target=\"_blank\" href=\"https://oribi.io/\" rel=\"noopener\">Oribi</a>だ。この買収により、LinkedInはイスラエルに初めてのオフィスを開設することになる。</p>\n<p>買収を発表した<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/business/marketing/blog/linkedin-ads/helping-customers-build-smarter-campaigns-with-a-new-investment-in-marketing-attribution-technology\" rel=\"noopener\">ブログ記事</a>では条件は明らかにされていないが、情報筋によると買収額は8000万〜9000万ドル(約92億1600万〜103億6800万円)とのことで、他のメディアでもこの金額が報じられている。<a target=\"_blank\" href=\"https://my.pitchbook.com/profile/160614-01/company/profile#investors\" rel=\"noopener\">PitchBookのデータ</a>によると、OribiはSequoia、TLV Parnters、Ibexなどから2800万ドル(約32億2500万円)近くの資金を調達し、Google(グーグル)のローカルアクセラレーターとしても若干の資金を得ている。</p>\n<p>この買収は2つの点で興味深い。1つめとして、これはLinkedInが同社の中で急速に成長している分野であるマーケティングと広告のサービスへの投資を続けていることの現れだ。最高プロダクト責任者のTomer Cohen(トマー・コーヘン)氏は米国時間2月28日のブログ記事で、マーケティングサービスの売上は対前年比で43%成長したと記している。しかしLinkedIn上では5700万社ほどの企業が「ブランドのページを作成」し、毎週2万4000件以上のバーチャルイベントが作成されていることを考えると、利用している企業にさらに機能とツールを提供すればさらなる成長の余地が大いにあることは明らかだ。ここ数年で、LinkedInはこの分野を拡大するための買収を1件しかしていない。その1件は、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.adexchanger.com/investment/linkedin-paid-just-under-300m-for-drawbridge/\" rel=\"noopener\">2019年</a>の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/business/marketing/blog/linkedin-ads/linkedin-for-small-business-heres-your-action-plan\" rel=\"noopener\">Drawbridge</a>の買収だ。</p>\n<p>そしてもう1つ、Oribiの買収はLinkedInのマーケティングに関する大きな変化をはっきりと示している。<a target=\"_blank\" href=\"/2020/03/07/2020-03-06-oribi-us-launch/\" rel=\"noopener\">以前にTechCrunchでお伝えしたように</a>、Oribiのミッションはウェブ分析を民主化することだ。つまり同社は、小規模な企業が簡単に独自の分析を構築、実行してマーケティング戦略の影響を測定できるようにすることを目指している。大企業ならそのためのチームがいるだろうが、小さい組織はリソース不足のためたいてい諦めざるを得ない。</p>\n<p>Oribiの創業者でCEOのIris Shoor(アイリス・ショーアー)氏は以前にTechCrunchに対し「アナリティクス企業の多くは、ハイエンドを狙っています。もっぱら技術的なリソースや他とのインテグレーションに基づいたソリューションを提供しています。Mixpanels風、Heap Analytics風、Adobe Marketing Cloud風といったものです」と述べていた。</p>\n<p>注目すべき点として、OribiはGoogle Analyticsなどと競合している。つまりLinkedIn(そしてこれに関連してMicrosoft)が、Googleの圧倒的なデジタル広告・マーケティングマシンに立ち向かっていくことにもなる。</p>\n<p>米国時間2月28日にコーヘン氏は次のように記している。「Oribiのテクノロジーを我々のマーケティングソリューションプラットフォームに統合することで、お客様はさらに充実したキャンペーンのアトリビューションを利用して広告戦略のROIを最適化できるようになります。お客様は自動のタグとコードフリーのテクロノジーを活用して、ウェブサイトのコンバージョンを簡単に測定し効果的なオーディエンスを構築できます。しかもすべてプライバシーを最優先に設計されています」。</p>\n<p>LinkedInはOribiの従業員が何人ジョインするかを明らかにしていない。ただし「創業者で経験豊かな起業家であるアイリス・ショーアー氏を含むOribiのチームの数人」がLinkedInにジョインして、LinkedInの新しいテルアビブオフィスで働くと記されている。</p>\n<p><small>画像クレジット:LinkedIn China via Weibo</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/28/linkedin-acquires-israeli-web-analytics-startup-oribi-to-expand-its-marketing-technology/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ingrid Lunden、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Lenovo、新ThinkPadにQualcommのSnapdragonプラットフォームを採用",
      "content": "<p>長い間ハイエンドモバイルプロセッサの世界をリードしてきたQualcomm(クアルコム)が、あなたに売りたいノートPCを手に入れた。2021年末に毎年恒例のSnapdragonサミットで発表したSnapdragon 8cx Gen 3シリーズで、同社はノートPCの部品の世界へ進出する。</p>\n<p>名前からわかるように、Snapdragon 8cx Gen 3はノートPCに使用されるQualcomm製品としては第3世代だ。現在、Apple(アップル)はARMベースのチップを自社開発し、かなりのパフォーマンスを実現している。QualcommもモバイルのパフォーマンスをWindows 11 ProベースのノートPCに活かして、同じことを実現したいと考えている。</p>\n<div id=\"attachment_473539\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption alignnone\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-473539\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-473539\" src=\"/wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"644\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg 2048w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=300,189 300w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=768,483 768w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=1024,644 1024w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=1536,965 1536w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=637,400 637w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=400,251 400w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=738,464 738w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=145,90 145w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=573,360 573w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=220,138 220w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=274,172 274w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=199,125 199w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=125,79 125w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=95,60 95w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=878,552 878w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=584,367 584w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-24-at-3.45.48-PM.jpg?resize=50,31 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /><p id=\"caption-attachment-473539\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Lenovo</p></div>\n<p>QualcommのプラットフォームでMicrosoft(マイクロソフト)のSurfaceデバイスが開発されるという噂がある中、Lenovo(レノボ)はMWCでThinkPad X13sを発表した。このプラットフォームの利点はぱっと見ただけで明らかだ。ノートPCのフォームファクタでARMアーキテクチャに移行するという長年の約束が守られている。つまり、超軽量薄型で5G内蔵、バッテリー駆動時間が長く、Qualcommの数世代にわたるセキュリティの進歩をベースにしている。</p>\n<p>Lenovoは最初のパートナーとしては理想的だ。まず、ThinkPadブランドは仕事用のノートPCとして多くの人に浸透している。また、Lenovoは新しい道を探ることにおいては最も熱心なノートPCメーカーかもしれない。</p>\n<p>仕様を見てみよう。13インチで重量は2.35ポンド(約1.06kg)と、MacBook Airの2020年モデルよりも200gほど軽い。厚さは0.53インチ(約1.3cm)で、MacBook Airの0.41~1.61cmの範囲に収まっている。バッテリー持続時間は驚異的で、動画再生時に28時間とされている。ある経営幹部はイベントに先立って実施されたブリーフィングで、1泊の出張でニューヨークに持っていってまったく充電しなかったと述べた。これは確かに信憑性があるようだ。</p>\n<p><span class=\"embed-youtube\" style=\"text-align:center; display: block;\"><iframe loading=\"lazy\" class=\"youtube-player\" width=\"640\" height=\"360\" src=\"https://www.youtube.com/embed/FjRTpti2-o8?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=en-US&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent\" allowfullscreen=\"true\" style=\"border:0;\" sandbox=\"allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation\"></iframe></span></p>\n<p>Qualcommのメリットとして、コンピュータビジョンのプロセッサによりログイン認証が向上した点も挙げられる。筐体は90%リサイクルのマグネシウムで、これまでと同様にポインティングスティックもある。</p>\n<p>ThinkPad X13sは5月出荷開始予定で、価格は1099ドル(約12万7000円)から。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"/tag/mwc-2022/\" rel=\"noopener\"><img loading=\"lazy\" class=\"aligncenter wp-image-473622 size-large\" src=\"/wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"141\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg 3200w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=300,41 300w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=768,106 768w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=1024,141 1024w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=1536,211 1536w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=2048,282 2048w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=400,55 400w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=738,101 738w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=640,88 640w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=220,30 220w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=281,39 281w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=250,34 250w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=125,17 125w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=1735,239 1735w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=600,83 600w, /wp-content/uploads/2022/03/mwc-2022-banner.jpeg?resize=50,7 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /></a></p>\n<p><small>画像クレジット:Lenovo</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/28/lenovos-new-thinkpad-kicks-off-qualcomms-new-snapdragon-laptop-platform/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Brian Heater、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Clubhouseに話すのが苦手な人にも参加を促すテキストチャット機能が登場",
      "content": "<p>音声ファーストのソーシャルネットワークがついに、ずっと黙って聴いていた人に参加してもらう手段を導入した。Clubhouse(クラブハウス)は米国時間2月24日、<a target=\"_blank\" href=\"https://blog.clubhouse.com/a-new-feature-has-entered-the-chat/\" rel=\"noopener\">ルームチャット機能を公開した</a>。YouTubeやTwitchにあるように、ボイスルームにテキストチャット機能を追加するものだ。</p>\n<p>ルームチャットはオプションで、Clubhouseでルームを始める際にこのオプションを会話中に有効にするかどうかを設定できる。有効にするとアプリの左下にチャット画面を開くボタンが表示される。「Share」(共有)ボタンの横にある、吹き出しのアイコンが付いたボタンだ。</p>\n<div id=\"attachment_473123\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption alignnone\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-473123\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-473123\" src=\"/wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"543\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png 1200w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=300,159 300w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=768,407 768w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=1024,543 1024w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=755,400 755w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=400,212 400w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=738,391 738w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=640,339 640w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=220,117 220w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=281,149 281w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=236,125 236w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=125,66 125w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=113,60 113w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=1042,552 1042w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=600,318 600w, /wp-content/uploads/2022/02/chat-clubhouse.png?resize=50,27 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /><p id=\"caption-attachment-473123\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Clubhouse</p></div>\n<p>Clubhouseはテキストチャットのオプションを、このプラットフォーム上にいるクリエイターとオーディエンスをつなぐ「もう1つのタッチポイント」と呼んでいる。<a target=\"_blank\" href=\"/2021/06/22/2021-06-21-clubhouse-dms-text-chat/\" rel=\"noopener\">2021年に追加されたダイレクトメッセージ機能</a>と同様に、オーディオにピンポイントに特化したこのアプリの幅を広げる機能であることは間違いない。そしてもっと多くの人にとってClubhouseを利用しやすくする機能でもある。他の多くのソーシャルプラットフォームではコンテンツと同時にテキストチャットを利用できるので、成熟したプラットフォームに備わっていて欲しいと利用者が期待する機能とも言える。</p>\n<p>コンテンツのモデレーションに関しては、誰でもユーザー名を長く押して報告、またはチャットからブロックすることができる。ルームを始めたユーザーがモデレーターを指名し、モデレーターにメッセージの削除や妨害する参加者の退室を担当してもらう方法もある。ルームを終了するときにオーディオコンテンツとともにテキストチャットもアーカイブされるが、ユーザーがルームの終了後もチャットに参加し続けることはできない。</p>\n<p>Clubhouseによれば、この機能はiOSとAndroidの両方で公開されている。ひっそりと聴いている人に一歩踏み出してもらいたいと思っているなら、アプリを起動して試してみよう。</p>\n<p><small>画像クレジット:Rafael Henrique/SOPA Images/LightRocket via Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/24/clubhouse-in-room-chat/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Taylor Hatmaker、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "17歳のTikTokトップスター、チャーリー・ダミリオ氏の一家が自撮加工アプリFacetuneで知られるLightricksに投資",
      "content": "<p>Charli D&#8217;Amelio(チャーリー・ダミリオ)氏は、TikTokで<a target=\"_blank\" href=\"https://www.wsj.com/articles/these-tiktok-stars-made-more-money-than-many-of-americas-top-ceos-11642078170#:~:text=Some%20are%20making%20more%20than,earning%20TikTok%20stars%20of%202021.\" rel=\"noopener\">最もフォロワー数が多く最も稼いでいる</a>クリエイターだ。この17歳のスーパースターとその家族は、短い動画から得られる短期間の富よりもさらに先を見ている。米国時間2月23日、ダミリオファミリーは<a target=\"_blank\" href=\"https://www.lightricks.com/\" rel=\"noopener\">Lightricks</a>とのパートナーシップを発表した。Lightricksは<a target=\"_blank\" href=\"https://apps.apple.com/us/app/facetune2-editor-by-lightricks/id1149994032\" rel=\"noopener\">Facetune</a>や<a target=\"_blank\" href=\"https://apps.apple.com/us/app/videoleap-editor-by-lightricks/id1255135442\" rel=\"noopener\">Videoleap</a>といった写真やビデオ編集アプリのメーカーで、アプリのダウンロード数は合計で5億回を超えている。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/@charlidamelio\" rel=\"noopener\">チャーリー</a>と、姉で同じくTikTokのスターである<a target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/@dixiedamelio\" rel=\"noopener\">Dixie</a>(ディクシー)、コネチカット州上院の共和党候補だった父の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/@marcdamelio\" rel=\"noopener\">Marc</a>(マーク)、元モデルの母<a target=\"_blank\" href=\"https://www.tiktok.com/@heididamelio\" rel=\"noopener\">Heidi</a>(ハイディ)のダミリオファミリーは、Lightricksの株式を取得し戦略アドバイザーとして参画する。Lightricksはファミリーの投資額を明らかにしていないが、ファミリーからの投資は同社が最近調達した<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/09/20/facetune-maker-lightricks-raises-130-million-ahead-of-ma-plans/\" rel=\"noopener\">シリーズDの1億3000万ドル</a>(約149億5000万円)とは別であると認めた。ファミリーは資金面の支援の他、<a target=\"_blank\" href=\"http://www.the247.com/\" rel=\"noopener\">The247</a>というエディトリアル記事サービスに限定コンテンツを提供する。</p>\n<p>Lightricksはダミリオファミリーとのパートナーシップの発表に加え、リンク・イン・バイオに関して<a target=\"_blank\" href=\"/2021/03/28/2021-03-26-link-in-bio-company-linktree-raises-45m-series-b-for-its-social-commerce-features/\" rel=\"noopener\">Linktree</a>、<a target=\"_blank\" href=\"/2021/05/25/2021-05-24-beacons-seed-round-creator-profiles/\" rel=\"noopener\">Beacons</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/08/11/link-in-bio-monetization-platform-snipfeed-raises-a-5-5m-seed-round/\" rel=\"noopener\">Snipfeed</a>などのプラットフォームの競合となる<a target=\"_blank\" href=\"https://ltx.bio/\" rel=\"noopener\">LinkInBio</a>のサービスも発表した。LightricksのLinkInBioの利用は無料で、クリエイターがソーシャルプロフィールやウェブサイトへのリンク、そして重要なポイントとしてStripeを利用した投げ銭機能を追加してカスタマイズできる。もっとも、ライバルのリンク・イン・バイオプラットフォームはもっと洗練された収益化手段を提供している。例えばSnipfeedには、購入者向けにパーソナライズした非同期のタロット占いのようなデジタルグッズの販売機能がある。しかしそのトレードオフとして、高機能なプラットフォームはサブスクリプションの課金や売上手数料の徴収などをする傾向がある。</p>\n<p>Lightricksの共同創業者でCEOのZeev Farbman(ゼエブ・ファーブマン)氏は報道発表の中で「(ダミリオ)ファミリーはクリエイターエコノミーのトップランナーであり、世界中の前途有望なクリエイターに常に刺激を与えています。一家が開発プロセスのあらゆるステップに携わることとなり喜ばしく思います」と述べている。</p>\n<p>Crunchbaseのデータによれば、ダミリオファミリーとしてのスタートアップへの投資はこれが初めてだ。ただしチャーリー・ダミリオ氏自身は2021年にティーン向けバンキングサービスの<a target=\"_blank\" href=\"/2021/04/28/2021-04-27-teen-banking-service-step-raises-100m-series-c-announces-steph-currys-investment/\" rel=\"noopener\">Step</a>が1億ドル(約115億円)を調達したシリーズCに参加している。セレブがスタートアップへの投資を通じて資産を増やそうとするのはめずらしいことではない。俳優の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.crunchbase.com/person/ashton-kutcher\" rel=\"noopener\">Ashton Kutcher</a>(アシュトン・カッチャー)氏も、ミュージシャンの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.crunchbase.com/organization/the-chainsmokers\" rel=\"noopener\">The Chainsmokers</a>(ザ・チェインスモーカーズ)も、女優の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.crunchbase.com/person/jessica-alba\" rel=\"noopener\">Jessica Alba</a>(ジェシカ・アルバ)氏もそうだ。しかしダミリオファミリーは、インフルエンサーから投資家へという新しいジャンルを体現している。</p>\n<p>ダミリオファミリーはTechCrunchへのメールで「我々はスタートアップの分野に強い関心を持ち、起業家や新しい企業と出あうことを楽しみにしています。我々は今後数件の投資をして、すばらしいプロダクトやサービスを構築できると思われる企業を支援する予定です」と記した。</p>\n<p>TikTokのクリエイターは、テニスプレイヤーの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.crunchbase.com/person/serena-williams\" rel=\"noopener\">Serena Williams</a>(セリーナ・ウィリアムズ)氏やハリウッド俳優の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.crunchbase.com/person/ryan-reynolds\" rel=\"noopener\">Ryan Reynolds</a>(ライアン・レイノルズ)氏といったスターのように長く輝き続けることはできないと不安に思っているかもしれない。両親のサポートのもと、チャーリーとディクシーの姉妹は<a target=\"_blank\" href=\"https://www.hollisterco.com/shop/us/social-tourist\" rel=\"noopener\">アパレルのHollister</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://dixiecharliringlights.com/\" rel=\"noopener\">リングライトの会社</a>、さらには<a target=\"_blank\" href=\"https://www.newyorker.com/culture/on-television/according-to-the-damelio-show-being-famous-on-tiktok-sucks\" rel=\"noopener\">Huluのリアリティ番組</a>までさまざまなベンチャービジネスを手がけて、すでに知名度を高めている。</p>\n<p>しかしティーンの億万長者の苦闘(そう、多くの苦闘だ)を描いた物語でもあるNetflixの「<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/10/hype-house-creator-economy-netflix/\" rel=\"noopener\">Hype House</a>」と同様に、この「ダミリオショー」は常にオンラインで注目されることによるメンタルヘルスへの負の影響に姉妹がどう対処するかの意味合いも強い。Lightricksとのパートナーシップは疑問のある選択のようにも思える。LightricksのフラッグシップアプリであるFacetuneはレタッチツールとして使われることが多く、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.theguardian.com/media/2018/mar/09/facetune-photoshopping-app-instagram-body-image-debate\" rel=\"noopener\">身体イメージの問題</a>の一因と考えられてきたからだ。ティーンのメンタルヘルスに対するソーシャルメディアの負の影響は最近<a target=\"_blank\" href=\"https://www.wsj.com/articles/facebook-knows-instagram-is-toxic-for-teen-girls-company-documents-show-11631620739\" rel=\"noopener\">大きな議論</a>となっているが、Facetune以外にもLightricksのツールは簡単にビデオを編集するだけの目的でよく使われている。米国時間2月22日にチャーリー・ダミリオ氏はニキビ(ティーンにはごく普通のことだ!)がはっきり写った<a target=\"_blank\" href=\"https://www.facebook.com/thecharlidamelio/posts/557319992622355\" rel=\"noopener\">自撮り</a>を投稿した。レタッチツールは今後も存在するし、本来は邪悪なものではないが、問題はどのように(そしていつ)我々がそれを使うかだ。</p>\n<p><small>画像クレジット:Lightricks</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/23/tiktok-charli-damelio-lightricks-facetune/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Amanda Silberling、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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            "description": "TikTok は、中国のByteDanceが開発運営するモバイル向けショートビデオのプラットフォームである。"
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      "title": "アプリに音声と動画によるコミュニケーション機能を組み込むVoximplantがベータ版をリリース",
      "content": "<p>ここ数年、音声やビデオのコミュニケーション機能をアプリやサービスに統合するためのサービスが急増している。Twilioや、Googleが開発する自然言語処理(NLP)プラットフォームのDialogflowなどだ。</p>\n<p>サンフランシスコを拠点とする<a target=\"_blank\" href=\"https://voximplant.com/\" rel=\"noopener\">Voximplant</a>も同様のサービスを開発し、Avatarプロダクトのベータ版を公開した。同社はこれまでにBaring Vostok Capital Partners、RTP Ventures、Google Launchpad Acceleratorから1010万ドル(約11億6200万円)を調達した。</p>\n<p>同社はすぐに使える自然言語処理サービスを提供しており、開発者はこれを利用してアプリに自然言語処理機能を組み込んでスマートIVR(自動音声応答システム)や音声ボット、チャットボットの機能を追加し、インバウンド通話の自動化、FAQ、インタラクティブなアンケート、NPS(ネットプロモータースコア)、コンタクトセンターの自動化などに活用できる。</p>\n<p>Voximplantによれば、同社のサービスでは開発者が複雑なバックエンドのロジックを構築する必要はなく、ノーコードのエディターと会話型AIにより、AI搭載ボットを開発してチャットや電話と簡単に統合できるという。</p>\n<p>同社はさらに、機械学習に関する部分はすべてプラットフォームが処理するため、開発者は基本的なJavaScriptの知識があれば十分だと説明している。</p>\n<p>Voximplantの共同創業者でCEOのAlexey Aylarov(アレクセイ・アイラロフ)氏は発表の中で「次世代のCPaaS(Communications Platform as a Service)はインテリジェントなサービスとプログラミングが簡単なオムニチャネルのコミュニケーション機能を融合したものであり、これを実現することで現在と将来の当社顧客に最大の価値をもたらすと確信しています」と述べている。</p>\n<p><small>画像クレジット:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.gettyimages.com/search/photographer?family=creative&amp;photographer=Flashpop\" rel=\"noopener\">Flashpop</a> / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/22/voximplants-service-to-build-voice-and-video-comms-into-apps-comes-out-of-beta/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Mike Butcher、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Spotifyの車載デバイス「Car Thing」が米国で一般販売開始",
      "content": "<p>Spotify(スポティファイ)の不思議な名前の車載エンターテインメントシステムで<a target=\"_blank\" href=\"/2019/05/19/2019-05-17-spotify-is-test-driving-a-car-hardware-thing-called-car-thing/\" rel=\"noopener\">2019年から</a>テストされていた「<a target=\"_blank\" href=\"https://carthing.spotify.com/\" rel=\"noopener\">Car Thing</a>」が、米国で一般販売開始となった。<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/10/14/spotify-expands-access-to-its-in-car-entertainment-device-car-thing/\" rel=\"noopener\">2021年10月の限定販売分</a>よりも10ドル(約1150円)高い89.99ドル(約1万350円)で、AppleのCarPlayやAndroid AutoなどSpotifyに簡単にアクセスできるインフォテインメントシステムを備えていない自動車の所有者を主にターゲットとしている。</p>\n<p>Car ThingとスマートフォンのSpotifyアプリを接続し、スマートフォンの携帯回線(または利用可能ならWi-Fi)を利用して音楽やポッドキャストをカーオーディオでストリーミング再生する。カーオーディオとスマートフォンをUSB、Bluetooth、Auxのいずれかで接続して使う。</p>\n<p>Spotifyはまず、ユーザーが車内でサービスをどう使うかを知るためにCar Thingの実験を始めた。そこから数年が経ち、デバイスのハードウェアと工業デザインはシガーソケットに差し込む小さいアイテムから、大きいつまみやカラフルなタッチスクリーン、音声コントロール機能、多様な接続やマウントのオプションを備えた<a target=\"_blank\" href=\"/2021/04/17/2021-04-13-spotify-launches-an-in-car-entertainment-system-car-thing/\" rel=\"noopener\">親しみやすいプロダクト</a>へと進化してきた。</p>\n<div id=\"attachment_472732\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-472732\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-472732\" src=\"/wp-content/uploads/2022/02/Car-Thing-Image-1.png?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"583\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/02/Car-Thing-Image-1.png 1440w, /wp-content/uploads/2022/02/Car-Thing-Image-1.png?resize=300,171 300w, /wp-content/uploads/2022/02/Car-Thing-Image-1.png?resize=768,437 768w, /wp-content/uploads/2022/02/Car-Thing-Image-1.png?resize=1024,583 1024w, /wp-content/uploads/2022/02/Car-Thing-Image-1.png?resize=702,400 702w, /wp-content/uploads/2022/02/Car-Thing-Image-1.png?resize=1279,727 1279w, /wp-content/uploads/2022/02/Car-Thing-Image-1.png?resize=400,228 400w, /wp-content/uploads/2022/02/Car-Thing-Image-1.png?resize=738,420 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Thingを好むことや、音声コマンドでのメディアの操作が気に入っていることを把握した。その結果、ユーザーは車内でSpotifyを聴くことが以前よりも増えたと同社は説明したが、このことを示す具体的な数字は明らかにしなかった(このデバイスを一般に販売するには、プロジェクトはある程度成功する必要があっただろう)。</p>\n<p>Spotifyの第3四半期収支報告でCEOのDaniel Ek(ダニエル・エク)氏は、数カ月間でCar Thingのウェイトリストに200万人以上が登録したと<a target=\"_blank\" href=\"https://www.cnet.com/roadshow/news/spotify-car-things-wait-list-signups-exceed-2-million-people-and-climbing/\" rel=\"noopener\">述べ</a>、消費者の需要があるとの判断につながった。</p>\n<p>一般販売されるCar Thingは以前の製品と同じものだが、小規模なソフトウェアアップデートが予定されている。ナビゲーションアプリと同様のナイトモード機能が追加され、夜は画面が暗くなる。音声コマンドの「Add to Queue」(キューに追加)で音楽やポッドキャストを再生キューに追加することもできるようになる。Spotifyは、これらの新機能を今後のCar Thingのアップデートで公開すると述べている。</p>\n<div id=\"attachment_472734\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-472734\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-472734\" src=\"/wp-content/uploads/2022/02/What_s-Inside-Image.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"683\" 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target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/22/spotifys-in-car-entertainment-device-car-thing-is-now-publicly-available/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Spotifyがポッドキャスト測定、分析企業のPodsightsとChartableを買収",
      "content": "<p>米国時間2月16日、Spotify(スポティファイ)はポッドキャスト関連の買収を新たに2件<a target=\"_blank\" href=\"https://newsroom.spotify.com/2022-02-16/spotify-acquires-podsights-and-chartable-to-advance-podcast-measurement-for-advertisers-and-insights-for-publishers\" rel=\"noopener\">発表した</a>。今回は2つともビジネスの測定と分析に関わるもので、ポッドキャスト測定サービスの<a target=\"_blank\" href=\"https://podsights.com/\" rel=\"noopener\">Podsights</a>(ポッドサイツ)と分析プラットフォームの<a target=\"_blank\" href=\"https://chartable.com/\" rel=\"noopener\">Chartable</a>(チャータブル)を買収する。買収金額は公表していない。</p>\n<p>Spotifyの説明によれば、ポッドキャストの広告主にとって測定と属性はまだ明らかになっていない最大の問題で、これをPodsightsの買収によって解決したいという。まずはPodsightsのテクノロジーを利用して、Spotifyの広告主がポッドキャストの広告による影響と行動をもっと正確に測定できるようにする。ただし将来的には、音楽の間に流れるオーディオ広告、ビデオ広告、ディスプレイ広告といった他の広告フォーマットにも測定ツールを広げたい考えだ。</p>\n<p>Podsightsに勤務する40人のフルタイムの従業員は全員、1つのユニットとして統合されてSpotifyにジョインする。Spotifyによれば、現時点でこのチームを再編する予定はないという。</p>\n<p>もう一方のChartableはMegaphone(メガフォン)に追加される。ラジオ放送局が番組をポッドキャストに変換できるようにする<a target=\"_blank\" href=\"/2021/12/18/2021-12-16-spotify-acquires-podcast-tech-company-whooshkaa-which-turns-radio-broadcasts-into-on-demand-audio/\" rel=\"noopener\">Whooshkaa</a>(ウーシャカア)の買収に続くものだ。Chartableは聴取者に関するインサイトとプロモーションのツールであるSmartLinksとSmartPromosをMegaphoneと統合し、ポッドキャスターがリスナーベースを詳しく知ってビジネスを成長させることに貢献する。</p>\n<p>ChartableがMegaphoneと完全に統合されたら、SpotifyはスタンドアローンのChartableプラットフォームを終了する。ただしそれまでは、新規と既存の両方のパブリッシャーと広告主が引き続きクライアントとしてChartableプラットフォームを利用できる。</p>\n<p>ChartableはPodsightsより小規模で従業員は11人だが、Spotifyはこちらもすぐに何らかの変更をする予定はないとしている。</p>\n<p>これらの独立した企業がSpotifyの社内に取り込まれることに対する懸念があるかもしれない。しかしSpotifyは、ポッドキャストのブランドや代理店といったクライアントからの信用を維持するために、今後しばらくはPodsightsのチームはSpotify社内の他のサービス機能からは独立して運営するとしている。</p>\n<p>Spotifyの名前はここ数週間、独占契約で配信しているJoe Rogan(ジョー・ローガン)氏のポッドキャストが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の誤情報を拡散しているとしてメディアに取り上げられている。<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/09/spotify-rogan-saga-publisher-platform/\" rel=\"noopener\">これが反発を生み</a>、Neil Young(ニール・ヤング)氏など複数のアーティストが抗議としてSpotifyから自分の音楽を引き上げた。しかし今のところこのような批判は、ポッドキャストおよびポッドキャストのテクノロジーに投資するというSpotifyの全般的な計画には影響していない。同社は、ポッドキャストには長期的に見て売上を加速する可能性があると考えているからだ。</p>\n<p>Spotifyのコンテンツ&広告ビジネス最高責任者であるDawn Ostroff(ドーン・オストロフ)氏は発表の中で次のように述べている。「我々はまだデジタルオーディオの初期段階にいて、この分野における広告の可能性は計り知れないほど大きいと考えています。ポッドキャストテクノロジーのプレイヤーであるPodsightsとChartableの買収は、我々がデジタルオーディオを次のレベルへと進めるための重要なステップで、広告主とパブリッシャーのそれぞれに大きな影響があることは明らかです」。</p>\n<p>Spotifyは比較的小規模なテック企業を買収する際の金額をすぐには公表しない傾向があるが、後になってSEC提出書類でわかることはしばしばある。例えば、2021年6月にポッドキャスト発見企業のPodz, Inc.(ポッズインク)を4500万ユーロ(約58億8600万円)で買収したことを<a target=\"_blank\" href=\"https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/0001639920/000163992021000016/spot-20210630x6xk.htm\" rel=\"noopener\">明らかにした</a>。買収後にSpotifyのライブオーディオプラットフォームであるGreenroom(グリーンルーム)になったBetty Labs(ベティ・ラボ)の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/0001639920/000163992021000011/spot-20210331x6xk.htm\" rel=\"noopener\">買収金額</a>は5700万ユーロ(約74億5600万円)だった。Megaphoneはポッドキャスト関連の買収としては最大規模で、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.sec.gov/ix?doc=/Archives/edgar/data/0001639920/000163992021000006/ck0001639920-20201231.htm#ibaebc5e6140248f5a900766d957e624c_13\" rel=\"noopener\">1億9500万ユーロ</a>(約255億600万円)だった。</p>\n<p><small>画像クレジット:Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/16/spotify-snaps-up-podcast-measurement-and-analytics-firms-podsights-and-chartable/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "パーミッションを簡単にするPermit.ioが約7億円を調達",
      "content": "<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.permit.io/\" rel=\"noopener\">Permit.io</a>はパーミッションのシステムをプロダクトに組み込むためのフルスタックの認可(Authorization)フレームワークを提供するスタートアップだ。同社は米国時間2月15日、シードラウンドで600万ドル(約6億9400万円)を調達したと発表した。このラウンドを主導したのはNFXで、以前に投資していたRainfall Venturesと多数のエンジェル投資家も参加した。参加したエンジェル投資家にはAqua Securityの共同創業者でCTOのAmir Jerbi(アミール・ジェルビ)氏、Snyk共同創業者のDanny Grander(ダニー・グランダー)氏、LaunchDarklyの共同創業者でCTOのJohn Kodumal(ジョン・コデュマル)氏などがいる。</p>\n<p>Permit.ioを創業したのは、<a target=\"_blank\" href=\"/2019/08/08/2019-08-07-rookout-lands-8m-series-a-to-expand-debugging-platform/\" rel=\"noopener\">Rookout</a>の共同創業者でCEOだったOr Weis(オー・ウェイス)氏と、FacebookおよびMicrosoftのエンジニアだったAsaf Cohen(アサフ・コーエン)氏だ。</p>\n<p>ウェイス氏は筆者に対し、次のように語った。「私はRookoutでアクセスコントロールを5回も作り直しました。1回は仕方ないとして、あとの4回はおそらく無駄ですね。このことをアサフに話すと、2人ともアクセスコントロールを何度もゼロから開発したことをすぐに思い出しました。(中略)すべての開発者をいつも困らせている問題であり、私たちはこれを解決したいと思っています」。</p>\n<p>同氏は、この問題がさらに深刻になっていることも指摘した。マイクロサービスが成長し、ユーザーが操作する代わりにお互いに連携しあうアプリの数が増えているのが、その一因だ。</p>\n<div id=\"attachment_471842\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-471842\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-471842\" src=\"/wp-content/uploads/2022/02/Permit_TeamPhoto.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"683\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/02/Permit_TeamPhoto.jpeg 2048w, /wp-content/uploads/2022/02/Permit_TeamPhoto.jpeg?resize=300,200 300w, /wp-content/uploads/2022/02/Permit_TeamPhoto.jpeg?resize=768,512 768w, /wp-content/uploads/2022/02/Permit_TeamPhoto.jpeg?resize=1024,683 1024w, /wp-content/uploads/2022/02/Permit_TeamPhoto.jpeg?resize=1536,1024 1536w, /wp-content/uploads/2022/02/Permit_TeamPhoto.jpeg?resize=600,400 600w, /wp-content/uploads/2022/02/Permit_TeamPhoto.jpeg?resize=400,267 400w, /wp-content/uploads/2022/02/Permit_TeamPhoto.jpeg?resize=738,492 738w, /wp-content/uploads/2022/02/Permit_TeamPhoto.jpeg?resize=540,360 540w, /wp-content/uploads/2022/02/Permit_TeamPhoto.jpeg?resize=220,147 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class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Permit.io</p></div>\n<p>Permit.ioは認証(Authentication)ではなく認可に特化しているので、Auth0やCognito、Oktaなどのプロバイダとも連携できる。ウェイス氏は「何が標準であるかを社会が合意している認証やアイデンティティ管理とは異なり、認可は現在も進化し変化し続けています。認可に関するスタックはこれからも進化すると考えています。我々がすでに対応しているOpalなどの他、これから対応しようとしているグラフベースのアプローチである<a target=\"_blank\" href=\"https://research.google/pubs/pub48190/\" rel=\"noopener\">GoogleのZanzibar</a>のようなものもあります。(中略)。進化し続けているものであるため、我々はそうした変革から、そしてその変革についていくことの難しさから顧客を自由にしようとしています。我々のソリューションにより、市場がベストであると判断したものを利用できるのです」と説明した。</p>\n<p>NFXのゼネラルパートナーであるGigi Levy-Weiss(ジジ・レヴィ・ワイス)氏は次のように述べている。「Permit.ioの創業チームは、どこが壊れていて修復する必要があるかを見るだけでなく、まったく異なる新しい現実を予見するユニークなビジョンを持っています。現在のエンジニアが何に対処しているか、そして組織に与える影響を理解することで、Permit.ioはエコシステムを再編し、アクセスコントロールを通じて安全に連携するソリューションを構築することができました」。</p>\n<p><small>画像クレジット:Simon McGill / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/15/permit-io-raises-6m-to-make-permissions-easier/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Frederic Lardinois、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "DocuSignとZoomを統合する機能が登場、Zoomミーティング内で署名が可能に",
      "content": "<p>コロナ禍の初期に書類に署名をしなくてはならなかった人は、誰もが動揺と危険を感じただろう。人と対面で会いたいとは誰も思わなかったが、ビジネスのためにはそうせざるを得なかった。</p>\n<p>米国時間2月15日、<a target=\"_blank\" href=\"http://zoom.com/\" rel=\"noopener\">Zoom</a>と<a target=\"_blank\" href=\"http://docusign.com/\" rel=\"noopener\">DocuSign</a>がオンライン署名をシンプルにする取り組みとして、書類をZoomミーティング内で確認して署名できる新たな統合を発表した。法的手続きが大幅にシンプルになり、出社する必要がなくなる。</p>\n<p>新機能を発表する<a target=\"_blank\" href=\"https://www.docusign.jp/blog/esignature-zoom\" rel=\"noopener\">ブログ記事</a>の中でDocuSignは「『DocuSign eSignature for Zoom』により、企業は顧客や取引先の信頼と安心感を高めながら、合意形成・契約締結までの時間を短縮することが可能になります」と述べている。</p>\n<p>DocuSignのeSignatureプロダクト担当責任者でSVPのJerome Levadoux(ジェローム・レベデュー)氏は、コロナ禍はリモート署名が求められる典型的なユースケースになったという。同氏は「ここ数年、進化する顧客のニーズに対応するため、俊敏性と生産性を向上するツールの必要性が高まってきています」と述べている。つまりミーティングのためにZoomを開き、契約書に署名するためにDocuSignを開くのではなく、1つで済むツールを提供するということだ。必要なものがすべて1つのアプリ内にあるので、対面での実施にかなり近いワークフローとなる。</p>\n<p>たいていの場合、署名する人は事前に書類を確認できるので、ミーティングでは書類を表示して署名するだけだ。ZoomマーケットプレイスからDocuSignを追加すると、ZoomのインターフェイスにDocuSignが追加される。ミーティングを開始し、DocuSignのアイコンをクリックするとワークフローが開始されるので、署名する書類を選ぶ。</p>\n<p>次に、最初に署名する人に制御を渡し、口頭で最終の確認をしたら、最初の人が署名をする。署名をする人が複数いる場合は、次の人に制御を渡す。ミーティング後には出席者全員に対し、署名済み書類のPDFがZoomの招待に使われたメールアドレスに送信される。</p>\n<p>公証が必要な場合は、公証人が署名する順番になったときにその手続きの1つとして関係者の身分証明を確認できる。米国では34州が<a target=\"_blank\" href=\"https://www.dlapiper.com/en/us/insights/publications/2020/03/coronavirus-federal-and-state-governments-work-quickly-to-enable-remote-online-notarization/\" rel=\"noopener\">オンライン公証</a>を認めている。</p>\n<p>コロナ禍となり、企業がオンラインで事業を運営していく上で<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/09/17/zoom-looks-beyond-video-conferencing-as-triple-digit-2020-growth-begins-to-slow/\" rel=\"noopener\">Zoomがその中心となっている</a>。Zoom以外のSaaSツールもあり、人が集まらなくても事業を続けられるようになってきている。オフィスに戻るにしても、人と会うために移動することなくこのようにして仕事ができる。時間の節約になるだけでなく、複数の関係者が集まることによる環境への影響も抑えられる。</p>\n<p><small>画像クレジット:Marta Shershen / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/15/new-docusign-zoom-integration-lets-you-sign-docs-in-a-zoom-meeting/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ron Miller、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "コロナ禍と「リベンジ旅行」がバーチャル旅行スタートアップ「Heygo」の資金調達を後押し",
      "content": "<p>新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が最も深刻だった時期は、旅行に行ける人はほとんどいなかった。これに対し、2021年と2022年は「リベンジ旅行」の年になると予測されてきた。人々がもっと旅行に行く、あるいは少なくとももっと計画を立てる年になるという予測だ。</p>\n<p>その背景として、人々が純粋な興味から、あるいは実際の旅行の計画を立てることを目的としてバーチャル旅行ができるサイトの存在がある。<a target=\"_blank\" href=\"https://www.heygo.com/\" rel=\"noopener\">Heygo</a>のライブツアーでは、ツアーガイドが90以上の国からライブストリーミングを実施している。「旅行版のTwitch」のようなものだ。</p>\n<p>コロナ禍で多くの人がこのサイトを知り、有用であると理解したのは間違いない。HeygoがシリーズAで2000万ドル(約23億1600万円)を調達したのだから。このラウンドを主導したのはNorthzoneで、他にLightspeed Venture Partners、Point 9 Capital、TQ Ventures、Ascensionも参加した。</p>\n<p>Heygoはある種のクリエイターエコノミーを活用している。ガイドはお気に入りの場所やテーマを自分のライブチャンネルで世界中の視聴者に共有し、チップで稼ぐ。同社は、2022年1月の予約件数は前年同月比の300%増で、最近200万件の予約を達成したと説明している。</p>\n<p>共同創業者でCEOのJohn Tertan(ジョン・タータン)氏は筆者に対し次のように述べた。「マチュピチュを歩き回る、ハノイで料理教室をする、飛行機をレンタルして火山の上を飛ぶなど、あらゆるコンテンツがあります。現実の世界をストリーミングして、地元の人たちが熱心に取り組んでいることについて話をしたり、さまざまな場所にいる人たちのストーリーを共有したりする場です」。</p>\n<p>同氏の説明によれば、視聴者は無料で参加し、ストリーミングをしているガイドに質問して、チップを送る。プラットフォームはチップに対してレベニューシェアをとるが、大半はガイドに渡される。Heygoは室内専用のストリーミングアプリもちょうどリリースするところで、これはコロナ禍で急速に広がったAirbnbやAmazonのバーチャル「体験」とは違うものになるようだ。</p>\n<p>NorthzoneのパートナーでHeygoの取締役となったMichiel Kotting(ミシェル・コッティング)氏は「Heygoは常に存在すべきだと感じるサービスを作り上げた、たぐいまれなケースです。ガイド付きのインタラクティブなストリーミングは絶大な人気を誇る旅行番組やドキュメンタリーのジャンルにおけるTwitchに相当し、自宅から没入型の世界旅行ができる新しいカテゴリーを創出しています」と述べた。</p>\n<p>このラウンドには、Checkout創業者のGuillaume Pousaz(ギヨーム・ポサーズ)氏、Tier創業者のLawrence Leuschner(ローレンス・ロイシュナー)氏、Postmates創業者のBastian Lehmann(バスティアン・レーマン)氏、Github創業者のScott Chacon(スコット・チャコン)氏(SCNE Ventures経由で)、Songkick創業者のIan Hogarth(イアン・ホガース)氏、GoCardlessとNested創業者のMatt Robinson(マット・ロビンソン)氏、Juro創業者のRichard Mabey(リチャード・メイビー)氏などのエンジェルも参加した。このラウンドの結果、コッティング氏、Paul Murphy(ポール・マーフィー)氏、Kolja Hebenstreit(コルヤ・ヒーベンシュトライト)氏がHeygoの取締役となった。</p>\n<p><small>画像クレジット:<a target=\"_blank\" href=\"http://www.shutterstock.com/pic-252349258/stock-photo-girl-taking-selfie-picture-outdoors-focus-on-phone.html?src=4voOJw4QqIg1pt2zJvkOWg-1-6\" rel=\"noopener\">gmstockstudio</a> / <a target=\"_blank\" href=\"http://www.shutterstock.com/\" rel=\"noopener\">Shutterstock</a></small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/15/pandemic-and-revenge-travel-helps-power-heygo-to-a-20m-series-a-funding-round/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Mike Butcher、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>投資家たちはメタバースの次なるキラーアプリを見つけようと必死だ。ユーザーが3Dのコンテンツをカスタマイズして他の人と交流できるアプリの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.joinbudapp.com/\" rel=\"noopener\">BUD</a>が米国時間2月13日、シリーズA+ラウンドで1500万ドル(約17億3100万円)を調達したと<a target=\"_blank\" href=\"https://mp.weixin.qq.com/s/xDdnHxSOozIPTTdsL9HE-Q\" rel=\"noopener\">発表した</a>。</p>\n<p>「どうぶつの森」を思わせるかわいらしいキャラクターが登場するBUDは2021年11月に公開されたばかりだ。調査会社の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.appannie.com/apps/google-play/app/20600015777058/rank-history?app_slug=20600015777058&amp;market_slug=google-play&amp;vtype=day&amp;countries=US&amp;view=rank&amp;date=2021-11-17~2022-02-14&amp;legends=222\" rel=\"noopener\">App Annieによれば</a>、アプリ公開から数週間で米国など数カ国においてAndroidのソーシャルアプリカテゴリーでトップ10に入ったが、その後は100位台に沈んでいる。</p>\n<p>勢いは落ちたが、この新しいアプリに対する中国の積極的な投資家の動きは止まらなかった。「予定オーバー」であるシリーズA+ラウンドを主導したのはQiming Ventures Partnersで、Source Code Capital、GGV Capital、Sky9 Capitalも参加した。シリーズAの調達金額は明らかにされていない。新たに調達した資金は製品の研究開発と国際市場でのユーザー獲得に充てるとBUDは述べている。</p>\n<p>Snapのエンジニアだった<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/shawnxiaolin/\" rel=\"noopener\">Shawn Lin</a>(ショーン・リン)氏と<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/risafeng/\" rel=\"noopener\">Risa Feng</a>(リサ・フォン)氏が共同で2019年にBUDを創業し、従業員数100人の企業へと成長させてきた。2022年末までに従業員数を200人にし、グローバルの本社を<a target=\"_blank\" href=\"https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-11-01/singapore-has-grand-ambitions-to-become-a-global-crypto-hub\" rel=\"noopener\">暗号資産ハブとして台頭する</a>シンガポールに開設することを目指している。</p>\n<p>BUDのセールスポイントの1つは、テクニカルな知識がなくてもドラッグ&ドロップで簡単に3Dワールドをカスタマイズできることだ。この点が、人気のクリエイター向けメタバースアプリで韓国インターネット複合企業Naver傘下の<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/28/2022-01-27-south-koreas-naver-z-launches-100m-fund-for-metaverse-creators/\" rel=\"noopener\">Zepeto</a>とは異なる。中国では最近、Zheliという新しい3DアバターソーシャルプラットフォームがApp Storeの無料ソーシャルアプリカテゴリーでトップになった。</p>\n<p>関連記事:<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/28/2022-01-27-south-koreas-naver-z-launches-100m-fund-for-metaverse-creators/\" rel=\"noopener\">韓国NAVER Zがメタバースクリエイター向けの約115億円ファンドを設立</a></p>\n<p>BUDやRoblox、Zepetoなどはエンドユーザーがメタバースを体験できるアプリだが、メタバースを<a target=\"_blank\" href=\"/2022/02/04/2022-02-03-over-500-mobile-apps-are-now-using-the-term-metaverse-to-attract-new-users/\" rel=\"noopener\">単なるバズワード</a>ではなく現実のものにするためのインフラを開発している起業家も多い。分散型決済システムを開発している人もいれば、クリエイター向けツールを作っている人もいる。後者の例としては、3Dグラフィックス開発者向け共同作業プラットフォームで最近シリーズAで<a target=\"_blank\" href=\"/2022/02/09/2022-02-07-3d-graphics-infrastructure-taichi-series-a/\" rel=\"noopener\">5000万ドル(約57億7000万円)を調達</a>したTachi Graphicsがある。</p>\n<p>関連記事:<a target=\"_blank\" href=\"/2022/02/04/2022-02-03-over-500-mobile-apps-are-now-using-the-term-metaverse-to-attract-new-users/\" rel=\"noopener\">500以上のモバイルアプリが「メタバース」というバズワードを使って新規ユーザーにアピール</a></p>\n<p><small>画像クレジット:App Storeのスクリーンショット</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/13/metaverse-platform-bud-15-million-in-series-a-round/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Rita Liao、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "アマゾン傘下Zooxのロボタクシーは一般の人や車両が通行するセミプライベートなコースでテスト中",
      "content": "<p>Amazon(アマゾン)傘下であるZoox(ズークス)の共同創業者でCTOのJesse Levinson(ジェシー・レビンソン)氏によれば、同社は数十台のオリジナル電動ロボタクシーを製作し、カリフォルニアにある1カ所、または複数の「セミプライベートコース」でテストをしているという。</p>\n<p>製作してテスト中のロボタクシーの台数について同氏は「数十台で、まだ数百台とはいきませんが、2桁はとうに超えています」と述べた。</p>\n<p>これはメディアとのインタビューで明らかにされたもので、同社が電動ロボタクシーを公道でテストする準備を着々と整えていることを示唆している。同社は現在、サンフランシスコ、ラスベガス、そして本社に近いカリフォルニア州フォスターシティで、同社の自動運転システムを組み込んだトヨタのハイランダーをテストしている。最近ではシアトルにもテストを拡大した。このテスト車両には、安全のため人間のドライバーが乗車している。</p>\n<p>Zooxは自律走行車両を商用化する計画だ。車両はセンサーが搭載され、両方向に走行でき、四輪ステアリングを備える。4人乗りで、最高時速は75マイル(約120km)だ。</p>\n<p>同社は<a target=\"_blank\" href=\"/2020/12/15/2020-12-14-amazons-zoox-unveils-electric-robotaxi-that-can-travel-up-to-75-mph/\" rel=\"noopener\">2020年12月にキューブ型の車両</a>をお披露目したが、その後は広く姿を見せることはなかった。この車両が、キャンパスのような場所のオープンな道でテストされていることがわかった。レビンソン氏は正確な場所を明らかにしなかったが、Zooxの従業員しかいないクローズドなキャンパスではないと述べた。</p>\n<p>「キャンパスや研究施設のようなところを想像してください。オープンな道とは、我々が関わるのは自転車や歩行者、(他の)車であり、Zooxの他の要因ではないという意味です。Zooxのクローズドなキャンパスとは異なる環境です」とレビンソン氏はいう。</p>\n<p>同氏は、テストをしているキャンパスは完全な一般道ではないことを後から補足した。</p>\n<p>レビンソン氏もZooxの広報も、ロボタクシーの公道テスト開始予定時期は明らかにしなかった。レビンソン氏は、公道テストは次のステップであり「それほど遠くないことは確かだ」と述べ「数年単位の話ではない」とした。</p>\n<p>当面、同社はカリフォルニア州フリーモントにある15万平方フィート(約1万4000平方メートル、4200坪)の工場でロボタクシーを製作する。</p>\n<p><small>画像クレジット:Zoox</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/10/zoox-robotaxis-are-already-mingling-with-the-public-on-semi-private-test-courses/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Kirsten Korosec、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Redditのライブオーディオプロダクト「Reddit Talk」にウェブ版が登場",
      "content": "<p><a target=\"_blank\" href=\"/2021/04/20/2021-04-19-reddit-unveils-its-clubhouse-clone-reddit-talk/\" rel=\"noopener\">2021年4月</a>にClubhouseによく似たReddit Talkを公開したReddit(レディット)が、この機能にエンゲージメントの強化を狙う新機能を<a target=\"_blank\" href=\"https://www.redditinc.com/blog/adding-new-features-to-reddit-talk-recording-function-web-experiences-comments-and-emojis-and-live-bar\" rel=\"noopener\">追加する</a>。新機能にはウェブ互換、過去のセッションの録音、トーク中のライブコメントがある。また、ホームフィードの上部にライブチャットがどこで開催されているかを表す、Twitter(ツイッター)に似たライブバーも追加される。</p>\n<p>Redditは同社ブログに「この3カ月間でReddit Talkのデイリーアクティブリスナーは250%以上増えています」と記している。さらに、r/cryptocurrencyで開催された投資家のKevin O&#8217;Leary(ケビン・オレアリー)氏のトークや、r/moviesで開催されたテレビ番組「Jackass」(ジャッカス)のスタントマンとのセッションなど、1000を超えるサブレディットでライブオーディオチャットが開催されたことも紹介している。</p>\n<div id=\"attachment_471041\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-471041\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-471041\" src=\"/wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"671\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png 1440w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=300,197 300w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=768,503 768w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=1024,671 1024w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=610,400 610w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=400,262 400w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=738,484 738w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=549,360 549w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=220,144 220w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=262,172 262w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=191,125 191w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=125,82 125w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=92,60 92w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=842,552 842w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=560,367 560w, /wp-content/uploads/2022/02/Talk-Discovery_2022-02-07-234002_moiv.png?resize=50,33 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /><p id=\"caption-attachment-471041\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Reddit</p></div>\n<p>Redditでのライブオーディオルームは、第一印象としてはあまり直感的ではないと感じられるかもしれない。Reddit利用者の多くは匿名でこのプラットフォームに集まっているからだ。しかしライブ中にコメントしたり絵文字を送ったりする機能があれば、シャイな(あるいは匿名のままでいたい)ユーザーはこれまでより簡単に話に参加できるようになるだろう。これまでは、リスナーは(画面上で)挙手して発言するしかなかった。また、ウェブ互換、ライブバー、非同期の聴取といったライブオーディオの発見につながる機能により、Redditのこの新しいコンテンツに関わりやすくなる。</p>\n<p>トークを作成できるのはRedditのiOSとAndroidのアプリだけだが、2月中にはデスクトップからも開始できるようになるとRedditは<a target=\"_blank\" href=\"https://www.redditinc.com/blog/adding-new-features-to-reddit-talk-recording-function-web-experiences-comments-and-emojis-and-live-bar\" rel=\"noopener\">述べている</a>。</p>\n<p>現在、ライブのトークを開始できるのはRedditのモデレーター(サブレディットの秩序を守る活動をする<a target=\"_blank\" href=\"https://reddit.zendesk.com/hc/en-us/articles/204533859-What-s-a-moderator-\" rel=\"noopener\">ボランティア</a>)だけだ。モデレーターは<a target=\"_blank\" href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSep5QclniI8J1mgpOdmiW2CucbTlmONkt_BSJQhHqFn_fWHzw/viewform\" rel=\"noopener\">Google(グーグル)フォーム</a>からトークを実施するための申請をすることができる。<a target=\"_blank\" href=\"https://www.washingtonpost.com/technology/2021/12/10/twitter-turmoil-spaces/\" rel=\"noopener\">Twitterスペース</a>や<a target=\"_blank\" href=\"https://www.thelily.com/women-in-tech-are-networking-through-clubhouse-an-invite-only-app-but-these-black-women-say-its-not-a-place-for-us/\" rel=\"noopener\">Clubhouse</a>(クラブハウス)などのプラットフォームが直面する<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/09/2022-01-07-twitter-spaces-continues-testing-podcast-like-features/\" rel=\"noopener\">コンテンツモデレーションの問題</a>を考えれば、このやりかたは今のところ、Redditが制御する上では良い方法だろう。</p>\n<p>Redditの広報はTechCrunchに対し「ライブオーディオ機能をモデレーター以外のRedditユーザーに拡張する計画はありません」と述べた。</p>\n<p><small>画像クレジット:Reddit</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/09/reddit-rolls-out-a-web-version-of-reddit-talk-its-live-audio-product/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Amanda Silberling、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "どんどん増える画像や動画に特化したデータベースを開発するApertureDataが約3.5億円のシード資金を調達",
      "content": "<p>Vishakha Gupta(ビシャカ・グプタ)氏と、後に共同創業者になるLuis Remis(ルイス・レミス)氏は2016年にIntel Labsでともに働いていた頃、どんどん増えるビジュアルデータ(画像やビデオ)をどう管理するかを解決する業務を任されていた。2人はこの問題に精力的に取り組み、研究者やデータサイエンティストとも協力して、大量のビジュアルデータに適したインフラの開発を始めた。</p>\n<p>結局、画像を扱い、データサイエンティストが利用する要件を満たす新しいデータベースが必要であるとの結論に達した。データサイエンティストは画像データを処理するために複数のシステムを扱う必要があり、これは非効率で時間がかかることがわかった。2人はもっと良い方法があるはずだと考え、Intelにまだ在籍していた2017年に、1カ所であらゆる処理ができるデータベースを構築するためのシステムに取り組み始めた。</p>\n<p>2人はこの仕事がスタートアップになる素地を備えていると考え、2018年にIntelを退社して<a target=\"_blank\" href=\"https://aperturedata.io/home\" rel=\"noopener\">ApertureData</a>という企業を始めた。正式に創業したのは2018年後半で、現在も引き続きこの問題に取り組んでいる。</p>\n<p>最終的に開発したソリューションは<a target=\"_blank\" href=\"https://docs.aperturedata.io/\" rel=\"noopener\">ApertureDB</a>という名前のクラウドアグノスティック(特定のシステムに依存しない)データベースで、画像を処理することに関連するあらゆるデータ(メタデータなど)を1カ所で扱うことに特化して設計され、自動化することで手作業でデータを検討する時間のかかるステップを省くことができる。</p>\n<p>グプタ氏は「もし私がデータサイエンティストで、データを見て何が起きているかを把握する立場だとしたら、データの検討に(相当長い)時間を費やさなくてはならないでしょう。(これまでは)このようなタイプのデータやこのようなタイプのユーザーを理解できるデータベースがなかったからです」と説明する。</p>\n<p>さらに同氏はこう続ける。「それがこの問題を解決しようとするきっかけになりました。私と共同創業者はIntelにいたときにこの問題に直面していました。そして自分たちのためにこの問題を解決するのであれば、このインフラを構築している間にどうすればもっと多くの人のためにこの問題を解決できるかを探ろうと考えました。その結果としてApertureDataを創業し、ApertureDBをプロダクトとして提供することになりました」。</p>\n<p>同社の従業員数は現在8人で、2022年末までに15〜20人にすることを目指している。グプタ氏は、女性創業者として多様性のあるチームを構築することの重要性を、そして2人の子を持つ母としてワークライフバランスの重要性も強く認識している。</p>\n<p>同氏は「スタートアップで働くなら私的な部分は犠牲にしなくてはいけないというシリコンバレーの古い考え方があることをご存じでしょう。(私たちの考えでは)実はバランスをとることもできるし、多様性も実現できます。最初から多様であることが重要です」と述べた。</p>\n<p>米国時間2月8日、ApertureDataはプロダクト開発を継続するための300万ドル(約3億4500万円)のシード資金調達を発表した。このラウンドを主導したのはRoot Venturesで、他にWork-Bench、2048 VC、Graph Ventures、Alumni Ventures Group、Magic Fundと、業界のエンジェルも参加した。</p>\n<p>このラウンドがクローズしたのは2021年10月だった。それ以前は、全米科学財団の助成金、友人や家族からの資金、そして昔ながらのブートストラップでプロダクトを開発していた。</p>\n<p><small>画像クレジット:Dimitri Otis / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/08/aperturedata-is-building-a-database-focussed-on-images-with-3m-seed/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ron Miller、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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class=\"wp-caption-text\">共同創業者のユアンミン・フー氏とイー・クアン氏(画像クレジット:Taichi Graphics)</p></div>\n<p>長年、中国のオープンソースソフトウェアは開発者から注目されるだけで、リターンを求める投資家からの理解はなかなか得られなかった。しかしついに、欧米のような動きが現れつつある。</p>\n<p>資金調達を果たした中国の最新オープンソースプロジェクトが、<a target=\"_blank\" href=\"https://taichi.graphics/\" rel=\"noopener\">Taichi Graphics</a>(タイチグラフィックス)だ。同社は創業10カ月のスタートアップで、3Dコンテンツを簡単に制作できるようにすることを目指している。同社は、3Dグラフィックスの制作、共有、リモートでの共同作業をする<a target=\"_blank\" href=\"https://taitopia.net/\" rel=\"noopener\">クラウドベースのプラットフォーム</a>で「3Dコンテンツのための<a target=\"_blank\" href=\"/2020/05/02/2020-04-30-figma-raises-50-million-series-d-led-by-andreessen-horowitz/\" rel=\"noopener\">Figma</a>(フィグマ)」と表現する「Taitopia」を運営している。このプラットフォームの基盤は同社のオープンソースのプログラミング言語「<a target=\"_blank\" href=\"https://dl.acm.org/doi/10.1145/3355089.3356506\" rel=\"noopener\">Taichi</a>」で、3Dビジュアルグラフィックスのような空間的にスパースなデータ構造に対してパフォーマンスの高いコンピューティングを可能にしている。</p>\n<p>Taichi GraphicsはSource Code Capital、GGV Capital、BAI Capitalが主導するシリーズAで5000万ドル(約57億7000万円)を調達した。このラウンドには以前に投資したSequoia Capital Chinaも参加した。TechCrunchは同社の事業や評価額について問い合わせている。</p>\n<div id=\"attachment_470475\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-470475\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-470475\" src=\"/wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-08-at-11.20.44-AM.png?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"601\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-08-at-11.20.44-AM.png 2048w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-08-at-11.20.44-AM.png?resize=300,176 300w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-08-at-11.20.44-AM.png?resize=768,451 768w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-08-at-11.20.44-AM.png?resize=1024,601 1024w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-08-at-11.20.44-AM.png?resize=1536,902 1536w, /wp-content/uploads/2022/02/Screen-Shot-2022-02-08-at-11.20.44-AM.png?resize=682,400 682w, 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href=\"/2020/11/17/2020-11-16-zilliz-43-million-series-b/\" rel=\"noopener\">同様の経緯をたどっている</a>。</p>\n<p>Taichi Graphicsを創業したのは、MITでコンピュータサイエンスの博士号を取得したYuanming Hu(ユアンミン・フー)氏と、Googleに在籍していたYe Kuang(イー・クアン)氏だ。同社は世界の開発者コミュニティで徐々に関心を集めてきた。同社のプロジェクトはGitHubで2021年現在、1万7700個のスターを獲得し、これは2020年の1万2700個からの増加であると同社は説明している。2021年までに10数カ国、152人の開発者がTaichi Graphicsにコントリビュートした。</p>\n<p>2019年にTaichiを紹介した<a target=\"_blank\" href=\"https://dl.acm.org/doi/10.1145/3355089.3356506\" rel=\"noopener\">論文</a>の中で、フー氏と共同執筆者は3Dコンテンツのコンピューティングにドメイン特化言語が必要である理由を次のように説明している。</p>\n<blockquote><p>3Dビジュアルコンピューティングのデータは空間的にスパースであることが少なくありません。このようなスパース性を利用するために、階層的なスパースデータ構造が開発されてきました。マルチレベルのスパースボクセルグリッド、パーティクル、3Dハッシュテーブルなどです。しかしこのようなハイパフォーマンスなスパースデータ構造の開発や利用は、本質的に複雑でオーバーヘッドであるため難しいものです。我々は、このようなデータ構造に対して効率よくオーサリング、アクセス、メンテナンスをする新しいデータ指向プログラミング言語のTaichiを提案します。</p></blockquote>\n<p>Taishi Graphicsのツールはこれまでに物理的なシミュレーション、AR、AI、ロボティクス、映画やゲームの特殊効果に使用されている。</p>\n<p>同社は新たに調達した資金でこの並列プログラミング言語の影響力を強化し、デジタルコンテンツのクリエイター向けツールを開発する計画だ。また、研究開発、プロダクト開発、収益化、戦略、デザインの人材採用も継続する。</p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/07/3d-graphics-infrastructure-taichi-series-a/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Rita Liao、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "急成長するライブストリームショッピングプラットフォームのWhatnotがPastel Labsを買収、エンジニアリング担当VPも雇用",
      "content": "<p>ライブストリームショッピングプラットフォームの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.whatnot.com/\" rel=\"noopener\">Whatnot</a>(ワットノット)は、フェニックスのガレージから抜け出して今や従業員数120人、<a target=\"_blank\" href=\"/2021/09/19/2021-09-16-whatnot-raises-another-150m-for-its-livestream-shopping-platform-evolves-into-a-unicorn/\" rel=\"noopener\">評価額15億ドル</a>(約1717億5000万円)にまで成長した。事業が爆発的に成長していることから、2022年中に従業員は300人以上になると見込まれている。この成長を支えるために、Whatnotは重要な人物を2人雇用する。1人は2020年に<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/jeff-chang-82467459/\" rel=\"noopener\">Jeff Chang</a>(ジェフ・チャン)氏が創業したPastel Labsの買収に関連している。チャン氏はかつてPinterestの成長チームでテクニカルリードを務めた著名な成長アドバイザーで、買収にともなってWhatnotの成長担当責任者となった。買収は全株式の取引でIPは含まれないことから「アクハイヤー」(買収による雇用)と見られる。Whatnotはもう1人、Lyftの成長&プロダクトエンジニアリング担当責任者だった<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/lantonov/\" rel=\"noopener\">Ludo Antonov</a>(ルード・アントノフ)氏をVP兼エンジニアリング担当責任者として雇用することも発表した。</p>\n<p>関連記事:<a target=\"_blank\" href=\"/2021/09/19/2021-09-16-whatnot-raises-another-150m-for-its-livestream-shopping-platform-evolves-into-a-unicorn-guccounter1guce_referrerahr0chm6ly93d3cuz29vz2xllmnvbs8guce_referrer_sigaqaaanlv_jb3f32f2z8v7cw/\" rel=\"noopener\">コレクター向けのライブストリーミングショッピングアプリWhatnotが約165億円を調達、ユニコーン企業に</a></p>\n<p>Pastel Labsの買収は2021年12月に合意していたものの発表されていなかった。この買収についてWhatnotの共同創業者でCEOのGrant Lafontaine(グラント・ラフォンテーヌ)氏は、500万〜1000万ドル(約5億7000万〜11億4500万円)規模と述べた。Pastel Labsは従業員5人の小さい企業で、ユーザーのビデオメッセージを記録するSaaSプロダクトやオンライン指導向けのEdTechマーケットプレイスなど、実験的なプロダクトを開発していた。</p>\n<div id=\"attachment_469776\" style=\"width: 287px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-469776\" loading=\"lazy\" class=\"wp-image-469776\" src=\"/wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_2968.png?w=473\" alt=\"\" width=\"277\" height=\"600\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_2968.png 710w, /wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_2968.png?resize=139,300 139w, 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Combinatorでチャン氏を知った。Whatnotはコロナ禍の直前である2020年冬にY Combinatorに参加していた。創業当初、ビニール人形のFunko Popのようなコレクターズアイテムのリセールに力を入れていたWhatnotは、資金を調達できなかった。人々はお遊びではなくコロナ禍に気を取られていたからだ。Whatnotはしばらくの間、ロサンゼルスからフェニックスへ移らざるを得ないほどだった。しかし同社は、米国の市場ではライブのソーシャルコマースは初期段階で今後の可能性を大いに秘めていると考えて、構築を続けた。</p>\n<p>ラフォンテーヌ氏は「(チャン氏は)Y Combinatorでまさに成長を教えている人です」と述べ、チャン氏について「会社をスケールし、成長させることと、そのためのメカニズム」を知ることに関して世界で指折りの人物と説明している。ラフォンテーヌ氏によれば、チャン氏はこれまでにも成長に関する問題についてWhatnotにアドバイスをしてきたという。そして両氏が話をする中で、ラフォンテーヌ氏はPastel Labsで開発されてきたことの一部を、1年間で60倍以上の成長を遂げたばかりのWhatnotでさらに活かせるのではないかと考えた。</p>\n<p>今後、チャン氏はWhatnotでマーケットプレイスの売り手側のスケールに力を入れる。現在、マーケットプレイスで扱われているものはスポーツやゲームのカード、おもちゃ、マンガ、ビンテージゲームなどのコレクターズアイテムが中心で、最近ではスニーカー、ビンテージファッション、レコード盤などのマニア向けカテゴリーもある。チャン氏は買い手側の強化にも力を入れ、スケールし続けるために必要な仕組みを明らかにしていく。それは広告かもしれないし、共有のためのツールか、あるいはもっと別のものかもしれない。同氏が率いる成長チームのメンバーは現在6人で、今後増員する計画だ。</p>\n<p>もう1人のアントノフ氏はLyftやPinterest、Huluなど多くの有力テック企業での経験があり、今後はWhatnotのエンジニアリングチームを動かしていく。</p>\n<div id=\"attachment_469777\" style=\"width: 287px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-469777\" loading=\"lazy\" class=\"wp-image-469777\" src=\"/wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_4389.png?w=473\" alt=\"\" width=\"277\" height=\"600\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_4389.png 710w, /wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_4389.png?resize=139,300 139w, /wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_4389.png?resize=473,1024 473w, /wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_4389.png?resize=185,400 185w, /wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_4389.png?resize=400,865 400w, /wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_4389.png?resize=166,360 166w, /wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_4389.png?resize=102,220 102w, /wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_4389.png?resize=80,172 80w, /wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_4389.png?resize=58,125 58w, /wp-content/uploads/2022/02/Whatnot_App_Still_4389.png?resize=28,60 28w, 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      "title": "MozillaがVRウェブブラウザ「Firefox Reality」の公開終了を発表",
      "content": "<p>人気のVRウェブブラウザが終了する。米国時間2月3日、Mozillaは<a target=\"_blank\" href=\"/2018/09/19/2018-09-18-mozillas-firefox-reality-web-browser-is-now-available/\" rel=\"noopener\">VR環境で使用するために開発</a>し、4年にわたって公開していたFirefox Realityブラウザを終了すると発表した。このブラウザを利用するとVRヘッドセットでウェブにアクセスし、マウスではなくVR用ハンドコントローラを操作して、URLへのジャンプ、検索、2Dと3Dのインターネットのブラウズなどができる。</p>\n<p>関連記事:<a target=\"_blank\" href=\"/2018/09/19/2018-09-18-mozillas-firefox-reality-web-browser-is-now-available/\" rel=\"noopener\">MozillaのVR用ブラウザーFirefox Realityが完成、VRがWebのふつうのコンテンツになる日も近い?</a></p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://mixedreality.mozilla.org/firefox-reality\" rel=\"noopener\">Firefox Reality</a>は2018年秋に初めて公開され、Viveport、Oculus、Pico、Hololensのプラットフォームでアプリストアから入手することができた。2Dのウェブを閲覧できる一方、この新しいテクノロジーを使ってウェブの3Dコンテンツ、例えば360度パノラマ画像やビデオ、3Dモデル、WebVRゲームなどのブラウズや操作ができると期待された。しかし米国時間2月3日の<a target=\"_blank\" href=\"https://blog.mozilla.org/en/mozilla/news/update-on-firefox-reality/\" rel=\"noopener\">発表</a>で、Mozillaはこれまでダウンロード可能だったアプリストアから「数週間」以内にブラウザが削除されると述べた。</p>\n<p>Mozillaはその代わりとして、今後もVRでウェブブラウザを利用したいユーザーは、Firefox Realityのソースコードに基づいてIgaliaが公開するオープンソースのブラウザ「<a target=\"_blank\" href=\"https://igalia.com/2022/02/02/Introducing-Wolvic.html\" rel=\"noopener\">Wolvic</a>」を使うように案内している。Wolvicは2月7日の週にダウンロードできるようになるので、ユーザーにとってはブラウザがなくなってしまうわけではないが、乗り換えが必要となる。</p>\n<p>IgaliaはXR分野への取り組みを全面に押し出している。XRとは、VRやAR、そしてこれに類するテクノロジーの総称として使われる言葉だ。Igaliaは同社の発表の中で、この分野に対するMozillaの取り組みが行き詰まっていると感じていたことを示唆し、実験を引き継いで「この取り組みを継続してプロジェクトを完成させる」ことに意欲を示している。</p>\n<p>Igaliaのウェブサイトに掲載された<a target=\"_blank\" href=\"https://www.igalia.com/2022/02/03/Introducing-Wolvic.html\" rel=\"noopener\">発表</a>には、以下のように書かれている。「Igaliaは、XR分野にとってウェブは多くの点で重要であると確信しています。没入型OSを提供するXRシステムには、その一部としてウェブブラウザが必要です。ウェブ上にすでに存在するものに一切アクセスせずに『リアリティ』に入っていくことは、かなり難しいでしょう。そしてWebXRはブラウザ自体から得られる情報をたどり、共有し、体験するための新しい手段となります。没入型OS向けブラウザの再考は新しい領域であり、なぜ新しいかといえばブラウザの選択が現在は限られているからです」。</p>\n<p>公開時点では、WolvicブラウザはOculus、HTC Vive Focus、Pico Interactive、Daydream、HuaweiのARメガネ、オープンソースのLynxデバイスで動作する。ただし2月7日の週に公開されるブラウザはMozillaがこれまでのブラウザで提供していた機能の一部を移行中であるため、まだベータ版だ。</p>\n<p>Igaliaは今後2年間ブラウザのプロジェクトに取り組む資金の一部を確保したが、健全なエコシステムを構築するにはさらにパートナーを見つける必要があると述べ、関心のある人はメールで連絡して欲しいと呼びかけている。</p>\n<p>Firefox Realityの終了を決めた理由について、MozillaはWebVRやWebARといった新しいテクノロジーの開発は支援するが、そうしたテクノロジーのホストやインキュベートを長期にわたって継続するとは限らないと説明している。WebAssembly、Rust、Servoのように、プロジェクトを継続できる他の組織を見つける場合もある。もちろん、<a target=\"_blank\" href=\"https://en.wikipedia.org/wiki/Firefox#Usage_share\" rel=\"noopener\">かつてたいへんな人気を誇った</a>ウェブブラウザのFirefoxで一般ユーザーに今でもよく知られている組織として、最新のブラウザ技術の将来は別の組織に引き継いでいる。</p>\n<p><small>画像クレジット:Mozilla</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/03/mozilla-is-shutting-down-its-vr-web-browser-firefox-reality/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>「ノーコード」でテストを自動化するツールの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.waldo.com/\" rel=\"noopener\">Waldo</a>(ウォルドー)が<a target=\"_blank\" href=\"https://www.waldo.com/blog/waldo-raises-15m-to-grow-true-no-code-testing-platform\" rel=\"noopener\">1500万ドル</a>(約17億1800万円)を調達した。モバイルアプリの開発チームはWaldoを使ってスクリプトのコードを1行も書くことなくテストをセットアップし、継続的インテグレーション(CI、Continuous Integration)パイプラインにシームレスに統合できる。</p>\n<p>このシリーズAラウンドを主導したのはInsight PartnersのJoshua Zelman(ジョシュア・ゼルマン)氏で、Matrix PartnersとFirst Round Capitalも参加した。他にNicolas Dessaigne(ニコラ・デセーニュ)氏、Ben Porterfield(ベン・ポーターフィールド)氏、Tyler Gaffney(タイラー・ギャフニー)氏、Keenan Rice(キーナン・ライス)氏といったビジネスエンジェルも投資した。Waldoは今回得た資金で従業員を増員し、Go-To-Market戦略を固めていく考えだ。</p>\n<p>Waldoをよく理解するために、まずはモバイルのテストについて考えてみよう。小規模な開発チームは通常、実際にテストをすることに多くの部分を頼っている。スマートフォンを数モデル所有し、アプリの開発ビルドをそのデバイスで実行する。うまくいかないことがあればバグを見つけて修復する。</p>\n<p>アプリやチームが大規模になると、手作業でのテストでは追いつかなくなる。テスト用のスクリプトを書くことはできるが、それは開発の時間がさらにかかる厄介なタスクだ。資金が十分にあってテスト用スクリプトに開発の時間を使うことができるか、時間が経つにつれて開発者がそのスクリプトを放置してしまうかの、どちらかだ。</p>\n<p>Waldoは3つ目のやり方があると考えた。この4年間、同社はセットアップもメンテナンスも簡単なテスト用プラットフォームを開発してきた。開発者はWaldoのプロダクトを使い始めるときに、アプリのパッケージ(開発環境で作成した.ipaまたは.apkのファイル)をこのプラットフォームにアップロードする。</p>\n<p>するとWaldoはそのアプリをブラウザウインドウで実行する。これはそのアプリのライブバージョンで、開発者はローカルのエミュレータと同様に操作できる。ボタンをタップし、ログイン画面でパスワードを入力し、画面を指でスワイプするような操作だ。</p>\n<p>Waldoはテストのステップをすべて記録する。このテストを本番環境で使用すれば、Waldoは同じステップを実行して問題があれば、つまりテストの最後のステップまで到達しなければ、アラートを出す。テストはCIワークフローから直接トリガーされる。つまりGitリポジトリに新しいコードをコミットすれば、アプリは自動でWaldoに送られる。</p>\n<div id=\"attachment_469724\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-469724\" 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Bellakrid(アミン・ベラクリド)氏は筆者に対し「ウェブページでウェブインスペクタを開き、HTMLを見ていると想像してみてください」と説明した。</p>\n<p>このようにすれば、開発者は画面の類似性は一定のしきい値以上であると判断し、一部のエレメントを手動で構成できる。例を挙げると、テキストボックスを選択することができれば他の言語でも大丈夫だと考えられる。</p>\n<p>時間をかけてテストをパスしたり失敗したりするように調整した後は、実際にエンド・ツー・エンドのテスト用プラットフォームを利用できる。Waldoはユーザーインターフェイスだけを見ているのではなく、アプリを操作して分析のためにイベントをチェックする。例えばWaldoのテストを本番サーバに対して実行すれば、問題なくログインできたことによりWaldoはサーバが適切に動作していると判断する。</p>\n<p>裏側ではWaldoはアプリをパッケージし直し、コードを追加してアプリに関する情報を抽出できるようにする。その後、アプリをサーバ上のシミュレータで実行する。Waldoはエミュレータからも情報を取得する。</p>\n<p>ベラクリド氏は「我々のゴールはパイプラインをなくすことです。我々はアプリをApp Storeに提出する前の最後のテストです」と述べた。Waldoの顧客で健康保険アプリのAlanにはQAチームがない。開発者がQAを担当して欲しいと考えているからだ。一方、こちらも保険会社であるLemonadeにはすでにQAチームがあるが、Waldoのようなプロダクトを利用することで時間を節約しワークフローを改善できる。</p>\n<p>ベラクリド氏は「モバイルではスピードが勝敗を分けます」という。テストは多くのモバイル開発チームのボトルネックだ。Waldoのテストを組み込むことで、幅広いテストをカバーしアプリを迅速にリリースできるようになる。</p>\n<div id=\"attachment_469725\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-469725\" loading=\"lazy\" class=\"size-large 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      "title": "大手メーカーがコンテンツ重視のアプローチを強化する中、ヘルスケアウェアラブルWithingsがワークアウトアプリ8fitを買収",
      "content": "<p>現地時間2月2日、フランスのヘルスケアウェアラブル企業であるWithingsが、ワークアウトと食事プランアプリの<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2017/09/19/8fit/\" rel=\"noopener\">8fit</a>を買収したと発表した。AppleやSamsung、Peloton、Mirrorといったハードウェアメーカーがフィットネス分野でコンテンツ重視のアプローチを強化する中での今回の買収だ。</p>\n<p>ベルリンを拠点とする8fitは2014年に創業し、HIITやボクシングなどのワークアウト、ヨガ、瞑想、そしてレシピに至るまで、フィットネスに関するあらゆることを提供するサービスにまで成長してきた。同社は2017年の700万ドル(約8億円)のシリーズAなど、これまでに合計1000万ドル(約11億4500万円)を調達した。シリーズAの際に我々が取材してお伝えした通り、その時点でサブスクリプションプランによってすでに毎月100万ドル(約1億1500万円)を超える収益を上げていた。</p>\n<p>スマートウォッチ、体重計、フィットネストラッカーといったさまざまなヘルスケアハードウェアを開発してきたWithingsとしては、今回の買収はかなりわかりやすいものだ。8fitを買収することで、Withingsはコンテンツの重要なレイヤーを提供できるようになり、しかもこれまでのようにまずハードウェアを売り、その後でさらに収入を得ることにもつながる。</p>\n<p>WithingsのCEOであるMathieu Letombe(マチュー・レトンベ)氏は発表の中で次のように述べている。「我々は現在、『プロダクト &#8211; サービス &#8211; データ』の時代へ進んでいくことが重要であると感じています。個人のヘルスケアデータとその人に合わせたウェルネスのプランを組み合わせて、誰もが長期的に見てもっと健康になれるように支援するという我々のミッションをさらに実行していきます。8fitの買収により、エレガントにデザインされたヘルスケアデバイス、幅広いヘルスケアのデータ、シンプルで受け入れやすく我々のお客様に特化した経験豊かなアドバイスを組み合わせた戦略をお届けできるようになります」。</p>\n<p>この買収によってWithingsは同社の既存ソフトウェアに8fitのサービスを統合し、Withingsのデバイスから収集された豊富なデータに基づいて、実行に移せる知見を提供するものと見られる。Withingsはコネクテッドフィットネスのサービス構築にさらに3000万ドル(約34億3500万円)を投資する計画であるとしている。</p>\n<p>8fitのCEOであるLisette Fabian(リゼット・ファビアン)氏は「我々が提供しているサービスからすると、ユーザーが健康のゴールを達成するための支援をするというWithingsと8fitの方向性は一致しています。正確で質の高いデータを収集するコネクテッドヘルスケアデバイスにおけるWithingsの専門性と、我々のフィットネスや食事プランを組み合わせることに期待しています。両社は協力してユーザーに対し包括的なヘルスケアサービスを提供し、ユーザーがさらに健康で幸せな生活を送れるよう支援します」と述べた。</p>\n<p>近年、フィットネスウェアラブルメーカー各社はコンテンツ分野への投資を増やしている。コロナ禍のためジムに行かずにワークアウトをしたいユーザーが増える中、Appleは2021年にFitness+を開始した。Googleに買収されたFitbitは月額10ドル(約1150円)のプレミアムサービスを提供し、ワークアウトと詳しいデータを連携できるようにしている。8fitが現在提供しているサービスはそれよりも高価で、月額25ドル(約2860円)または年額80ドル(約9160円)だ。</p>\n<p>価格について8fitは次のように説明している。</p>\n<blockquote><p>我々は無料のアプリではありません。無料のアプリなどというものは存在しないからです。アプリに登場する人は8fitで働いていますし、登場こそしませんがアプリの向こう側にはもっとたくさんの人がいます。そして我々はその人たちの働きに対して公正に報酬を支払うという信念を持っています。毎月20〜30種類の新しいワークアウトを作成し、20〜30本の新しい記事を公開し、これらをすべてアプリに組み込むプログラミングには、たいへんな労力がかかっています。</p></blockquote>\n<p><small>画像クレジット:Withings</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/02/withings-buys-workout-app-8fit/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Brian Heater、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "電動スクーターの歩道走行といった危険運転を自動で禁じるテクノロジーをSuperpedestrianがまもなく実装",
      "content": "<p>電動スクーターシェアリングのSuperpedestrian(スーパーペデストリアン)が、「Pedestrian Defense」(「歩行者を守る」の意)という安全システムを大規模に導入する準備を進めている。このシステムは、歩道走行や一方通行を逆方向に走っているといった危険な走行を電動スクーターがリアルタイムで検知し、修正できるようにするものだ。SuperpedestrianはPedestrian Defenseを装備した新しいスクーターを開発し、2022年中に米国とヨーロッパの25都市に展開することを目指している。同社によれば、春の早い時期までに米国と英国の歩行者の多い都市に最初に導入するとしている。</p>\n<p>Superpedestrianは2021年7月に、精密なGPS位置情報を使ってマイクロモビリティ事業者が車両の位置を特定しリアルタイムで動きを修正するスタートアップの<a target=\"_blank\" href=\"/2021/08/30/2021-07-20-superpedestrian-acquires-navmatic-to-detect-and-control-unsafe-e-scooter-rider-behavior/\" rel=\"noopener\">Navmatic(ナヴマティック)を買収した</a>。その買収以降、Superpedestrianがこの新しいテクノロジーを市場に展開するのは、この計画が初となる。買収によりSuperpedestrianはNavmaticのソフトウェアを自社の安全システムであるVehicle Intelligence(「車両インテリジェンス」の意)に統合することができた。Vehicle Intelligenceは、危険運転の多くを制御して安全を守る機能を提供するためにAI、センサー、マイクロプロセッサを組み合わせたシステムで、危険運転の中には都市で最も嫌われる乗り方が含まれている。それは歩道の走行だ。</p>\n<p>Superpedestrianの公共担当シニアディレクターのPaul White(ポール・ホワイト)氏はTechCrunchに対し「ニューヨークやシカゴと違ってもともと歩行者が多くない都市であっても、今は誰もが歩行者の優位性を理解しています。そのため、都市では歩道の走行をまったく認めないゼロ・トレランスのアプローチが望まれています。スクーターが歩道にあることが比較的確実にわかるというだけでは不十分です。我々はスクーターが常に適切な場所に存在するように介入し、制御したいのです」と述べた。</p>\n<p>ホワイト氏によれば、Superpedestrianが新しい安全システムを導入する都市の多くはすでにパートナーになっているところだが、同社が獲得した、または獲得する予定の新たなパートナーもある。都市が提案を受ける際に、路上の歩行者を守るテクノロジーを実装するように企業に対して求める動きが始まっている。ホワイト氏は、例えばSuperpedestrianが現在獲得を目指しているサンディエゴとシカゴは制限が厳しくて事業者が少なく、両都市とも歩道走行禁止機能を重要な安全基準にしていると説明する。</p>\n<p>SuperpedestrianはシリーズCで株式と債券によって1億2500万ドル(約143億2500万円)を調達しており、この資金で現在の車両の更新と新たな市場への拡大を実現する。このラウンドではJefferies、Antara Capital、Sony Innovation Fund by IGV(ソニーイノベーションファンド)、FM Capitalの他、これまでに支援してきたSpark Capital、General Catalyst、Citi(Citi Impact Fundを通じて)も投資した。Superpedestrianは債券の条件も、どの投資家が株式または債券に投資したかも明らかにしていない。</p>\n<p>Superpedestrianは2020年12月に6000万ドル(約68億7600万円)を調達した。シリーズCはそれ以来の調達で、同社にとってこれまでで最大のラウンドだ。今回の資金は、Vehicle Intelligenceソフトウェアスタックの幅広い応用に関する研究開発にも使われる。ホワイト氏によれば、このソフトウェアスタックには小型の配達車両を運営するような輸送関連企業から関心が寄せられているという。</p>\n<p>ホワイト氏は次のように述べた。「この機能は実際に都市と連携するスクーター事業を運営する上で極めて関心が高いというだけでなく、歩行者が多く密集している環境で運用されるあらゆる小型車両に関係するものです。歩行者の多い環境で人間のスケールに合わせたきめ細かい制御をすれば、歩行者のエクスペリエンスが損なわれることはありません。私は、このことが今回のラウンドで多くの参加と関心を集めたもう1つの理由であると考えています。このテクノロジーは我々のコアであるスクーター事業に寄与しますが、それだけではなく、同様の課題に取り組んでいる、あるいは自転車用レーンをふさいだり貴重な歩行者用スペースに侵入したりしないようにしたいというあらゆる小型車両にも関連するものだからです」。</p>\n<p>関連記事:<a target=\"_blank\" href=\"/2021/03/22/2021-03-19-superpedestrian-positions-itself-as-the-go-to-partner-for-cities-with-new-e-scooter-safety-upgrades/\" rel=\"noopener\">AIで電動キックスクーターを安全性をリアルタイムでモニターするSuperpedestrianが米国内で事業拡大</a></p>\n<p><small>画像クレジット:Superpedestrian</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/01/superpedestrian-gets-125m-to-expand-tech-that-corrects-unsafe-scooter-riding/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Rebecca Bellan、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "HBO Maxが3月にサービス提供地域をさらに15カ国追加",
      "content": "<p>米国時間2月1日、WarnerMedia(ワーナーメディア)は同社の動画配信サービスであるHBO Max(エイチビーオーマックス)を2022年3月8日からさらに15カ国で展開すると発表した。追加される15カ国は、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、チェコ、ハンガリー、モルドバ、モンテネグロ、オランダ、北マケドニア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、セルビア、スロバキア、スロベニア。さらに2022年後半には、ギリシャやトルコなどさらにヨーロッパの6カ国を追加する予定だ。</p>\n<p>HBO Max Internationalの責任者であるJohannes Larcher(ヨハネス・ラルヒャー)氏は発表の中で「HBO Maxはグローバルでの展開を進め、ヨーロッパの15カ国でプラットフォームを提供することで世界の61の地域での展開となります。我々は世界中でD2Cの戦略を実行し、すばらしいコンテンツともあいまって、世界最大級のストリーミングプラットフォームに必要な成長がもたらされるでしょう」と述べた。</p>\n<p>親会社であるAT&amp;Tの1月の発表によれば、HBO Maxを含めたHBOは2021年末時点でサブスクリプション契約者数が全世界で7380万人に<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/05/hbo-including-hbo-max-ends-2021-with-73-8-million-global-subscribers/\" rel=\"noopener\">達した</a>。HBO Maxは2020年5月に米国でサービスを開始、2021年夏にはラテンアメリカとカリブ海地域で海外展開を開始した。その後、ヨーロッパでは初となる北欧とスペインにも展開した。現在サービスを提供しているのは46カ国で、WarnerMediaは2022年にHBO Maxをさらに拡大していく計画だ。</p>\n<p>今回HBO Maxが拡大計画を発表する数日前には、ディズニーがDisney+(ディズニープラス)を2022年夏に欧州、中東、アフリカの42の国と11の地域で新たに開始することを<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/29/2022-01-27-disney-is-expanding-to-42-more-countries-this-summer/\" rel=\"noopener\">発表</a>していた。新たに追加される国に南アフリカ、トルコ、ポーランド、アラブ首長国連邦が含まれるのが目を引く。Disney+は現在、64カ国で利用できる。</p>\n<p>HBO MaxとDisney+はここ数年、Netflix(ネットフリックス)やAmazon(アマゾン)プライム・ビデオなどのストリーミングサービスと競争している。世界展開に関していうと、NetflixとAmazonプライム・ビデオは数カ国の例外を除いて世界中で利用できる。Netflixは中国、クリミア、北朝鮮、シリアで利用できない。Amazonプライム・ビデオは中国大陸、イラン、北朝鮮、シリアで利用できない。</p>\n<p><small>画像クレジット:Presley Ann/Getty Images for WarnerMedia</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/02/01/hbo-max-is-expanding-to-15-more-countries-in-march/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Aisha Malik、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "海外への大学出願を支援するシンガポールのCialfoが約46億円を調達",
      "content": "<p>大学への出願は高校生にとって、特に海外留学したい生徒にとって、とても難しい。シンガポールに拠点を置くEdTechの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.cialfo.co/\" rel=\"noopener\">Cialfo</a>は、学校情報の収集、カウンセラーと生徒とのコミュニケーションツール、留学生が1つの出願フォームで多くのプログラムを見つけて出願できる「Direct Apply」を備えたプラットフォームで、出願を簡単にしようとしている。</p>\n<p>Cialfoは米国時間1月26日、Square Pegと SEEK Investmentsが主導するシリーズBで4000万ドル(約46億円)を調達したと発表した。</p>\n<p>このラウンドには、以前に投資していたSIG Global、DLF Ventures、January Capital、Lim Teck Leeも参加した。2021年2月に発表したシリーズAの1500万ドル(約17億2500万円)と合わせて、これまでの調達金額の合計は5500万ドル(約63億2500万円)となった。</p>\n<p>Cialfoには現在、シンガポール、インド、米国、中国に170人以上の従業員がいて、世界中の約1000校の大学と提携している。提携大学にはインペリアル・カレッジ・ロンドン、シカゴ大学、スペインのIE大学などが含まれる。</p>\n<p>2017年にRohan Pasari(ローハン・パサリ)氏、Stanley Chia(スタンリー・チア)氏、William Hund(ウィリアム・フント)氏がCiafloを創業した。創業チームはTechCrunch宛のメールで、パサリ氏自身が高校生だった頃の体験が創業につながったと述べた。同氏はインドで育ち、在籍していた高校にはキャリアカウンセラーがいなかった。そのため、生徒たちは大学の出願を自分でしなくてはならなかった。</p>\n<p>パサリ氏はもともとは米国の4年制大学に進学したかったが、両親には高額な留学費用を工面する余裕がなかった。そこでシンガポールのいくつかの学校に出願し、南洋理工大学(NTU)の全額奨学金を受けた。同氏は在学中に妹や友人数人の大学出願手続きを手伝い、そこから創業のアイデアが心に芽生えた。</p>\n<p>はじめはチア氏とともに教育コンサルティング会社を創業し、ピーク時にはおよそ200人の生徒を担当した。しかし両氏はテクノロジーを活用して事業をスケールアップしたかったため、2017年に教育コンサルティング会社を売却し、その資金でCialfoを創業した。</p>\n<p>Cialfoの事業はB2Bで、学校にサブスクリプションを販売している。学校のカウンセラーが生徒をプラットフォームに招待し、保護者もこのプラットフォームを利用できる。</p>\n<p>チームはTechCrunchに対し「我々のミッションは大学に進学しようとしている100万人の生徒のジャーニーを手助けすることです。これには3つの柱が必要だと考えています。情報へのアクセス、1人ひとりに合わせたサポート、資金です。この3つが一体となって、教育の民主化を実現できます」と述べた。</p>\n<p>調達した資金はグローバルでのユーザーベースの拡大と機能の追加に使う予定で、買収の可能性も検討している。</p>\n<p><small>画像クレジット:Moyo Studio / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/26/singapore-based-edtech-cialfo-gets-40m-led-by-square-peg-and-seek/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Catherine Shu、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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            "description": "カウンセラーと生徒とのコミュニケーションツール、留学生が1つの出願フォームで多くのプログラムを見つけて出願できる「Direct Apply」を備えたプラットフォームを提供するシンガポール拠点のEdTech企業。"
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      "title": "YouTubeがNFT導入を検討中、CEOが書簡で示唆",
      "content": "<p>YouTubeのCEOであるSusan Wojcicki(スーザン・ウォジスキ)氏は米国時間1月25日に公開した文書で、同プラットフォームにNFTを含むWeb3テクノロジーを導入する可能性があることを示唆した。NFT(非代替性トークン)はブロックチェーンに保管されたデジタルアセットを証明するもので、YouTubeクリエイターの収益化につながる手段となる。具体的な計画やYouTube上でNFTのテストが開始される時期は明らかにしなかったが、同氏はWeb3の世界で起きているイノベーションについて「YouTubeの継続的なイノベーションに向けたインスピレーション」と表現した。</p>\n<p>ウォジスキ氏は文書の中で次のように書いている。「2021年は、暗号資産、非代替性トークン(NFT)、さらには自律分散型組織(DAO)までも含めた世界が、クリエイターとファンのつながりを深める機会として、かつて想像もつかなかった注目を集めました。NFTのような先進技術を利用してクリエイターの収益化を支援するようにするなど、私たちはYouTubeのエコシステムを発展させることを常に重視しています。同時に、クリエイターとファンによるYouTubeの利用体験を強化し、継続的に向上させることにも努めています」。</p>\n<p>YouTubeにコメントを求めたが、NFT対応に関してYouTubeがどんな準備をしているのか、広報から詳しい説明はなかった。</p>\n<p>とはいえ、YouTubeはNFTを見せたい人がそれを実現できそうな方法をすでに多数提供している。例えば、現在同社は、クリエイターのビデオの下に表示される<a target=\"_blank\" href=\"https://support.google.com/youtube/answer/9158148?hl=ja\" rel=\"noopener\">「グッズ紹介」機能</a>を提供している。これはクリエイターがアパレル、コレクターズアイテム、ぬいぐるみ、レコード盤などのプロダクトを紹介するもので、これに対応する<a target=\"_blank\" href=\"https://support.google.com/youtube/answer/9454088#zippy=%2Csupported-merch-retailers\" rel=\"noopener\">販売パートナー</a>は増加している。このことから、デジタルクリエイターが自分のNFTアートを紹介できるようにするために、YouTubeがNFTプラットフォームと提携して暗号資産ウォレット技術を統合できそうだと考えられる。あるいは、YouTubeは他の方法でクリエイターのプロフィールとNFT対応をさらに深く統合するかもしれないし、NFTを扱うクリエイター向けのツールを開発してお互いにネットワークを構築し作品を共有できるようにするかもしれない。</p>\n<p>YouTubeがNFTの分野に進出しようと検討するのは当然と考えられる。他のソーシャルメディアプラットフォームも同様の動きを見せているからだ。Twitterは数日前に<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/21/2022-01-20-twitter-blue-subscription-users-are-first-gain-access-to-a-new-nft-profile-picture-feature/\" rel=\"noopener\">初のNFT対応</a>として、NFTプロフィール写真を利用できるようにした。クリエイターは自分が所有するNFTを六角形のプロフィール写真として設定し、誰かがそのプロフィール写真をクリックするとアートに関する詳しい情報が表示される。InstagramもNFTを検討していることを<a target=\"_blank\" href=\"https://www.theinformation.com/articles/instagram-s-mosseri-is-exploring-subscriptions-open-to-creator-fund\" rel=\"noopener\">公に認めた</a>。<a target=\"_blank\" href=\"https://www.ft.com/content/2745d50b-36e4-4c0a-abe0-e93f035b0628\" rel=\"noopener\">The Financial Times</a>の最近の報道によると、FacebookはNFTマーケットプレイスを構築しているようだ。</p>\n<p>将来的なWeb3対応に加え、ウォジスキ氏は2021年のYouTube全般を振り返りながら注目すべきアップデートをいくつか提示した。</p>\n<p>ウォジスキ氏は、TikTokの競合であるYouTubeショート上での「リミックス」機能を拡大すると述べた。YouTubeショートでは現在、他のYouTube動画からオーディオコンテンツのみをリミックスする機能が提供されている。YouTubeは詳細を共有していないが、<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/21/2022-01-20-instagram-now-allows-creators-to-remix-any-public-videos-not-just-reels/\" rel=\"noopener\">Instagramがすでに対応している</a>のと同様に、動画のリミックスに対応することを検討しているようだ。同氏は、YouTubeショートはこれまでに5兆回再生されたと述べた。再生回数よりもYouTubeショートを利用しているクリエイターの人数の方が興味深いが、その人数は共有されなかった。YouTubeショートファンドからの支払いを受けたクリエイターの4割以上は、同社のYouTubeパートナープログラムに参加していなかった人たちだったとも書かれている。これは、YouTubeショートが新しいタイプのクリエイターがYouTubeで収益化する手段になっていることを示唆している。</p>\n<p>文書ではその他の取り組みや投資にも触れている。ゲーム、クリエイターの収益化、音楽、ショッピング、教育の他、さまざまな規制の問題に対する立場についても取り上げられた。ウォジスキ氏は、年間1万ドル(約114万円)を超える収益を上げている全世界のチャンネル数は対前年比で40%増加し、YouTubeチャンネルメンバーシップと有料デジタルアイテムは1億1000万回以上購入または更新されたと述べている。ゲーム関連では、再生数は8000億回、ライブ配信は9000万時間、アップロード数は2億5000万本をそれぞれ超えている。2020年には米国、日本、韓国、カナダ、ブラジル、オーストラリア、EUの合計でYouTubeのエコシステムにより80万人以上の雇用が支えられているという。</p>\n<p>クリエイターに向けて、すでに発表されていたShopifyとの提携の<a target=\"_blank\" href=\"https://blog.youtube/news-and-events/building-next-generation-live-shopping-experience/\" rel=\"noopener\">計画</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://blog.youtube/inside-youtube/innovation-series-gaming/\" rel=\"noopener\">メンバーシップギフト贈呈機能</a>の提供開始、教育コンテンツを利用するユーザー数の<a target=\"_blank\" href=\"https://youtube-jp.googleblog.com/2021/01/blog-post.html\" rel=\"noopener\">倍増</a>、ボーダーラインにあるコンテンツの<a target=\"_blank\" href=\"https://youtube-jp.googleblog.com/2021/10/youtubesrecommendationsystem.html\" rel=\"noopener\">おすすめ</a>の停止、YouTube Kidsの改善なども取り上げられている。ウォジスキ氏は「低評価」ボタンを削除する決定に対して反発があることも認めたが、削除が必要である理由を再び主張した。</p>\n<p><small>画像クレジット:Olly Curtis/Future / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/25/youtube-is-considering-nfts-ceos-letter-suggests/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "ツイッターが親しい友達にだけツイートを見せる「Flock」機能を実験中",
      "content": "<p>Twitterは、選択した友達にだけツイートを見せることのできる機能に現在も取り組んでいる。2021年7月に同社は「信頼できる友達」を指定して一部のツイートをその人たちだけに見せることを検討していると<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/twitter-trusted-friends-facets-concept-200046070.html\" rel=\"noopener\">明らかにした</a>。最近、開発者でリバースエンジニアのAlessandro Paluzzi(アレッサンドロ・パルッツィ)氏が、この機能の開発が進められていてTwitterはこれを「Flock(フロック)」と呼んでいる証拠を見つけた。</p>\n<p>この機能が広く公開される場合には、名前は変わるかもしれない。Twitterは<a target=\"_blank\" href=\"https://www.theverge.com/2022/1/24/22899387/twitter-flock-tweet-privacy-trusted-friends\" rel=\"noopener\">The Verge</a>に対し「Flock」は単なる仮の名前だと述べた。パルッツィ氏が見つけた説明によると、現在の試行では最大150人のユーザーを自分のリストに追加し、そのグループに送信したツイートは追加された人たちだけが見て返信できる。Flockに送信したツイートには対象者に対し、グループに追加されているのでこのツイートが見えているという注意書きが付く。グループはいつでも編集可能で、Twitterによればグループから削除した人にはそのことは知らされない。</p>\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"500\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"en\" dir=\"ltr\"><a href=\"https://twitter.com/hashtag/Twitter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw\">#Twitter</a> keeps working on the implementation of Twitter Flock (Trusted Friends) 👀 <a href=\"https://t.co/roizS5K99K\">pic.twitter.com/roizS5K99K</a></p>\n<p>&mdash; Alessandro Paluzzi (@alex193a) <a href=\"https://twitter.com/alex193a/status/1482124555934179330?ref_src=twsrc%5Etfw\">January 14, 2022</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script></p>\n<p>Twitterは信頼できる友達の機能の追加について検討していると初めて明らかにした際に、もう1つ、同一アカウント内で別のペルソナを持てるようにするというコンセプトも示した。こちらが開発中かどうかは不明だ。同社は同じ関心を持つ人たちが利用できる専用スペースの「Communities(コミュニティ)」という機能もテストしている。Flockはリアルの友達を意図して設計されているもので、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/2018-11-30-instagrams-close-friends-feature-lets-you-keep-stories-privat.html\" rel=\"noopener\">Instagramの「親しい友達」</a>に近い。TwitterはThe Vergeに対して送ったコメントの中で「健全な会話ができる新しい方法に常に取り組んでおり、現在はもっとプライベートに共有する方法を探っているところです」と述べた。</p>\n<p>編集部注:本記事の初出は<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/twitter-flock-close-friends-group-experiment-072852301.html\" rel=\"noopener\">Engadget</a>。執筆者のMariella Moon(マリエラ・ムーン)氏は<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/\" rel=\"noopener\">Engadget</a>のアソシエイトエディター。</p>\n<p><small>画像クレジット:Bryce Durbin / TechCrunch</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/25/twitters-experimental-flock-feature-will-let-you-share-tweets-with-your-closest-friends/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Mariella Moon、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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            "description": "SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に関連する記事一覧。SNSとは、Web上で社会的ネットワークを構築可能にするサービス。"
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      "title": "【コラム】アクセシブルな雇用が「大量退職時代」の解決策となる",
      "content": "<p>さまざまな業界で従業員が仕事を辞めている。最近では、米国で2021年に<a target=\"_blank\" href=\"https://www.cnbc.com/2021/10/14/1-in-4-workers-quit-their-job-this-year-according-to-new-report.html\" rel=\"noopener\">4人に1人</a>が仕事を辞めたという調査がある。転職がコロナ禍の不安定な経済状況によるものか、仕事を取り巻く環境の見直しか、納得のいかない雇用主に対する反抗なのかなどが考えられるが、いずれにしても確かなことが1つある。米国では2021年11月時点で<a target=\"_blank\" href=\"https://www.bls.gov/news.release/jolts.nr0.htm\" rel=\"noopener\">1000万</a>以上の求人件数があるのだ。</p>\n<p>求職者の中には障がい者も数多くいる。障がいのある労働者は新型コロナウイルスに関連する解雇の影響を不当に大きく受けたからだ。2020年3〜4月に、障がいのある労働者の数は<a target=\"_blank\" href=\"https://www.nga.org/wp-content/uploads/2021/03/SEED_Memo.pdf\" rel=\"noopener\">20%</a>減少した。多くの組織がすでにダイバーシティ、公平性、インクルージョンに対する取り組みを見直している中、採用担当者はアクセシビリティを「すべての人」を迎える職場づくりにとって重要な要素として認識する必要がある。</p>\n<p>アクセシブルな採用活動は適切なことであり、ADA(Americans with Disabilities Act、障害を持つアメリカ人法)が求める要件だが、それだけではなく広範囲に及ぶ労働力不足を解消し、企業が優秀な多くの人材を集めることにもつながる。</p>\n<p>しかし障がいのある応募者にアプローチする戦略を考える前に、それを邪魔する誤解をいくつか挙げておこう。</p>\n<p><strong>誤解:</strong>障がいのある人を雇おうとしたら、採用の基準を下げなくてはならない。</p>\n<p><strong>事実:</strong>障がいのある人が他の人より<a target=\"_blank\" href=\"https://link.springer.com/article/10.1007/s10869-018-9602-5#ref-CR56\" rel=\"noopener\">高いパフォーマンス</a>を示すことは少なくない。しかも障がい者を雇用する企業では、インクルーシブなプロダクトを開発して新たな市場の獲得につながるイノベーションが進むため、結果として年間収益が<a target=\"_blank\" href=\"https://www.accenture.com/t20181029T185446Z__w__/us-en/_acnmedia/PDF-89/Accenture-Disability-Inclusion-Research-Report.pdf\" rel=\"noopener\">28%</a>多い。</p>\n<p><strong>誤解:</strong>障がいのある従業員は他の人に比べて欠勤が多い。</p>\n<p><strong>事実:</strong>障がい者の出勤率は他の従業員と変わらないか、むしろ高い。また、<a target=\"_blank\" href=\"https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs10672-008-9063-5\" rel=\"noopener\">離職率</a>も低い。離職率は2021年に生産性に大きな影響を与えた問題だ。</p>\n<p><strong>誤解:</strong>受け入れの配慮に費用がかかりすぎる。</p>\n<p><strong>事実:</strong>まず、配慮の<a target=\"_blank\" href=\"https://askjan.org/topics/costs.cfm?csSearch=2546498_1\" rel=\"noopener\">56%</a>には費用がまったくかからない。そして費用がかかる場合のうち50%は500ドル(約5万7000円)未満だ。さらに障がい者のインクルーシブな雇用からは利益の増加や株主還元も期待できるので、組織にとっては得るものばかりだ。</p>\n<p>アクセシビリティの文化による好影響を組織が認識したら、次は障がいのある候補者の採用方法を考えることになる。採用方法の検討には、カリフォルニアに住む障がい者の権利向上に取り組むNPO法人、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.disabilityrightsca.org/\" rel=\"noopener\">Disability Rights California</a>のLoule Gebremedhin(ルール・ゲブレメドヒン)氏とJennifer Stark(ジェニファー・スターク)氏によるガイドラインを利用するとよい。</p>\n<h2>第1段階:募集</h2>\n<h3><strong>組織内を客観的に見る</strong></h3>\n<p>採用プロセスを始める前に、組織は内部をよく見る必要がある。現実を認識し、障がい者を戦力として雇用するだけではない。障がいのある従業員の専門性と経験を評価し、専門性の成長を支援する環境を作るということだ。</p>\n<p>次の質問に対する答えを考えて、ゴールを明確にしよう。障がいに関する現在の自分たちの文化はどのようなものだろうか。成長と定着を受け入れる準備はできているだろうか。公平な雇用プロセスは自分たちの大きなゴールにどのようにつながるだろうか。</p>\n<p>組織内では福利厚生も検討する必要がある。よく知られていることだが、候補者が入社を検討する際に充実した福利厚生が検討材料となることは多い。障がい者にとってその意味はさらに大きい。多くの場合、包括的な心身の医療保障制度が勤務先を選ぶ際に最も重視されるポイントだ。</p>\n<p>リモートワークも重要な福利厚生だ。近年、我々は家で仕事をするメリットを目撃してきた。通勤にかかる時間や費用の減少、子育ての柔軟性、高い生産性などだ。障がいのある人にとっても同様で、さらに自分のニーズに合う仕事の環境を作れるメリットもある。例えば視覚障がい者は自分にとって最も見やすい部屋の明るさを決められる。</p>\n<h3><strong>募集の準備を整える</strong></h3>\n<p>次に、採用担当者は職務内容と応募書類を改訂して障がい者が応募しやすいようにする。「どのように」業務を遂行するかではなく、ゴールを達成するために必要な最終的なスキルを記述するように構成し直す。例えば「口頭での高いコミュニケーション能力」ではなく「効果的にコミュニケーションできる能力」とする。米国労働省の取り組みであるEmployer Assistance and Resource Network on Disability Inclusion(障がい者インクルージョンに関する雇用主向けサポートとリソースのネットワーク)が出している<a target=\"_blank\" href=\"https://production-askearn-org.s3.amazonaws.com/EARN_Explainer_Job_Descriptions_Checklist_ab47437635.pdf\" rel=\"noopener\">ガイド</a>が、記述を改訂する際の参考になる。</p>\n<p>障がい者にとって応募書類を見つけて記入することは極めて難しい。デジタル応募書類の多くはアクセシビリティの要件を満たしていないからだ。このままでは障がいのある応募者の数が少なくなってしまうだけでなく、組織にとってはADA違反という法的リスクとなりかねない。応募のプロセスに対応するアクセシブルなサイトやフォームを作る開発者向けのトレーニングとツールを活用するのが、コンプライアンスを維持しつつ対象となるすべての候補者が等しくアクセスできるようにするための手軽な方法だ。</p>\n<h2>第2段階:面接</h2>\n<h3><strong>前もって対応する</strong></h3>\n<p>障がい者は対応を要請することに慣れている。しかし要請する必要がないとしたらどうだろうか。面接のプロセスであらかじめ求職者に対して配慮していれば、求職者にとってはその組織がアクセシビリティを重視していることの確認になる(そしてこれはADAの要件でもある)。</p>\n<p>例えば対面での面接なら、車いす利用者が面接会場に問題なく到着できるかを考慮する。バーチャル面接なら、ミーティングのプラットフォームで最低でも自動キャプション機能を有効にできることを確認する。ライブキャプションや手話を利用できればなお良い。</p>\n<h3><strong>採用責任者をトレーニングする</strong></h3>\n<p>採用責任者の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.nber.org/papers/w21560\" rel=\"noopener\">偏見</a>が、障がい者雇用率の低さの根底にある。組織は障がいに関するエチケットと倫理の基本や、ADAに準拠した質問に関するトレーニングを実施することで、認知度を高め偏見をなくす上で積極的な役割を果たすことができる。採用チームに障がい者を含めることも、障がいに対する意識を高めることにつながる。</p>\n<h2>第3段階:オファー</h2>\n<p>障がいのある従業員を雇用する際には、組織は競争力があり候補者のニーズにも合うオファーを提示する段階を踏む必要がある。</p>\n<ul>\n<li><strong>業界全体の同様の職務と同等の報酬であることを確認する</strong>:障がい者の報酬が不当に低いことはよくあり、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.npr.org/2020/09/17/912840482/u-s-agency-urges-end-to-below-minimum-wage-for-workers-with-disabilities\" rel=\"noopener\">最低賃金以下</a>で障がい者が働くことを許す方針がいまだに残っていることを忘れないようにする。</li>\n<li><strong>対応できるシステムを作る</strong>:採用予定者に対して、対応を要請できることを知らせる。また、その要請に応える方針を策定する。米国労働省が資金を提供し障がい者雇用のリソースとなっている<a target=\"_blank\" href=\"https://askjan.org/info-by-role.cfm#for-employers\" rel=\"noopener\">Job Accommodation Network</a>は、どのように対応するかの知見を得るのに役立つ。</li>\n<li><strong>メンタリングと定着のプログラムを構築する</strong>:成長とリーダーシップを支援するために、専門のメンタリング、教育、ネットワーキングの機会を提供する。</li>\n</ul>\n<p>この1年間で、組織は職場のダイバーシティ、公平性、インクルージョンに関して大きな進歩を遂げた。アクセシビリティはこうした考え方の一部であり、組織が包括的なゴールを達成するためのものととらえる必要がある。</p>\n<p>適切な行動をとることからさらに進んで、障がいのある候補者を求め、その人が成功できる環境を提供する雇用プロセスを促進すれば、現在の人材不足を解消し、イノベーションを加速し、組織の文化を強くすることにつながる。</p>\n<p><strong>編集部注:</strong>本記事の筆者の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/meaganltaylor/\" rel=\"noopener\">Meagan Taylor</a>(ミーガン・テイラー)氏は<a target=\"_blank\" href=\"https://www.deque.com/\" rel=\"noopener\">Deque Systems</a>のプロジェクトマネージャーで、ウェブを含め資本や機会に対する組織の障壁をなくすことに熱心に取り組んでいる。</p>\n<p><small>画像クレジット:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.gettyimages.com/search/photographer?family=creative&amp;photographer=kyotokushige\" rel=\"noopener\">kyotokushige</a> / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/19/accessible-hiring-practices-to-solve-for-the-great-resignation/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Meagan Taylor、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "ユーザーのオンボーディングを改善する分析とノーコードが特徴のツール「Appcues」が約36.8億円を調達",
      "content": "<p>アプリの世界では、ユーザーのオンボーディングは長い間ずっと続いている課題だ。開発者はデザインや技術上の制約に取り組む。配信元とユーザーとではサービスに関わる際の優先事項が異なるだろう。サービスのコンテンツは常に変化する。そしておそらくなんといっても、人は1人ひとり違うので、アプリのエクスペリエンスも1人ひとり違う。</p>\n<p>ボストンに拠点を置く<a target=\"_blank\" href=\"https://www.appcues.com/\" rel=\"noopener\">Appcues</a>は、オンボーディングの問題を特定し、それをすばやく解決するための非テクニカルなローコードのソリューションを提供するスタートアップだ。同社は米国時間1月18日、3210万ドル(約36億8200万円)のシリーズBラウンドを発表した。この資金調達は、オンボーディングの問題を解決するツールが市場で求められていることに加え、Appcuesにそのトラクションがあることの表れだ。</p>\n<p>Appcuesの共同創業者でCEOのJackson Noel(ジャクソン・ノエル)氏は発表の中で「プロダクトのエクスペリエンスはこれまで以上に重要になっています。しかしプロダクトで何かをするのに何週間もかかることもいまだにあります」と述べた。Appcuesは、同社のツールでインサイトと利用者のオンボーディングの修正を数時間で顧客に提供できるとしている。</p>\n<p>シリーズBを主導したのはNewSpringで、新たに投資するColumbia Partnersと、これまでに投資していたSierra VenturesおよびAccompliceも参加した。Appcuesは今回の資金でプロダクト開発を進め、海外に進出する計画だ。同社はこれまでに4800万ドル(約55億560万円)近くを調達した。判明している限りでは、同社の評価額は2億〜3億ドル(約229億4000万〜344億1000万円)あたりだ。</p>\n<p>堅調に成長している中での今回の資金調達となった。Appcuesによれば、Freshworks、FullStory、Lyft、Zapier、Kaplan、Hopin、Pluralsight、Vidyardなどおよそ1500社の顧客を獲得しているという。同社のクラウドベースのプラットフォームはこれまでに2億人以上のユーザーに対して約20億回のエクスペリエンスを提供した。</p>\n<p>Appcuesは<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2014/12/23/appcues-now-backed-by-1-2m-lets-anyone-personalize-a-product-experience-without-writing-code/\" rel=\"noopener\">2014年</a>にマーケッターが開発者の手を借りることなくサイト上で利用しやすいプロンプトを作成できるSaaSのツールセットから事業を始め、その時点でユーザーのオンボーディングのフローに力を入れていた。現在の同社のプロダクトは、わかりやすく機能を使えるようにし、フィードバックのアンケートに誘導し、訪問者に発表を読んでもらうフローもカバーしているが、設計の前提は変わらない。技術系でない人がデジタルインターフェースの動作を向上させるダイアログを作れるようにするということだ。</p>\n<p>そのプロセスはSDKから始まる。SDKはアプリのコードベースにインストールすることも、セグメントで統合することもできる。このSDKがサイト上のイベントをトラックし、動作のベースとなる。</p>\n<p>ノエル氏はインタビューで、SDKがAppcuesの動作のポイントだと述べた。同氏は「外部アプリではなくネイティブの拡張機能のように感じられます。我々のゴールはこの領域にさらに力を入れてユーザーが最高のプロダクトエクスペリエンスを作れるようにすることです」と説明した。そして、アプリのフローや社員トレーニングなどに主眼を置いた同様のジャンルにおける他プロダクトとの違いはこの点であるとも述べた。</p>\n<p>Appcuesの利用者としてはUX担当者、プロダクトマネージャー、インタラクティブマーケティング担当者、そしてもちろん開発者が考えられる。利用者はChromeの拡張機能からデータにアクセスしてアプリやサイトが意図した通りに動作している部分、していない部分を確認し、それに応じてイベントやフローを新しく作成する。ユーザーがどこからアプリに入ってきたか、すでにどのように使っているかに応じてセグメントを分け、それぞれに別のフローやイベントを作成できる。そして新しいフローが効果的に動作しているかどうかを追跡して調整したり、必要があれば新しいフローを追加したりする。</p>\n<p>現在は以前に比べて間違いなくユーザーエクスペリエンスが重視されている。動作が良くないものはユーザーに短時間で見切られてしまう(デジタルサービスなら選択肢はいくらでもある)。企業はどんどん複雑さを増してデジタルの入れ物に何もかも詰め込み、しかもその入れ物が顧客にエンゲージする唯一のプラットフォームだったりする。ここでうまくいかなければ、これまでには存在しなかったような経緯で企業を左右しかねない。</p>\n<p>だからこうした問題を解決するテクノロジーを構築しようとする企業がたくさんあるのも当然であり、それは大きなビジネスになり得る。この分野には<a target=\"_blank\" href=\"https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-06-16/insight-backed-walkme-falls-in-debut-after-287-million-ipo\" rel=\"noopener\">株式公開</a>を果たしたWalkMe、こちらもIPOの準備中である<a target=\"_blank\" href=\"https://www.pendo.io/news/pendo-raises-150-million-to-help-companies-deliver-software-that-meets-rising-user-expectations/\" rel=\"noopener\">Pendo</a>、組織内ユーザーのオンボーディングに重点を置く<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/06/08/whatfix-nabs-90m-to-help-workers-onboard-and-get-the-most-out-of-their-it-stacks/\" rel=\"noopener\">Whatfix</a>など、多くの企業がある。</p>\n<p>Appcuesのツールセットについて特筆すべき点は技術系でないユーザーを対象としていることだが、分析にも力を入れている。両者は、誰にとってどんな問題があるかを把握するのにも、修正の試みがうまくいっているかどうかを判断するのにも役に立つ。</p>\n<p>ユーザーのオンボーディングを調整するための高度な、あるいはたくさんのツールがあるとしても、最初の段階でのシンプルなニーズはなくならず、むしろ重要性を増す一方だ。</p>\n<p>NewSpringの共同創業者でゼネラルパートナーのMarc Lederman(マーク・レダーマン)氏は発表の中で次のように述べた。「この5年間、我々はソフトウェア企業のプロダクトエクスペリエンスがビジネスの成功における最も大きな力になるという変化を目撃してきました。我々はAppcuesが顧客に与える影響に大きな期待を寄せ、Appcuesのこれからの成長段階でジャクソンとチームを支援できることを楽しみにしています」。</p>\n<p><small>画像クレジット:Appcues</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/18/appcues-nabs-32-1m-for-analytics-and-no-code-tools-to-fix-user-onboarding/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ingrid Lunden、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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rel=\"noopener\">Calendly</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://doodle.com/en/\" rel=\"noopener\">Doodle</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://reclaim.ai/\" rel=\"noopener\">Reclaim</a>などのスマートカレンダーやスケジューリングのツールと競合している。マーティン氏によれば、Clockwiseは同社が「タイムオーケストレーション」と呼んでいる新しいカテゴリーを作っている点が他のスマートカレンダープラットフォームとは違うという。タイムオーケストレーションとは、組織レベルでスケジュールをまとめる最新のやり方だ。</p>\n<p>マーティン氏はこう説明する。「このカテゴリーは始まったばかりです。したがって我々の主な競合は、自分の時間を最適化しようとすると同僚の生産性にマイナスの影響を与えることがあると認識していない人々です。Clockwiseの優れている点は企業の勤務時間を調整することです。最大100万のカレンダーを並べ替えて、どんなチームでも全員にとってできるだけ最適なスケジュールを立てることができます」。</p>\n<p>Clockwiseは今回の資金でAIテクノロジーを進化させ、同社プラットフォームを世界中のチームに導入することを目指す。全部門で人材採用を進め、現在は25のポジションを募集中で2022年中にさらに100のポジションを募集する予定だ。</p>\n<p>マーティン氏は今後について、Clockwiseは勤務中の時間に関する制約をなくせるように引き続き成長し拡張していくと述べた。同氏は、Clockwiseは現在のところ社内会議の管理のみを対象に設計しているが将来的にはスケジュール機能が劇的に向上するだろうと説明した。</p>\n<p>「我々は高度なAIと機械学習のモデルに投資して、フォーカスタイムの創出と質の高いミーティングの実施の両方に取り組んでいます。Clockwiseには、例えばMicrosoft 365を使っている何億人もの人たちに新しい働き方をもたらすような、魅力的な新しいプロダクトと機能拡張が今後たくさん予定されています」とマーティン氏はいう。</p>\n<p>Clockwiseは2020年6月にBain Capital Venturesが主導する<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2020/06/19/clockwise-ceo-matt-martin-how-we-closed-an-18m-series-b-during-a-pandemic/\" rel=\"noopener\">シリーズB</a>で1800万ドル(約20億6500万円)を調達しており、今回はそれに続くシリーズCとなった。2019年6月にはGreylockとAccelが共同で主導した1100万ドル(約12億6000万円)の<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2019/06/17/clockwise-nabs-11m-series-a-to-make-your-calendar-smarter/\" rel=\"noopener\">シリーズA</a>を発表していた。</p>\n<p><small>画像クレジット:Clockwise</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/18/smart-calendar-tool-clockwise-raises-45m-to-use-ai-to-help-remote-teams-avoid-burnout/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Aisha Malik、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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rel=\"noopener\">Exotec</a>、そしてこのSpendeskだ。</p>\n<p>整備品のスマートフォンや電子機器を販売するeコマースマーケットプレイスの<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/13/2022-01-11-back-market-reaches-5-7b-valuation-for-its-refurbished-device-marketplace/\" rel=\"noopener\">Back Market</a>も大型の資金調達ラウンドを実施し、評価額は57億ドル(約6540億円)となった。</p>\n<p>Spendeskに話を戻そう。同社はオールインワンの企業支出管理プラットフォームをヨーロッパの中規模企業向けに提供している。もともとはオンライン決済用のバーチャルカードを手がけていたが、企業の支出に関するあらゆる事柄を扱えるようにプロダクトを拡張した。</p>\n<p>Spendeskを利用している顧客は従業員用の物理カードを注文できる。従業員はこのプラットフォームで未処理の請求書の支払い、経費報告書の提出、予算管理、支出報告書の作成ができる。Spendeskは1つのサービスであらゆることをできるようにすることで、会計や承認全般をシンプルにし、自由にお金を動かせるようにしたいと考えている。</p>\n<p>Spendeskは同社プラットフォームを「7in1の支出管理ソリューション」と定義している。つまりSpendeskは従業員用のデビットカードを注文するだけのプロダクトではないということだ。</p>\n<p>共同創業者でCEOのRodolphe Ardant(ロドルフ・アルダン)氏は筆者に対し「我々は最初からこのゴールを考えていました。このプラットフォーム、この運用システムで、支出を管理できるようにしたかったのです。プロダクトに取り組み始めた時点で、それぞれのユースケースを考えてそれに合うワークフローを設計しました」と述べた。</p>\n<p>特に、Spendeskはきちんとした社内プロセスの確立に役立つ。チームの予算を決め、高額支出の際の複雑な承認ワークフローを構築し、VAT差し引きのような面倒なタスクを自動化できる。</p>\n<p>「我々は中規模のクライアントをターゲットにしています。従業員数が50〜1000人の企業です。これより大規模な企業も小規模な企業も、少数ながらクライアントになっています」とアルダン氏はいう。</p>\n<p>現在、同社には3500社のクライアントがいる。そのおよそ半数はフランスの企業で、それ以外の大半はドイツと英国の企業だ。2021年だけで、クライアントはSpendeskを通じて30億ユーロ(約3930億円)の支払いを処理した。</p>\n<p>Spendeskは財務スタックの中心となる位置づけであるため、一方では銀行、もう一方ではERPプロダクトというように、他の財務ツールと完全に連携する必要がある。</p>\n<p>同社は現在、XeroやDatevなどヨーロッパの企業でよく使われている会計ツールの多くに対応している。取引のバッチを書き出して、SageやCegidなどの会計ソフトウェアソリューションに読み込むこともできる。</p>\n<p>Spendeskは銀行口座との統合の自動化にも取り組んでいる。これは複数の銀行口座がある企業には特に便利だ。例えばドイツの業者に支払いをする際に、ドイツの銀行口座とSpendeskアカウントの間の振替を自動で実行するルールを設定するといったことが考えられる。</p>\n<div id=\"attachment_467210\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-467210\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-467210\" src=\"/wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"576\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png 2048w, /wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?resize=300,169 300w, /wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?resize=768,432 768w, /wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?resize=1024,576 1024w, /wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?resize=1536,864 1536w, /wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?resize=711,400 711w, /wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?resize=400,225 400w, /wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?resize=738,415 738w, /wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?resize=640,360 640w, /wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?resize=220,124 220w, /wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?resize=281,158 281w, /wp-content/uploads/2022/01/Spendesk_Mobile-App.png?resize=222,125 222w, 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href=\"https://techcrunch.com/2021/07/20/soldo-raises-180m-for-its-expense-management-platform-for-businesses/\" rel=\"noopener\">1億8000万ドル(約206億1000万円)を調達</a>して豊富な資金を有する<a target=\"_blank\" href=\"https://www.soldo.com/\" rel=\"noopener\">Soldo</a>などの競合がある、</p>\n<p>米国でも同様に、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.brex.com/\" rel=\"noopener\">Brex</a>や<a target=\"_blank\" href=\"https://ramp.com/\" rel=\"noopener\">Ramp</a>などの企業が高い評価額に達している。ただしSpendeskは自社が米国のスタートアップと同じ位置づけであるとは考えていない。</p>\n<p>アルダン氏は筆者に対し「米国市場では支出管理業界と呼ぶようなものではありません。コーポレートカード業界です。BrexやRampなどのプレイヤーは自社を決済手段と位置づけています。ヨーロッパの企業文化はクレジットではなく引き落としの文化です。我々は決済手段ではなくプロセスを提供しています」と述べた。</p>\n<p>プロダクトの位置づけに若干の違いがあるため、ヨーロッパの支出管理スアートアップが米国に進出して成功するか、その逆はどうか、興味を持って見ていきたい。</p>\n<p>ビジネスモデルについても、Spendeskは自社を継続サブスクリプションのSaaS企業であると考えている。同社は売上の具体的な数字を共有していない。アルダン氏はSpendeskの売上について「毎年、2倍以上になっている」とだけ述べた。</p>\n<p>今回の資金調達ラウンドで、Spendeskは今後2年間で従業員数を3倍にする計画だ。2023年末までに従業員数を1000人にすることを予定している。</p>\n<p><small>画像クレジット:Spendesk</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/17/spendesk-is-the-fifth-french-startup-to-reach-unicorn-status-this-month/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Romain Dillet、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>ロンドンを拠点とするリーガルテックのスタートアップ「<a target=\"_blank\" href=\"https://juro.com/\" rel=\"noopener\">Juro</a>」が、ブラウザベースの契約書自動化プラットフォームのためにシリーズBで2300万ドル(約26億4000万円)を調達した。2016年の創業以来、同社の調達金額は合計で3150万ドル(約36億1600万円)となった。</p>\n<p>シリーズBを主導したのはEight Roadsで、これまでに投資していたUnion Square Ventures、Point Nine Capital、Seedcamp、Wise(旧TransferWise)共同創業者のTaavet Hinrikus(ターベット・ヒンリクス)氏も参加した。</p>\n<p>Eight RoadsのパートナーであるAlston Zecha(アルストン・ゼシャ)氏がJuroの経営陣に加わる。</p>\n<p>Juroによれば、同社の年間経常収益は対前年比で3倍になった。今回のラウンドでの評価額は発表していないが、同社は5倍以上になったとしている。</p>\n<p>顧客の数はついに明らかにした。Deliveroo、Cazoo、Trustpilot、TheRealRealなど約6000社がJuroのプラットフォームを利用し、顧客は85カ国以上にわたっているという。</p>\n<p>Juroの共同創業者でCEOのRichard Mabey(リチャード・メイビー)氏は「現在、我々はユニコーンの評価額となっている20社以上のスケールアップ企業と取引をしています。こうした企業は膨大な量の契約を扱うことが多く、その状況を我々はしっかりと支援しています。しかしReach plcのような歴史のあるエンタープライズもJuroを全面的に採用することが増えているので、我々は2022年にエンタープライズの需要にさらに応えていきます」と述べた。</p>\n<p>Juroは契約におけるWordやPDFのようなレガシーなツールの使用を破壊しようとしている。単にファイルがあちこち動き回るクラウドベースのワークフローを構築するのではなく、専用のブラウザベースの契約締結プラットフォームを提供している。</p>\n<p>メイビー氏はTechCrunchに対し「我々は、契約には静的なファイルが必要だという考え方に挑戦しています。契約書をWordではなく専用に構築したブラウザネイティブのエディタで扱うことにより、これを実現しています」と語った。</p>\n<p>同氏はさらに「このエディタは高度にモジュール化され、企業の技術スタックにシームレスに統合されます。2021年は25万件の契約が処理され、場合によっては魔法のようにすばらしいものです(当社のNPSは72です)」と述べた。</p>\n<p>「開発者がGitHubを使ったりデザイナーがFigmaを使ったりして共同作業をするのと同様に、Juroでは契約書の作成から署名までブラウザで処理できます。こうした意味で、我々の主なライバルはMicrosoft Wordであると考えています」とメイビー氏はいう。</p>\n<p>同社は今回調達した資金で米国とヨーロッパの市場を拡大し、プロダクトに投資し、今後の拡大を支える役員を迎える予定だ。</p>\n<p>Juroのオフィスはロンドンとラトビアのリガにあり「リモートハブ」も増えていることから、すべての拠点で増員しているところだという。</p>\n<p>メイビー氏は、マーケティング担当VPとエンジニアリング担当VPを優先的に雇用したいと述べた。</p>\n<p>同氏は「Juroの中心である強みは契約書の作成であり、ここにさらに力を入れていきます。我々は契約専用に設計されたブラウザネイティブのエディタを備える唯一のプラットフォームです。この部分を進化させ、エディタとの統合も開発していきます(例えばCRMシステムなど)。このようにして、お客様にとっては契約書の作成、承認、検討、署名、管理が1つに統一されたエクスペリエンスとなります」。</p>\n<p>JuroのシリーズBに関する発表の中でEight Roadsのゼシャ氏は次のようにコメントした。「Juro以前には、契約を自動化し、クライアントのワークフローとフリクションなく統合できるオールインワンのプラットフォームは存在しませんでした。Juroはヨーロッパで顕著に成長している企業の法務、営業、人事などの部門で使われており、その中にはEight Roadsのポートフォリオに含まれる企業も多くあります。顧客満足度で市場をリードし、スケールアップ企業の従業員満足度も最高レベルです。我々はリチャード、Pavel(訳注:共同創業者のPavel Kovalevich[パベル・コバレビッチ]氏)、Juroのチームと連携できることをうれしく思います」。</p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/17/juro-series-b/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Natasha Lomas、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "データ分析企業Databricksが同社初の業界特化型レイクハウスを発表",
      "content": "<p>クラウドインフラストラクチャのプロジェクトがどんどん複雑になっている中で、特定の業界に向けてあらかじめパッケージ化したソリューションを提供することが業界のトレンドとなっている。米国時間1月13日、<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/08/31/databricks-raises-1-6b-at-38b-valuation-as-it-blasts-past-600m-arr/\" rel=\"noopener\">潤沢な資金</a>を持つデータ分析企業のDatabricksが、同社初の業界特化ソリューション「Lakehouse for Retail」を発表してこのトレンドに参戦した。同社は小売業者に対し、これまでの分析ツールやDatabricksのAIツールによって生成される膨大な量のデータから価値を抽出するのに役立つ、完全に統合されたプラットフォームを提供するとしている。</p>\n<p>Databricksの共同創業者でCEOのAli Ghodsi(アリ・ゴディシ)氏は「これは我々のジャーニーにおける重要なマイルストーンで、企業がリアルタイムで事業を運営し、より正確に分析し、顧客のすべてのデータを活用して有意義なインサイトを明らかにするものです。Lakehouse for Retailは小売業における企業やパートナー間でのデータドリブンのコラボレーションと共有を推進します」と述べている。</p>\n<p>このプラットフォームを早期に利用している企業には、Walgreens、Columbia、H&amp;Mグループなどがある。これらのユーザー企業はDatabricksのプラットフォーム全般を利用できるが、特に重要なものとしてLakehouse for RetailのSolution Acceleratorsがある。Solution Acceleratorsは、Databricksが「データ分析と機械学習のユースケースとベストプラクティスに関するブループリント」と呼んでいるもので、うまくいけば新規ユーザーが開発にかかる時間を何カ月も節約できる。これには、リアルタイムストリーミングのデータインジェストのテンプレート、需要予測、レコメンデーションのエンジン、顧客のライフタイムバリューを測定するツールが含まれる。なおDatabricksには以前にも<a target=\"_blank\" href=\"https://databricks.com/solutions/accelerators\" rel=\"noopener\">同様のブループリント</a>があったが、Databricksが統合ソリューションとして提供していたわけではなく、利用者が自分たちで構成しなくてはならなかった。</p>\n<p>Walgreensの医薬・ヘルスケアプラットフォームテクノロジー担当バイスプレジデントであるLuigi Guadagno(ルイージ・グアダーニョ)氏は次のように述べている。「Walgreensでは毎年、膨大な数の処方箋を処理しています。DatabricksのLakehouse for Retailを利用することで、このすべてのデータを一元化し、1カ所で保管して分析や機械学習のワークロードをフル活用できます。複雑さやコストのかかる旧式のデータサイロを廃することにより、インテリジェントで一元化されたデータプラットフォームでクロスドメインのコラボレーションが可能となり、柔軟に適応し、スケールし、お客様や患者様により良いサービスを提供できるようになりました」。</p>\n<p>ここ数年、Databricksは「レイクハウス」の概念を普及させようとしてきた。その概念とは、分析のためのデータウェアハウスと、まだ活用されていない膨大な生データを保管するデータレイクの利点を組み合わせるということだ。</p>\n<p><small>画像クレジット:Boy_Anupong / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/13/databricks-launches-its-first-industry-specific-lakehouse/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Frederic Lardinois、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "手軽にインタラクティブなデモを体験できる動画作成ツールArcadeが約2.88億円調達",
      "content": "<div id=\"attachment_466488\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-466488\" loading=\"lazy\" class=\"wp-image-466488 size-large\" src=\"/wp-content/uploads/2022/01/Team.png?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"575\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/01/Team.png 1390w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=300,169 300w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=768,432 768w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=1024,575 1024w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=712,400 712w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=400,225 400w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=738,415 738w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=640,360 640w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=220,124 220w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=281,158 281w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=222,125 222w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=125,70 125w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=107,60 107w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=982,552 982w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=600,337 600w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=50,28 50w, /wp-content/uploads/2022/01/Team.png?resize=250,141 250w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /><p id=\"caption-attachment-466488\" class=\"wp-caption-text\">Arcadeのチーム。左から、Charlie McGeorge(チャーリー・マックジョージ)氏、キャロライン・クラーク氏、リッチ・マナラン氏(画像クレジット:Arcade)</p></div>\n<p>試してみたいアプリやツールはたくさんある。大半の企業は試用したい人に対して標準的なフォームへの入力、その後にユーザー名とパスワードの作成を求める。手続きをすべてした後で、そのアプリは評判通りではないことがわかったりする。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.arcade.software/\" rel=\"noopener\">Arcade</a>はこの状況を変えようとしている。米国時間1月11日に正式に発表されたこのインタラクティブデモの会社は、企業が「アーケード」と呼ばれるデモビデオを簡単に作成してツールの動作を紹介できるようにする。</p>\n<p>以前にAtlassianの同僚だったCaroline Clark(キャロライン・クラーク)氏とRich Manalang(リッチ・マナラン)氏が創業した同社は、シードラウンドで250万ドル(約2億8800万円)を調達したことも発表した。このラウンドを主導したのはUpfront Venturesで、SequoiaとBondの他Mathilde Collin(マチルデ・コリン)氏、Laura Behrens Wu(ローラ・ベーレンス・ウー)氏、Jaren Glover(ジャレン・グラバー)氏、Eric Wittman(エリック・ウィットマン)氏、Jonathan Widawski(ジョナサン・ウィダウスキー)氏、Lenny Rachitsky(レニー・ラチツキー)氏などのエンジェル投資家も参加した。</p>\n<p>クラーク氏とマナラン氏は2021年前半にArcadeを創業し、2021年7月にプライベートベータ版を公開した。これまでに約300社が順番待ちに登録した。そのうち90社は無料版の使用を開始し、125以上のアーケードが制作された。</p>\n<p>Arcadeではクリックする場所を記録したデモを作り、それをプロダクトのスニペットとしてウェブサイトやブログ、ツイートに埋め込むことができる。このようにして、プロダクトを使ったことのない人が試用版を申し込む前に動作を見ることができる。</p>\n<p>マーケティング畑のクラーク氏はTechCrunchに対し、プロダクト・レッド・グロースというコンセプトの先駆者であるAtlassianに同氏とマナラン氏が在籍していたときに、顧客の多くはウェブサイト以外のところでAtlassianのプロダクトを発見していることに気づいた。問題は、そうした発見をより良いものにするための解決策がわからないことだった。</p>\n<p>クラーク氏は「プロダクトから何を得られるかを明確に示し、人々が簡単に楽しく発見できるようにしたいと考えました」と述べた。</p>\n<div style=\"position: relative; padding-bottom: 60.708333333333336%; height: 0;\"><iframe style=\"position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%;\" src=\"https://demo.arcade.software/aazSbZ8zlbEwYGhzmFSu/\" frameborder=\"0\" allowfullscreen=\"allowfullscreen\"><span data-mce-type=\"bookmark\" style=\"display: inline-block; width: 0px; overflow: hidden; line-height: 0;\" class=\"mce_SELRES_start\"></span></iframe></div>\n<p>顧客は購入するプロダクトやツールに常に期待を持っているが、クラーク氏によれば、やみくもにサインアップすることはもうしたくないというようにここ数年で考え方が変化しているという。</p>\n<p>これまで販売はデモの背後に隠れて関与し、企業は誰かの情報を獲得すると「やった!」と喜んでいた。クラーク氏の説明によれば、Arcadeの顧客の1つであるClockworkは財務の専門家と関わる企業で、見込み客に対して請求書をClockworkのプロダクトと関連づければClockworkの動作を確認できると説明することが多かったが、これはハードルが高い。Arcadeを利用することでClockworkは見込み客に対して請求書のデータをアップロードすることなくプラットフォームの動作を見てもらえるようになった。CartaもArcadeを利用している企業の1つで、アーケードを自社のさまざまなソーシャルメディアで展開しているとクラーク氏は述べた。</p>\n<p>Arcadeは新たに調達した資金でプロダクトとウェブサイトを構築し、エンジニアリングとプロダクトデザイナーも増員する。クラーク氏は、3人のチームで90社をサポートしてきたが2022年中にはスタッフを倍増したいと語る。</p>\n<p>同社は今後、マーケティング、機能、展開に力を入れていく。</p>\n<p>クラーク氏は「自社のデータを実際に使う前に動作がわかるようにしていきます。プロダクトのアップデート、他のプロパティとの統合、顧客がさらにパワフルなツールを作れる機能に投資する予定です」と述べた。</p>\n<p>Upfront VenturesのパートナーであるAditi Maliwal(アディティ・マニワル)氏はメールで、クラーク氏とは数年来の友人で「5年から、長くて10年のジャーニーをともにすることを大変うれしく思っています」と記した。</p>\n<p>マリワル氏はさらに次のように述べた。「クラーク氏はバリュードリブンで、知的で誠実な創業者です。私は力のある創業者に投資をします。ファウンダーマーケットフィットで本物のビジョンを作れる創業者です。私は極めて早い段階で、キャロライン(・クラーク氏)が何を作っているにしても投資したいと思っていました。PLG(プロダクト・レッド・グロース)の市場も成長が早く、また現在の私たちの世界はほとんどバーチャルになっています。ベンダーのプロダクトを試すために営業担当者とZoomや電話をするという考え方は、ユーザーのニーズやフローに混乱をもたらすと思います。ユーザーにとっては、ベンダーのランディングページで自分のデータの実例をシンプルに見ることができればもっとずっと手軽であるはずです。Arcadeによってクリエイターは魅力的なエクスペリエンスを作り、自分の仕事に誇りを感じられるようになります」。</p>\n<p>Arcadeを創業した2人は顧客になる可能性のあるデザインパートナーを見つけようとしていたと、マリワル氏は最初から考えている。Atlassianで仕事をしていたころ、創業者の2人はプロダクトを見込み客や顧客に見せる効果を実際に体験していた。</p>\n<p>マリワル氏は「2人はペインポイントを極めて早い段階で理解していました。2人は、差別化は結局デザインの楽しさであり、マーケッターとエンドユーザーにとってできるだけシンプルにすることであると認識しています。キャロラインとリッチ(・マナラン氏)は強力な会社を作ることに努めていて、まずデザインに優れたプロダクトと優秀なチームを作ることからスタートしました」と述べた。</p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/11/arcade-try-before-you-buy-demo/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Christine Hall、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "子どもにデジタルスキルを教えるKodlandが約10.4億円調達、オンラインのコーディングスクールを拡張",
      "content": "<p>ロンドンに拠点を置く<a target=\"_blank\" href=\"https://kodlandschool.webflow.io/en/home\" rel=\"noopener\">Kodland</a>は、2018年に起業して子どもにコンピュータプログラミングなどのデジタルスキルを対面で教えるコースを提供し、2020年前半からはオンライン教育にシフトした。同社はシリーズAラウンドで900万ドル(約10億4000万円)を調達し、これから市場を拡大していく。</p>\n<p>このラウンドはRedseed Venturesが主導し、他にBaring Vostok、Kismet、Flyer One Ventures、ニューヨークに拠点を置くI2BFのパートナーであるAlexander Nevinsky(アレクサンダー・ネビンスキー)氏が参加した。</p>\n<p>Kodlandが提供する6〜17歳向けのリモートコースは現在、英国、アイルランド、米国、カナダ、独立国家共同体地域、マレーシア、インドネシア、アルゼンチンで利用できる。同社はそれぞれの地域に応じてローカライズしたコンテンツを提供している(同社のユーザーはおよそ40カ国に広がっている)。同社によれば、これまでにおよそ1万6000人が有料コースに申し込んだ。</p>\n<p>Kodlandは新たに調達した資金でオンラインコースの対象地域をさらに広げていく。</p>\n<p>同社のコースはグループ学習またはプロジェクト学習で、コーディングやウェブサイト構築、ゲーム制作、アニメーション、ビデオ編集といったデジタルスキルを、従来のクラスルーム形式のレッスンよりも楽しくインタラクティブに教える。同社プラットフォームが提供するオンライン教育は、自己学習ではなく講師が指導する。</p>\n<p>Kodlandによれば、同社プラットフォームには約1000人の講師がいて、市場によって雇用している場合もあればギグワーカーの場合もある。通常は、生徒15人に対して講師が1人つく。ただし個人指導も提供している。</p>\n<p>同社は、学校に対してツールやリソースを販売するのではなく、デジタルスキルの課外学習に集中しているという。その方が学校教育の複雑な導入要件に対応する必要がなく、グローバルに拡大しやすいからだ。</p>\n<p>また、クリエイターエコノミーに関して「Out of the Box」という独自のアクセラレータを設けている。これは優秀な生徒の目を「現実の」プロダクトに向けさせ、デジタルの成果物を収益化できるように特別に支援するものだ。</p>\n<p>今回のラウンドで、Kodlandのこれまでの調達金額合計は1100万ドル(約12億7000万円)となった。同社は今回調達した資金を使い、今後2年間でコースの対応言語をさらに8言語増やして市場を拡大する計画だ。プロダクト開発にも資金を投入するという。</p>\n<p>同社はTechCrunchに対し「2022年中に現在の英国やアイルランド以外にも英語圏の国に拡大し、スペイン語圏や東南アジアの国々にも拡大します」と説明した。</p>\n<p>資金の一部はアクセラレータプログラムに使われる。</p>\n<p>Kodlandは生徒たちから「大きなトラクション」を得て「最大級の成長を確実に遂げている」ことを背景に、今回のシリーズAを実施した。同社は2021年第3四半期に前年同期比6.5倍の売上を達成した。</p>\n<p>新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大で、EdTechは全般に急成長した。外出や人に会うことが制限されたため、画面を見る時間が増えたからだ。保護者が在宅で仕事をしている間に手頃な価格で子どもに使わせることのできるツールを求める需要があることはいうまでもない。</p>\n<p>しかしそれは、競争が激化しているということでもある。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"/2021/07/29/2021-07-28-class-a-zoom-only-virtual-classroom-nears-unicorn-status-after-softbank-check/\" rel=\"noopener\">ソフトバンクのような大手投資家が教育分野に多額の資金を投じ</a>、<a target=\"_blank\" href=\"/2021/04/15/2021-04-14-outschool-series-c-unicorn/\" rel=\"noopener\">EdTechのユニコーン</a>各社も<a target=\"_blank\" href=\"/2021/10/08/2021-10-07-softbank-backed-korean-edtech-startup-riiid-acquires-langoo-to-expand-further-to-japan/\" rel=\"noopener\">活発</a>に<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2020/11/02/booming-edtech-ma-activity-brings-consolidation-to-a-fragmented-sector/\" rel=\"noopener\">M&amp;A</a>をしている。<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/09/09/edtech-leans-into-the-creator-economy-with-cohort-based-classes/\" rel=\"noopener\">コホート方式の学習プラットフォーム</a>も同様にEdTechとクリエイターエコノミーをつなごうとすることで投資を集めてきた。</p>\n<p>子どもに関連するところでは、この分野の大手には以前から<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2018/05/31/roblox-follows-minecraft-into-the-education-market/\" rel=\"noopener\">Roblox</a>がある。Robloxはソーシャルゲームを活用して、プログラミング学習と収益化の可能性に対して子どもたちに興味を持たせようとしている。</p>\n<p>しかし、講師が指導するクラスで子どもたちにSTEMのスキルを教えるというKodlandの構造とやり方は、拡大を続けるEdTechの世界で認められるようになるかもしれない。</p>\n<p>同社は「国際的な子ども向けオンラインデジタルスキルスクール」として質の高い教育コンテンツという概念を保護者に売り込んでいる。4つのクラス(「モジュール」と呼ばれる)のセットは110ユーロ(約1万4000円)、全32クラスのコースは660ユーロ(約8万6000円)だ。</p>\n<p>シリーズAに関する発表の中でRedseedマネージングパートナーのEugene Belov(ユージン・ベロフ)氏は次のようにコメントした。「従来の教育機関にとって現在の急激なテクノロジーの進歩についていくのは難しいことです。そのため供給(若年層のスキルや能力)と人材に対する需要(現代の職場で求められる要件)とのギャップがしばしば発生しています。(共同創業者の)Alexander Nosulich(アレクサンダー・ノスリッチ)氏とOleg Kheyfets(オレグ・カイフェッツ)氏は、これまでの学校教育では手付かずになることが多いにもかかわらず現在のデジタルの世界では不可欠になりつつあるスキルを生徒たちに教えることで、このギャップを埋めようと熱心に取り組んでいます。成果重視のユニークなプログラムは現代の子どもたちに強くアピールしています。我々はKodlandのジャーニーを支援できることをたいへん喜んでいます」。</p>\n<p>補足資料の中でFlyer One VenturesゼネラルパートナーのVital Laptenok(バイタル・ラプテノク)氏は次のように述べた。「教育分野には現在、独占的な存在がありません。そのため多くのプレイヤーが市場に参入し、増加する教育サービスの需要に応えようとしています。顧客のリアルなニーズを理解しているプレイヤーが成長し、市場の流れを決めるでしょう。Kodlandのチームは子どもたちにとって実用的な知識と機会にしっかりと的を絞り、インタラクティブな職業教育をしています」。</p>\n<p><small>画像クレジット:Kodland</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/10/kodland-series-a/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Natasha Lomas、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>最初のOculus RiftがKickstarterで登場してから、信じ難いことにほぼ10年が経った。</p>\n<p>10年間の進歩を経て、VRヘッドセットはずいぶん改善された。しかし現時点では、VRの普及は段階的と言っていい。誰もがヘッドセット(VRかAR、あるいはその2つを組み合わせたもの)を顔に装着するようになるとしたら、それは1つの大きな出来事(※)というよりはたくさんの小さなステップの結果だろう。OculusのVRリズムゲーム「Beat Saber」もあれば、Oculus Questで使えるVRフィットネスの「Supernatural」もある。ヘッドセットは徐々により良く、より軽く、より処理速度が速くなっている。職場でのトレーニングでヘッドセットを使うことに慣れている人もいるだろう。ある日突然、誰もが<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/06/at-ces-2022-metaverses-metaversed-the-metaverse/\" rel=\"noopener\">メタバースのあり方</a>に同意するかもしれない。</p>\n<p>この少しずつの進歩は2022年の<a target=\"_blank\" href=\"/tag/ces-2022/\" rel=\"noopener\">CES</a>でも変わらなかった。VRやARに関するニュースはたくさんあったが、どれも世間を揺るがすようなものではなかった。しかし1つ1つのステップは進歩している。</p>\n<p>※もしAppleが積極的にこれから参入し、製品を投下してこのカテゴリーをひっくり返すようなことがあれば、衝撃的な出来事になる可能性がある。これは、<a target=\"_blank\" href=\"/2021/01/22/2021-01-21-apple-said-to-be-working-a-high-priced-standalone-vr-headset-as-debut-mixed-reality-product/\" rel=\"noopener\">ここ最近噂になっている</a>ことだ。</p>\n<p>2022年CESのVRとARの大きな話題を、ここでまとめよう。</p>\n<h2>ソニーのPSVR2</h2>\n<div id=\"attachment_465959\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-465959\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-465959\" src=\"/wp-content/uploads/2022/01/psvr2.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"575\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/01/psvr2.jpeg 2048w, /wp-content/uploads/2022/01/psvr2.jpeg?resize=300,168 300w, /wp-content/uploads/2022/01/psvr2.jpeg?resize=768,431 768w, /wp-content/uploads/2022/01/psvr2.jpeg?resize=1024,575 1024w, /wp-content/uploads/2022/01/psvr2.jpeg?resize=1536,862 1536w, /wp-content/uploads/2022/01/psvr2.jpeg?resize=713,400 713w, /wp-content/uploads/2022/01/psvr2.jpeg?resize=400,224 400w, /wp-content/uploads/2022/01/psvr2.jpeg?resize=738,414 738w, /wp-content/uploads/2022/01/psvr2.jpeg?resize=640,360 640w, /wp-content/uploads/2022/01/psvr2.jpeg?resize=220,123 220w, 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target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2019/05/30/once-poised-to-kill-the-mouse-and-keyboard-leap-motion-plays-its-final-hand/\" rel=\"noopener\">取り組んでは消えていった</a>。</p>\n<p>しかしHTCのアプローチはちょっと違う。カメラに完全に頼るのではなく、センサー内蔵のバンドを両手首に巻いて、カメラでは捉えられないものをトラッキングしようとしている。例えば一方の手がもう一方の手を覆い隠しているとか、ゴルフのスイングをしたときに腕が背中側に回るといったケースだ。同社は卓球のラケットやNERFというおもちゃのシューティングガンなどの物体に取り付けたセンサーが動作している様子も披露した。</p>\n<p>HTCはこのセンサーを2022年後半に129ドル(約1万5000円)で出荷する予定としている。対象者は誰? 少なくとも現時点では、このセンサーはHTCのVive Focus 3ヘッドセットとの組み合わせのみで動作する。</p>\n<h2>ShiftallのMeganeX</h2>\n<div id=\"attachment_465962\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-465962\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-465962\" src=\"/wp-content/uploads/2022/01/meganex.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"622\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/01/meganex.jpeg 1042w, /wp-content/uploads/2022/01/meganex.jpeg?resize=300,182 300w, /wp-content/uploads/2022/01/meganex.jpeg?resize=768,467 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class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Shiftall</p></div>\n<p>近年、VRヘッドセットはかなりすっきりしてきたが、それでもまだゴツい。実際のところ、どれほど小さくできるのだろうか。</p>\n<p>Panasonic(パナソニック)の子会社である<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/04/shiftall-ces2022/\" rel=\"noopener\">Shiftall</a>は「超軽量、超高解像度」のヘッドセット「Meganex」を開発している。フレームにスピーカーが内蔵され、ディスプレイは片方の目につき1.3インチ(2560×2560)で、ヘッドセットというよりはスチームパンクの大きいサングラスのように見える。軽量で折りたたみ可能とはいえ、それほど動き回れるわけではないようだ。重いグラフィックスを処理するにはUSB-Cでコンピュータに接続する必要がある。</p>\n<p>Shiftallはこのヘッドセットを2022年に「900ドル(約10万4000円)未満」で出荷するとしている。</p>\n<h2>MicrosoftがARチップに関してQualcommと協業</h2>\n<div id=\"attachment_465963\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-465963\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-465963\" src=\"/wp-content/uploads/2022/01/qualcomm.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"423\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/01/qualcomm.jpeg 1209w, /wp-content/uploads/2022/01/qualcomm.jpeg?resize=300,124 300w, 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class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Qualcomm</p></div>\n<p>Microsoftは同社のHoloLensヘッドセットにQualcommのチップをすでに採用しているが、この両社がCES会期中にさらに正式な取り組みを明らかにした。Qualcommの基調講演で、両社がARヘッドセット専用チップの開発で協力することが発表された。このチップは両社のAR開発プラットフォーム(Microsoft MeshとSnapdragon Spaces)に対応する。</p>\n<h2>NVIDIAのOmniverse</h2>\n<div id=\"attachment_465964\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption alignnone\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-465964\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-465964\" src=\"/wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129-1.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"577\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129-1.jpeg 1829w, /wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129-1.jpeg?resize=300,169 300w, /wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129-1.jpeg?resize=768,432 768w, /wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129-1.jpeg?resize=1024,577 1024w, 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rel=\"noopener\">Omniverse</a>はクリエイターやデザイナー、エンジニアが共同作業でバーチャルワールドを作るためのNVIDIAのプラットフォームだ。NVIDIAや他社アプリのデザインツールやアセットを、ハードウェアとソフトウェアの1つのエコシステムにまとめる。これまでOmniverseとこれに対応するNVIDIAのさまざまなツールはベータ版だったが、米国時間1月4日のCESで同社はベータのラベルを外し、Omniverseはクリエイターに広く公開された。</p></blockquote>\n<h2>TCLのARメガネ</h2>\n<p><span class=\"embed-youtube\" style=\"text-align:center; display: block;\"><iframe loading=\"lazy\" class=\"youtube-player\" width=\"640\" height=\"360\" src=\"https://www.youtube.com/embed/k5m-1PfFA9c?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=en-US&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent\" allowfullscreen=\"true\" style=\"border:0;\" sandbox=\"allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation\"></iframe></span></p>\n<p>これは今のところほとんどコンセプトなので、好きになるにはまだ早すぎる。テレビやスマートフォン、エアコンのメーカーであるTCLがARメガネの分野に参入し、ほぼ普通に見えるメガネにGoogle Glassに似た機能を搭載した製品を紹介している。「ホログラフィック光導波路テクノロジー」により画像をレンズと視界に映し出すもので、上に示したコンセプトビデオではメガネのフレームにタッチ式のコントロールが内蔵されている。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"/tag/ces-2022/\" rel=\"noopener\"><img loading=\"lazy\" class=\"aligncenter wp-image-462864 size-large\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"141\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg 3200w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=300,41 300w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=768,106 768w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=1024,141 1024w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=1536,211 1536w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=2048,282 2048w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=400,55 400w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=738,101 738w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=640,88 640w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=220,30 220w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=281,39 281w, 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      "title": "高齢者に役立つテクノロジーはすべての人の役に立つ、CESでわかったエイジテックの大きな可能性",
      "content": "<p>2022年のCESではエイジテックのスタートアップが可能性の広さを示した。テクノロジーが高齢者の生活をもっと快適にする助けになるなら、他の多くの人々の助けにもなるだろう。移動のサポート、健康状態をモニタリングするプラットフォーム、長期的な資金計画などが役に立つのは高齢者に限ったことではない。</p>\n<p>米国時間1月5日、筆者はAARP Innovation Labsのバーチャルプレゼンに登場したスタートアップの<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/05/aarp-innovation-labs-takes-a-holistic-approach-to-age-tech-at-ces/\" rel=\"noopener\">記事を公開した</a>。このプレゼンではファイナンスのリテラシーに関するプラットフォームから更年期対策プロダクトを開発するD2Cのスタートアップまで、さまざまなテーマが取り上げられた。</p>\n<p>TechCrunchでは他にも、開閉式のトレイシステム、棚、オプションの冷蔵庫を備えたLabrador Systemsのロボットカート「<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/05/2022-01-04-labrador-set-to-deliver-a-robotic-helping-hand-to-homes-in-2023/\" rel=\"noopener\">Retriever</a>」を紹介した。最大25ポンド(約11.3kg)を運搬できるRetrieverは移動に制限のある人の助けとなり、家庭で洗濯物や食事などを運ぶことができる。このカートはAlexaの音声コントロールにも対応している(同社はAmazon Alexa Fundの支援を受けている)。</p>\n<p>関連記事:<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/05/2022-01-04-labrador-set-to-deliver-a-robotic-helping-hand-to-homes-in-2023/\" rel=\"noopener\">Labrador Systems、高齢者や不自由がある人を助ける支援ロボットの手を2023年までに家庭へ</a></p>\n<p>Sengledは心拍数や体温、睡眠の記録などをレーダーでセンシングして健康状態を把握できる<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/05/2022-01-04-this-lightbulb-can-monitor-your-vital-signs/\" rel=\"noopener\">スマート電球</a>を発表した。スマートモニタは新しいアイデアではないが、Sengledの電球は極めて控えめだ。TechCrunchのハードウェア担当編集者であるBrian Heater(ブライアン・ヒーター)は「転倒検知など、高齢者介護に役立つ可能性のあるアプリケーションを搭載している」と記している。</p>\n<p>関連記事:<a target=\"_blank\" href=\"/2022/01/05/2022-01-04-this-lightbulb-can-monitor-your-vital-signs/\" rel=\"noopener\">この電球はユーザーの健康状態をモニターする</a></p>\n<p>テック大手が家庭用ヘルスモニタリングに参入する傾向も続いている。LGは、2021年と2022年の同社の全スマートテレビにリモートヘルスプラットフォーム「Independa」のアプリをインストールすると<a target=\"_blank\" href=\"https://www.theverge.com/2022/1/4/22865640/lg-tv-telehealth-platform-independa\" rel=\"noopener\">発表した</a>。これにより、ユーザーはLGのテレビで遠隔治療の予約を取り、薬剤給付のプランを利用できる。</p>\n<p>医療機器スタートアップのEargoは、最新の補聴器「<a target=\"_blank\" href=\"https://shop.eargo.com/eargo-6\" rel=\"noopener\">Eargo 6</a>」を発表した。新機能として自動で設定を調整する専用アルゴリズムの「Sound Adjust」を搭載し、ユーザーは騒がしい環境で手動で切り替えをして会話を聴きやすくする必要がなくなる。また、Eargoのアプリで選択できる環境設定の「マスクモード」も追加され、マスクをつけている人の話がこれまでよりクリアに聞こえるようになる。</p>\n<p>Sensorscallは、Apple WatchやFitbitなどのヘルストラッキングデバイスと統合されたリモートモニタリングアプリ「CareAlert」のアップデートを公開した。家族や介護者は新しい健康状態ダッシュボードを通じて、毎日のルーティン、睡眠パターン、衛生の状況、キッチンの使用に関する傾向を見ることができる。CareAlertを開発したのは、自立して生活する(つまり住み慣れた家で生活し、その多くは家族と離れている)高齢者だ。</p>\n<div id=\"attachment_465877\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-465877\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-465877\" src=\"/wp-content/uploads/2022/01/be-07.png?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"681\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/01/be-07.png 1846w, /wp-content/uploads/2022/01/be-07.png?resize=300,200 300w, /wp-content/uploads/2022/01/be-07.png?resize=768,511 768w, /wp-content/uploads/2022/01/be-07.png?resize=1024,681 1024w, /wp-content/uploads/2022/01/be-07.png?resize=1536,1022 1536w, /wp-content/uploads/2022/01/be-07.png?resize=601,400 601w, 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emoはすでに日本で試験運用を実施し、現在は日本国内の病院で使われている。この小さなロボットは「emo言語」を使う。ユカイ工学はこれについて、ユーザーの話と感情を理解し、それに応じて「効果音、顔の表情、ジェスチャー」で反応するものと説明している。</p>\n<p>IoTセンサーを活用して自立した生活を支援するスタートアップには、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.eng.nodeus.solutions/\" rel=\"noopener\">Nodeus Solutions</a>のKoKoonがある。これはモバイルアプリに接続された小さなIoTセンサーのネットワークで、介護者や家族を対象としている。アルゴリズムが個人の習慣を学習し、行動に変化があれば介護者に知らせる。</p>\n<p>IoTセンサー、AI技術、モバイルアプリを組み合わせたスタートアップとしては他に<a target=\"_blank\" href=\"https://caregiver-smart-solutions.myshopify.com/\" rel=\"noopener\">Caregiver Smart Solutions</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://utech.care/en/\" rel=\"noopener\">Unaide</a>、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.smartmacadam.com/en\" rel=\"noopener\">Smart Macadam</a>がある。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"/tag/ces-2022/\" rel=\"noopener\"><img loading=\"lazy\" class=\"aligncenter wp-image-462864 size-large\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"141\" 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      "title": "NVIDIAのバーチャルワールド構築プラットフォーム「Omniverse」がベータから正式版へ",
      "content": "<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.NVIDIA.com/en-us/omniverse/\" rel=\"noopener\">Omniverse</a>はクリエイターやデザイナー、エンジニアが共同作業でバーチャルワールドを作るためのNVIDIAのプラットフォームだ。NVIDIAや他社アプリのデザインツールやアセットを、ハードウェアとソフトウェアの1つのエコシステムにまとめる。これまでOmniverseとこれに対応するNVIDIAのさまざまなツールはベータ版だったが、米国時間1月4日のCESで同社はベータのラベルを外し、Omniverseはクリエイターに広く公開された。</p>\n<p><span class=\"embed-youtube\" style=\"text-align:center; display: block;\"><iframe loading=\"lazy\" class=\"youtube-player\" width=\"640\" height=\"360\" src=\"https://www.youtube.com/embed/xWJtFXYlAPc?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=en-US&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent\" allowfullscreen=\"true\" style=\"border:0;\" sandbox=\"allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation\"></iframe></span></p>\n<p>NVIDIAによれば、すでに約10万人のクリエイターがOmniverseをダウンロードし、同日のアップデートでは新機能がこのプラットフォームに多数追加された。新機能の1つに大規模なOmniverseの3Dシーンを共有するサービスのOmniverse Nucleus Cloudがある。このサービスを利用すると、クラウドで共有されているドキュメントを扱うのと同じように、クリエイターとクライアントがシーン上で共同作業ができるようになる。わずかな変更のたびに大容量のデータを移動させる必要もない。</p>\n<div id=\"attachment_465374\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-465374\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-465374\" src=\"/wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"577\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129.jpeg 1829w, /wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129.jpeg?resize=300,169 300w, /wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129.jpeg?resize=768,432 768w, /wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129.jpeg?resize=1024,577 1024w, /wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129.jpeg?resize=1536,865 1536w, /wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082129.jpeg?resize=710,400 710w, 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sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /><p id=\"caption-attachment-465374\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:NVIDIA</p></div>\n<p>Omniverseの核心はUniversal Scene Descriptionフォーマットで、これによりさまざまな既存ツールからアセットを簡単に読み込める。しかし基本的な3Dのアセットを有料で利用したい場合もあるだろう。そのためNVIDIAは3Dのマーケットプレイスやライブラリにも新たに対応し、Omniverse LauncherにTurboSquid by Shutterstock、CGTrader、Sketchfab、Twinbruなどが表示される。今後、ReallusionのActorCore、Daz3D、e-on softwareのPlantCatalogもOmniverseで利用できるアセットを公開する。</p>\n<div id=\"attachment_465375\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-465375\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-465375\" src=\"/wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082309.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"558\" srcset=\"/wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082309.jpeg 1887w, /wp-content/uploads/2022/01/Screenshot-2022-01-04-082309.jpeg?resize=300,163 300w, 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Lardinois、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "心電図などさまざまなデータを測定するWithingsのスマート体重計",
      "content": "<p>体重計は、しばらく前から体重以外のことも教えてくれるようになっている。<a target=\"_blank\" href=\"https://www.withings.com/jp/ja/\" rel=\"noopener\">Withings</a>は<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2009/09/30/your-weight-for-a-wi-fi-scale-is-over-get-it/\" rel=\"noopener\">2009年以来</a>、そうした体重計のリーディングカンパニーの1つだ。米国時間1月3日、同社は体のあらゆることを測定するブランドであることをこれからも目指して、Withings Body Scanを発表した。この299ドル(約3万5000円)のガラス面に乗れば、体重に加えて心電図やセグメント体組成が測定され、神経活動もモニターされる。</p>\n<p>この体重計は家庭用心電計となるため、FDA(米食品医薬品局)の厳しい承認を得る必要がある。同社のScanWatchは<a target=\"_blank\" href=\"/2021/11/23/2021-11-09-withings-scanwatch-review/\" rel=\"noopener\">手首で心電図を測定できる</a>機能があるためFDAの承認に時間がかかり、ヨーロッパに比べて米国では発売がかなり遅れた。</p>\n<p>関連記事:<a target=\"_blank\" href=\"/2021/11/23/2021-11-09-withings-scanwatch-review/\" rel=\"noopener\">【レビュー】Withings ScanWatch、Apple Watchと正反対なスマート腕時計には乗り換えるべき価値がある</a></p>\n<p>今回発表されたBody Scanには、Withingsの体重計でおなじみの機能に加えて新機能もいくつか追加されている。Body Scanには重量センサーが4つ搭載され、体重を50グラム以内の誤差で測定する(あるいは90キロの人なら誤差はわずか0.025%)。さらにITO(<a target=\"_blank\" href=\"https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%BA\" rel=\"noopener\">酸化インジウムスズ</a>)電極14個が本体に、ステンレス電極4個が格納式ハンドルに内蔵されている。これらのセンサーを組み合わせて、6誘導心電図とセグメント体組成のデータを取得する。</p>\n<p>Body Scanは心拍数、血管年齢、そして前述の心電図など、健康状態に関連するデータを日々分析する。多くの電極を備えているため、多周波BIA(生体電気インピーダンス測定)であらゆる体組成を知る面白さもある。従来からある標準的な体脂肪率以外に、体水分率、内臓脂肪、筋肉量と骨量も測定できる。さらに胴体、腕、足など部位別の結果もわかる。</p>\n<p>Withingsは、マットレスの下にセットする睡眠トラッカー、スマート血圧計、体温計などを販売し、スマート健康フィットネスセンサーのラインナップも増やしている。こうした流れから考えると、Body Scanは明らかにブランド拡張だ。</p>\n<p>Withingsはハードウェア製品に加えてアプリ内のヘルスコーチングも提供している。ユーザーは自分の健康上のゴールを達成するためにコーチング、臨床の専門家、自分に合った栄養指導、エクササイズのプランを利用できる。アプリから履歴も含めて健康に関するデータを書き出すこともでき、栄養士やトレーナー、医療従事者とともに積極的に自分の健康に関与したい人には特に有用だ。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"/tag/ces-2022/\" rel=\"noopener\"><img loading=\"lazy\" class=\"aligncenter wp-image-462864 size-large\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"141\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg 3200w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=300,41 300w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=768,106 768w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=1024,141 1024w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=1536,211 1536w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=2048,282 2048w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=400,55 400w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=738,101 738w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=640,88 640w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=220,30 220w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=281,39 281w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=250,34 250w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=125,17 125w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=1735,239 1735w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=600,83 600w, /wp-content/uploads/2021/12/ces-2022-banner.jpg?resize=50,7 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /></a></p>\n<p><small>画像クレジット:Withings</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2022/01/03/withings-body-scan/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Haje Jan Kamps、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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            "description": "Edit | Quick Edit | Delete | View\r\nConsumer Technology Association(CTA)主催。米国時間2022年1月5日〜8日までラスベガスとオンラインで開催される。"
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      "title": "フリーランスのマーケットプレイス「Fiverr」が顧客ごとにカスタマイズしたPinterest風フィードを導入",
      "content": "<p>フリーランスのマーケットプレイス「<a target=\"_blank\" href=\"https://www.fiverr.com/\" rel=\"noopener\">Fiverr</a>」が、Pinterestに似たインタラクティブなモバイルエクスペリエンスを導入した。Fiverrを利用するユーザー企業ごとに構成したビジュアルコンテンツのフィードを頻繁にアップデートしてアピールすることを目的としている。Fiverrによれば、この「Inspire」という新機能は新しいプロジェクトのヒントを提供し、企業がマーケットプレイス上のフリーランサーを見つけやすくするためのものだという。企業はフィードでコンテンツに「いいね」したり、後で参照できるようにアプリ内でムードボードやリストにコンテンツを追加できる。</p>\n<p>Fiverrは、この新機能にはユーザー企業が自社のビジネスやプロジェクトのニーズに役立つさまざまなサービスや機能を見つけられるようにする意図もあると説明している。フィードのコンテンツは企業の最近の検索や購入に応じて表示される。企業がフィードを延々見ていけば自社との関連性が強いコンテンツに接することができ、さらに以前に見たものを補完するコンテンツも見つかると同社は説明している。</p>\n<p>Fiverrのプロダクト担当バイスプレジデントであるLiron Markus(リロン・マーカス)氏は発表の中で「この新しいエクスペリエンスからどのようなインスピレーションやアイデアが生まれるかを楽しみにしています。我々は今後も優秀なフリーランサーの仕事ぶりに称賛と感謝を送ります」と述べた。</p>\n<div id=\"attachment_464924\" style=\"width: 510px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-464924\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-464924\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/fiverr-inspire.gif?w=500\" alt=\"\" width=\"500\" height=\"504\" /><p id=\"caption-attachment-464924\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Fiverr</p></div>\n<p>Fiverrは2021年11月に、企業がフリーランスのチームを管理するStoke Talentを9500万ドル(約109億1500万円)で<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/02/fiverr-acquires-stoke-talent-for-95m-adding-freelance-management-tools-for-employers-to-its-platform/\" rel=\"noopener\">買収した</a>。Stokeには新たに参加するフリーランサーのオンボーディング機能がある他、企業はこのプラットフォームを通じてフリーランサーに支払いをしてそれに応じてフリーランス用の予算全体を管理することもできる。2021年10月にはシアトルを拠点とするオンライン学習企業のCreativeLiveも<a target=\"_blank\" href=\"/2021/10/12/2021-10-07-fiverr-is-acquiring-online-learning-company-creativelive/\" rel=\"noopener\">買収した</a>(金額非公表)。CreativeLiveは起業家向けの学習プラットフォームで、ユーザーはビデオ、写真、デザイン、ビジネス、マーケティングなどのコースを受講できる。</p>\n<p>関連記事<br />\n・<a target=\"_blank\" href=\"/2021/10/12/2021-10-07-fiverr-is-acquiring-online-learning-company-creativelive/\" rel=\"noopener\">フリーランスのマーケットプレイスFiverrが学習プラットフォームのCreativeLive買収</a><br />\n・<a target=\"_blank\" href=\"/2021/02/11/2021-02-10-fiverr-subscriptions/\" rel=\"noopener\">フリーランスのマーケットプレイス「Fiverr」が単発だけでなくサブスクでの支払いプランも開始</a></p>\n<p>2021年2月には、Fiverrはそれまでの単発の支払いに加えて3カ月または6カ月の<a target=\"_blank\" href=\"/2021/02/11/2021-02-10-fiverr-subscriptions/\" rel=\"noopener\">サブスクリプション</a>をスタート。この機能を利用して、Fiverr上のフリーランスは毎月所定の業務をする。利用企業もフリーランスもいつでもサブスクリプションをキャンセルでき、残りの月の費用は発生しない。</p>\n<p>Fiverrは2010年にテルアビブで創業し、現在はニューヨークに本社を置く。ニューヨーク証券取引所に上場しており、評価額は63億ドル(約7240億円)だ。同社によれば、このプラットフォーム上で直近の会計年度内に160カ国以上の400万社を超える企業がフリーランサーのサービスを購入した。同社マーケットプレイスでカバーしている専門技能は、グラフィックデザイン、デジタルマーケティング、プログラミング、ビデオ、アニメーションなど9つの分野、500以上のカテゴリーにわたる。</p>\n<p><small>画像クレジット:Fiverr</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/12/29/fiverr-rolls-out-new-pinterest-like-personalized-visual-discovery-feature/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Aisha Malik、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "無駄な在庫が激減、ファッション業界向けのキャンセル待ちと予約注文のプラットフォーム英Purple Dotが4.6億円調達",
      "content": "<p>ファッション業界は予測が難しいため、ファッションブランドは製品の需要を当てずっぽうで見積もることが少なくない。需要の予測が外れれば無駄な在庫を抱えることになる。衣服は最終的に焼却処分されることが多く、環境に影響を与える。英スタートアップの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.purpledotprice.com/\" rel=\"noopener\">Purple Dot</a>は、eコマースの「キャンセル待ちと予約注文」プラットフォームで、ファッションブランドは注文を受けた分だけを製造できるので結果として無駄が減る。</p>\n<p>Purple Dotは、米国を拠点とする<a target=\"_blank\" href=\"https://www.unusual.vc/\" rel=\"noopener\">Unusual Ventures</a>が主導したアーリーステージのラウンドで400万ドル(約4億6000万円)を調達した。以前に投資していたConnect VenturesとMoxxie Ventures、そしてIndeedの共同創業者であるPaul Forster(ポール・フォースター)氏のファミリーオフィスも参加した。</p>\n<p>2019年に起業家のMadeline Parra(マデリーン・パーラ)氏とJohn Talbott(ジョン・タルボット)氏がPurple Dotを創業した。Purple Dotはeコマース企業が「売上を最大化するやり方で在庫を早く販売し、ブランドロイヤルティを構築し、需要のデータを早期に得る」プラットフォームだと同社は説明する。同社のキャンセル待ちソリューションを利用すれば、在庫を倉庫に入れる前に販売できる。同社はこうしたことが可能な、市場で唯一のソリューションであるとしている。</p>\n<p>Purple Dotの共同創業者でCEOのマデリーン・パーラ氏は次のように述べた。「早い段階での販売は、ブランドが売上を獲得する上でまったく新しい世界を開きます。販売用の在庫を倉庫に置く必要があるというのがこれまでの考え方やテクノロジーでした。しかしPurple Dotを利用すると、販売と出荷を非同期にできるため常に販売できます。これは我々のブランドパートナーにとって驚きの瞬間です。早期販売の戦略を成功させるには、適切なカスタマーエクスペリエンスと社内運用を実現する専用のアプローチが必要です」。</p>\n<p>Unusual Venturesの投資家であるRachel Star(レイチェル・スター)氏は次のように述べた。「Purple Dotは単なるeコマース支援ではありません。サプライチェーンの管理とブランドの販売方法を変革しつつあります。予約注文とキャンセル待ちがオンラインショッピングのこれからの形になると我々は考えています」。</p>\n<p><small>画像クレジット:Purple Dotのマデリーン・パーラ氏(CEO)とジョン・タルボット氏(CTO)</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/12/24/purple-dot-a-waitlist-and-pre-order-platform-for-the-fashion-industry-raises-4m/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Mike Butcher、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "何かと忙しい会議をスマート化、行動につなげやすくするAvomaが13.7億円調達",
      "content": "<div id=\"attachment_464314\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-464314\" loading=\"lazy\" class=\"wp-image-464314 size-large\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/Avoma-co-founders.jpeg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"575\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/12/Avoma-co-founders.jpeg 1390w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-co-founders.jpeg?resize=300,169 300w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-co-founders.jpeg?resize=768,432 768w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-co-founders.jpeg?resize=1024,575 1024w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-co-founders.jpeg?resize=712,400 712w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-co-founders.jpeg?resize=400,225 400w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-co-founders.jpeg?resize=738,415 738w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-co-founders.jpeg?resize=640,360 640w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-co-founders.jpeg?resize=220,124 220w, 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rel=\"noopener\">Avoma</a>は、会議中にやることや使うアプリが多すぎて抜けてしまうことがあるはずだと考えた。同社は会議のワークフローを自動化し、話し合いを行動につなげやすくするソフトウェアを開発した。</p>\n<p>米国時間12月22日、AvomaはシリーズAで1200万ドル(約13億7000万円)を調達したと発表した。このラウンドを主導したのはHeadlineで、Storm Ventures、Global Founder Capital、Zoom Apps Fund、Operator Partners、Industry Venturesが参加した。これまでに投資していたK9 Ventures、Dragon Capital、Twin Venturesも参加した。Avomaのこれまでの調達金額は1500万ドル(約17億1000万円)になった。</p>\n<p>2017年にAditya Kothadiya(アディチャ・コタディア)氏、Devendra Laulkar(ディベンドラ・ロールカー)氏、Albert Lai(アルバート・ライ)氏が創業したAvomaは、AIを活用した会議アシスタントを開発した。このアシスタントは議題のテンプレート、メモとビデオの記録、リアルタイムの文字起こし、メモの要約、参加者に対する行動喚起の機能を備えている。</p>\n<p>CEOのコタディア氏が以前に創業したShopalizeが2013年に顧客獲得およびエンゲージメントのソフトウェアとサービスを提供する[24]7.aiに買収され、同氏は[24]7.aiに在籍した。同氏は、Avomaを使うと週に数時間を節約でき、会議の成果は平均 30%向上するという。</p>\n<p>同氏は次のように語る。「私はプロダクトリーダーとしてしょっちゅう会議に出席し、メモを取るのに時間を費やしていました。新しいプロダクトはお客様やプロダクトマーケティングチームの手に渡りますが、会議中はメモを取るのに忙しくてどうなっているかを聞いていませんでした。これを解決するためにテクノロジーを使って何も取りこぼさないようにしたいと思ったのです」。</p>\n<div id=\"attachment_464315\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-464315\" loading=\"lazy\" class=\"wp-image-464315 size-large\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/Avoma-Call-Notes-e1640120029953.png?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"562\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/12/Avoma-Call-Notes-e1640120029953.png 1397w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-Call-Notes-e1640120029953.png?resize=300,165 300w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-Call-Notes-e1640120029953.png?resize=768,422 768w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-Call-Notes-e1640120029953.png?resize=1024,562 1024w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-Call-Notes-e1640120029953.png?resize=729,400 729w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-Call-Notes-e1640120029953.png?resize=400,220 400w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-Call-Notes-e1640120029953.png?resize=738,405 738w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-Call-Notes-e1640120029953.png?resize=640,351 640w, /wp-content/uploads/2021/12/Avoma-Call-Notes-e1640120029953.png?resize=220,121 220w, 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class=\"wp-caption-text\">Avomaの会話メモ(画像クレジット:Avoma)</p></div>\n<p>生産性向上ツールは新しいものではなく、世界的なコロナ禍でみんなが在宅勤務をするようになって注目を集め、採用されている。しかしコタディア氏は、Avomaは会議管理、AIアシスタント、会話インテリジェンスを1つのツールにまとめたところが他との違いで、いくつものツールを購入し続けることがなくなると考えている。</p>\n<p>企業のCRMと統合して情報を追加したり、会議中にいつ、誰が主に話したかを見ることもできる。さらにキーワードで検索し、その時点から録音を聞く機能もある。</p>\n<p>コタディア氏は「AIが最初の下書きをして、その後はメモを振り返って重要なところを見つけ、必要に応じてさらに補足できます」と説明した。</p>\n<p>Avomaは新たに得た資金をAI、ユーザーインターフェイス、ワークフロー統合の3つの柱に使う計画だ。機械学習と自然言語理解機能の改善を続けて、メモを取る機能などの利用ケースを会議のライフサイクル全般にわたって自動化していく。</p>\n<p>プロダクト開発にも投資して、フリクションの少ない優れたユーザーエクスペリエンスを提供していく。さらにAIアシスタントや企業の既存システムとの統合についても開発を続ける。</p>\n<p>今回はAvomaが順調に成長しているタイミングでの新たな資金調達となった。同社の売上は過去3年間で毎年400%以上成長しており、顧客数は300社を超える。</p>\n<p>同社はこの成長を小規模なチームで実現してきた。現在の従業員数は15人で2020年12月と比べると倍増しているが、コタディア氏は今回の資金により、今後1年間で北米とインドのさまざまなポジションで従業員数を4倍にするとしている。</p>\n<p>HeadlineのパートナーであるJett Fein(ジェット・ファイン)氏は「夢中になっている顧客」を持つプロダクトに特に関心があるという。同氏はGopuffやAvomaをそうしたプロダクトと見ており、Avomaは中堅企業に選ばれ、新しいリモートの世界でセールスのプロセスをまとめる接着剤になるだろうと考えている。実際、Headlineは社内で投資としてAvomaを使い始め「たいへん気に入りました」という。</p>\n<p>ファイン氏は次のように述べた。「Avomaによって我々のプロセスが改善されました。我々が話をしたAvomaのお客様は夢中になっていて、多くの人がこれなしではやっていけないと言っています。お客様はAvomaを使うことで仕事の効率が大幅にアップしたと言います。そうした声を頻繁に聞いて、我々の興味は大いにかきたてられました」。</p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/12/22/avoma-meetings-smarter/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Christine Hall、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "TikTokがMeta傘下のGIPHYと連携、グリーンスクリーンやHDビデオ、猫の鳴き声エフェクトなどの新機能を発表",
      "content": "<p>米国時間12月16日、TikTokは<a target=\"_blank\" href=\"/2021/12/17/2021-12-16-tiktok-to-diversify-its-for-you-feed-let-users-pick-the-topics-they-want-to-avoid/\" rel=\"noopener\">For Youの変更</a>に加えて、カメラや編集ツールのアップデートも<a target=\"_blank\" href=\"https://newsroom.tiktok.com/en-us/new-editing-tools\" rel=\"noopener\">発表した</a>。具体的には、広く使われているグリーンスクリーン編集ツールの新機能や、ビデオ補正とサウンドエフェクトのアップデートがある。</p>\n<p>今回のアップデートで注目されるのはグリーンスクリーンの新機能だ。TikTokによれば、グリーンスクリーンは<a target=\"_blank\" href=\"https://newsroom.tiktok.com/en-gb/green-screen-effect-on-tik-tok/\" rel=\"noopener\">2019年の公開</a>以来、同プラットフォームで目立って多く使われているという。このツールを使うと自分の背景を別の写真やビデオにすることができるが、このツールが新たにGIFに対応した。</p>\n<p>この機能を実現するために、TikTokは<a target=\"_blank\" href=\"/2020/05/16/2020-05-15-facebook-to-acquire-giphy-in-a-deal-reportedly-worth-400-million/\" rel=\"noopener\">Meta傘下のGIPHY</a>と協業した。この連携により、TikTokユーザーはライブラリからGIFを選んで自分の背景にし、さまざまなビデオを作れる。例えばGIFを背景にした「リアクション」ビデオを作ったり、ミームの紹介や言及をするツールとしても使えるだろう。</p>\n<p>一方、TikTokはプロのクリエイターにも使われるようになっており、ライブストリーマー向け<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/12/15/tiktok-is-testing-a-desktop-streaming-software-called-tiktok-live-studio/\" rel=\"noopener\">デスクトップソフトウェアのテスト</a>に見られるように特定の対象者に向けたツールの展開も始めている。同社は1080pのHDビデオをアップロードするオプションを今後公開すると発表した。この機能を利用できるようになるのは「一部の国」で、対象となる国では投稿ページのオプションに「HDをアップロード」の項目が表示されるようになる。</p>\n<div id=\"attachment_463646\" style=\"width: 287px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-463646\" loading=\"lazy\" class=\"wp-image-463646\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?w=473\" alt=\"\" width=\"277\" height=\"600\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png 680w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=139,300 139w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=473,1024 473w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=185,400 185w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=400,865 400w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=166,360 166w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=102,220 102w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=80,172 80w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=58,125 58w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=28,60 28w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=255,552 255w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=170,367 170w, /wp-content/uploads/2021/12/tiktok-effects-cat.png?resize=23,50 23w\" sizes=\"(max-width: 277px) 100vw, 277px\" /><p id=\"caption-attachment-463646\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:TikTok</p></div>\n<p>他の新機能としては、ビデオの露出や光量不足、色を自動で補正するボタンが追加される。ビデオの専門家でなくてもタップするだけで簡単に利用でき、コンテンツが良い仕上がりになる。このツールを使うには、ビデオを撮影またはアップロードした後で、右側のパネルに表示される補正ボタンをタップする。補正が気に入らない場合はもう一度ボタンをタップすればエフェクトが取り消される。</p>\n<p>TikTokはさらに音楽とオーディオの新しいエフェクトも公開する。声や音を動物の鳴き声や楽器の音、例えば猫やフルート、日本では一般にチャルメラと呼ばれる中国の管楽器の<a target=\"_blank\" href=\"https://en.wikipedia.org/wiki/Suona\" rel=\"noopener\">チャルメラ</a>に変えるおかしなエフェクトもある。この新機能は、編集ページの右側にあるパネルでボイスエフェクトボタンをタップして使用する。</p>\n<p><small>画像クレジット:TikTok</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/12/16/tiktok-rolls-out-giphy-support-hd-videos-cat-sound-effects-among-other-new-features/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Snapはこの1年間でTikTok風動画のクリエイターに約284.5億円を支払っている",
      "content": "<p>Snapは米国時間12月14日、TikTok風サービスのSpotlightでこの1年間に1万2000人を超えるクリエイターに合計2億5000万ドル(約284億5000万円)以上を支払ったと<a target=\"_blank\" href=\"https://newsroom.snap.com/spotlight-1-year-anniversary\" rel=\"noopener\">発表した</a>。友人との間で交わされてすぐに消えるSnapchatのメッセージとは異なり、Spotlightは広い範囲にリーチできる。Snapによれば、2020年の<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2020/11/23/snapchat-launches-a-tiktok-like-feed-called-spotlight-kick-started-by-paying-creators/\" rel=\"noopener\">Spotlight開始</a>以降、クリエイターは3倍の頻度で投稿しているという。</p>\n<p>いうまでもなく、ショートビデオの覇権争いは進行中だ。TikTokは月間アクティブユーザー数が最も早く<a target=\"_blank\" href=\"/2021/09/28/2021-09-27-tiktok-reached-1-billion-monthly-active-users/\" rel=\"noopener\">10億人に達した</a>アプリの1つだが、SnapchatのSpotlight、Instagramのリール、YouTubeショートといったライバルはクリエイターが自社プラットフォーム専用のコンテンツを作る<a target=\"_blank\" href=\"/2021/11/12/2021-11-11-instagram-bonuses-reels-tiktok/\" rel=\"noopener\">動機づけを打ち出した</a>。Instagramのリールでは、TikTokのすかしが入った動画は<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/instagram-reels-repost-tiktoks-best-practices-200536658.html\" rel=\"noopener\">プロモーションされない</a>。Snapchatは当初1日あたり100万ドル(約1億1300万円)だった支払い金額を、2021年9月にCEOのEvan Spiegel(エヴァン・シュピーゲル)氏が「<a target=\"_blank\" href=\"https://variety.com/2021/digital/news/snapchat-spotlight-copycat-content-spiegel-1235071625/\" rel=\"noopener\">ものまねコンテンツ</a>」が多すぎるためと述べて減らした。<a target=\"_blank\" href=\"/2021/09/01/2021-08-31-linkedin-is-scrapping-its-stories-feature-to-work-on-short-form-video/\" rel=\"noopener\">LinkedIn</a>、<a target=\"_blank\" href=\"/2021/11/25/2021-11-24-spotify-tests-a-tiktok-like-vertical-video-feed-in-its-app/\" rel=\"noopener\">Spotify</a>、<a target=\"_blank\" href=\"/2021/03/04/2021-03-03-netflix-launches-fast-laughs-a-tiktok-like-feed-of-funny-videos/\" rel=\"noopener\">Netflix</a>、Reddit、<a target=\"_blank\" href=\"/2021/12/09/2021-12-08-twitter-is-the-latest-platform-to-test-a-tiktok-copycat-feature/\" rel=\"noopener\">Twitter</a>などのプラットフォームもTikTokのようなフィードを実験している。</p>\n<p>関連記事:<a target=\"_blank\" href=\"/2021/06/16/2021-06-14-everyone-you-know-is-a-disney-princess-which-means-ar-is-queen/\" rel=\"noopener\">これで誰でもディズニープリンセス、願いをかなえたARアプリへの捧げ物はあなたの生体情報!?</a></p>\n<p>Snapによれば、Spotlightの投稿の65%でARレンズなどのSnapchatのクリエイティブツールが使われているという。特に<a target=\"_blank\" href=\"/2021/06/16/2021-06-14-everyone-you-know-is-a-disney-princess-which-means-ar-is-queen/\" rel=\"noopener\">Cartoon 3D Styleレンズ</a>は2021年夏に口コミで話題となり、最初の1週間で28億インプレッションを叩き出した。</p>\n<div id=\"attachment_463216\" style=\"width: 264px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-463216\" loading=\"lazy\" class=\"wp-image-463216\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/Story-Studio-1.gif?w=139\" alt=\"\" width=\"254\" height=\"550\" /><p id=\"caption-attachment-463216\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Snapchat Story Studio</p></div>\n<p>Snapはクリエイターに<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/05/20/snap-announces-story-studio-a-new-standalone-app-to-edit-stories/\" rel=\"noopener\">Story Studio</a>も提供している。これは2021年5月にSnap Partner Summitで発表されたスタンドアロンのアプリだ。クリエイターの中には、デスクトップのFinal Cut ProやAdobe Premiereでビデオを編集し、それをスマートフォンに送る人もいる。これに対してSnapはユーザーがもっと柔軟に使えるようにと試みている。クリエイターはStory Studioを使えばスマートフォン上でもっと徹底的に編集ができる。一方、ウェブアプリのSpotlightを使えばコンピュータからコンテンツをアップロードできる。</p>\n<p>クリエイターはアプリ内<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/10/06/snapchat-revamps-creator-payouts-by-offering-chance-to-win-prizes-with-spotlight-challenges/\" rel=\"noopener\">ギフト機能</a>やSnapの<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/05/06/snap-to-launch-a-new-creator-marketplace-this-month-initially-focused-on-lens-creators/\" rel=\"noopener\">クリエイターマーケットプレイス</a>でSpotlightを収益化することもできる。マーケットプレイスはブランドとAR開発者やインフルエンサーがコラボする場だ。クリエイターはギフトから売上の一部を受け取るが、クリエイターマーケットプレイスでは全額を受け取れる。</p>\n<p><small>画像クレジット:Snapchat</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/12/14/snap-paid-250-million-to-creators-on-its-tiktok-clone-this-year/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Amanda Silberling、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>先に開催された「<a target=\"_blank\" href=\"/event-info/techcrunch-tokyo-2021/\" rel=\"noopener\">TechCrunch Tokyo 2021</a>」。「海外スタートアップトレンド解説」のセッションには、10万人以上のリスナーを持つ世界最大の独立系VCポッドキャスト「<a target=\"_blank\" href=\"https://www.thetwentyminutevc.com/\" rel=\"noopener\">The Twenty Minute VC</a>」の創設者でホストのHarry Stebbings(ハリー・ステビングス)氏が登場した。モデレーターは米国を中心にスタートアップやテクノロジー、VCに関する最新トレンドなどを配信する「<a target=\"_blank\" href=\"https://offtopicjp.substack.com/\" rel=\"noopener\">Off Topic</a>」を運営している宮武徹郎氏が務めた。</p>\n<p>冒頭でステビングス氏を「ポッドキャストのホスト」と紹介した。同氏のポッドキャストには多数のVCや起業家がゲストとして出演し、特に起業家に人気がある。しかし同氏にはポッドキャストのホスト以外にもう1つ、「20VC」というマイクロVCを立ち上げた投資家の顔もある。VCポッドキャストのホストとして人脈を広げ情報を集めて発信し、自身も投資をする同氏は「20VCをメディア性のある一流金融機関に育てたい」と言う。このセッションでは、メディアとVCの両面から同氏に話を聞いた。</p>\n<h2>VCを目指す道のりは50ドルを投じたポッドキャストから始まった</h2>\n<p>ステビングス氏は、Facebookの創業を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」でファンドのシーンを見て「VCに一目惚れした」という。18歳の時にロンドンでベンチャー投資家を目指してポッドキャストの「The Twenty Minute VC」を開始。つまりポッドキャスト配信者からVCになったのではなく、VCを目指してポッドキャストを始めたのだ。</p>\n<p>ポッドキャストを始める際に投じた金額は50ドル(約5600円)。マイクに40ドル(約4500円)、ドメインに10ドル(約1100円)を支払って配信を始めた。その後7年間で、3000回の配信、ダウンロード数は1億8000万回を超え、月間では2500万回のポッドキャストへと成長した。そしてVCとしては、2021年6月にファンド2社で1億4000万ドル(約159億円)の資金を調達した。</p>\n<p>ポッドキャストとVCという戦略について、同氏は次のように語った。「投資家が乱立しているため、優れた投資先の獲得にはブランド戦略が欠かせません。VCは上場株取引とは違います。いい株を選ぶだけではなく、取引に勝つ力が必要です。だからブランド力は欠かせないのです。そして取引では人間関係も重要です。ポッドキャストは親密で深い関係性を築けます。だからこそブランド構築と差別化を念頭に置き、番組を立ち上げて熾烈な競走を勝ち抜こうとしたのです」。</p>\n<h2>ガイ・カワサキ氏出演で弾みがついた</h2>\n<p>そうは言っても、いきなりブランド力のあるポッドキャストになるはずはない。宮武氏は「あなたは米国IT業界とのつながりは薄かったはずなのに、初回のGuy Kawasaki(ガイ・カワサキ)氏をはじめとする出演許可はどのように取り付けたのですか?」と尋ねた。</p>\n<p>これに対しステビングス氏は「コネはありませんでしたね。VCにもIT起業家にも、知人は皆無でした。そこでガイ氏の本を3冊読んでから、依頼のメールを出しました。『287ページにはどんな意味が? 294ページの具体例は?』と。すると、いい着眼点だと返事が来てぜひ話したいと言われたので『では番組でお話を』と。世間に認められるにはそれで充分でした。それ以降の方々にはガイ氏との実績を上げて出演交渉をしました。うまく弾みがつきましたね。こんなふうに初回にガイ氏をお呼びできてとても嬉しかったです」と答えた。その後はガイ氏をはじめとする出演者に次のゲストを推薦してもらい、人脈を築いている。</p>\n<h2>人気ポッドキャストの秘訣は品質への意識と念入りな準備</h2>\n<p>宮武氏が番組の人気を高める苦労を質問すると、ステビングス氏は品質への意識を挙げた。出演の売り込み依頼に応じたことは一度しかなく、収録したものの出来が悪くお蔵入りにした回もあるという。「依頼に応じてもそれで質が上がるとは思えない。ポッドキャストは僕の製品です。出演者と僕自身のためにも最高の番組だけを目指しているのです」(ステビングス氏)。</p>\n<p>番組の品質のためにはもちろん準備が必要で、「事前に膨大な調査をしています。関係者にも話を聞きますね。この準備が鋭い質問の礎となり、人脈も深まります。だから念入りに調査をするのが大切です。誰よりも入念にね」と同氏は説明する。</p>\n<h2>「僕は世界の一流起業家と働くためにメディアを使う」</h2>\n<p>セッションはこの後、ステビングス氏のベンチャー投資家としての意見に話が及んだ。</p>\n<p>ラストワンマイルの食品配達市場について同氏は、欧米では顧客獲得費の高騰、運転手の高額な人件費、注文額の低さという重大な課題があるのに対し、新興国市場ではこうした課題はないとした上で、「この分野では現金が企業を守るため、資金力が潤沢なGopuffが米国を、Getirが英国を制するでしょう」と述べた。</p>\n<p>新興国市場の話が出たことから「あなたの投資範囲は世界中に及びますが、強く関心を寄せる地域はありますか?」と宮武氏に問われ、同氏は次のように述べた。</p>\n<p>「僕は世界中の優れた起業家に投資します。いま注目すべきは、世界中に人材が分散していることです。勢いはコロナ禍で増している。僕は世界の一流起業家と働くためにメディアを使います。メディアは僕の事業の看板なので極力大きくしたい。番組の力で20VCの存在感を高めるのです。だから地理的な好みはありません。Zoomの世界ではそれがいっそう重要です。これまでは地域による優位性がありましたが、今はZoomで誰にでも会える。ラテンアメリカが良い例です。ラテンアメリカでの出資先獲得競争は激しさを増すばかりです。状況は一変しますよ。業界を根底から革新する、世界の一流企業を支援できます。僕は事業の地域性を重視しませんが、他の方はそうではないようです。事業の成長に地域との関連性を見出して『やはり重要だ』と思うとしても、その関連性を証明する明白な証拠はなく、正解の可能性も、思い違いの可能性もあります。だから僕はただ、世界の一流企業を峻別する転換点に立っていたい。必ずパートナーに選ばれるようにね。頼もしい協力者でありたい。それだけが僕には重要です」。</p>\n<h2>起業家から雑談を持ちかけられると嬉しい</h2>\n<p>ステビングス氏のポッドキャストでは一問一答で番組を締める。それにならって宮武氏も、このセッションの最後に短い質問をいくつかした。「助言者から得たアドバイスは?」という質問に対し、ステビングス氏は以下の3つを挙げた。</p>\n<p>「交渉において公平さに勝る武器はない。公平でいれば後ろめたさと無縁なので、交渉中も強い自分を保てます」</p>\n<p>「限界を人に測らせないこと。限界がわかるのは自分だけです。しかも自分自身でさえ実力を侮りがちだ。粘り強く頑張ること」</p>\n<p>「最後の大切な教えは、どんな時も状況はさほど悪くないこと。強く前を見て歩きましょう」</p>\n<p>そして「投資家になって良かったと思うこと」については「僕はかなり顔の広い人間だと思います。知り合いが多く、人の話に耳を傾ける。だから夜中に起業家から電話があって雑談を頼まれると嬉しいですね。起業家が僕を頼ってくれる。僕は彼らの戦友だ。そうやって彼らを支えます」と、ポッドキャストとVCの両面で活躍する同氏ならではの答えが返ってきた。</p>\n<p>TechCrunch Tokyo 2021は、12月31日までアーカイブ視聴が可能だ。現在、15%オフになるプロモーションコードを配布中だが、数量限定なのでお早めに。プロモーションコード、およびチケット購入ページは<a target=\"_blank\" href=\"/event-info/techcrunch-tokyo-2021/?tc_side_bnr=\" rel=\"noopener\">こちらのイベント特設ページ</a>からアクセス可能だ。</p>\n",
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      "content": "<p>先に開催された「<a target=\"_blank\" href=\"/event-info/techcrunch-tokyo-2021/?tc_side_bnr=\" rel=\"noopener\">TechCrunch Tokyo 2021</a>」。「海外スタートアップとSDGs」と題したセッションでは、スピーカーにBolt Threadsの創設者でCEOのDan Widmaier(ダン・ウィドマイヤー)氏を迎えた。モデレーターは米国を中心にスタートアップやテクノロジー、VCに関する最新トレンドなどを配信する「Off Topic」を運営する宮武徹郎氏が務める。</p>\n<h2>2022年春には大手ブランドからキノコの菌糸体で作ったレザー製品が発売される</h2>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://boltthreads.com\" rel=\"noopener\">Bolt Threads</a>は代替レザー素材の「Mylo」(マイロ)で注目されている。マイロは、キノコの根にあたる部分で繊維質が多く糸状の形状をしている菌糸体から作られる環境負荷の少ない素材だ。動物性の毛皮やレザーを使わないことで以前から知られるStella McCartneyの他、adidasやKering、lululemonなどのグローバルブランドとコンソーシアムを形成して、マイロを使った製品開発を進めている。adidasはスニーカーの「<a target=\"_blank\" href=\"https://shop.adidas.jp/stan_smith_mylo/\" rel=\"noopener\">スタンスミス マイロ</a>」を2022年春夏コレクションで発売、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.mylo-unleather.com/stories/mylo-meditation-and-yoga-collection-by-lululemon/\" rel=\"noopener\">ルルレモン</a>はヨガマットとバッグを2022年春に発売することを、それぞれ発表済みだ。Stella McCartneyも2021年3月にマイロを使った衣服を公開した。</p>\n<p>ウィドマイヤー氏はカリフォルニア大学サンフランシスコ校で化学と化学生物学の博士号を取得した。2009年に2人の共同創業者とともに、バイオテクノロジーを活用して次世代の材料を開発するBolt Threadsを設立。現在の同社は、社員約100人を擁する生体材料プラットフォーム企業に成長した。同氏は2021年に英国・グラスゴーで開催されたCOP26でマイロを紹介した。</p>\n<h2>自然の材料エコシステムと自分たちの専門性から生まれたビジネス</h2>\n<p>「クレイジーで破壊的なビジネスについて、あますところなくお話しします」とセミナーの口火を切ったウィドマイヤー氏。創業の経緯について「私たち世代のメガトレンドとなるであろうものを見据え、そこにビジネスチャンスがあると考えました。気候変動とそれに対する人類の適応です。自然界にすばらしい材料エコシステムがあることと、自分たちが合成バイオロジーとバイオテクノロジーの専門家であることを結びつければ、今後長く続くであろうメガトレンドにフィットした製品やサービスを提供できるというシンプルなアイデアからBolt Threadsを立ち上げました」と説明した。</p>\n<p>こうした考えから開発したのが、キノコの菌糸体から作るマイロだ。ウィドマイヤー氏は「地球上には38億年前から生命が存在しています。あなたの周囲を見れば生物が成長しているでしょう。見渡す限り、すばらしい材料が存在しているはずです。これらはすべて循環的に進化しています。自然は、自然の中にある材料を摂取し、新しい材料の中に返すのです」と循環型経済の素晴らしさを語る。</p>\n<p>これに対して宮武氏は、同社のサステナブルなイノベーションがファッション業界に与えるインパクトを尋ねた。</p>\n<p>ウィドマイヤー氏によれば、ファッションのサステナビリティに影響する要素として「環境負荷の75%は製品の原料とその調達方法の選択によるもの」で、同社は将来的に大きなインパクトを与えられるという。</p>\n<p>同氏は「今、私たちは地球環境に大きな影響を与えるかどうかの瀬戸際にいます」と語り、オーディエンスに対して「科学技術者は将来何を実現できるかについて、夢追い人かつ楽観主義者であるべきです。資源をより効率的に使用している未来を夢想し続けるのです」と呼びかけた。</p>\n<h2>マスマーケットで販売する道筋が見えてきたマイロ</h2>\n<p>では、マイロとはどういう素材で、現在はどのような状況なのか。</p>\n<p>ウィドマイヤー氏は「自然が創り出した非常に細かい繊維です。これを利用すればまるでレザーのような感触のものを作れるのです」と説明し、実際にマイロレザーをカメラの目の前にかざして見せてくれた。布状にした後で、エンボス加工と仕上げの加工を施したものだという。菌糸体は効率的に育てることができ、土壌の中で有機分を分解してそれを他の生物が食べて成長するという循環が成立する。</p>\n<div id=\"attachment_461650\" style=\"width: 1010px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-461650\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-461650\" 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class=\"wp-caption-text\">マイロのサンプル</p></div>\n<p>こうした特性を活かした製品化にあたっては「技術は拡張可能でなければならない、高品質でサステナブルで価格競争力がなければならない。こうした要件をすべてクリアしてきました。菌糸体は間違いなく最適な選択でした」と同氏はいう。</p>\n<p>ウィドマイヤー氏から「価格競争力」という言葉が出たことから、宮武氏はマイロが市場で価格競争力を得る見込みを尋ねた。</p>\n<p>ウィドマイヤー氏は、マイロに関しては2021年に生産設備を増強し、2022年に稼働させて、年間生産量を100万平方フィート(約9万2000平方メートル)に拡大すると説明した。ただし「ファッションは巨大産業で年間350億平方フィート(32億5000万平方メートル)のレザーが消費される世界ですから、当社が生産量100万平方フィートになり、さらに拡大していったとしても到底およばないのですけどね」とのことだ。</p>\n<p>「人が開発するものは、それが何であれ、最初は非常に高い価格となります。しかしその価格は急速に下がります。私たちはスケールアップのためのいくつかのステップをクリアして、マイロをマスマーケットで販売する道筋が見えています」(ウィドマイヤー氏)</p>\n<h2>サステナブルな素材を消費者に届けるための協業</h2>\n<p>マイロをマスマーケットで販売する道筋、それがブランドとともにコンソーシアムを作った目的だ。「流通システムを持っているのは誰か、人気商品を販売するための消費者との接点を持っているのは誰か。そこでしか人々に影響を与えたり消費者とつながったりすることができません」(ウィドマイヤー氏)</p>\n<p>同氏は次のように言って、ブランドにマイロを売り込んだという。「これは世界が必要とするもの、消費者が求めるもの、あなた方が求めるものです。生物が住み続けることのできるサステナブルな地球を維持したいでしょう?ビジネスモデルを変えていきましょう。Bolt Threadsは御社の力なしではこの技術を消費者に届けられません。御社はBolt Threadsの技術がなければ消費者に製品を提供できません。1つのブランド、1つのスタートアップ企業が達成できる以上のことを、ともに協力して成し遂げようではありませんか」。</p>\n<h2>サステナビリティなビジネスを牽引するのは消費者</h2>\n<p>宮武氏から消費者の変化について聞かれたウィドマイヤー氏は、次のように語った。</p>\n<p>「消費者はこの10年間で劇的に変化しました。10年前はサステナビリティやビーガンなどの用語は笑い飛ばされるだけでした。ベンチャーキャピタルも企業も消費者も誰も相手にしてくれませんでした。それが今では山火事など気候変動による急速な影響を目の当たりにして、人々は環境保護に熱心になりました。若い世代ほど熱心です。彼らは私たちがダメにしたこの地球でこれからも生きていかなければならないですから。こうした大きな変化によってBolt Threadsが成長できただけでなく、多くのブランドがコンフォートゾーンを抜け出してでも解決策を模索し、採用するようになりました。このビジネスを牽引しているのは、まさに消費者です。多かれ少なかれ、企業は消費者の需要に応えるものです。消費者がトレンドを引っ張り、変化を実現するのです」。</p>\n<h2>日本のブランドとの協業も!</h2>\n<p>セッションの最後に、ウィドマイヤー氏は日本のオーディエンスに向けてサプライズを用意していた。具体的な社名は明かさなかったものの「2022年に日本のブランドと初めてパートナーシップを結びます」と公表し、発売予定の財布のプロトタイプを見せてくれたのだ。菌糸体でできたレザー製品を実際に見て試す機会は、すぐそこまで来ている。</p>\n<div id=\"attachment_461654\" style=\"width: 1010px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-461654\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-461654\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/BoltThreads_3.jpg?w=1000\" alt=\"\" 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      "title": "【TC Tokyo 2021レポート】「地球上で最もプログラマブルな自動車」の実現を目指すウーブン・プラネット",
      "content": "<p>2日間にわたってオンラインで開催された「<a target=\"_blank\" href=\"/event-info/techcrunch-tokyo-2021/?tc_side_bnr=\" rel=\"noopener\">TechCrunch Tokyo 2021</a>」で、初日冒頭の「Keynote」セッションに登場したのが、ウーブン・プラネット・ホールディングスでソフトウェアプラットフォーム担当シニア・バイス・プレジデントを務めるNikos Michalakis(ニコス・ミハラキス)氏だ。</p>\n<p>「Programmable Mobility」(プログラム可能なモビリティ)と題したこのセッションでは、</p>\n<ul>\n<li>ウーブン・プラネットの戦略の概要</li>\n<li>モビリティのプログラミングをよりオープンにするためのArene(アリーン)プロジェクト</li>\n<li>ウーブン・プラネットが切り開こうとしているビジネスチャンス</li>\n</ul>\n<p>の3点を取り上げるとミハラキス氏は述べ、Keynoteが始まった。</p>\n<h2>技術と投資にフォーカスするウーブン・プラネット</h2>\n<p>ミハラキス氏はギリシャで生まれ、米国に渡って電気工学とコンピュータサイエンスを学んだ。さまざまな分野のスタートアップやNetflixで働いた後、シリコンバレーのトヨタ・リサーチ・インスティテュートに入社。その後、東京の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.woven-planet.global/jp\" rel=\"noopener\">ウーブン・プラネット</a>に移った。</p>\n<p>ウーブン・プラネットのビジョンは「Mobility to love, Safety to live」で、技術にフォーカスした2つの会社と投資にフォーカスした1つの会社で構成されている。</p>\n<p>技術にフォーカスした会社の1つが<a target=\"_blank\" href=\"https://www.woven-planet.global/jp/woven-alpha\" rel=\"noopener\">ウーブン・アルファ</a>で、イノベーティブなプロジェクトを推進している。ミハラキス氏のチームが取り組んでいるプロジェクトもここに含まれる。</p>\n<p>もう1つがウーブン・コアで、自動車メーカーとサプライヤーが協力しながら自動運転や新しい車載電子プラットフォームを提供している。</p>\n<p>そして投資にフォーカスしたウーブン・キャピタルは投資や協業を通じて、スタートアップだけでなく大企業ともパートナーシップを構築しているという。</p>\n<h2>モビリティは古典的な考え方と現代的な考え方が交差するところに生まれる</h2>\n<p>モビリティについてミハラキス氏は「自動車に関する古典的な考え方と、ソフトウェア、つまりウェブ、モバイル、インターネットといった現代的な考え方が交差するところに生まれるものです」と語る。</p>\n<p>同氏は「(新しい技術ゆえに)モビリティ構築に必要なスキルを持つ人材は今のところいません」とし、ウーブン・プラネットは日本のモノづくりにおけるクラフトマンシップとシリコンバレーのイノベーションの考え方を融合させた文化を構築しようとしていると述べた。また、社内に「DOJO(道場)」を作り、新しいモビリティ・スキルセットを身につけた人材を育成しているそうだ。</p>\n<h2>快適にソフトウェアを開発できる環境を目指すAreneプラットフォーム</h2>\n<p>「私たちは地球上で最もプログラマブルな自動車を実現したいと考えています」とミハラキス氏はいう。それを実現するプラットフォームがAreneだ。</p>\n<p>Areneのビジョンを、同氏は「開発者が快適に開発を行えるようにしたいのです。最適なツールとプラットフォームを提供し、イノベーションを実現できるようにするのです」と説明する。</p>\n<p>このビジョンを実現するためのミッションについては「ソフトウェア開発をシンプルにし、開発頻度を上げて、車載コードをシームレスにアップデートできるようにします。また、そのために安全性が損なわれることもないようにします。これを実現できれば、自動車のプログラミングは誰でもできるものになると考えています」と述べた。</p>\n<h2>スマートフォンと同じように自動車のプログラミングができるようになる</h2>\n<p>自動車のプログラミングが誰でもできるとはどういうことか。ミハラキス氏は10〜15年前の携帯電話の状況と対比して説明する。</p>\n<p>「かつては電話機をプログラミングできるのは電話機メーカーだけでした。しかし現在は誰もがスマートフォンをプログラミングできます。何千ものアプリケーションが利用可能で、何千もの開発者がこのプラットフォームに参入し新しいアイデアを生み出しています。それにより投資家たちの関心が高まり、利益が見込まれるアイデアには資金が集まるようになりました」と同氏は述べ、このようなポジティブなサイクルが生み出された結果、モバイルエコシステムが成長していると携帯電話の状況を位置づけた。</p>\n<p>これと同じように「現在のところ、自動車のプログラミングを行えるのは自動車メーカーだけですが、将来は誰もが車のプログラミングをできるようになるべきです」とミハラキス氏はいう。</p>\n<h2>オープンな開発プラットフォームで開発者の参入を促し、自動車業界に影響を与える</h2>\n<p>ウーブン・プラネットの目的は「オープンな開発プラットフォームを構築して、そこでクラウドベースのツールやソフトウェア開発キットを開発者に提供すること」で、自動車の各機能にアクセスするためのVehicle APIも提供する。</p>\n<p>ツールを提供するだけでなく「自動車自体についても再考する必要がある」とミハラキス氏はいう。現在の自動車は複数の異なる領域ごとにコンピューティングが活用され、各コンピュータが特定の機能を実行するための専用のものとなっている。これに対し、ウーブン・プラネットは複数のECU(電子制御ユニット)を横断するArene OSにフォーカスする。「アプリケーションがコンピューティング全体に作用していくようにする」と同氏は説明した。</p>\n<p>こうした取り組みは業界に大きな影響を与えて「車載アプリ開発者」という職種が生まれる、起業家がモビリティ分野に参入する際の障壁が少なくなる、車載ソフトウェアをアップデートできることで自動車自体のLTV(顧客生涯価値)も高まると同氏は見ている。</p>\n<div id=\"attachment_461559\" style=\"width: 1010px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-461559\" loading=\"lazy\" class=\"wp-image-461559 size-large\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/Woven_Planet_2.jpg?w=1000\" alt=\"\" width=\"1000\" height=\"657\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/12/Woven_Planet_2.jpg 1000w, /wp-content/uploads/2021/12/Woven_Planet_2.jpg?resize=300,197 300w, /wp-content/uploads/2021/12/Woven_Planet_2.jpg?resize=768,505 768w, /wp-content/uploads/2021/12/Woven_Planet_2.jpg?resize=609,400 609w, /wp-content/uploads/2021/12/Woven_Planet_2.jpg?resize=400,263 400w, 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OS、ECU、ハードウェアの概念図</p></div>\n<h2>新しいビジネスチャンスのアイデアは?</h2>\n<p>このプラットフォームにより「新しいビジネスチャンスが得られると考えています」とミハラキス氏は述べ「ともに考え、創造性を磨いていきましょう」と呼びかける。そして、ビジネスチャンスのアイデアをいくつか挙げた。</p>\n<p>まず、アプリのパーソナライズ機能を構築すれば、カーシェアで誰が乗ったかに応じてアプリや構成をロードできるようになる。</p>\n<p>また、企業のブランディングも考えられる。企業が実店舗からウェブ、モバイル、ソーシャルメディアにプレゼンスが求められるようになったのと同じで、モビリティにもプレゼンスが求められるようになるだろうという。その例として同氏は、ホテルの送迎車内でチェックインやシャンパンのサービスを提供できるかもしれないと述べた。</p>\n<p>分散型アプリケーションの可能性もある。同氏は「すべての自動車に最先端のパワフルなコンピューティング能力とセンサーが搭載されているのを想像してみてください。データの力を活用したすばらしいアプリケーションを構築できるでしょう」と述べ、リアルタイムのマップ構築を例として示した。</p>\n<p>そしてビジネスチャンスとして同氏は最後に、これまでにないハードウェアへの期待を挙げた。同氏は個人的に、マッサージチェアがあればいいなと思っているという。</p>\n<div id=\"attachment_461560\" style=\"width: 1010px\" class=\"wp-caption alignnone\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-461560\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-461560\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/Woven_Planet_3.jpg?w=1000\" alt=\"\" width=\"1000\" height=\"657\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/12/Woven_Planet_3.jpg 1000w, 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id=\"caption-attachment-461560\" class=\"wp-caption-text\">エッジコンピューティングによるマップのイメージ</p></div>\n<p>ミハラキス氏は「成功するものもあれば失敗するものもあるでしょう。結果はわかりません。それが起業というものです」と述べ「自動車のプログラミングをよりオープンなものにしていけば、アイデアを繰り返し実験し、より容易にできるように改良し、実験にかかるコストを低減し、アイデアをさまざまな方法で応用してみるといった活動を通じて、エコシステムを成長させる機会が得られると思っています」と強調して、Keynoteを締めくくった。</p>\n<p>(文:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>リンク管理企業の<a target=\"_blank\" href=\"https://bitly.com/\" rel=\"noopener\">Bitly</a>が米国時間12月1日、ドイツに拠点を置くQRコード企業でフラッグシップ製品の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.qr-code-generator.com/\" rel=\"noopener\">QR Code Generator</a>で知られるEgoditor GmbHを買収すると発表した。</p>\n<p>買収の条件は公表されていないが、BitlyのCEOであるToby Gabriner(トビー・ガブリナー)氏は現金と株式の取引であることを明かし、買収が完了すると有料版顧客は32万5000社、アクティブユーザーは500万人以上、従業員は180人、年間経常収益は7500万ドル(約84億6000万円)を超える企業になると述べた。</p>\n<p>これはBitlyにとって初の買収で、組織が顧客や人々と関わりデジタル体験でつながりを持つことに貢献するグローバルなSaaS企業を目指すという同社の目標に沿うものだ。</p>\n<p>Bitlyは買収と同時に、リンク管理、QRコード、リンクインバイオのリソースをオールインワンで提供するCustomer Connectionsプラットフォームも発表した。Bitlyはここ数年、短縮リンクからさまざまなツールへの進化に関心を移してきた。</p>\n<div id=\"attachment_461313\" style=\"width: 310px\" class=\"wp-caption alignright\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-461313\" loading=\"lazy\" class=\"wp-image-461313\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?w=480\" alt=\"\" width=\"300\" height=\"300\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png 480w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=150,150 150w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=300,300 300w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=400,400 400w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=360,360 360w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=380,380 380w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=220,220 220w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=172,172 172w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=125,125 125w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=60,60 60w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=367,367 367w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=32,32 32w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=50,50 50w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=64,64 64w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=96,96 96w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=128,128 128w, /wp-content/uploads/2021/12/Toby-Large-_-Bitly.png?resize=80,80 80w\" sizes=\"(max-width: 300px) 100vw, 300px\" /><p id=\"caption-attachment-461313\" class=\"wp-caption-text\">Bitlyのトビー・ガブリナーCEO(画像クレジット:Bitly)</p></div>\n<p>BitlyがQRコードのソフトウェアを自前で開発するか買収するかをじっくり検討する中で、Egoditorが第一候補にあがった。Egoditorは10年以上にわたってQRコードの世界をリードしてきたことに加え、Bitlyとの間に顧客や機能性の共通点が多く、この両社が1つになるのは自然な成り行きだったとガブリナー氏は補足した。</p>\n<p>同氏は「市場の発展にともない、Bitlyの自然な進化としてこのような道をたどり始めました。当社がQRコード機能の提供を始めたところ相当数のお客様に利用され、お客様が望む機能であると確信を深めました」と説明する。</p>\n<p>ドイツのビーレフェルトに本社を置くEgoditorは、QRコードのデザイン、利用、管理、分析をするエンド・ツー・エンドのツールを提供している。2009年にNils Engelking(ニルス・エンゲルキン)氏とNils Drescher(ニルス・ドレッシャー)氏が創業し、190カ国以上の1000万人を超えるユーザーに活用されている。同社の顧客にはスターバックス、Zalando、救世軍などがある。</p>\n<p>QRコード自体は新しいものではなく1990年代ごろから存在する。人々はQRコード読み取りアプリをダウンロードしなくなったが、Snapなどは最近、QRコードを<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2015/05/04/snapcode/\" rel=\"noopener\">クールにしようと試みている</a>。ガブリナー氏は、GoogleとAppleがスマートフォンのカメラでQRコードを読み取れるようにしてから改めて使われるようになったという。そしてコロナ禍の時代となった。</p>\n<p>ガブリナー氏はTechCrunchに対し次のように述べた。「利用者が企業と非接触でやり取りする手段が注目され、行動が変容しました。レストランでメニューを見ることから不動産業や小売業、NPO、歯科医に至るまで、あらゆるところにユースケースが爆発的に広がりました。ユースケースの広がりは始まったばかりで、毎週のように新しいことが出てきます」。</p>\n<p>ガブリナー氏によれば、Bitlyは現在Egoditorのチームを統合している途中で、全員が合流するという。また新規採用も進めているとのことだ。ドイツと米国のオフィスで、50のポジションに人材を求めている。</p>\n<p>同氏は、これは単なる買収ではなく2社が「急速に成長する」ストーリーで、両社の組み合わせはその成長を後押しすると考えている。この1年半でBitlyのカスタマーベースは170%以上成長し、リンクインバイオ機能は数週間前に発表したばかりで現在はプライベートベータだ。</p>\n<p>「当社を次のレベルに引き上げる買収として、とても喜んでいます。新しいプロダクトやソリューションを今後提供する基盤を得て、当社は1つのプロダクトから複数のプロダクトへと移行します。エンジンを全開にして成長のストーリーをこれから加速していきます」とガブリナー氏は語る。</p>\n<p><small>画像クレジット:Nutthaseth Vanchaichana / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/12/01/bitly-makes-first-acquisition-with-qr-code-leader-egoditor/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Christine Hall、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>開発者は、他社のデータセットを利用して機械学習モデルを構築することがよくある。他社のデータセットを自分のモデルに追加するのだ。しかしデータは常に静的であるとは限らない。そのため、余分な作業ではあるが、何らかのパイプラインのようなものを構築して定期的にデータを集めることになる。</p>\n<p>米国時間11月30日にラスベガスで開催された<a target=\"_blank\" href=\"https://reinvent.awsevents.com/?trk=direct\" rel=\"noopener\">AWS re:Invent</a>で、AWSは<a target=\"_blank\" href=\"https://aws.amazon.com/data-exchange/\" rel=\"noopener\">AWS Data Exchange for APIs</a>を発表した。これは変化する他社APIを自動で更新できる新しいツールで、更新の仕組みを構築する必要がなくなる。</p>\n<p>AWSのAlex Casalboni(アレックス・カサルボニ)氏は同社<a target=\"_blank\" href=\"https://aws.amazon.com/blogs/aws/data-exchange-for-apis-find-subscribe-use-third-party-apis-consistent-authentication/\" rel=\"noopener\">プログ</a>の投稿で、APIを使うことによりデータサイエンティストはパイプラインがなくても株価のように頻繁に変化する情報をもとにして質問の答えを得られるようになると指摘している。APIが1つだけならこれでいいが、複数のAPIを使う場合はAPIに関する通信や認証、ガバナンスなど新たな問題が発生する。</p>\n<p>AWS Data Exchange for APIsはこのような問題の解決に役立つ。カサルボニ氏はブログで「本日、AWS Data Exchange for APIsの公開を発表し、うれしく思っています。これはAWSのSDKを使って安定したアクセスで他社APIを見つけ、購読し、利用できる機能です。AWSネイティブの認証やガバナンスも一貫して利用できます」と述べている。</p>\n<p>ここで重要なのは、今週発表された多くのツールと同様にこれもAWS独自のツールであるという点だ。アプリケーションやデータモデルをAWS上で構築しているなら、このツールでAWSのSDKにアクセスし、AWSの認証やガバナンスのツールを利用して、他社APIのアクセスと更新を自動化できる。</p>\n<p>データプロバイダにもメリットがある。Data ExchangeのカタログにデータプロバイダのAPIが掲載されれば、多くの開発者の目に留まりデータソースを利用してもらえる。カサルボニ氏は「データプロバイダはOpenAPIの仕様でAWS Data ExchangeカタログにAPIを掲載し、Amazon API Gatewayのエンドポイントに配置することで、膨大な数のAWSのお客様にAPIを発見してもらえるようになります」と説明した。</p>\n<p>Variety Business Intelligence、IMDb、Foursquareなど多くのプロバイダがData Exchangeでデータを提供している。ツールは開発者とAPIプロバイダの両方を対象に、米国時間11月30日から公開が開始されている。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"/tag/aws-reinvent-2021/\" rel=\"noopener\"><img loading=\"lazy\" class=\"aligncenter wp-image-460727 size-large\" src=\"/wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"141\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png 3201w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=300,41 300w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=768,106 768w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=1024,141 1024w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=1536,212 1536w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=2048,282 2048w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=400,55 400w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=738,102 738w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=640,88 640w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=220,30 220w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=281,39 281w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=250,34 250w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=125,17 125w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=1735,239 1735w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=600,83 600w, /wp-content/uploads/2021/12/2021-12-01-02-57-30.png?resize=50,7 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /></a></p>\n<p><small>画像クレジット:Blue Planet Studio / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/30/aws-launches-data-exchange-for-apis-to-update-changing-data-automatically/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ron Miller、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "コワーキングとEdTechのTalent GardenがHyper Islandを買収してオンラインコースをグローバルに拡大",
      "content": "<p><a target=\"_blank\" href=\"https://talentgarden.org/en/\" rel=\"noopener\">Talent Garden</a>はイタリア、オーストリア、ルーマニアなどにあるコワーキングスペースと、オンラインとオフラインのデジタル学習コースを組み合わせたビジネスモデルで「ヨーロッパにおけるWeWorkの総会」といえるような存在だ。シリーズBの企業で(直近のラウンドは7350万ドル、約83億5000万円)、500 StartupsやSocial Capitalなどから資金を調達した。このTalent Gardenが、ヨーロッパで「デジタルハーバード大学」として知られる<a target=\"_blank\" href=\"https://www.hyperisland.com/\" rel=\"noopener\">Hyper Island</a>の株式の過半数(54%)を取得して、さらに前進しようとしている。</p>\n<p>Hyper Islandは90年代に成長し始めたUXとゲームデザインを学ぶ優れたスクールとして登場して以来、テック最大手に採用される人材を多数輩出し続けている。</p>\n<p>Talent GardenとHyper Islandが手を組めば、両社のオンラインコース(そしてオフラインコースが開催される場合にはオフラインも)が今後成長していくであろうことは疑いない。</p>\n<p>例えばTalent Gardenはデジタルに関するビジネストレーニングのコースを多数提供し、毎年2万人ほどの学生が参加している。同様にHyper Islandはこれまでオンライン教育で主に知られてきたが、Talent Gardenと組むことでさらに広がっていくはずだ。Talent Gardenにもヨーロッパ各地に20カ所のキャンパスがある。</p>\n<p>Talent Gardenの共同創業者であるRasa Strumskyte(ラサ・ストラムスキット)氏は筆者に対し「当社のコースのうち60%以上はオンラインで、それ以外はキャンパスで実施しています。今後は特にオンラインに力を入れて、既存のコースを新たなマーケットに拡大し新しいコースも作っていきます」と語った。</p>\n<p>今後数年間でデジタルに関わる仕事には9700万人ほどの新たな雇用が生まれると推計され、世界のデジタル教育市場は2020年の84億ドル(約9500億円)から2025年には332億ドル(約3兆7700億円)へとコロナ禍以降で最も急速に成長する分野の1つと見られる。</p>\n<p>Hyper Islandは英国、シンガポール、米国、ブラジルに実拠点をもち、ヨーロッパ、アジア太平洋、南米、北米と世界的に事業を展開している。</p>\n<p>Talent GardenとHyper Islandの両社は「就職率が98%、4500以上のスタートアップとデジタルイノベーターが教員やコミュニティのメンバーとして関わる」ことで、2022年の売上は5000万ユーロ(約64億円)、1年間で教育する社会人が2万人、社会に送り出す学生が5000人と予測している。</p>\n<p>Talent Gardenの共同創業者で代表取締役社長のDavide Dattoli(ダビデ・ダットーリ)氏は次のように述べた。「Hyper Islandとの協力で我々のプロジェクトは飛躍します。重要性が高いのに細分化されているこの市場で、これまで以上にアグリゲーターとして、またゲームチェンジャーとしての役割を果たしていきます。デジタルトランジションの時代に生きる現在と未来の社会人に貢献できるように、トレーニングを提供します」。</p>\n<p>Talent GardenのCEOであるIrene Boni(アイリーン・ボニー)氏は次のように述べた。「Talent Gardenにはヨーロッパのデジタル教育市場において成長の大きなチャンスがあります。デジタル化のメリットを活用したい個人や大企業にトレーニングを提供します。これはテクノロジーの問題ではありますが、何より人的資本の上でも重要です」。</p>\n<p>ボニー氏はMcKinseyに勤務した後、ユニコーンのYOOX Net-a-Porter(現在はラグジュアリーブランドのRichemontグループ傘下)で副本部長を10年間務め、その後Talent Gardenに加わった。</p>\n<p>Hyper Islandの社長であるFredrik Mansson(フレドリック・マンソン)氏は「Talent Gardenとの協力によってリソースが大幅に増え、企業としての成長と世界に及ぼす影響の両方を加速していきます」と述べた。</p>\n<p><small>画像クレジット:Talent Gardenのチーム</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/29/co-working-and-edtech-company-talent-garden-acquires-hyper-island-to-scale-online-courses-globally/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Mike Butcher、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "SpotifyがTikTokに似た縦方向ビデオフィードのテストを開始",
      "content": "<p>TikTokのショートビデオのフィードはInstagramからSnap、YouTube、さらにNetflixに至るまで、多くの競合に模倣されている。今度はSpotifyも模倣の仲間に加わるようだ。Spotifyはアプリ内でDiscoverという新機能をテストしていることを認めた。Discoverはミュージックビデオを縦方向のフィードで表示する機能で、ユーザーは上下にスクロールして見ていく。お気に入りにしたりスキップしたりすることもできる。この機能が提供されているユーザーに対しては、アプリ画面下部のナビゲーションバーで「ホーム」と「検索」の間にタブが1つ増え、タブが4つになっている。</p>\n<p>この新機能を初めて指摘したのは<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/chrismessina/status/1463542273216446472\" rel=\"noopener\">Chris Messina</a>(クリス・メッシーナ)氏で、Discover機能の動作を動画でツイートした。同氏はこの機能について、ミュージックビデオを表示するTikTok風フィードの「簡略版」と表現している。</p>\n<p>メッシーナ氏はTechCrunchに対し、SpotifyのTestFlight版(iOS用のベータ版)でこの機能を見つけたと語った。ナビゲーションバーに新しいアイコンがあり、タップするとすぐにビデオのフィードが表示されるという。上下にスワイプしてフィードを移動する操作がTikTokによく似ている。さらにハートをタップして曲をお気に入りにしたり、3つの点のアイコンをタップして標準で使われている曲の情報画面を表示したりすることができると同氏は説明した。</p>\n<p>同氏は、この機能はSpotifyに以前からあるCanvasのフォーマットを活用しているのだろうと推測している。</p>\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"500\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"en\" dir=\"ltr\">Not only that, <a href=\"https://twitter.com/Spotify?ref_src=twsrc%5Etfw\">@Spotify</a> Discover is basically a pared down version of a TikTok-style feed of vertical music videos (likely using their canvas format) that you can like or skip.<a href=\"https://twitter.com/hashtag/NewSpotify?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw\">#NewSpotify</a> <a href=\"https://t.co/hpOEZ8v9bl\">pic.twitter.com/hpOEZ8v9bl</a></p>\n<p>&mdash; Messina.eth (@chrismessina) <a href=\"https://twitter.com/chrismessina/status/1463542273216446472?ref_src=twsrc%5Etfw\">November 24, 2021</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script></p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2019/10/10/get-ready-to-see-more-looping-videos-on-spotify-as-canvas-launches-into-beta/\" rel=\"noopener\">2019年に広く導入された</a>Canvasは、Spotifyアプリで曲とともに表示されるビデオをアーティストが設定できる機能だ。この機能にはユーザーから<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2019/10/10/get-ready-to-see-more-looping-videos-on-spotify-as-canvas-launches-into-beta/\" rel=\"noopener\">さまざまな意見がある</a>。音楽を聴くときは静止画のアルバムアートワークだけが表示されている方が好ましくビデオがループしているのは邪魔だという人がいる一方で、ビデオのループが好きだという人もいる。ともあれCanvasはSpotifyが狙っていた効果をあげているようで、同社はユーザーがCanvasを見ているとストリーミングを継続し、曲を共有したり保存したりする傾向が強いと<a target=\"_blank\" href=\"https://canvas.spotify.com/ja-jp\" rel=\"noopener\">発表</a>している。</p>\n<p>メッシーナ氏が共有したビデオやそれ以外に我々が見たビデオから、縦方向のフィードで再生されているのは既存のCanvasビデオであることが確認できた。しかしSpotifyはこれに関してはっきりとは認めなかった。</p>\n<p>TechCrunchはSpotifyに対し、この機能を広く公開する予定があるか、iOSとAndroidの両方で利用できるか、どのマーケットで利用できるかなどの詳細を問い合わせた。Spotifyは詳細を明らかにしなかったが、縦方向のビデオフィードのアイデアを試していることは認めた。</p>\n<p>同社は「Spotifyはユーザーエクスペリエンスを向上させるために常に多くのテストを実施しています。最終的にユーザーエクスペリエンスの幅を広げることにつながるテストもあれば、重要な研究として実施されるだけのテストもあります。現時点で共有できる情報は、これ以上はありません」と補足した。</p>\n<p>つまり、このテストはごく初期のものであり、広く公開されない可能性がある。しかし広く公開されなかったとしても、Spotifyの動きとしては驚くにはあたらない。同社はこれまでもソーシャルメディアで人気のフォーマットに目を向けてユーザーを引きつけようとしてきた。インフルエンサーが自分で作ったプレイリストを投稿できる<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2020/01/21/spotify-test-lets-influencers-post-stories-to-introduce-their-own-playlists/\" rel=\"noopener\">ストーリーズ機能をテスト</a>していたこともある。しかしこの機能はSpotifyの全ユーザーに公開されることはなかった。</p>\n<p>TikTokのフォーマットは人気のソーシャルプラットフォームに取り入れられてきた。Instagramのリール、SnapchatのSpotlight、YouTubeショート、<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/10/20/pinterest-gets-more-tiktok-like-with-a-watch-tab-for-videos-announces-20m-in-creator-rewards/\" rel=\"noopener\">Pinterest</a>のアイデアピンなどだ。コンテンツを見つけるのに理想的なフォーマットであることも証明されつつある。例えばNetflixは最近、縦方向の短尺ビデオフィードをアプリに取り入れ、<a target=\"_blank\" href=\"/2021/03/04/2021-03-03-netflix-launches-fast-laughs-a-tiktok-like-feed-of-funny-videos/\" rel=\"noopener\">Fast Laughs機能</a>として公開した。これは同社のコンテンツライブラリからクリップを配信するもので、番組をウォッチリストに保存したりストリーミングをすぐに開始したりするツールとなっている。これと同様に動画をベースとしたSpotifyのDiscover機能も、おなじみのフォーマットでユーザーに新しい音楽を紹介し、ユーザーの関心をSpotifyに伝える役割を果たすかもしれない。</p>\n<p><small>画像クレジット:Bryce Durbin</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/24/spotify-tests-a-tiktok-like-vertical-video-feed-in-its-app/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "ゲームにおけるアクセシビリティは課題でありチャンスだという英国のレポート",
      "content": "<p>ゲームのコミュニティ、開発者、パブリッシャーが、アクセシビリティをビジネスと楽しみの重要な部分と考え始めている。しかし先はまだ長い。英国における障がい者ゲーマーのニーズと習慣の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.scope.org.uk/campaigns/research-policy/accessibility-in-gaming/#Interests-and-behaviours-among-disabled-gamers\" rel=\"noopener\">レポート</a>は、世界中の多くのゲーマーがプレイや購入などゲームを楽しむ際にいつも困難に直面することを示唆している。</p>\n<p>障がい者支援組織のScopeが実施したアンケート調査についてゲームメディアのEurogamerにVivek Gohil(ビベック・ゴーヒル)氏が<a target=\"_blank\" href=\"https://www.eurogamer.net/articles/2021-11-22-scopes-accessibility-in-gaming-report-gives-a-clear-sense-of-where-we-are-and-where-we-need-to-get-to\" rel=\"noopener\">寄稿</a>したところによると、1326人(障がい者812人、障がい者でない人514人)がゲームの世界で直面する問題について回答した。</p>\n<p>回答者の3分の2がゲームに関する障壁に直面し、最も多い障壁は支援技術に対応していない、あるいは手頃な価格で利用できないということだった。アクセシビリティのオプションがないためにゲームを購入しなかった、あるいはアクセシビリティが欠如しているゲームを購入したがゲームをプレイ(または返品)できなかったと回答した人が多かった。</p>\n<p>興味深い点として、障がいのあるゲーマーはゲーム内アイテムを購入したりeスポーツを観戦するなど、さまざまなプラットフォームに関わる傾向がかなり強い。ゴーヒル氏が指摘しているように、英国内だけでも1400万人ほどの障がい者が多くの可処分所得を有している。その中にはアクティブなゲーマーが多数いて、経済効果が望める人々だ。それにもかかわらず、ゲーム内広告のターゲットにしたりゲームに登場したりする層であるとはほとんど考えられていない。</p>\n<p>アクセシビリティのオプションを備えればあらゆる人にとってより良いゲームになると認識する大手開発企業が増えて、こうした状況は変化しつつあるようだ。「ラチェット&amp;クランク」「The Last of Us Part II」「Forza Horizon 5」などの新作人気タイトルは、色覚特性からゲームプレイのスピードダウン、きめ細かい難易度設定などに幅広く対応している。</p>\n<p>中小企業が多様なニーズに応える支援デバイスを製造するようになって、ハードウェアも向上しつつある。Microsoftの<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2019/01/31/microsoft-highlights-the-xbox-adaptive-controller-in-emotional-super-bowl-ad/\" rel=\"noopener\">Xbox Adaptive Controller</a>はこれまでのコントローラを使えない人たちの間で大ヒットとなった。</p>\n<p>Microsoftは最近、スペシャルオリンピックスとの共催でインクルージョンを重視したeスポーツのトーナメントも<a target=\"_blank\" href=\"/2021/09/15/2021-09-14-xbox-and-special-olympics-hold-first-gaming-for-inclusion-esports-event/\" rel=\"noopener\">開催した</a>。</p>\n<p>関連記事:<a target=\"_blank\" href=\"/2021/09/15/2021-09-14-xbox-and-special-olympics-hold-first-gaming-for-inclusion-esports-event/\" rel=\"noopener\">Xboxとスペシャルオリンピックスが知的障がい者のためのeスポーツイベントを初開催</a></p>\n<p>しかしすべきことはまだたくさんあり、それはエンジニアリングや開発にはとどまらない。ゲーム内チャットは特に問題がないときでも有害であることは周知の通りだが、障がい者がチャットに参加するとひどい状況になることがScopeの調査で明らかになった。「オンラインでの障がいに対するネガティブな態度への対応にもっと取り組むこと」は優先事項として最も多い回答だった。ゲーム内で障がい者がもっと正確に、また頻繁に登場することと、支援技術がもっと手頃な価格になることも重要であるとの回答も多かった。</p>\n<p>ゲームの世界でのアクセシビリティの向上が必要であることは明らかだが、その評価は難しい。このため、こうした研究は極めて有用だ。レポートの全文は<a target=\"_blank\" href=\"https://www.scope.org.uk/campaigns/research-policy/accessibility-in-gaming/\" rel=\"noopener\">こちら</a>から読むことができる。</p>\n<p><small>画像クレジット:aurielaki / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/23/report-shows-accessibility-in-gaming-is-both-challenge-and-opportunity/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Devin Coldewey、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "大手がメタバースに夢中になる中、ARを食料品店での現実的な活用を構築する英Dent Realityが約3.9億円調達",
      "content": "<p>AppleやFacebookが「メタバース」の未来に巨額の資金を投じる一方で、近年はARに勝機を見出そうとしているスタートアップに関するベンチャーの動きは明らかに低下している。Magic Leapなどの大型案件への投資で消耗した多くのVCはAR技術の短期的な成果についてテック大手にはチャンスが大いに残されていると見ているが、小規模のスタートアップも投資家にアピールするような参入の道を見つけようとしている。</p>\n<p>ロンドンに拠点を置く<a target=\"_blank\" href=\"https://www.dentreality.com/\" rel=\"noopener\">Dent Reality</a>はARテクノロジーとハイパーローカルなマッピングの力を示す小規模なエクスペリエンスに特化し、まずは食料品店のような場所から取り組みを始めている。食料品店では、同社のARプラットフォームを利用して店内通路の詳しいレイアウトを買い物客に示し、店舗のデータベースと統合して特定の商品が置かれている棚のデータも提供する。AR機能を使うユーザーはスマートフォンをかざして目的の商品への経路を表示できる。</p>\n<p>CEOのAndrew Hart(アンドリュー・ハート)氏は、オンラインの買い物客に対してパーソナライズをするツールが有益さを増しているため、小売店はオンラインのツールセットを実店舗の買い物客のエクスペリエンスに活かす方法に広く関心を持っていると語る。Dent Realityは食料品店で商品を見つけることに特化したプラットフォームではないが、同氏によれば食料品店は商品の密度が高いため技術のストレステストをするには理想的な場所だという。</p>\n<p>同氏はTechCrunchに対し「我々が解決したい課題に対して最も難しい場所として食料品店を選びました」と述べた。</p>\n<p>投資家はDent Realityの取り組みにチャンスがあると見ている。同社はPi Labsが主導するシードラウンドで340万ドル(約3億9000万円)を調達した。このラウンドにはSugar Capitalと7Percent Venturesも参加した。</p>\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"500\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"en\" dir=\"ltr\">Some really exciting AR news &#8211; we <a href=\"https://twitter.com/DentReality?ref_src=twsrc%5Etfw\">@DentReality</a> have raised $3.4m to build the digital layer for the physical world!</p>\n<p>Here&#39;s a demo of what we&#39;ve built so far&#8230; <a href=\"https://t.co/abTReqm6aE\">pic.twitter.com/abTReqm6aE</a></p>\n<p>&mdash; Andrew Hart (@AndrewHartAR) <a href=\"https://twitter.com/AndrewHartAR/status/1463194408640299008?ref_src=twsrc%5Etfw\">November 23, 2021</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script></p>\n<p>Appleが開発者向けARプラットフォームのARKitをリリースしてからの数年間、ハート氏は自分が作った未来のAR技術のデモの多くをTwitterで紹介してきた。Dent Realityは未来へ向けたそうしたユースケースのいくつかを現在の開発者向けテックプラットフォームにしようとする取り組みだ。スマートフォンはARを利用するには完璧なデバイスではないが、同社は消費者に3Dインターフェイスの体験と操作を提供している。ハート氏は、3Dインターフェイスの利用の中心となるのは今後到来するARメガネだろうと考えている。</p>\n<div id=\"attachment_459779\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-459779\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-459779\" src=\"/wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"681\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg 1536w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=300,200 300w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=768,511 768w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=1024,681 1024w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=601,400 601w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=400,266 400w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=738,491 738w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=541,360 541w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=220,146 220w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=259,172 259w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=188,125 188w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=125,83 125w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=90,60 90w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=830,552 830w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=552,367 552w, /wp-content/uploads/2021/11/Team.-Photo-credit_-Dent-Reality.jpg?resize=50,33 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /><p id=\"caption-attachment-459779\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Dent Reality</p></div>\n<p>同氏は「一般にインターフェースは平らなスマートフォンの画面に制限されています。ARには平面のインターフェースでは実現できない、多くの可能性があります」と語る。</p>\n<p>Dent Realityは今後、大規模なオフィスビルから病院、大学のキャンパスなどあらゆる場所で、ハイパーローカルなマップデータとAR、同社独自のアプローチによって、建物に新たなハードウェアインフラを導入することなく、公共のWi-Fiデータとスマートフォンのセンサーからユーザーの居場所を特定する取り組みを進めたい考えだ。</p>\n<p><small>画像クレジット:Dent Reality</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/23/dent-reality-raises-3-4m-to-bring-augmented-reality-into-the-grocery-store/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Lucas Matney、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "オンラインの接客機能をノーコードで構築するプラットフォームEasySendが63億円以上を調達",
      "content": "<p>ノーコードは、これまで非技術系の従業員が何かをしたいときに技術の専門家に頼らざるを得なかった企業で、ITのさまざまなレイヤーに浸透しつつある。そしてノーコードのツールを開発するスタートアップの事業は急成長し、多額の資金を調達している。</p>\n<p>最新の事例を紹介しよう。<a target=\"_blank\" href=\"https://www.easysend.io/\" rel=\"noopener\">EasySend</a>はテルアビブのスタートアップで、コーディングの言語をまったく知らなくても顧客とやりとりする機能をドラッグ&ドロップのインターフェイスで構築できるプラットフォームを開発している。そのEasySendがシリーズBで5050万ドル(約57億5700万円)を調達した。同社はこの資金でプラットフォームで利用できるテンプレートを増やし、人材を雇用し、事業開発をしていく。</p>\n<p>このラウンドを主導したのはOak HC/FTで、これまでに支援していたVertex IL、Intel Capital、Hanaco Ventureも参加した。EasySendによれば、これとは別にSilicon Valley Bankから500万ドル(約5億7000万円)のベンチャーデットによる調達も実施したという。EasySendのCEOで、COOのOmer Shirazi(オメル・シラジ)氏、CTOのEran Shirazi(エラン・シラジ)氏とともに同社を創業したTal Daskal(タル・ダスカル)氏はEasySendのバリュエーションを明らかにしていないが、前回のバリュエーションの5倍になったと述べた。</p>\n<p>参考までに以前の数字をあげると、<a target=\"_blank\" href=\"https://my.pitchbook.com/profile/230102-47/company/profile\" rel=\"noopener\">PitchBook</a>は同社の前回ラウンド時のバリュエーションを3140万ドル(約35億8000万円)と推定しており、この数字が正しいとすれば現在のバリュエーションはおよそ1億5700万ドル(約178億9800万円)となる。いずれにしてもEasySendは、特に米国の売上が10倍とビジネスを急速に成長させている。</p>\n<p>現在EasySendはおよそ100社の顧客を抱え、その分野は教育、行政、金融サービス、保険など多岐にわたる。特に金融サービスと保険の分野に強く、Cincinnati Insurance、NJM Insurance Group、PSCU、損保ジャパン、Petplanなどが同社を利用している。</p>\n<p>同社の調達金額の合計は7150万ドル(約81億5100万円)となった。</p>\n<p>EasySendがターゲットとしているのは、紙のフォームを作って顧客の情報を集め、非技術系の従業員がそうした資料を扱うことが多い市場だ。</p>\n<p>企業が顧客サービスをバーチャルの環境に移行する傾向が急激に進むにつれて、企業は紙ベースの業務から離れることを求められている。ダスカル氏によれば「企業がデジタルカスタマージャーニーをゼロから作るための支援をする」ことに、EasySendのチームはチャンスを見出した。同社はまず旧来型の銀行に目をつけたが、類似する多くの市場に同様の問題とソリューションの可能性があることにすぐ気づいた。</p>\n<p>さらにコロナ禍もその展開に影響を与えた。多くの企業で「デジタルトランスフォーメーション」と呼ばれる変化が推進され、紙ベースのオフライン業務を急速に減らしていった。これによりさらに多くの企業が、従業員に配慮しデジタルツールを使って仕事をする手段の1つとしてEasySendを利用するようになった。</p>\n<p><div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2022/03/11/2022-03-09-forrester-predicts-rpa-software-market-growth-will-begin-to-flatten-next-year/\">RPAソフト市場の成長は2023年から横ばいになるとフォレスターが予測</a></li><li><a href=\"/2022/02/23/2022-02-22-voximplants-service-to-build-voice-and-video-comms-into-apps-comes-out-of-beta/\">アプリに音声と動画によるコミュニケーション機能を組み込むVoximplantがベータ版をリリース</a></li><li><a href=\"/2022/02/22/evolany-2/\">自動接客ツールanybotを開発・運営するエボラニが3.4億円調達、ノーコード・ローコードのミニアプリの構築基盤化を加速</a></li></ul></div>そして、アナログツールを置き換えるデジタルツールは往々にしてアナログより機能が多い。EasySendがこれまでも開発し、今後充実させていこうとしている領域の1つが分析だ。分析機能があればユーザーは自分が構築した顧客とのやりとりに関するエンゲージメントを追跡できる。ダスカル氏はTechCrunchに対し、近いうちにAIのインサイトを強化してトレンドや予測のデータをもっと提供できるようにすると述べた。</p>\n<p>EasySendは今後の投資で「カスタマージャーニー」のユースケースを充実させていくだけではなく、RPAなどのテクノロジーを取り入れて他の業務とも統合できるプロセスを開発する計画だ。IDの確認、電子署名などのテクノロジーといった他社の新しいサービスを組み合わせれば、さらに複雑で幅広い接客を扱える可能性がある。</p>\n<p>Oak HC/FTのパートナーであるDan Petrozzo(ダン・ペトロゾ)氏は発表の中で「今日、企業が競争力を持つためには、これまで以上に優れた顧客体験を創造する必要があります。EasySendは、企業がデジタル・エクスペリエンスを迅速かつ効率的に顧客に提供する方法を変革しました。企業をデジタル時代に導く点でユニークな立場にあるEasySendには、今後大きな成長の機会があると信じています。投資はその結果です」と述べた。</p>\n<p><small>画像クレジット:EasySend</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/16/easysend-raises-55-5m-for-a-no-code-platform-to-build-online-interactions-with-customers/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ingrid Lunden、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "シンガポールを拠点とするコワーキングスペースのデスク予約アプリ「Deskimo」がジャカルタに進出",
      "content": "<p>コワーキングスペースを見つけて分単位で支払うオンデマンドアプリで、シンガポールを拠点とする<a target=\"_blank\" href=\"https://www.deskimo.com/\" rel=\"noopener\">Deskimo</a>が現地時間11月17日、シードラウンドで300万ドル(約3億4200万円)を調達したと発表した。また、インドネシアのジャカルタでソフトローンチし、これまでのシンガポールと香港に加えて3つのマーケットでサービスを提供する。今回のラウンドにはY Combinator、Global Founders Capital、Pioneer Fund、Seed X、Starling Ventures、TSVCが参加した。DeskimoはY Combinatorの<a target=\"_blank\" href=\"https://www.ycombinator.com/companies/deskimo\" rel=\"noopener\">2021年夏学期</a>に参加していた。</p>\n<p><div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2022/02/28/2022-02-25-cococart-seed-e-commerce-orders/\">簡単にネット販売ストアを立ち上げて注文を受けられるツールを開発するCococart</a></li><li><a href=\"/2022/02/16/2022-02-15-appboxo-raises-7m-to-turn-any-app-into-a-super-app/\">あらゆるアプリを「スーパーアプリ」に変えるAppboxoが約8億円を調達</a></li><li><a href=\"/2022/02/16/2022-02-14-mindfi-gets-2m-seed-to-create-localized-mental-wellness-programs-for-apac-markets/\">アジア太平洋地域のさまざまな文化に配慮したメンタルウェルネスプログラム「MindFi」</a></li></ul></div>Rocket Internetのアジア責任者だったRaphael Cohen(ラファエル・コーエン)氏と、FoodpandaやHotelQuickly、GuestReadyの共同創業者であるChristian Mischler(クリスチャン・ミシュラー)氏が、2021年前半にDeskimoを創業した。Deskimoはアプリを消費者に直接提供するのではなく、ハイブリッド勤務を採用する企業と連携している。通常は在宅勤務をしているが集中するため、あるいは電話をするために家を離れたい従業員に対して、福利厚生としてアプリが提供される(ミシュラー氏によれば、Deskimoのユーザーはデスクを平均3時間利用するが、終日滞在するケースもあるという)。DeskimoはWeWork、The Hive、Executive Centre、Garage Societyなどのコワーキングスペースと提携し、コワーキングスペースの新たな収入源となっている。</p>\n<p>ミシュラー氏はTechCrunch宛のメールで、交通渋滞が激しく、香港やシンガポールの都市と比べて不動産インフラがあまり充実していない都市をターゲットにするという方針から、ジャカルタに進出すると述べた。「インドネシアは東南アジア最大の市場で、ジャカルタはシンガポールの企業が最初に進出する都市の1つです。そのため当社の多くの顧客からDeskimoをジャカルタで利用できるようにして欲しいと要望がありました。そこで、東南アジアの他の大都市に先駆けてジャカルタを優先したのです」(ミシュラー氏)。</p>\n<p>Deskimoはソフトローンチにあたり、ジャカルタで40カ所以上のワークスペースとすでに契約し、2021年末までにさらに10〜20カ所を追加する予定だ。サービスを展開するいずれの都市でも、同社はユーザーが自宅に近いデスクを見つけられるようにビジネス街の中心以外でもワークスペースを探している。例えば香港とシンガポールでは、Deskimoのスペースのおよそ3分の1は住宅地にある。ミシュラー氏によればジャカルタではスペースは市内全域に広がり、パートナーのワークスペースの約60%はビジネス街の中心以外にあるという。</p>\n<p>同氏は「コロナ禍にともなう制限が続けばスペースはさらに混雑すると予測しています。そのため我々はDeskimoユーザー全員が近隣でスペースを利用できるようにオプションを増やしていきます」と補足した。</p>\n<p>Deskimoはサービス開始からの3カ月間で、中心地にある会議室の予約などの新しいサービスもユーザーの需要に応えて追加してきた。現在の従量制料金モデルに加えて、固定料金のサブスクリプションも試行している。他に、アカウント所有者がゲストを同行できる機能、月末締めの請求だけでなくプリペイドのクレジットの利用、スペースに終日滞在したいユーザー向けの最大料金設定なども準備中だ。</p>\n<p><small>画像クレジット:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.deskimo.com/\" rel=\"noopener\">Deskimo</a></small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/16/deskimo-seed-round/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Catherine Shu、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>Spotify(スポティファイ)は2021年8月に<a target=\"_blank\" href=\"/2021/08/26/2021-08-24-spotifys-podcasts-subscriptions-service-is-now-open-to-all-u-s-creators/\" rel=\"noopener\">米国のクリエイターを対象</a>にポッドキャストのサブスクリプションを公開したが、米国時間11月17日から対象を米国以外のクリエイターにも拡大する。同社によれば、クリエイターが「サブスク利用者限定」コンテンツを作れるこのサービスは、新たに33のマーケットで利用できるようになる。</p>\n<p>ポッドキャストのサブスクが米国で正式に公開された際、Spotifyはサービスに関していくつか重要な変更を実施した。それ以前は、クリエイターは有料番組の価格を3通りからしか選べなかった。しかし同社はクリエイターがもっと柔軟な価格設定を望んでいることを把握し、0.49ドルから150ドル(約55円から1万7000円)まで20通りの価格を用意した。</p>\n<p>また、同社はクリエイターが自分の番組をサブスクで利用しているリスナーの連絡先情報をダウンロードできるようにした。これを活用してクリエイターはリスナーと直接的な関係をさらに深めることができる。</p>\n<p>今回のグローバル展開にあたり、Spotifyは新機能の追加はしていない。同社は今回の拡大について、ポッドキャストのサブスクをより多くの人に利用してもらうためとしている。</p>\n<p>ポッドキャストのサブスクプラットフォームはSpotifyだけではない。Appleもサブスクを提供しているが、Appleはクリエイターの<a target=\"_blank\" href=\"/2021/04/21/2021-04-20-apple-unveils-podcast-subscriptions-and-a-redesigned-apple-podcasts-app/\" rel=\"noopener\">売上</a>の<a target=\"_blank\" href=\"https://podcasters.apple.com/878-subscriptions\" rel=\"noopener\">30%</a>を徴収し、2年目には15%になる。これは他のサブスクアプリと同様だ。一方のSpotifyは、最初の2年間は売上からの徴収をしないことにより、サービスを成長させようとしている。徴収なしの期間が終了すると、Appleよりずっと少なく、たった5%を徴収する計画だ。</p>\n<p>Spotifyのサブスクポッドキャストサービスは、同社のポッドキャスト制作プラットフォームであるAnchorを通じて提供される。AnchorではiOSとAndroidの両方ですでに29のマーケットでサブスクを利用でき、残る4つのマーケットでは来週(11月22日の週)から利用できるようになる。</p>\n<p>すでに提供開始しているマーケットは、オーストラリア、ニュージーランド、香港、シンガポール、ベルギー、ブルガリア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、英国。来週にはカナダ、ドイツ、オーストリア、フランスでも開始する。</p>\n<div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2022/03/31/2022-03-30-spotify-expands-its-music-matching-playlist-blend-to-work-with-up-to-10-people-including-select-artists/\">Spotifyが2人の音楽の好みを比較して作るBlendプレイリストを最大10人に拡大、人気アーティストとのBlendも作成可能</a></li><li><a href=\"/2022/03/31/2022-03-30-youtube-may-be-getting-a-dedicated-podcasts-homepage-audio-ads-and-podcaster-metrics/\">YouTubeにポッドキャスト専用ページができるかも</a></li><li><a href=\"/2022/03/29/2022-03-28-spotify-covid-19-content-advisory-joe-rogan/\">Spotify、ジョー・ローガン氏の騒動から2カ月経ってようやく新型コロナの注意喚起機能を追加</a></li></ul></div>\n<p>&nbsp;</p>\n<p>他にポッドキャスト関連のニュースとして、SpotifyはBad Robot Audioとの複数年の独占契約を発表した。Bad Robot Audioは、プロデューサーのJ.J. Abrams(J・J・エイブラムス)氏が2001年に創業した制作会社であるBad Robotの新しいオーディオ部門だ。</p>\n<p>Bad Robotは「LOST」「エイリアス」「FRINGE / フリンジ」「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット」「キャッスルロック」「ウエストワールド」などのテレビ番組や「SUPER8 / スーパーエイト」「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」などの映画を制作し「スター・トレック」「ミッション:インポッシブル」「クローバーフィールド」の共同制作もしている。</p>\n<p>新しい部門を率いるのはAudibleやSpotifyで著名なエグゼクティブだったChristina Choi(クリスティーナ・チョイ)氏で、同氏はBad Robotのポッドキャスト責任者に就任する。Bad RobotはSpotifyで提供する番組について詳細をまだ明らかにしていないが「ノンフィクションとフィクションのポッドキャスト作品」の両方を含むだろうと述べている。</p>\n<p><small>画像クレジット:Bryce Durbin</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/17/spotifys-new-podcast-subscriptions-expand-to-global-markets/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>Amazon(アマゾン)は9月後半にEcho Show 15を発表した際、発売は2021年末としていた。どうやら実際にその時期になりそうだ。あなたがどのホリデーを祝うかによるが、ホリデーに発売ともいえるだろう。この大型壁掛けスマートスクリーンは正式に事前販売が開始され、出荷開始日は12月9日となっている(訳注:日本語版記事作成時点で、日本の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.amazon.co.jp/Echo-Show-15-%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC15-%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4-with-Alexa/dp/B08MQNJC9Z/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;keywords=Echo+Show+15&amp;qid=1637190894&amp;sr=8-1\" rel=\"noopener\">Amazon</a>では注文は後日開始と予告され、出荷開始日は記載されていない)。</p>\n<div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2021/11/19/2021-11-18-amazon-officially-launches-its-more-natural-conversation-mode-option-for-echo-show-10/\">アマゾン、Echo Show 10でより自然な「会話モード」を正式提供開始</a></li><li><a href=\"/2021/11/18/2021-11-17-amazons-ridiculously-large-echo-show-15-arrives-december-9/\">アマゾンのやたらと大きいEcho Show 15は米国で12月9日出荷開始</a></li><li><a href=\"/2021/11/04/2021-11-03-amazon-launches-a-70-air-quality-monitor-for-alexa/\">アマゾンがAlexa用スマート空気質モニターを12月に米国で発売、約7980円</a></li></ul></div>\n<p>Echo Show 15はその大きさで他のスマートディスプレイと差別化している。マンガっぽいほど、本当に大きい。15.6インチ、1080pのスクリーンで壁にかけられる設計になっている。大きなデジタルピクチャーフレームのようだ。価格は250ドル(日本での価格は税込2万9980円)で、新しい顔認識機能のVisual IDを搭載しデバイスの前に立ったユーザーを識別してその人に応じたコンテンツのエクスペリエンスを提供する(Visual IDはロボットのAstroにも搭載される)。</p>\n<p>当然のことながら、スクリーンが巨大なのでたくさんの情報をいっぺんに見るのに適している。たとえば防犯カメラやインターフォンといったスマートホーム製品からの情報の他、カレンダーの予定やTo Doリストなどさまざまなウィジェットを同時に表示できる。Amazonプライム・ビデオやNetflix、Hulu、Sling TVなどのストリーミングサービスをキッチンなどで見るテレビ画面としても利用できる。</p>\n<p>専用スタンドは別売で、壁かけ用マウントは同梱される。</p>\n<p><small>画像クレジット:Amazon</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/17/amazons-ridiculously-large-echo-show-15-arrives-december-9/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Brian Heater、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Slackがワークフロー構築を容易にする開発者向けのビルディングブロック機能を発表",
      "content": "<p><a target=\"_blank\" href=\"http://slack.com/\" rel=\"noopener\">Slack</a>は、Slack内でアプリケーションを動かして面倒な切り替えを減らすことで、常にコミュニケーションツールとして差別化してきた。米国時間11月16日のSlackのFrontiersカンファレンスでは、新しいビルディングブロックによるアプリ統合の進化が<a target=\"_blank\" href=\"https://slack.com/blog/transformation/new-slack-platform-digital-hq\" rel=\"noopener\">発表される</a>。ビルディングブロックとは開発者が構築するパッケージ化されたワークフローのコンポーネントで、ビルディングブロックをつなぎ合わせて使うことができる。</p>\n<div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2022/03/17/slack-begins-suspending-russian-accounts/\">Slackがロシア国内のアカウント停止措置を開始、親会社Salesforceの対応に追従</a></li><li><a href=\"/2022/01/23/2022-01-10-who-watches-the-watchers/\">【コラム】注意、会社はあなたを見張っている</a></li><li><a href=\"/2021/12/15/2021-10-19-several-people-are-typing-is-the-slack-workspace-of-your-worst-nightmares/\">Slackのワークスペースに閉じ込められるという悪夢。書評「Several People Are Typing」</a></li></ul></div>\n<p>Slackのプロダクトマネジメント担当シニアバイスプレジデントであるSteve Wood(スティーブ・ウッド)氏は、再利用可能なビルディングブロックを提供しようとしたため、新しいアプローチではプラットフォーム全体を再設計する必要があったと語る。これまで開発者はSlack内のアプリを作ることができ、それは開発者の意図の通りに動作した。新しいビルディングブロックはユーザー側がコントロールできるため、プラットフォーム全体がもっと利用しやすく、カスタマイズ可能になるはずだ。</p>\n<p>ウッド氏は「この新しい世界で、我々はまさに(プラットフォームを)リミックス可能なものとして前進させていきます。ユーザーがアプリをインストールするとビルディングブロックを利用できるようになり、ビルディングブロック同士をつないで、チャンネル内でビルディングブロックがお互いにやりとりできるようになります。ビルディングブロックをつなげば、やりたいことのために必要なワークフローを構築できます」と説明した。</p>\n<div id=\"attachment_458554\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><a target=\"_blank\" href=\"/wp-content/uploads/2021/11/drag-n-drop-workflow.webp\" rel=\"noopener\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-458554\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-458554\" src=\"/wp-content/uploads/2021/11/drag-n-drop-workflow.webp?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"763\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/11/drag-n-drop-workflow.webp 1536w, /wp-content/uploads/2021/11/drag-n-drop-workflow.webp?resize=300,223 300w, 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BuilderツールとともにSlackの統合機能をすでに使っている企業にとってこのアップデートは好ましいはずだという。</p>\n<p>アシェンデン氏は次のように説明する。「この新機能はアプリとワークフローを作成するプロセスの高速化を目指しています。プロセスのさまざまなパーツ間のギャップを埋め、テック系か非テック系かにかかわらず誰もがこれまでよりも簡単にワークフローを構築し、日々のワークフローを共有して利用できるようになるでしょう。目的は従業員がワークフローをアドホックで、あるいは個人のプロセスで利用できるようにすることであり、チームのプロセスももっと明確にすることです」。</p>\n<p>IDCのアナリストでソーシャルやコラボレーション分野を調査するWayne Kurtzman(ウェイン・カーツマン)氏は、ビルディングブロックのコンセプトは必ずしも目新しくはないものの、これによりSlackは組織内でワークフローを動かし、単なるコミュニケーションを超える場としてさらに幅広くアピールするだろうと述べた。</p>\n<p>カーツマン氏は「Slackにはこれまでにも(統合の)機能があり、ブロックのおもちゃのように簡単に作れることを狙っていました。使いやすくて再利用でき、またユーザーがオートメーションへの理解を深めていくことで、この機能はさらに幅広く使われるだろうと私は予想しています」と語った。</p>\n<p>ウッド氏は、数日中にプライベートベータを公開するが、最終的にはビルディングブロックのライブラリやマーケットプレイスのような配布システムが公開されるだろうと述べた。これはまだ検討段階だ。SlackのWorkflow Builderのアップデートも予定されており、これを使うと非テック系のエンドユーザーがあらかじめ用意されたビルディングブロックをつなげて、テンプレート化された便利なワークフローを作ることができる。</p>\n<p>このツールは2022年中にリリースされる見込みだが、ビルディングブロックが説明通りに動作するのであれば、Slackはコミュニケーションの意味合いを弱め、ワークフローやプロセスオートメーションにシフトしていくのかもしれない。それは、Salesforceとより深く統合するために重要なことだろう。Salesforceは2020年末にSlackを270億ドル(約3兆円)以上で<a target=\"_blank\" href=\"/2020/12/02/2020-12-01-salesforce-buys-slack/\" rel=\"noopener\">買収した</a>。</p>\n<p><small>画像クレジット:Smith Collection/Gado / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/16/slack-wants-to-make-it-easier-to-build-workflows-with-developer-building-blocks/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ron Miller、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "視覚障がいに関する最先端技術を語るバーチャルイベント「Sight Tech Global」のメインプログラムを公開",
      "content": "<p>2020年に続いて2021年が2回目となる参加無料のバーチャルイベント「<a target=\"_blank\" href=\"https://sighttechglobal.com/\" rel=\"noopener\">Sight Tech Global</a>」が米国時間12月1〜2日に開催される。2021年も視覚障がい者にとってのアクセシビリティや支援技術を実現する高度なテクノロジー、特にAIに関して、世界トップクラスの専門家がこのイベントに集う。</p>\n<p>この記事ではメインステージのプログラムを紹介しよう。メインステージのセッションは専門家が進行し、現在この分野の大手4社と言えるApple、Microsoft、Google、Amazonをはじめとする各社の注目すべき取り組みが語られる。メインステージの他に分科会セッションを予定しているが、そちらは後日紹介する予定だ。</p>\n<p>この無料のバーチャルイベントに、<a target=\"_blank\" href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfberR7NW3F74cBNleiOVauGQ8wrSV0FcZqf1HH5X60mUrS6Q/viewform\" rel=\"noopener\">今すぐ参加登録しよう</a>。スクリーンリーダーの対応も十分に準備している。</p>\n<h2>12月1日のSight Tech Global</h2>\n<h3><strong>Designing for Everyone:Accessibility and Machine Learning at Apple(すべての人のためのデザイン:Appleのアクセシビリティと機械学習)</strong></h3>\n<p>AppleのiPhoneとVoiceOverはアクセシビリティにおける最大級のブレイクスルーだが、Appleはその成果に満足して歩みを止めているわけではない。次のイノベーションにはAIのサブセットである「機械学習」が加わり、スマートフォンのセンサーなどから得たデータを用いて周囲の状況を理解できる。アクセシビリティのための実装が姿を見せ始めている。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/jeffreybigham/\" rel=\"noopener\">Jeff Bigham</a>(ジェフリー・ビガム、Apple、AI/MLアクセシビリティリサーチ責任者)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/sarah-herrlinger-8051142/\" rel=\"noopener\">Sarah Herrlinger</a>(サラ・ヘルリンガー、Apple、グローバルアクセシビリティポリシー&イニシアチブ担当シニアディレクター)<br />\n進行:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/matthewpanzarino/\" rel=\"noopener\">Matthew Panzarino</a>(マシュー・パンザリーノ、TechCrunch編集長)</p>\n<h3><strong>Seeing AI:What Happens When You Combine Computer Vision, LiDAR and Audio AR?(Seeing AI;コンピュータビジョン、LiDAR、オーディオARを組み合わせるとどうなるのか)</strong></h3>\n<p>MicrosoftのSeeing AIアプリには周囲の物体を認識して3D空間に配置する最新機能が搭載された。物体が室内に置かれている、まさにその場所から読み上げが聞こえる。つまり「椅子」という語が椅子そのものから発せられているように聞こえる。ユーザーはバーチャルのオーディオビーコンをオブジェクトに配置して、例えばドアの場所を把握し、近接センサーで部屋の様子を触覚で知ることができる。</p>\n<p>AR、コンピュータビジョン、iPhone 12 ProのLiDARセンサーといった最新の進化を組み合わせればこのようなことが可能になる。この取り組みは始まったばかりだ。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/saqibshaikh/\" rel=\"noopener\">Saqib Shaikh</a>(サーキブ・シャイフ、Seeing AI、共同創始者)<br />\n進行:<a target=\"_blank\" href=\"https://coldewey.cc/about/\" rel=\"noopener\">Devin Coldewey</a>(デヴィン・コールドウェイ、TechCrunch、編集者)</p>\n<h3><strong>W3C ARIA-AT:Screen readers, Interoperability and a New Era of Web Accessibility(W3C ARIA-AT:スクリーンリーダー、相互運用性、ウェブアクセシビリティの新時代)</strong></h3>\n<p>スクリーンリーダーは、ウェブブラウザとは違って相互運用性がないことをご存じだろうか。ウェブサイト開発者は自分の書くコードがSafariやChrome、あるいはその他のブラウザで動くかどうかを心配する必要はない。しかしアクセシビリティを真剣に考えると、JAWS、VoiceOver、NVDAなどのスクリーンリーダーをテストしなくてはならない。この状況がW3C ARIA-ATプロジェクトのおかげで変わりつつある。</p>\n<p>(このセッションの後、12月2日にキング氏とフェアチャイルド氏、W3C ARIA-ATのメンバー数人が参加するライブの分科会セッションを予定している)</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/matthewcking/\" rel=\"noopener\">Matt King</a>(マット・キング、Facebook、アクセシビリティ技術プログラムマネージャー)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/mikeshebanek/\" rel=\"noopener\">Mike Shebanek</a>(マイク・シェバネク、Facebook、アクセシビリティ責任者)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/michael-fairchild-15381928/\" rel=\"noopener\">Michael Fairchild</a>(マイケル・フェアチャイルド、Deque、シニアアクセシビリティコンサルタント)<br />\n進行: <a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/carolinedesrosiersmanis/\" rel=\"noopener\">Caroline Desrosiers</a>(キャロリン・デロジエ、Scribely、創業者兼CEO)</p>\n<h3><strong>The &#8220;Holy Braille&#8221;:The Development of a New Tactile Display Combining Braille and Graphics in One Experience(「神」点字:点字とグラフィックスの両方を扱える新しい触覚ディスプレイの開発)</strong></h3>\n<p>現在、視覚障がい者が点字で書かれたものを利用できる機会は、見える人が紙に書かれたものを利用する機会よりもずっと少ない。その都度更新しながら1行ずつ表示する点字ディスプレイが長年使用されてきたが、一度に1行しか読めないのでリーディングのエクスペリエンスは極めて制限されている。この制限は、長い書類を読むときや書籍に表やグラフといったコンテンツがある場合に、特に顕著に感じられる。American Printing House for the Blind(APH)とHumanWareは共同で、点字を複数行表示したり、点字と同じ面に触図を表示したりすることのできる触覚デバイスを開発している。Dynamic Tactile Device(DTD、動的触覚デバイス)と呼ばれるこのツールは、視覚障がい者が利用する複数行のブックリーダーや触図ビューアーを目指している。</p>\n<p>(このセッションの後、グレッグ・スティルソン氏、HumanWareの点字プロダクトマネージャーであるAndrew Flatres[アンドリュー・フラトレス]氏が参加するライブの分科会Q&amp;Aセッションを予定している)</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/greg-stilson/\" rel=\"noopener\">Greg Stilson</a>(グレッグ・スティルソン、APH、グローバルイノベーション責任者)<br />\n進行:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/will-butler-29132665/\" rel=\"noopener\">Will Butler</a>(ウィル・バトラー、Be My Eyes、バイスプレジデント)</p>\n<h3><strong>Indoor Navigation:Can Inertial Navigation, Computer Vision and Other New Technologies Work Where GPS Can&#8217;t?(屋内ナビゲーション:GPSが使えない場所で慣性ナビゲーションやコンピュータビジョンなどの新しいテクノロジーはどう機能するか)</strong></h3>\n<p>スマートフォン、GPS、ナビゲーションアプリのおかげで、視覚障がい者は1人で屋外を歩き回れる。しかし屋内となると話は別だ。</p>\n<p>まず、GPSは屋内で使えないことがある。そしてドアの場所を知り、階段を見つけ、誰かが移動させたソファを避けるのは難しい。プロダクト開発者が屋内スペースをマッピングし、屋内の位置を提供し、アクセシブルなユーザーインターフェイスを用意すれば、慣性ナビゲーション、オーディオAR、LiDAR、コンピュータビジョンといったスマートフォンとクラウドのテクノロジーの組み合わせは解決の基盤となるかも知れない。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/michael-may-89a4445/\" rel=\"noopener\">Mike May</a>(マイク・メイ、GoodMaps、チーフエバンジェリスト)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.olin.edu/faculty/profile/paul-ruvolo/\" rel=\"noopener\">Paul Ruvolo</a>(ポール・ルボロ、オーリン・カレッジ・オブ・エンジニアリング、コンピュータサイエンス助教授)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/roberto-manduchi-a788a7/\" rel=\"noopener\">Roberto Manduchi</a>(ロベルト・マンドゥチ、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、コンピュータサイエンス教授)<br />\n進行:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/nicholas-giudice-22362515/\" rel=\"noopener\">Nick Giudice</a>(ニック・ジュディチェ、メイン大学、空間情報科学教授)</p>\n<h2>12月2日のSight Tech Global</h2>\n<h3><strong>Why Amazon&#8217;s vision includes talking less to Alexa(Amazonが話しかけないAlexaを考える理由)</strong></h3>\n<p>家庭でテクノロジーが多く使われるようになると、Teachable AIやマルチモーダル理解、センサー、コンピュータビジョンなど、さまざまなソースからのインプットによって周囲の環境が作られる。すでにAlexaスマートホームでのやりとりの5回に1回は、話し言葉以外から開始されている。Alexaは利用者や利用者の家を十分に理解してニーズを予測し、利用者に代わって有効なやり方で動作する。こうしたことは、アクセシビリティにどのような影響を及ぼすだろうか?</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/beatricegeoffrin/\" rel=\"noopener\">Beatrice Geoffrin</a>(ベアトリス・ジェフリン、Amazon、Alexa Trustディレクター)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/natarajan/\" rel=\"noopener\">Dr. Prem Natarajan</a>(プレム・ナタラジャン、Amazon、Alexa AI担当バイスプレジデント)</p>\n<h3><strong>Inventors Invent:Three New Takes on Assistive Technology(発明家たちの発明:支援テクノロジーに関する新たな3つの成果)</strong></h3>\n<p>発明家たちは、その才能を視覚障がい者の支援に生かすことに長年取り組んできた。Mike Shebanek(マイク・シェバネク、AppleのVoiceOverを開発)氏やJim Fruchterman (ジム・フルヒターマン、BenetechのBookshareを開発)に代表されるイノベーターが思い起こされるだろう。現在イノベーターにとっては、LiDAR、コンピュータビジョン、高速データネットワークなどほとんど奇跡といってもいいようなテクノロジーが手ごろにそろっている。その結果、イノベーションは目のくらむほどの速さで進む。このセッションでは、こうしたコアテクノロジーを新しい注目のツールに生かす最前線にいる3人のイノベーターに話を聞く。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/%C3%A7a%C4%9Fr%C4%B1-hakan-zaman-7b32b641/\" rel=\"noopener\">Cagri Hakan Zaman</a>(カグリ・ハカン・ザマン、MediateおよびSuperSense、共同創業者)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/k%C3%BCr%C5%9Fat-ceylan-aa1b4852/\" rel=\"noopener\">Kürşat Ceylan</a>(クルサット・セイラン、WeWalk Technology、共同創業者)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/lpmasse/\" rel=\"noopener\">Louis-Philippe Massé</a>(ルイ・フィリップ・マセ、HumanWare、プロダクトマネジメント担当ディレクター)<br />\n進行:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/neddesmond/\" rel=\"noopener\">Ned Desmond</a>(ネッド・デズモンド、Sight Tech Global、創業者兼エグゼクティブプロデューサー)</p>\n<h3><strong>Product Accessibility:How Do You Get it Right? And How Do You Know When You Have?(プロダクトのアクセシビリティ:どうすれば効果的か、そして効果をどう知るか)</strong></h3>\n<p>アクセシビリティの認知度は上がっているが、高い意識を持っているチームでさえも効果的なアプローチを見つけるのには苦労する。ポイントの1つは、適切なユーザーコミュニティと緊密に連携し、フィードバックを得たりニーズを理解したりすることだ。するとトレードオフではなく、すべての人にとってより良いプロダクトになる。このセッションで、プロダクト開発においてアクセシビリティの最前線にいる専門家から話を聞こう。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/christine-hemphill-9570672/\" rel=\"noopener\">Christine Hemphill</a>(クリスティン・ヘンフィル、Open Inclusion、創業者兼代表取締役)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/alwarpillai/\" rel=\"noopener\">Alwar Pillai</a>(アルウォー・ピライ、Fable、共同創業者兼CEO)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/sukriti-chadha/\" rel=\"noopener\">Sukriti Chadha</a>(スクリティ・チャダ、Spotify、プロダクトマネージャー)<br />\nOliver Warfield(オリバー・ウォーフィールド、Peloton Interactive、<br />\nアクセシビリティ担当シニアプロダクトマネージャー)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/comediansuniteforsight/\" rel=\"noopener\">Brian Fischler</a>(ブライアン・フィシュラー、All Blind Fantasy Football Leagueコミッショナー、コメディアン)<br />\n進行:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/lgoldberg/\" rel=\"noopener\">Larry Goldberg</a>(ラリー・ゴールドバーグ、Yahoo、アクセシビリティ責任者)</p>\n<h3><strong>For Most Mobile Phone Users, Accessibility Is Spelled Android(多くのスマートフォンユーザーにとって、アクセシビリティはAndroidで実現する)</strong></h3>\n<p>世界の携帯電話ユーザーの4分の3は、AppleのiPhoneではなく、GoogleのAndroidで動作するスマートフォンを使っている。視覚障がい者にとって重要なアプリはGoogleのLookoutで、これはコンピュータビジョンのデータベースやGoogleマップなど、GoogleのAIインフラストラクチャが備える莫大なリソースを活用している。GoogleはLookoutに代表される多くのアクセシビリティの機会にどのようにアプローチしているかを聞く。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/eveandersson/\" rel=\"noopener\">Eve Andersson</a>(イブ・アンダーソン、Google、アクセシビリティ担当ディレクター)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/andreina-reyna-9a33b838/\" rel=\"noopener\">Andreina Reyna</a>(アンドレイナ・レイナ、Google、シニアソフトウェアエンジニア)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://blindandroidusers.com/author/warren-carr/\" rel=\"noopener\">Warren Carr</a>(ウォーレン・カー、Blind Android User Podcast、制作者)</p>\n<h3><strong>Getting around:Autonomous Vehicles, Ridesharing and Those Last Few Feet(外出する:自動運転車、ライドシェア、そしてラスト数メートル)</strong></h3>\n<p>スマートフォンで車を呼び出すという多くの人の夢はかなったが、ほんの数メートルしか離れていなくてもその車を見つけるのが難しいとしたら、悪夢であり危険だ。ライドシェアや自動運転タクシーの企業は、視覚に障がいがある利用者から車までの数メートルをもっと安全で利用しやすくするためにどんな取り組みをしているのだろうか。</p>\n<p><a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/kerry-brennan-she-her-4253069/\" rel=\"noopener\">Kerry Brennan</a>(ケリー・ブレナン、Waymo、UXリサーチマネージャー)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.linkedin.com/in/marcosalsiccia/\" rel=\"noopener\">Marco Salsiccia</a>(マルコ・サルシッチャ、Lyft、アクセシビリティエバンジェリスト)<br />\n<a target=\"_blank\" href=\"https://www.bu.edu/hic/profile/eshed-ohn-bar/\" rel=\"noopener\">Eshed Ohn-Bar</a>(エシェド・オン・バー、ボストン大学、助教授)<br />\n進行:<a target=\"_blank\" href=\"https://lighthouse-sf.org/about/board-of-directors/#Bashin\" rel=\"noopener\">Bryan Bashin</a>(ブライアン・バシン、サンフランシスコLightHouse、CEO)</p>\n<p><div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2021/11/14/2021-11-10-sight-tech-global-agenda-announced/\">視覚障がいに関する最先端技術を語るバーチャルイベント「Sight Tech Global」のメインプログラムを公開</a></li><li><a href=\"/2021/11/07/2021-11-05-apple-and-amazon-ml-ai-leads-to-speak-on-accessibility-at-sight-tech-global-2021/\">12月開催のSight Tech Global、アップルとアマゾンの機械学習・AI専門家の講演が決定</a></li><li><a href=\"/2021/07/16/2021-07-15-announcing-sight-tech-global-2021/\">視覚障がい者にとってのAIとアクセシビリティの未来を探るイベント「Sight Tech Global」が2021年も開催</a></li></ul></div>この無料のオンラインイベントに、ぜひ<a target=\"_blank\" href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfberR7NW3F74cBNleiOVauGQ8wrSV0FcZqf1HH5X60mUrS6Q/viewform\" rel=\"noopener\">参加登録して欲しい</a>。</p>\n<p>Sight Tech Globalは、シリコンバレーで75年にわたって運営されているNPOの<a target=\"_blank\" href=\"https://vistacenter.org/\" rel=\"noopener\">Vista Center for the Blind and Visually Impaired</a>が主催する。現在、Ford、Google、Humanware、Microsoft、Mojo Vision、Facebook、Fable、APH、Visperoがスポンサーとして決定し、感謝している。本イベントのスポンサーに関心をお持ちの方からの<a target=\"_blank\" href=\"https://sighttechglobal.com/sponsorship-opportunities/\" rel=\"noopener\">問い合わせをお待ちしている</a>。スポンサーシップはすべて、Vista Center for the Blind and Visually Impairedの収入となる。</p>\n<p><small>画像クレジット:Sight Tech Global</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/10/sight-tech-global-agenda-announced/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ned Desmond、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>コンテンツパブリッシングプラットフォームの<a target=\"_blank\" href=\"https://medium.com/\" rel=\"noopener\">Medium</a>が、<a target=\"_blank\" href=\"https://projector.com/\" rel=\"noopener\">Projector</a>という小さなスタートアップを買収する。これにともない13人のProjectorチーム全員がMediumにジョインし、Projectorの共同創業者でCEOのTrevor O&#8217;Brien(トレボー・オブライエン)氏がMediumの最高製品責任者になる。</p>\n<div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2021/11/18/2021-11-16-medium-acquires-knowable-to-bring-audio/\">Mediumがオーディオ学習プラットフォームのKnowableを買収</a></li><li><a href=\"/2021/11/11/2021-11-09-medium-snatches-up-projector-and-beefs-up-management-team/\">MediumがグラフィックデザインツールのProjectorを買収、経営陣を強化</a></li><li><a href=\"/2021/08/23/2021-08-11-medium-revamps-its-partner-program-launching-new-eligibility-requirements-and-referral-bonuses/\">Mediumがパートナープログラムを改訂、新たな資格要件と紹介ボーナス制度を開始</a></li></ul></div>\n<p>Projectorについてご紹介しよう。同社はブラウザベースのグラフィックデザインツールを開発してきた。ポッドキャストのアートワーク、Facebookイベントのロゴ、Instagramのストーリーといったソーシャルの投稿に使うグラフィックスをわずか数回のクリックで作れる。</p>\n<p>プロ級のデザインスキルがなくても、Projectorのテンプレートライブラリを利用し、テンプレートの画像とテキストを置き換えて自分のグラフィックスにすることができる。</p>\n<p>ProjectorでアニメーションGIFやプレゼンテーションを作るユーザーもいる。他の人と一緒に作業をしたい場合はリアルタイムでコラボレーションできる。完成したら、プレゼンテーションやデザインをリンクで共有する機能もある。</p>\n<p>Mediumは買収の条件を明らかにしていないが、Projectorは10万人のユーザーを抱え、3回の資金調達ラウンドで2300万ドル(約26億2000万円)を調達した。Projectorには、Upfront Ventures、Mayfield Fund、Foundry Group、Upside Partnership、Homebrew、Mantis VC 、Van Wickle Venturesが投資した。Mark Suster(マーク・サスター)氏とRishi Garg(リシ・ガルグ)氏がProjectorの経営陣として参加した。</p>\n<div id=\"attachment_457398\" style=\"width: 1034px\" class=\"wp-caption aligncenter\"><img aria-describedby=\"caption-attachment-457398\" loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-457398\" src=\"/wp-content/uploads/2021/11/D31B7423-AA94-4135-A932-1DBFD47E0137.gif?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"585\" /><p id=\"caption-attachment-457398\" class=\"wp-caption-text\">画像クレジット:Medium</p></div>\n<p>Projectorの共同創業者でCEOのオブライエン氏はこれまでにCoda、Twitter、YouTubeでプロダクトチームを率いてきた。同氏がMediumの最高製品責任者になるが、Mediumには今回の買収まで最高製品責任者はいなかった。</p>\n<p>Projectorの共同創業者でエンジニアリング担当VPのLuke Millar(ルーク・ミラー)氏は、Mediumのエンジニアリング担当VPになる。</p>\n<p>オブライエン氏は「Mediumは、長期的にはProjectorを独立したプロダクトとして運営し続けることはありません。Mediumのコアのプラットフォームに集中し、Projectorのテクノロジーと専門性を活かして世界有数のクリエイターツールと読者のエクスペリエンスを構築します」と述べている。</p>\n<p>さらに同氏は「Projectorは、既存のお客様が今後の利用を停止し、停止前に作品を書き出せるようにするために、2022年3月まで運営を続けます」と補足した。</p>\n<p>MediumがProjectorの実績を今後活用していけば、ユーザーが自分のMediumサイト、投稿、ニュースレターをカスタマイズするデザイン機能の充実が期待できるだろう。リアルタイムのコラボレーション機能も増えるかもしれない。</p>\n<p>Mediumの投稿エディタは多くのコンテンツマネジメントシステムからヒントを得て、すっきりとした直感的なデザインになっている。Mediumが文章だけでなくさまざまなメディアのコンテンツにも同様にデザインを重視したアプローチをとるか、注目される。<a target=\"_blank\" href=\"/wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp\" rel=\"noopener\"><img loading=\"lazy\" class=\"size-large wp-image-457399 aligncenter\" src=\"/wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?w=1024\" alt=\"\" width=\"1024\" height=\"585\" srcset=\"/wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp 1400w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=300,171 300w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=768,439 768w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=1024,585 1024w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=700,400 700w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=400,229 400w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=738,422 738w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=630,360 630w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=220,126 220w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=281,161 281w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=219,125 219w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=125,71 125w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=105,60 105w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=966,552 966w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=600,343 600w, /wp-content/uploads/2021/11/3E951417-3B97-41AA-8255-2195FCCCD2AA.webp?resize=50,29 50w\" sizes=\"(max-width: 1024px) 100vw, 1024px\" /></a></p>\n<p><small>画像クレジット:Medium</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/09/medium-snatches-up-projector-and-beefs-up-management-team/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Romain Dillet、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Tableauが自然言語で質問してSlack内でデータのクエリができる統合機能を発表",
      "content": "<p>組織全体にわたって多くの人がデータをもっと利用しやすくすることを目指す<a target=\"_blank\" href=\"http://tableau.com/\" rel=\"noopener\">Tableau</a>が、米国時間11月9日の<a target=\"_blank\" href=\"https://www.tableau.com/events/conference\" rel=\"noopener\">#Data21カスタマーカンファレンス</a>で、自然言語で質問するとSlack内でデータのクエリができる機能を発表する。これは、Slackとのこれまでの統合をさらに発展させるものだ。</p>\n<div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2021/11/10/2021-11-09-new-integration-lets-you-query-tableau-data-in-slack-by-asking-a-question/\">Tableauが自然言語で質問してSlack内でデータのクエリができる統合機能を発表</a></li><li><a href=\"/2021/10/13/2021-10-12-googles-looker-partners-with-tableau/\">グーグルのビジネスインテリジェンスサービスLookerがライバルTableauと連携</a></li><li><a href=\"/2019/09/20/2019-09-18-tableau-update-uses-ai-to-increase-speed-to-insight/\">TableauがAIで分析を高速化するツールを公開</a></li></ul></div>\n<p>最高製品責任者のFrancois Ajenstat(フランソワ・アジェンスタッド)氏は米国時間11月8日、カンファレンスに先立って開催されたプレス対象のイベントで、この新たな統合によりTableauのデータのフルパワーをSlackで利用し、さまざまな方法で共同作業ができると述べた。注目しているデータが変化したときにアラートを受信し、しかもアプリを切り替えることなくSlack内でデータを扱える。</p>\n<p>同氏は「Slackがデータについて問い合わせをする場にもなるので、1つのインターフェイス上ですべてのコンテンツが見つかります。Slackを離れる必要はありません。Tableauのリポジトリ全体を検索できます。すべてのダッシュボード、すべてのデータソースをSlackで利用できるのです」と説明した。</p>\n<p>重要なのはデータのクエリができることだ。同氏は「見たいものを見つけたらすぐに質問(の入力)を開始できます。この場合、Tableauの自然言語クエリインターフェイスである『Ask Data』を用いて、自然言語で質問します。本当に簡単で誰にとっても使いやすいものです」と述べた。</p>\n<p>Amalgam InsightsのCEOでチーフアナリストのHyoun Park(パク・ヒョウン)氏は、実はこの統合は以前にTableauが発表したAsk DataやExplain Dataなどの機能をベースにしていると述べている。同氏は、こうした機能、特にクエリの機能によって、これまではデータを深く扱うことがなかった人々にもデータ分析の扉が開かれると考えている。</p>\n<p>パク氏は筆者に対し「自然言語を使う分析ソリューションとSlackの統合には<a target=\"_blank\" href=\"https://www.thoughtspot.com/press-releases/thoughtspot-announces-searchiq-new-voice-driven-analytics-enterprise\" rel=\"noopener\">ThoughtSpot</a>などがありました。しかしSlackとTableauを簡単に連動し、自然言語で幅広い分析ツールを利用できる機能はこれまでで最大級のニュースで、データのスキルを身につけているわけではない多くの人々がTableauの分析結果を深く検討できるようになります」と語った。</p>\n<p>同氏は、Tableauのこのようなアプローチはデータを広く活用できるようにするだけでなく、本質的にはSlackをTableauのコアプロダクトのユーザーインターフェイスにするものだと述べ、この機能はTableauでSalaeforceのAIエンジンを活用するためのEinstein Discovery for Tableauもベースになっていると指摘した。</p>\n<p>TableauはEinsteinの機能について「仕事の流れの中で予測をするものです。ビジネスパーソンは重要度の高いデータに対してAI予測を実行し、主な要因を特定して次のアクションを提案するインテリジェントな予測を得ることができます」としている。</p>\n<p>Salesforceは2019年に157億ドル(約1兆7700億円)で<a target=\"_blank\" href=\"/2019/06/11/2019-06-10-salesforce-is-buying-data-visualization-company-tableau-for-15-7b-in-all-stock-deal/\" rel=\"noopener\">Tableauを買収</a>し、2020年末には270億ドル(約3兆480億円)で<a target=\"_blank\" href=\"/2020/12/02/2020-12-01-salesforce-buys-slack/\" rel=\"noopener\">Slackを買収</a>した。このような巨額な買収をしたとあってSalesforceが高価な買い物をうまく組み合わせようとするのは当然で、今回の発表はSalesforceプラットフォーム全体のさまざまなところでSlackをインターフェイスにしようとする取り組みの1つだ。</p>\n<p>Salesforceは2021年8月にSalesforce製品ファミリーとSlackの<a target=\"_blank\" href=\"/2021/08/18/2021-08-17-after-spending-28b-salesforce-announces-first-direct-integrations-with-slack/\" rel=\"noopener\">初の統合</a>を発表し、Slackは同年9月にさらに<a target=\"_blank\" href=\"/2021/09/22/2021-09-21-slack-releases-clips-video-tool-announces-16-salesforce-integrations/\" rel=\"noopener\">別の統合を発表</a>していた。</p>\n<p><small>画像クレジット:Tableau</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/09/new-integration-lets-you-query-tableau-data-in-slack-by-asking-a-question/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ron Miller、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Tencentとの提携でApple Musicに中国の音楽が増える",
      "content": "<p>世界中のApple Musicユーザーはこれまで以上に多くの中国ミュージシャンの音楽を聴けることになりそうだ。Tencent傘下でオンラインミュージックのTencent Music Entertainment(TME)が現地時間11月8日、同社の「Music Cloud」プログラムに参加する「レコードレーベルとアーティスト」の作品が今後Apple Musicで配信されると<a target=\"_blank\" href=\"https://www.prnewswire.com/news-releases/tencent-music-entertainment-group-brings-incredible-catalog-of-chinese-music-to-apple-music-users-worldwide-301419065.html\" rel=\"noopener\">発表した</a>。</p>\n<p>Tencentが欧米大手のオンラインミュージックと手を組むのは、これが初めてではない。2017年に同社はSpotifyと<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2017/12/08/spotify-tencent-share-swap/\" rel=\"noopener\">株式交換について合意した</a>。この合意にはコンテンツの共有は含まれていなかった。</p>\n<p>TMEの発表は具体的ではなく、TMEもAppleも今回の計画について詳しく述べていない。この計画のポイントはTMWの「Music Cloud」とは何かということだ。これについてTMEは以下のように説明している。</p>\n<blockquote><p>TMEが公開する新しいグローバル音楽配信プラットフォームのTME Music Cloudには、コンテンツのセルフマネジメント、オンライン配信とプロモーション、利用料金の処理、音楽データのインサイトの機能もあり、幅広いパートナーレーベルやクリエイターに世界レベルでの多チャンネル配信を提供します。同時にTMEが持つ業界のリソースとTencentのソーシャルエコロジーにより、コンテンツクリエイターに対してコンテンツ制作やプロモーション、商業化に関して総合的に支援します。</p></blockquote>\n<p>この説明からすると、Music Cloudは大手レコードレーベルからの配信やマーケティングの支援がない、あまり売れていないアーティストに提供されるようだ。</p>\n<p><div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2022/03/16/cd-sales-increase-for-the-first-time-in-17-years/\">米国で17年ぶりにCD売上げが増加し前年比21%増を記録、アナログレコード売上げも61%増で1986年以来の売上高に</a></li><li><a href=\"/2022/02/28/2022-02-25-amazon-music-to-overtake-pandora-as-no-2-u-s-music-streamer-this-year/\">Amazon Musicが2022年中にPandoraを抜いて米国2位の音楽配信サービスに、調査会社が予測</a></li><li><a href=\"/2022/02/05/2022-02-04-spotify-ceo-hints-hifi-tier-delay-is-related-to-licensing-issues/\">スポティファイ、Hi-Fiサブスク提供の遅れがライセンス問題に関係していることを示唆</a></li></ul></div>この4年間、TMEはインディーズのミュージシャンを対象とするプラットフォームを構築し、作品の配信、ファンへのアピール、バーチャルコンサートの開催、そして最終的には収益化ができるようにしてきた。その代わり、TMEは作品に対してライセンスの権利を取得する。</p>\n<p>しかしTMEにとっての本当の収入源は、台湾のJay Chou(ジェイ・チョウ)のようなトップミュージシャンの権利だ。ジェイ・チョウはユーザー確保の上で極めて価値が高い存在で、TMEは2017年にチョウの権利を侵害したとして<a target=\"_blank\" href=\"https://www.musicbusinessworldwide.com/tencent-wins-jay-chou-copyright-lawsuit-against-netease-report/\" rel=\"noopener\">NetEase Musicを提訴した</a>。</p>\n<p>TMEは長年にわたり、<a target=\"_blank\" href=\"/2021/03/23/2021-03-22-tencent-music-joint-labels-warner/\" rel=\"noopener\">レコードレーベルの「ビッグ3」</a>と呼ばれるユニバーサルミュージック、ワーナーミュージック、ソニー・ミュージックエンタテインメントから独占ライセンスを確保するために多額の資金を投じてきた。しかし中国がテック業界に対して独占的活動を取り締まり、TMEの厚い壁が壊れ始めている。2021年7月に中国の市場規制当局はTMEの「不公平な」市場活動に対して<a target=\"_blank\" href=\"https://www.reuters.com/technology/tencent-terminates-all-exclusive-music-agreements-2021-08-31/\" rel=\"noopener\">制裁を課し</a>、オンラインミュージックの独占権を放棄するように通告した。</p>\n<p>TMEが高額なライセンスの音楽をApple Musicと共有するとは考えにくい。もし共有すれば、この提携は代償をともなうだろう。TMEとAppleが詳細を明らかにすれば、さらに多くのことがわかるはずだ。今のところ、世界中のオーディエンスに聴いてもらえる可能性に中国の新人ミュージシャンが大きな魅力を感じることは確かだ。</p>\n<p><small>画像クレジット:Chesnot / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/08/apple-music-tencent-china/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Rita Liao、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>センサーとデータが急増している。スマートフォンから、あるいはクルマやスマートホームデバイスから得られる驚異的な量のデータをもとにして、新しいプロダクトやエクスペリエンスを考える研究者や開発者の取り組みは加速する。こうした研究や開発は、視覚障がい者に対してもこれまで以上に寄与する。</p>\n<p>そこで12月1〜2日に開催するオンラインイベントの<a target=\"_blank\" href=\"https://sighttechglobal.com/\" rel=\"noopener\">Sight Tech Global</a>から、2つのセッションを紹介しよう。1つはApple(アップル)、もう1つはAmazon(アマゾン)のセッションで、この2つのセッションでは機械学習(ML)とAIのリーダーである両社が将来について、特に視覚障がい者を支援する新しいエクスペリエンスについて語る。Sight Tech Globalへの参加は無料だ。<a target=\"_blank\" href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfberR7NW3F74cBNleiOVauGQ8wrSV0FcZqf1HH5X60mUrS6Q/viewform\" rel=\"noopener\">今すぐ登録</a>して欲しい。</p>\n<h2>Designing for everyone:Accessibility and machine learning at Apple(すべての人のためのデザイン:Appleのアクセシビリティと機械学習)</h2>\n<p>Appleのセッションでは、TechCrunch編集長のMatthew Panzarino(マシュー・パンザリーノ)がJeff Bigham(ジェフリー・ビガム)氏、Sarah Herrlinger(サラ・ヘルリンガー)氏に話を聞く。</p>\n<p>ビガム氏はAppleのAI/MLアクセシビリティリサーチ責任者で、カーネギーメロン大学でコンピュータサイエンスのアシスタントプロフェッサーも務める。同氏はAIと機械学習を活用した先進的なアクセシビリティを専門とする研究者とエンジニアのチームを率いている。</p>\n<p>ヘルリンガー氏はAppleのグローバルアクセシビリティポリシー&イニシアチブ担当シニアディレクター。同社のアクセシビリティプログラムの責任者として、ワールドワイドで障がい者コミュニティを支援し、同社のハードウェアとソフトウェアにアクセシビリティ技術を実装し、他にもAppleのインクルージョンのカルチャーを推進する役割を担っている。</p>\n<p>AppleのiPhoneとVoiceOverは視覚障がい者にとってナビゲーションからメールの読み上げまで多くのサービスを提供する極めて重要なツールだ。LiDARとコンピュータビジョンの機能なども取り入れることで、iPhoneとクラウドコンピューティングを組み合わせて周囲に関する情報を取得し、その情報を役に立つ形で伝える手段としてさらに機能が強化されている。ヘルリンガー氏とビガム氏が、アクセシブルなデザイン、この1年間の進歩、機械学習研究におけるインクルージョン、最新の研究と将来に関して、Appleのアプローチを語る予定だ。</p>\n<h2>Why Amazon&#8217;s vision includes talking less to Alexa(Amazonが話しかけないAlexaを考える理由)</h2>\n<p>Amazonのセッションでは、Be My EyesのバイスプレジデントであるWill Butler(ウィル・バトラー)氏が、Alexa AI担当バイスプレジデントのPrem Natarajan(プレム・ナタラジャン)氏、Alexa TrustディレクターのBeatrice Geoffrin(ベアトリス・ジェフリン)氏とともに語る。</p>\n<p>ジェフリン氏はAmazonのAlexaチームでプロダクトマネジメント担当ディレクターを務めている。Alexaに対する顧客の信頼を獲得して維持し、Alexaのアクセシビリティを向上する部署であるAlexa Trustの責任者で、Alexa for Everyoneチームを監督する。</p>\n<p><div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2021/11/14/2021-11-10-sight-tech-global-agenda-announced/\">視覚障がいに関する最先端技術を語るバーチャルイベント「Sight Tech Global」のメインプログラムを公開</a></li><li><a href=\"/2021/11/07/2021-11-05-apple-and-amazon-ml-ai-leads-to-speak-on-accessibility-at-sight-tech-global-2021/\">12月開催のSight Tech Global、アップルとアマゾンの機械学習・AI専門家の講演が決定</a></li><li><a href=\"/2021/07/16/2021-07-15-announcing-sight-tech-global-2021/\">視覚障がい者にとってのAIとアクセシビリティの未来を探るイベント「Sight Tech Global」が2021年も開催</a></li></ul></div>ナタラジャン氏はサイエンス、エンジニアリング、プロダクトの学際的な研究をする組織の責任者で、会話のモデリングや自然言語理解、エンティティリンキングとエンティティ解決、関連する機械学習テクノロジーの進化を通じたカスタマーエクスペリエンスの向上に取り組んでいる。</p>\n<p>AmazonのAlexaはすでに多くの家庭で利用され、視覚障がい者が使うテクノロジーツールセットとしても効果をあげている。家庭でテクノロジーが多く使われるようになると、Teachable AIやマルチモーダル理解、センサー、コンピュータビジョンなど、さまざまなソースからのインプットによって周囲の環境が作られる。すでにAlexaスマートホームでのやりとりの5回に1回は、話し言葉以外から開始されている。Alexaは利用者や利用者の家を十分に理解してニーズを予測し、利用者に代わって有効なやり方で動作する。こうしたことは、アクセシビリティにどのような影響を及ぼすだろうか?</p>\n<p>Sight Tech Globalはオンラインで開催され、世界中から無料で参加できる。<a target=\"_blank\" href=\"https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfberR7NW3F74cBNleiOVauGQ8wrSV0FcZqf1HH5X60mUrS6Q/viewform\" rel=\"noopener\">今すぐ登録</a>しよう。</p>\n<p>Sight Tech Globalは、シリコンバレーで75年にわたって運営されているNPOのVista Center for the Blind and Visually Impairedが主催する。現在、Ford、Google、Humanware、Microsoft、Mojo Vision、Facebook、Fable、APH、Visperoがスポンサーとして決定し、感謝している。本イベントのスポンサーに関心をお持ちの方からの<a target=\"_blank\" href=\"https://sighttechglobal.com/sponsorship-opportunities/\" rel=\"noopener\">問い合わせをお待ちしている</a>。スポンサーシップはすべて、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.vistacenter.org/\" rel=\"noopener\">Vista Center for the Blind and Visually Impaired</a>の収入となる。</p>\n<p><small>画像クレジット:Sight Tech Global</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/05/apple-and-amazon-ml-ai-leads-to-speak-on-accessibility-at-sight-tech-global-2021/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Ned Desmond、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "ツイートの投稿や削除、スーパーフォローなどに対応するAPIをツイッターが公開",
      "content": "<p>Twitter(ツイッター)は再構築した上で2020年中盤に公開した<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2020/07/16/twitter-introduces-a-new-fully-rebuilt-developer-api-launching-next-week/\" rel=\"noopener\">API</a>を着実にアップデートしている。最近では開発者向けプラットフォームに<a target=\"_blank\" href=\"/2021/08/19/2021-08-18-twitter-adds-support-for-twitter-spaces-to-its-rebuilt-api/\" rel=\"noopener\">Twitterスペースのサポート</a>を追加した。米国時間11月3日、同社はボットの構築に役立つように、ツイート、ツイートの削除、投票の投稿、返信設定の利用、画像内の人物のタグ付けができる新たなエンドポイントを公開すると<a target=\"_blank\" href=\"https://twittercommunity.com/t/announcing-manage-tweets-endpoints-for-the-twitter-api-v2/161501\" rel=\"noopener\">発表</a>した。新たにスーパーフォロー機能にも対応し、開発者はクリエイターを支援するソリューションを構築できるという。</p>\n<p><div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2022/03/31/2022-03-30-twitters-professional-accounts-profile-setting-available-worldwide/\">ツイッター、「Proアカウント」のプロフィール設定を全ユーザーが利用可能に</a></li><li><a href=\"/2022/03/31/2022-03-30-tumblr-tip-jar-feature-monetization/\">Tumblrが投げ銭機能を拡張、ブログでのチップも可能に</a></li><li><a href=\"/2022/03/30/2022-03-29-twitter-collabs-feature-could-make-it-possible-for-users-to-co-author-tweets-with-brands/\">ツイッターの「コラボ」機能でユーザーとブランドの共同投稿が可能になるかも</a></li></ul></div><br />\nスパムを投稿するボットは困るが、Twitterは役に立つボットもあると明言している。例えば、同社は2021年9月にTwitter上で「良いボット」を識別できる<a target=\"_blank\" href=\"/2021/09/10/2021-09-09-twitter-introduces-a-new-label-that-allows-the-good-bots-to-identify-themselves/\" rel=\"noopener\">新しいラベル</a>を導入した。</p>\n<p>このラベル導入の際に同社は「良いbot」の例を挙げた。公共サービスアカウントの<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/earthquakesSF\" rel=\"noopener\">@earthquakesSF</a>、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の最新情報を提供する<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/vax_progress\" rel=\"noopener\">@vax_progress</a>、議会に提出された最近の100本の法案について進行状況を知らせるボットの<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/last100bills\" rel=\"noopener\">@last100bills</a>、アクセシビリティをテーマにしたボットの<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/alttxtreminder\" rel=\"noopener\">@AltTxtReminder</a>、そしてメトロポリタン美術館のドローイングとプリントの部門からパブリックドメインの作品を紹介する<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/met_drawings\" rel=\"noopener\">@met_drawings</a>や、おかしな新作絵文字を紹介する<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/EmojiMashupBot\" rel=\"noopener\">@EmojiMashupBot</a>などだ。</p>\n<p>今回の発表でTwitterは再び@vaxprogressのボットを取り上げ、その開発者である<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/lanewinfield\" rel=\"noopener\">Brian Moore</a>(ブライアン・ムーア)氏に言及した。ムーア氏は<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/NYTIMESALLCAPS\" rel=\"noopener\">@NYTIMESALLCAPS</a>や<a target=\"_blank\" href=\"https://twitter.com/chernobylstatus\" rel=\"noopener\">@chernobylstatus</a>のボットも手がけており、同氏は新しいTwitter API v2をいち早く取り入れると述べている。</p>\n<p>投票や画像のタグ付けを使うとインタラクティブなツイートになるが、新機能である「ツイートを管理」エンドポイントはもっと基本的な機能で、認証済みアカウントのツイートの投稿と削除に対応する。おそらく、ユーザーに代わって古いツイートを削除したり、前述のボットのように自動で最新情報を投稿したりするソリューションを構築できるようになるだろう。</p>\n<p>開発者がツイートの投稿や操作をする機能に加えて、Twitterはクリエイター向けプラットフォームであるスーパーフォローに対応する新しいAPIも公開する。</p>\n<p>2021年9月に正式に公開された<a target=\"_blank\" href=\"/2021/09/02/2021-09-01-twitter-super-follows-monetization/\" rel=\"noopener\">スーパーフォロー</a>は、ユーザーがTwitter上で申込者限定のツイートやニュースレターといった限定コンテンツのサブスクリプションを契約して、お気に入りのクリエイターを支援する機能だ。クリエイターがスーパーフォローのメンバーシッププログラムをどう設定しているかに応じて、申込者は専用コミュニティ、サービスや販売、割引などのメンバーシップ特典を利用したり、サポーターバッジを受け取ったりすることもできる。</p>\n<p>APIが変更されてスーパーフォローのフォロワーにAPI経由でツイートを共有できるようになり、開発者はクリエイターがTwitterのファンベースから収益化するのに役立つソリューションを構築できる。現時点ではまだスーパーフォローは一部のクリエイターに制限されていて、申込者はそれほど多くない。しかしTwitterは今後を見据え、クリエイター向けの他社製アプリがTwitterを含む幅広いプラットフォームにコンテンツを共有するニーズについて検討している。</p>\n<p>今回のアップデートにより、開発者は会話のコントロール、投票、スーパーフォローなどTwitterネイティブの機能を直接活用するプラットフォームを構築できるようになる。こうしたことの大半は、これまではできなかった。また、他社製のTwitterクライアントもさらに便利になるだろう。</p>\n<p>Twitterは、コミュニティからのフィードバックをもとに優先的に新しいAPIをリリースして今回の新機能を追加したと述べ、今後の開発計画のために引き続きフィードバックを寄せて欲しいとしている。</p>\n<p><small>画像クレジット:TechCrunch</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/03/twitter-expands-api-with-support-for-posting-and-deleting-tweets-super-follows-and-more/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Sarah Perez、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "手首に着けて音楽を奏でるウェアラブル「テルミン」のMicticが約2.8億円調達",
      "content": "<p>スイスを拠点とする<a target=\"_blank\" href=\"http://mictic.com/\" rel=\"noopener\">Mictic</a>が、何もないところをコンサートホールにする2個1組のウェアラブルデバイスを開発した。本体のない<a target=\"_blank\" href=\"https://www.youtube.com/watch?v=bXn4_JkVFVo\" rel=\"noopener\">テルミン</a>で、スマートなループステーションと接続されていると想像すれば、だいたい合っている。デモと説明文からすると、CESで長い1日を過ごした後にバーで感想をしゃべって、その後はも話を聞くこともなくなってしまうスタートアップのようだ。しかしMicticはギミックの域を超え、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.ptkcapital.com/\" rel=\"noopener\">PTK Capital</a>が主導したシードラウンドで250万ドル(約2億8000万円)を調達した。さらに音楽界の大スターであるMoby(モービー)氏も資本政策に加わっている。</p>\n<p><div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2022/02/09/2022-02-08-artiphon-drops-the-hardware-requirement-for-its-musical-camera-app-orbacam/\">Artiphonのビデオ編集アプリ「Orbacam」、同社製インターフェースなしで音楽制作もできる機能を追加</a></li><li><a href=\"/2021/11/04/2021-11-01-mictic-shreds-some-air-guitar/\">手首に着けて音楽を奏でるウェアラブル「テルミン」のMicticが約2.8億円調達</a></li><li><a href=\"/2021/09/03/2021-09-02-roli-is-rebooting-as-luminary-following-financial-struggles/\">プロお墨付き音楽スタートアップのROLI、財政難を経て「Luminary」として再出発</a></li></ul></div>Micticのデバイスは2個1組のリストバンドで、動きを計測するセンサーが付属している。これをスマートフォンに接続すると、アプリの力を借りて音楽のスキルがまったくない初心者も演奏を存分に楽しむことができる。発売時には、さまざまなスタイルやジャンルにわたる15種類のサウンドやサウンドスケープがアプリに内蔵されている。</p>\n<p>Micticの創業にはちょっと珍しい話がある。それは、バドミントンから始まった。創業者たちはテニスをしに行ったのだが雨でできなくなり、代わりに室内でできるバドミントンになったのだ。彼らは盛り上がらないゲームについて聴覚の楽しみという観点から話をした。そしてバドミントンのシャトルを打つ音の1つ1つを迫力のある爆発音などの効果音に変えるプロダクトをハックした。そこから彼らはサウンドスケープをさらに追加し、インターフェイスを変え、ついにフル装備の楽器を作り上げた。</p>\n<p>あらかじめ用意されているサウンドスケープだけでなく、きちんとした楽器としてのプロダクトの可能性に創業者たちは心をかきたてられている。</p>\n<p>同社CTOのMatthias Frey(マティアス・フライ)氏は次のように述べている。「Abletonと接続し、MicticをMIDIコントローラと同じように使うことができます。我々は、ユーザーにこのプロダクトの新しい使い方を見つけて欲しいと思っています。プラットフォームビジネスをまもなく拡大する計画もあります。プロダクトの販売を開始した後、次のステップの1つとしてユーザーがオリジナルのサウンドスケープを簡単に作れるようにします」。</p>\n<p>資金を調達して同社はこれから成長し、市場でプロダクトをテストする。同社のメンバーは現在10人で、さらに増やしたいと考えている。</p>\n<p>MicticのCEOであるMershad Javan(マーシャド・ジャワン)氏は「我々はしばらくブートストラップでやっていかなくてはならなかったのですが、その後、今回の資金調達ラウンドを実施しました。次のステップはプロダクトを少しでも早く市場に出すことです。我々はプロダクトに自信があり、ユーザーの使い方を知るのを楽しみにしています」と述べている。同氏は250万ドル(約2億8000万円)では夢をすべて叶えるには足りないことを認めた。「十分な金額ではありませんが、我々にとってはプロダクトをお客様に届け、できればそこから生産を増やしていくことが課題です。重要なデータとビジネスのインサイトを実際に得ることができれば、さらに成長し、おそらく次の資金調達ラウンドもすぐに実施できるでしょう」(同氏)</p>\n<p>Micticはプレス用の資料でモービー氏が同社の資金政策に加わっていることを大きく取り上げ、コラボレーションやアドバイザーとしての可能性に期待している。ただしモービー氏は今回のラウンドでは大きな投資をしたわけではなく、250万ドル(約2億8000万円)の1割未満であることも同社は認めている。モービー氏はMicticに直接投資しているだけでなく、Micticのラウンドを主導したベンチャーファーム、PTK Capitalのリミテッド・パートナー(つまり投資家)でもある。</p>\n<p>Micticはすでに<a target=\"_blank\" href=\"https://www.mictic.com/\" rel=\"noopener\">予約注文</a>を開始しており、奇妙で楽しい楽器が119ドル(約1万3000円)で手に入る。12月ごろには出荷を開始する見込みだ。</p>\n<p><span class=\"embed-youtube\" style=\"text-align:center; display: block;\"><iframe loading=\"lazy\" class=\"youtube-player\" width=\"640\" height=\"360\" src=\"https://www.youtube.com/embed/Op71GlLg72U?version=3&#038;rel=1&#038;showsearch=0&#038;showinfo=1&#038;iv_load_policy=1&#038;fs=1&#038;hl=en-US&#038;autohide=2&#038;wmode=transparent\" allowfullscreen=\"true\" style=\"border:0;\" sandbox=\"allow-scripts allow-same-origin allow-popups allow-presentation\"></iframe></span></p>\n<p><small>画像クレジット:<a target=\"_blank\" href=\"https://www.mictic.com/\" rel=\"noopener\">Mictic</a></small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/01/mictic-shreds-some-air-guitar/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Haje Jan Kamps、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "content": "<p>カオスに頼るのは健全なエンジニアリングの方法ではないように思えるかもしれない。しかしカオスエンジニアリングは急速に、現実の障害で複雑なシステムが試される前にテストをする標準的な方法になりつつある。Netflixのエンジニアリングチームが2012年に<a target=\"_blank\" href=\"https://netflix.github.io/chaosmonkey/\" rel=\"noopener\">Chaos Monkey</a>を開発し、これは今でもよく使われるツールの1つだ。米国時間11月2日、Microsoft Azureも同社プラットフォーム上でユーザーが利用できる同様のツール、Azure Chaos Studioを発表した。</p>\n<div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2021/11/03/2021-11-02-azure-gets-a-chaos-studio/\">Azureがカオスエンジニアリングツール「Chaos Studio」を発表</a></li><li><a href=\"/2020/05/22/2020-05-19-gremlin-brings-chaos-engineering-to-windows-platform/\">Linuxが主流のカオスエンジニアリングをWindowsで実現するGremlin</a></li><li><a href=\"/2019/11/19/2019-11-18-gremlin-brings-chaos-engineering-as-a-service-to-kubernetes/\">カオスエンジニアリングの対象をKubernetesクラスターに拡張したGremlin</a></li></ul></div>\n<p>AzureユーザーはChaos Studioを使って、自分のアプリにランダムな停止、極端なネットワークレイテンシー、シークレットの無効化、さらにはデータセンターの完全な停止などを発生させ、実際の障害時にアプリがどう反応するかを確かめることができる。こうしたことが発生した場合に何が起きるかの理論を構築し、それに応じて計画を立てる方法はある。しかし実際の動作を見るのは、また別の話だ。現在のデータセンターインフラストラクチャの複雑さを考えれば、どこかで発生した小さな障害が雪崩のように大きな問題となるのはあり得ることで、あなたが気づく前にプラットフォームは<a target=\"_blank\" href=\"https://www.engadget.com/roblox-outage-ends-210646994.html\" rel=\"noopener\">数日間ダウン</a>してしまう。</p>\n<p>ちなみにAWSはFault Injection Simulatorで<a target=\"_blank\" href=\"https://aws.amazon.com/fis/\" rel=\"noopener\">同様の機能</a>をユーザーに提供している。人気のエンジニアリングのコンセプトで多く見られるようにこうした分野のスタートアップもあり、例えば<a target=\"_blank\" href=\"https://www.gremlin.com/\" rel=\"noopener\">Gremlin</a>はカオスエンジニアリングに特化したサービスを提供している。</p>\n<p><small>画像クレジット:PM Images / Getty Images</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2021/11/02/azure-gets-a-chaos-studio/\" rel=\"noopener\">原文へ</a>]</p>\n<p>(文:Frederic Lardinois、翻訳:Kaori Koyama)</p>\n",
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      "title": "Niantic「ハリー・ポッター:魔法同盟」が2022年1月末にサービス終了",
      "content": "<p>少年が活躍するNiantic(ナイアンティック)のARゲームが終わろうとしている。「ポケモンGO」を我々に届けた同社は、大ヒット作の「ポケモンGO」と同様の手法を用いた「ハリー・ポッター:魔法同盟」を2019年にリリースした。しかし人気の手法を利用し、それにARをプラスしたゲームが同じように成功するとは限らないという結果になった。</p>\n<p><div class=\"aside aside-related-articles\"><h2>関連記事</h2><ul><li><a href=\"/2022/03/11/2022-03-10-pokemon-go-creator-niantic-is-acquiring-webar-development-platform-8th-wall/\">ポケモンGOのNianticがWebAR開発プラットフォーム「8th Wall」を買収</a></li><li><a href=\"/2022/02/16/2022-02-15-sonys-new-headphones-have-giant-holes-to-let-sound-in/\">周囲の音を取り込む大きな穴があるソニーの新型イヤフォン「LinkBuds」、Nianticと協業しARゲームも盛り上げる</a></li><li><a href=\"/2021/12/09/2021-12-08-niantics-new-pokemon-go-feature-incentivizes-users-to-ar-scan-nearby-landmarks/\">ポケモンGOに近所のポケストップを「ARスキャン」したユーザーに報酬を与える新機能</a></li></ul></div>「ハリー・ポッター:魔法同盟」のプレイ停止は2022年1月31日で、2021年12月6日以降はすべてのアプリストアから削除される。アプリ内購入も12月6日以降はできないが、それまでにアプリ内で購入したゴールドなどは1月31日までゲーム内で使える。「法律で定められている場合を除いて」返金はできないと<a target=\"_blank\" href=\"https://www.harrypotterwizardsunite.com/en/\" rel=\"noopener\">発表</a>の中に書かれている(訳注:この日本語版記事制作時点で、<a target=\"_blank\" href=\"https://www.harrypotterwizardsunite.com/ja/\" rel=\"noopener\">日本語の発表</a>には返金に関する記載がない)。</p>\n<p>「ハリー・ポッター:魔法同盟」は最初のリリース以降、<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2019/06/21/harry-potter-wizards-unite-reaches-400k-downloads-300k-in-consumer-spend-in-u-k-and-u-s/\" rel=\"noopener\">順調な数字</a>を発表していたが、「ポケモンGO」と同レベルの成功に達していないのは最初から明らかだった。コロナ禍にもかかわらず「ポケモンGO」は2020年に<a target=\"_blank\" href=\"/2021/08/27/2021-08-26-after-community-backlash-pokemon-go-reinstates-a-covid-safety-and-accessibility-feature/\" rel=\"noopener\">それまでで最高</a>となる10億ドル(約1130億円)以上の収益を上げ、2021年は現時点でさらに前年を超える11億ドル(約1250億円)の収益となっている。</p>\n<p>Nianticは<a target=\"_blank\" href=\"https://nianticlabs.com/blog/wizardsunite-finale/?hl=en\" rel=\"noopener\">ブログ</a>の中で「永遠に続くゲームはありません。私たちはともに(ゴールを)達成し、2年間続いた物語はまもなく完結します」と述べている。</p>\n<p>あいまいな筋書きがある程度の「ポケモンGO」よりも「ハリー・ポッター:魔法同盟」のほうがはるかに物語仕立てであることは確かだ。しかし2つのゲームにまつわる数字は「ハリー・ポッター:魔法同盟」が終了するもう1つの理由を語っている。</p>\n<p>アプリ分析企業の<a target=\"_blank\" href=\"https://sensortower.com/\" rel=\"noopener\">Sensor Tower</a>によれば「ハリー・ポッター:魔法同盟」は2021年1月〜10月に世界で約73万9000回インストールされた。これは2020年の同期間で約170万回だったのと比べると57%の減少だ。同様にアプリ内購入の金額も2021年1月〜10月は前年同時期比で57%減っている。これまでに「ハリー・ポッター:魔法同盟」は推計で2030万回ダウンロードされ、3940万ドル(約44億8000万円)の収益があった。これに対して「ポケモンGO」は2021年1月〜10月に11億ドル(約1250億円)もの収益を上げている。</p>\n<p>Nianticが任天堂とのコラボで開発した新ゲーム「<a target=\"_blank\" href=\"/2021/10/29/2021-10-27-pikmin-bloom-an-ar-mobile-game-is-niantics-next-collaboration-with-nintendo/\" rel=\"noopener\">ピクミン ブルーム</a>」を10月下旬に発表したばかりのこのタイミングで「ハリー・ポッター:魔法同盟」の終了が発表された。NianticはユーザーがARで巨大ロボットを戦わせる「<a target=\"_blank\" href=\"https://transformersheavymetal.com/\" rel=\"noopener\">Transformers:Heavy Metal</a>」も開発している。同社は米国時間11月2日のブログで、2022年に試験的に限定公開する予定のものも含めて9本のゲームとアプリを開発中であると記している。同社はTechCrunchに対し「ハリー・ポッター:魔法同盟」を担当していた従業員は他のプロジェクトに異動すると述べた。</p>\n<p>NianticのCEOであるJohn Hanke(ジョン・ハンケ)氏は「ハリー・ポッター:魔法同盟」のリリースに際して2019年に実施したTechCrunchの<a target=\"_blank\" href=\"https://techcrunch.com/2019/06/20/a-chat-with-niantic-ceo-john-hanke-on-the-launch-of-harry-potter-wizards-unite/\" rel=\"noopener\">インタビュー</a>で「ハリー・ポッター」に使用しているシステムは「ポケモンGO」と「Ingress」で開発したものだと述べていた。</p>\n<p>その際にハンケ氏はTechCrunchに対し「我々が開発をするとき、特に「ポケモンGO」に関しては、他のゲームで再利用できるプラットフォームを構成するようなものを意図的に作りました。ソーシャルの機能はその好例です。ソーシャルの機能は『ポケモンGO』で使うために開発したものですが、他のゲームにも簡単に取り入れられるように作っています」と語った。</p>\n<p>歩き回ってデジタルのオブジェクトを操作することは、ポケモンの世界では機能しているが他のプロダクトへのシームレスな応用はできないようだ。「ハリー・ポッター:魔法同盟」の終了は、おそらくそのことを明らかにしている。</p>\n<p><small>画像クレジット:Niantic</small></p>\n<p>[<a target=\"_blank\&