利用者のデータを不正利用する従業員に対し、Googleはより厳正な対応を行うべきだ

もしGoogleの従業員が私のメール、Google Voiceなどのデータに不正にアクセスしたとするならば、解雇以上の行動を期待するがどうだろうか。不正行為を行ったものを退職させるだけでなく、刑事訴追すべきだと思うのだ。

Googleには、不正に利用者のデータにアクセスして解雇された2名に対する訴追を行う予定があるのかを問うてみているが、いまのところGoogleからの返信はない。

現在、日常生活はますますオンライン化しつつあり、プライベートに関わる各種情報もGoogleのサーバ上に保存されるようになってきている。このようなデータに対して不謹慎な態度で扱う人物に対しては、厳しい措置が望まれるようになっていると思うのだ。もしGoogleの従業員が住居に侵入したり、オフィスから物を盗み出せば刑務所に収監されることになる。ランチタイムにふざけて他人のメールにアクセスするような行為は、住居侵入や物理的な窃盗行為よりも問題なのではないかと考えている。

数日前、とくにこれといった理由もなく「Googleが銀行業務を開始したら安心してお金やデータを預けるか」とTwitterで尋ねてみた。圧倒的多数は「No」と回答してきて大いに驚かされることとなった。その際には「Google Bankを信用して金を預けるなどあり得ないという回答に驚いた。個人的には信用したいと思う。いま利用している銀行がひどすぎるのだ」と書いた。

私の考えはどうやら変えなければならないようだ。利用している銀行は本当にひどい。ただ少なくとも銀行従業員が私の口座データを利用して金銭を奪うようなことがあれば、銀行は従業員を逮捕させることになるだろう。

銀行レベルでの最低限の対応ができないGoogleに対して、疑問を感じてしまうのだ。

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(翻訳:Maeda, H)