Bing Mapsでもっとも健康的な都市を見つけよう

Bing Mapsでは今日(米国時間6/2)から、Bing Health Mapsという新しいアプリケーションにより、合衆国でいちばん健康的な都市を見つけられるようになる。Microsoftは、厚生省(Department of Health and Human Services)のデータを加工して、合衆国の各州や郡の健康度を地図上に視覚化している。
ユーザは、州と「地域健康指標」を指定する。指標は、出産指標(低い出生率、早産、18歳未満女子の出産、ほか)、死亡指標(自殺、肺癌、脳卒中、ほか)、不健康指標(肥満、喫煙、高血圧、ほか)などがある。また、各郡ごとの質問回答率も表示されるから、数値の精度もだいたい分かる。
このアプリケーションが視覚化するデータは、精度が良ければとても教訓的だ。たとえばCook County, IL(イリノイ州クック郡)では、人口の22%が肥満、出産の13.3%が早産、10万人中28.1人が乳癌である。
各州のすべての郡が表示されるので、郡の上をクリックするとその郡の情報が得られる。以前Googleは、合衆国の121の都市のインフルエンザの感染率をGoogle Flu Mapsで表したが、Bingの健康マップはそれに似ている。
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


