Accel India Venture Fund、$60Mのシード及び早期段階への投資資金を確保
Accelが最近インドのベンチャーキャピタル、Erasmicを吸収合併した結果生まれたAccel India Venture Fundが、予定どおり$60M(6000万ドル)に上る第2回の資金調達を完了した。(第1回では$12M(1200万ドル)を調達している)。Pluggdinによれば、出資者は北米、ヨーロッパ、アジアの機関投資家。
Accelによれば、インドではスタートアップに対するシード及び早期段階への資金供給が非常に不足しているという。インドは世界的にみて有数の高度成長を遂げている地域であるにもかかわらず、全ベンチャー資金の5%を集めているに過ぎない。Accelは、従来からの多様な相手に投資を分散する戦略に大きな変化はないとしている。
Accelの投資先はアメリカ、ヨーロッパ、イスラエルにまたがり、Facebook からWalmartまで含まれる。資産総額は$4B(40億ドル)に上る。また中国ではAccelとIDGVCChinaが提携して中国最大のオンラインビデオ共有サイト、Tudou.comなどに投資を行っている。
Accel Indiaのポートフォリオ企業にはDoveTail、HolidayIQ、Inbiopro、Kaati Zone、Kirusa、MuSigma、Myntra、Perfint、Sconce、Viridentなどが含まれる。指揮を執るのは前にErasmicのパートナーだったMahendran Balachandran、Gagan Kumar、Subrata Mitra、Prashanth Prakashの4人。
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(翻訳:Namekawa, U)


