Twitter:ソーシャルグラフの拡充に向け、プロフィール情報入力キャンペーンを開始

利用者のそれぞれがプロフィール情報を掲載してくれれば、知人や友人を発見しやすくなる。名前、住所、自己紹介、メールアドレスなどが掲載されていれば、目的の人物を探しやすくなる。ただ多くの人がプロフィール情報の登録を行っていない。Twitterでは、さらに関係の輪を広げていくため、利用者にプロフィール情報の登録を促し始めた。

Twitterのサイトにアクセスすると「あなたについて教えてください」というポップアップウィンドウが表示される。これはランダムに表示されるようだ。ポップアップウィンドウ内には「Twitterを利用している友達や同僚を見つけやすくするためのお手伝いをします。あなたを知っている人が簡単に気づくよう、以下の項目に入力してください」と記載されている。情報入力を促されるのは名前、自己紹介、現在地、メールアドレスだ(訳注:英語版では電話番号の入力欄もある。本記事の記載は日本語版に対応するように書き換えてあります)。既に入力済みの場合には、その入力した内容が入った状態で表示されるようになっている。

自己紹介および現在地の情報は必須入力項目ではない。しかし名前欄は必須となっていて、「後で設定する」をクリックしないと登録を完了することはできない(「後で設定する」をクリックすると、次にアクセスした際に再びポップアップウィンドウが表示される)。また、アカウントの登録に利用したメールアドレスを検索対象とするかどうかを選択することもできるようになっている。

Twitterはおそらくソーシャルグラフの面を若干強化しようと考えているのだろう。成長率も持ち直し、またツイート数過去最高も記録しており、今回のプロフィール情報充実作戦も、まずまず良い考えと言えるだろう。あとはフォロワー管理のためのツールなどの実装が待たれるところだ。

[原文へ]

(翻訳:Maeda, H)