SocialCalendarでソーシャルなネット人生を上手に管理しよう

FacebookのアプリケーションSocialCalendarが、ネットワーク上のソーシャルな生活を管理するために便利なカレンダーとして、人気が日増しに高まっている。総インストール数1100万以上、毎月のアクティブユーザ数が約2万というSocialCalendarは、Facebook上の数少ない、利用者数の多い汎用カレンダーの一つだ。
SocialCalendarでは、Facebookのフレンドたちとのイベントを計画したり、映画の上映時間を知ったり、イベントを公開カレンダーに載せることなどができる。イベントや誕生日、何かの記念日などの通知をメールで受け取ることも可能。仮想グッズのアイコンでイベントにマークを付けたり、フレンドの誕生日などに(ケーキ代わりに)仮想グッズを贈ることもできる。仮想グッズのお値段は50セントから1ドル程度(無料のもある)。また、ほしいギフトのリストをAmazonの上で作り、それをフレンドや家族に配ることもできる。
SocialCalendarの収益化の方法もおもしろい。まず、テレビ局や映画会社、ギフトショップ、フラワーショップ(花屋)などからの文脈広告がある。現在SocialCalendarはNBCと提携して深夜のお笑い番組”Late Night with Jimmy Fallon”の広告をユーザのカレンダーの、番組の放映時間のところに挿入している。SocialCalendarには映画ファン用のカレンダーもあり、各週の封切り映画やその週の人気作を知ることができる。あるいはユーザが映画の名前を入力して、その上映時間を知ったり、地元映画館のチケットを買うこともできる。
さらにSocialCalendarは1-800 Flowers.comと提携して、ユーザがフレンドの誕生日などに簡単に花を贈れるようにしている。そしてSocialCalendarで売られている仮想グッズは、ファウンダのRaj Lalwaniによれば、最近ますます好評だそうだ。
FacebookのカレンダーアプリケーションとしてのライバルFriendEvent Calendarは、レイアウトが見やすいし、イベントを公開と非公開にはっきり分けてくれるが、Facebookでの人気や口コミ的な広がりはSocialCalendarに及ばない。しかし私の考えでは、SocialCalendarのイベントの整理やマーキングの機能はたしかに便利だが、Facebookのアプリケーションというところが足かせだ。スタンドアロンのアプリケーションとしても、便利に使えるはず。SocialCalendarはBeboのアプリケーションでもあるが、こちらはユーザ数31000と低調だ。Lalwaniによれば、Facebookに比べて差が大きすぎるので、閉鎖を検討しているとか。

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(翻訳:hiwa)


