Googleがいよいよゲームに再挑戦か?

Googleは、ゲームの世界にはほとんど背を向けてきた。この巨大検索企業にはかつて、ほかのWebサイトにも埋め込みのできる仮想世界Livelyがあったが、それは2008年にお亡くなりになった。しかし今日(米国時間5/11)のこの求人記事によると、Googleはゲームのプロダクトマネージャを求めているようだ。
その記事によると、Googleが求めているのはGoogleの商用ゲームの製品企画を担当し、”複数部門の協力によって推進される事業を構築し管理する”人材だ。
Googleがゲームの世界に復帰しそうだという兆候は、これまでにもいろいろあったが、新部門を作るのか、それとも単純に既存企業を買収するのか、それは定かでなかった。しかしGoogleは最近、ゲーム界のベテランMark DeLoura(著書例)を”Developer Advocate”*として雇用した。またGoogleはごく最近、イスラエルのゲームデベロッパLabPixiesを買収した。〔*: Developer Advocate, デベロッパたちのとりまとめ役?〕
Googleのゲームへの進出は、納得できる動きだ。それは大きな市場であるだけでなく、Googleならいろんなプラットホーム(Android、テレビ、Chromeなど)に容易にゲームを展開できる。これはまた、ゲームが比較的弱かったAndroidを、モバイルプラットホームとして強化するための戦略かもしれない。
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


