Facebookの全内幕を描いたノンフィクション大作が近刊:The Facebook Effect― 世界を繋いだ会社のインサイド・ストーリー

長らく待望されていたFacebookの誕生を描くノンフィクションがもうすぐ刊行される。David KirkpatrickのThe Facebook Effect: The Inside Story of the Company That Is Connecting the WorldのKindle版はこちら、ハードカバー版はこちらから予約できる。

Fortuneは同書から2箇所抜粋して紹介しているが、どちらも純金のごとき貴重な情報満載だ。抜粋1はこちら、 抜粋2はこちら。われわれは許可を得て下に再掲した。〔日本版注:長文のため訳出省略〕

私はせっかちな読者のために要約を試みるが、要約不可能なくらい全編がすばらしい。KirkpatrickがMark Zuckerbergを始めとするFacebookの幹部、また社外の関係者に極めて深く取材していることは明らかだ。KirkpatrickはMarkが繰り返しベンチャーキャピタリストやM&A担当者からの申し出をはねつけなければならなかった有様から、創立初期のてんやわんやの時代(家をめちゃめちゃにさらて怒った大家による訴訟まであった)まで詳しく描写している。本書で始めて明かされたエピソードも多い。

サンフランシスコのCommonwealth Clubで6月23日に予定されているイベントで私はKirkpatrickにインタビューする予定だ。イベントのチケットはここで入手できる(料金はわずか$20だ)。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)