Operaレポート:Google検索での閲覧数は、モバイルウェブ全閲覧数中9%

2010年1月におけるモバイルウェブの動向というレポートで、Opera Softwareはモバイル界におけるソーシャルネットワークの動向について分析し、2009年全体では大差でFacebookがリードしていたと結論付けた。但し成長率が最も高かったのはTwitterだったとのこと。
今月は米国内におけるモバイル検索動向というレポートを発表し、大方の予想通りGoogleがこの分野をリードしていることを数値で示している。
レポートによれば米国内においてはGoogle検索の利用率が、モバイルウェブの閲覧総数のうち9%以上を占めるとのこと。Yahoo!およびBingはそれぞれ4.3%、0.03%となっており、Googleに大差を付けられている。
また今回もOpera Softwareの提供するOpera Miniの成長率や、ページビュー数についての数字も提供してくれている。
曰く、2010年1月においてOpera Miniの利用者は5000万人となり、2009年12月との比較では7.4%の伸びで、また2009年1月比では149%増となっている。またOpera Mini利用者全体では1月中に233億ページが閲覧されたことになり、2009年12月比で12.7%増加し、昨年同月比では208%の増加を示している。
共同創立者のJon von Tetzchnerによれば、Operaサーバの1月におけるデータ処理量は3ペタバイトに及んでいるとのことだ。これは相当な数字で、Tetzchnerは次のように記している。
この数値はつまり、私たちのサーバが月々、Internet Archiveに存在する全データ量に相当するデータ量を処理しているということになります。ちなみにこれは映画アバターの全データ量にも匹敵するものです。
お使いの電話に搭載されているのはOpera Miniだろうか。
モバイル端末で活用している検索サイトはやはりGoogleだろうか。
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(翻訳:Maeda, H)


