英国の人気自動車テスト番組、Top GearがiPhone 4アンテナ問題を茶化す
アンテナゲートでAppleへの批判が強まる中、BBCの人気自動車番組(最高のテレビ番組だと思うが)、 Top Gearがこの世界的問題を取り上げ、iPhone 4のお粗末な設計を茶化した。なにせ毒舌ホストのJeremy Clarksonが自動車以外の話題を口にするのはよほどの大事件に限られる。
ご存知のとおり、iPhone 4はある特定の持ち方をすると死んだも同然になる。Appleは当初だんまりを決め込んでいたが、やがてちょっとしたソフトウェアのバグだと言い出した。
ところが昨日(米国時間7/12)、消費者情報に関して長年にわたって鉄壁の信頼性を誇るConsumer Reportsがレポートを発表してから雲行きが変わった。Consumer Reportsによれば、iPhone 4に問題があるのは事実だった。それも「ソフトウェアのちょっとしたバグ」などよりはるかに深刻だというのだ。
Consumer Reportによれば「Appleが根本的な対策を打ち出すまで消費者はiPhone 3GSにとどまるほうがよい」と勧告している。
Top Gearについていえば、番組名物の謎の覆面テストドライバー、The StigはSteve Jobsだったのかもしれない。〔注:番組中でジェレミー・クラークソンはスティグを紹介するときに「彼は持ち方が悪いと機能しなくなるという噂…」とジョークを飛ばした。〕
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)


