Operaレポート:モバイルウェブは夜8時に活性化する

Operaが最新のState of the Mobile Webをリリースした。今回もまたOpera Mini利用者は拡大して、2010年4月比で4.2%増となったようだ。Operaによれば閲覧ページ数も7.7%増加したとのこと。

利用者の多い10ヶ国(インドネシア、ロシア、インド、中国、ナイジェリア、ウクライナ、南アフリカ、アメリカ、ベトナム、およびイギリス)における時間別の利用動向についても調査したようでレポートに掲載されている。レポートによれば経済状況や文化、位置的な違いがあるにも関わらず、午後8時から深夜までの4時間にモバイルによるデータ消費量が突出するという結果が得られたそうだ。

全10ヶ国で1日のうちでOpera Miniが最も利用されるのは午後8時からの夜間帯で、平日か週末かによってデータ消費量に若干の違いがあるとのこと。ただ不思議なことに、イギリスの利用者は午前8時からの4時間にも利用率が上がるらしい。

その他、レポートに記された面白いデータを少し掲載しておこう。

– 夜更かし好き:上に挙げた10ヶ国の中で、アメリカのOpera Miniユーザは深夜から午前4時にかけての利用率が高い

– 早起きの国:他の国と比較してみたとき、イギリスにおける利用者の午前4時から正午までの利用率が高い

– 全体的に夕方の頃(午後4時から深夜の時間帯)の方がデイタイム(午前8時から午後4時)よりも利用率が高い。ただし中国およびイギリスではデイタイムと夕方の利用率はほぼ同程度となっている。

レポートは、読者の方々の利用状況と同じような傾向を示しているだろうか?

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(翻訳:Maeda, H)