ペロリと舌を出せば顔認識エンジンが作動してブックマーク登録。そんなブラウザを本気で開発している人はいないと思うよ

エイプリルフールという習慣が大嫌いだという人もいる。TechCrunchとしては嫌いではない。嫌いという人は少々勘違いしているのか、あるいは変わった人なのかもしれない。
Googleが核武装するかもしれないというような記事を書いて、すぐにビジネス界で定評のあるVenturebeatなどのブログが反応してくる様子を見るのは単純に面白い。少ししてエイプリルフールのネタであることに気付くわけだ。4月1日というのはこんなふうにしていろいろと楽しむことができる。
尚、よくできたエイプリルフールのジョークというのは、4月1日を過ぎてしばらくしてもまだ話題に上ったりすることもある。
つい最近も、冒頭に掲載したOpera Softwareのツイートがあった。PCWorldのウェブブラウザの未来を記した記事に対してのツイートだ。PCWorldの記事は「ブラウザの5年後」と題されており、今後数年でブラウザがどのように進化して私たちのコンピュータライフを変えていく可能性があるのかということを記したなかなか面白いものに仕上がっている。
ただ、Jeff Bertolucciのこの記事には以下のような記述もある。
Googleは音声認識やtext-to-speech機能をブラウザに加えようとしている。一方、音声やマウスジェスチャーを真っ先に導入したOpera SoftwareのOperaはウェブカメラ経由のフェイスジェスチャーをサポートしようとしているらしい。
エイプリルフールのネタを真に受けて記事にしてしまった様子。記事の発表された日付を確認していれば冗談だと気づいたかもしれない。
と、言うか。下にも掲載しておく「フェイスジェスチャー紹介ビデオ」を見れば、これが冗談なのかどうか気づきそうなものだと思う。きっとJeffはこれを見逃してしまったのだろう。

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(翻訳:Maeda, H)


