Windows版Opera 10.50がリリース。Mac版およびLinux版は「Coming Soon」

Opera Softwareは本日(米国時間3/2)Opera 10.50をリリースした。これまた「Windows用ブラウザの中で最速」をうたっている(ところで実際に役立つスピードテスト指標はないものだろうか)。デザインは一新され、Google Chromeの利用者が気に入りそうな細かい変更点もある。
また、このOpera 10.50にはプライベートブラウジングの機能も実装されており、痕跡を残すことなくポルノサイトを閲覧するのに便利パートナーのためにサプライズギフトをを探すこともできる。
Operaは無料で、ちょうどマイクロソフトが欧州のWindowsユーザに対してブラウザ選択画面を表示することに同意した時期に登場した。この選択画面ではどのブラウザを利用するかを選ぶ画面(ランダムに表示されるという話だが、先日の記事にも掲載したようにnot in reality完全にランダムではないようだ)が表示される。
開発元が最速ブラウザと呼ぶOpera 10.50には新たなJavaScriptエンジン(Carakan)と、グラフィックライブラリ(Vega)が搭載されている。またHTML5とCSS3への対応を強化しているとのことだ。
Windows 7やVistaを使っている人には、Aero Glass、Aero Peekおよびジャンプリストへの完全対応も嬉しい話かもしれない。Operaのスピードダイアル機能やタブもタスクバーから操作できるようになっている。
Windows版Opera 10.50は42ヵ国語をサポートしている。Mac版とLinux版は「間もなく登場」とのことだ。


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(翻訳:Maeda, H)


