元グランジの王様から愛されたMySpace–久々のシングルを独占リリース

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そう、これはいわゆる筆者の個人的趣味による記事であります。ぼくはガキのころからずっと、今でも、Pearl Jamの大ファンだ。だから今日(米国時間7/20)、今のソーシャルネットワークの世界でいじめられっ子になってるMySpaceに彼らの曲が出たと聞いて、知らんふりはできない。ニューシングル“The Fixer”を、MySpace Musicの上だけで聞けるんだ。

たしかに、グランジ全盛期の90年代にはPearl Jamの人気は絶大だったけど、今ではDaughtryやAmerican Idolのほうがずっと上だ。だから、ニューシングルがわずか2時間で10万回も聴かれたことにはびっくりした。

長年、反体制の姿勢を貫いてきたPearl Jam(Ticketmasterと戦ったときの議会での証言を読んでみよう)は、新譜の発表の場としてiTunesでも(有料制の)Amazonでもなく、Imeemのようなストリーミングサイトでもなく、MySpace Musicを選んだ。その理由はよく分からないが、なにしろ無料だから、ぼくも久々にMySpaceにアクセスした。

MySpaceがFacebookに水をあけられることにブレーキをかけたいなら、今回のような新譜の独占リリースはいい手だ。Twitterの上で話題になれば、トラフィックはどっと増えるぞ。あまりお金にはなりそうもないが、ページビューとビジター数のほうが重要だからね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))