ボブ・ディランをフィーチャーしたGoogle Instantプロモビデオ—Google、再度テレビCMにチャレンジか?
今日(米国時間9/8)のGoogleのプレスイベントでMarissa Mayer副社長はGoogleが今年のスーパーボウルで初の本格的なマスコミCMを流したことを紹介した。2度目があるかどうか分からないが、プレスイベントでは、それをやるならこれかもしれないというCMも登場した。
Mayerが紹介したビデオクリップはBob Dylanのサブタレニアン・ホームシック・ブルース(Subterranean Homesick Blues)のプロモビデオ をフィーチャーしたものだ。この素材の選択はたいへん頭がいい。ビデオはディランが歌に合わせて歌詞の中から選んだ単語を書いた大きなカードを見せては捨てていくというもので、1文字入力するたびに異なった検索結果が素早く表示されるGoogle Instantのユーザー体験に似ている。
ディランのミュージックビデオの合間に、Google Instantで歌詞の一部を検索する動画が何度か挿入される。Google Instantの機能を紹介するのに、これは楽しく、また分かりやすい方法だ。それに45秒という長さはテレビのスポットCMにぴったりだ。
Googleは伝統的にマスコミ広告を避けてきた。しかし主要なライバルのBing (Microsoft)がテレビ中、いたるところでCMを流している(そして市場シェアを伸ばしている)以上、Googleも対抗策を考えざるをえないだろう。それにはこのCMがぴったりだ。
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)


