「Micrsoft IPTV」、「Microsoft Mediaroom」に改名

mediaroom.pngMicrosoftは「Microsoft IPTV」をアップデートし、名称も「Microsoft Mediaroom」と改めたことを発表した。

Microsoft Mediaroomにはいくつかの新しい機能が付加された。 これには家庭内での音楽と写真の共有、 動画内で別動画を再生できるP-in-P機能、デジタル地上波TVのサポートなどが含まれている。

デベロパー向けにも新しい「Microsoft Mediaroom Application Developmentツールキット」が発表された。サービス提供者、サードパーティーの開発者は、このキットを利用してMicrosoft Mediaroom用のTVアプリケーションを開発することができる。

Microsoftは関心あるユーザー向けにMicrosoft TV担当コーポレート・バイス・プレジデントの Enrique RodriguezによるQ&Aをここに発表している。一言で要約すれば、Microsoftが一般ユーザーの居間に入り込むことを以前よりずっと真剣に考えるようになったということだ。Microsoft IPTVプラットフォームは、アメリカでAT&TのU-Verseで利用されているのを始め、世界ですでに9社のサービス・プロバイダーによって利用されている。今回家庭内でのメディア共有ネットワーク機能が追加されたことでIPTVのセットボックスでAppleTVに対抗できる製品が可能となった。IPTVサービスが次第に普及し、IPTVを提供するセットトップボックスが無料で配布されるようになると AppleTVにとっては痛い。ユーザーは基本的に同じ機能の製品を2つは要らない。

[原文へ]