YouTube Instantの制作者、YouTubeからのジョブオファーを受け入れ
スタンフォードでコンピュータサイエンスを学ぶFeross Aboukhadijehに、嬉しいニュースが立て続けに飛び込んだ。まず、彼の制作したYouTube Instantがサービスを提供し始めてから10日で100万人の訪問者を集めた。そしてそれに伴い仕事もゲットすることとなった。Twitter経由で投げかけられたChad Hurleyからのオファーを受け入れることとしたのだ。Google Instantにヒントを得て作成したYouTube Instantが注目され、それにYouTubeの創業者が注目したというわけだ。ちなみにAboukhadijehは仕事をしながらスタンフォードにも通い続ける予定だとのこと。
Aboukhadijehは、TechCrunchのインタビューに次のように応えてくれた。
「YouTube Instantの訪問者は月曜日に百万人を突破したよ。スタートして10日目での達成さ。Facebookの「いいね!」も20,000件、TweetsとStumbleボタンも14,000回クリックされた。サービス提供開始2週間までの成績としてはかなり凄いと思うな(1週間目に状況を報告しなかったのはスタンフォードでの授業がちょっと忙しかったから)」
「YouTube InstantはCNN、Fox News、VentureBeat、CNET、Hacker News、All Things D、Engadget、それからPC Magazineなどで取り上げてもらった。サービスは思いもよらないスピードであっという間に広がっていったよ」
「ついでだから報告しておくけど、サイトの方はいくつか新しい機能も入れておいた。オートプレイやキーボードコントロールに対応して、URLの共有がやりやすいようにしておいた。デザインもリニューアルしたよ。もちろんこれで終わりというわけじゃない。新たな機能としてFacebookとの連携機能を考えている。オンザフライでプレイリストが作成できれば便利だし、AdSenseの方も自動で更新されるようにしたいと思ってる」
Aboukhadijehは、YouTube Instantを制作した際にFacebookでインターンをやりたいと言っていた。その人材をYouTubeが獲得したというのはなかなか面白い話だ。
[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)


