TweetDeck、TwitJobSearchと組んで求人情報提供用のデスクトップアプリケーションをリリース

Twitterを利用して職を探す検索エンジンのTwitJobSearchがTweetDeckと組んでJobDeckという名のデスクトップクライアントの提供を開始した。米国時間25日朝にClickzが報じたもの。

このアプリケーションはTwitterを使って行われた求人発言をまとめてリアルタイムで表示するものだ。バックエンドのアルゴリズムにはTwitJobSearchが使われている(TechCrunchでの紹介記事はこちら)。

ちなみに求人情報検索用のアプリケーションとは言っても、TweetDeckに「Job Search Experts」と「TwitJobSearch」という二つのカラムが標準で追加されているだけのものではある。ただTweetDeckの機能をそのまま使っていることでLinkedInのカラムを表示させて、このビジネス系ソーシャルネットワークの情報も併せて表示させることができる(Facebookのニュースフィードも表示できる)。

求人情報の発信を行う方は数ステップの手順でTwitJobSearchの検索に含まれるよう設定することができる。これによりソーシャルメディア経由で、求職者に対してより効率的に情報を届けることができるようになる。しかもこのサービスは無料だ。但しTwitJobSearchはプレミアム版として広告主に対してTweeturedという仕事情報掲載サービスも行っている。こちらの方はCPC形式での課金となっている。Clickzによれば、現在のところアディダス、KFC、ロイズ銀行グループなどが広告を提供している。

JobDeckには現在のところ有料版はなく、完全に無料で提供されている。

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(翻訳:Maeda, H)