拡張現実(AR)になったスペースインベーダーゲーム–高価で勝てないけどおもしろい

拡張現実(Augmented Reality, AR)はまだそれほど実用化されていないが、なかなかクールだし、楽しい。とくに今度のAndroidゲームは、ARをなお一層、おもしろく使っている。
そのゲームは、ZenitumのSpace InvadARだ。彼らはこれを、”世界初の画像を使ったARゲームだ”と自慢している。しかも、よくできてるようだ…下のビデオを見てみよう。
まずゲームのWebサイトからゲームと、ゲームで使う画像をダウンロードする。画像はプリンタで印刷しておく。そしてAndroid携帯電話のカメラを画像に向ける。するとその画像(この場合は惑星–宇宙空間の地球–の写真)がゲームの背景になり、インベーダーゲームを宇宙空間でやってるような感触になる。地球を襲うエイリアンたちが、画像とカメラのあいだの空間…カメラに写った現実の空間…を飛行する。だから「拡張現実」。けっこう、すごい。
でも、欠点がある。まず、お値段が25ドルと高い(Android Marketで)。第二に、Nexus OneとHTC Desireでしか使えない。第三に、このゲームではプレーヤー(人間)が勝てない。
だから今のところは、完成製品というより、すばらしいデモと言うべきか。でも、まあ、このビデオは見るべきだよ。
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


