Webサイト上の詐欺的行為を見つけるThreatMetrixが新たに$12.1Mを調達

ThreatMetrixは、ソーシャルネットワークやeコマースなどさまざまなWebサイトで詐欺的行為を防サービスだが、同社がこのほど、$12.1M(1210万ドル)の資金を、投資ラウンドの幹事会社Tenaya Capital、参加投資家U.S. Venture Partners、CM Capital、TVPにより獲得した。これによりThreatMetrixへの投資総額は$18M(1800万ドル)になる。
ThreatMetrixの技術は、金融サービス専門サイト、ソーシャルメディア、オンラインゲーム、eコマースサイトなど、いろいろなタイプのWebサイト上の詐欺的行為を検出する。そのために同社のサービスは、支払い行為の認証、アカウントやデバイスの検査、ユーザ(と称する者)が本来の自機ではないコンピュータからサイトにログインしていないかの調査、などを行う。
ThreatMetrixがチェックするのは、再訪ビジターの真正性(本物か?)である。そのために同サービスは、ビジターのコンピュータやTCP/IPのコンピュータから得られた特殊なデータを、再訪者のそれとリアルタイムで比較する。
過去1年半あまりでThreatMetrixは、顧客企業を250社以上に増やした。その中には、Offerpal Media、GoPro、Adknowledge、BillMyParents、BigCrumbs.com、OnlineLabels.comなどがある。同社は今回得られた資金により、国際展開に乗り出す。ThreatMetrixによれば、今すでに売上の25%は海外企業からである。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


