Steve JobsがGoogleの敵対行為Androidについて聞かれ, "私の性生活は順調"と答える

今日(米国時間6/1)のAllThingsDのD8カンファレンスに、特別ゲストとして招待されたAppleのCEO Steve Jobsは、ステージ上で、Walt MossbergとKara Swisherによる長時間のインタビューに応じた。話題の一つはGoogleのAndroid、そして、長年Appleのパートナーだった企業がiPhoneやiPadの競合製品を作っていることに対するJobsの感想だった。
MossbergはJobsに、Eric SchmidtやGoogleに裏切られたと感じているかと尋ねた。するとJobsは、質問を完全にはぐらかす答えで応じた: “私の性生活はきわめて良好だよ”。もちろんこれは、人の傷口に触れるような質問ではあったし、AppleのPRにもなるような答えをひねり出すのは、難しかっただろう。
競合についてMossbergが尋ねると、Jobsは、Appleとの競合を始めたのはGoogleのほうだ、Appleは検索ビジネスに参入しない、と応じた(今年の初めの全社会議でも同様のことを言ったらしい)。
ChromeOSについては、GoogleはAppleが作ったオープンソースのWebKitエンジンを使っている、とJobsは指摘した。
AppleはiPhoneからGoogleを排除するのか? Jobsの答えはノーだった。
以下に、彼の言葉をそのまま引用しよう。Jobsは、市場が勝者を決める、と言っている(つまり市場はGoogleよりもAppleを選ぶと)。以下の出典は、Engadgetのライブ記録だ:
彼らよりも良い製品を作りたい。市場は、われわれが製品を作ってそれをよく説明し、その結果、それを気に入ってくれれば、企業を存続させてくれる、ありがたい仕組みだ。意思決定が往々にして混乱している大企業と違って、市場の反応は明快だ。どこかと競合関係にあることを意識して、ことさらに強がる必要は、まったくないね。すべては、市場が決めることだ。
画像出典: Engadget
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


