Macイベント速報:AppleのiLife ’11、Facebookとの連携を深める

今日(米国時間10/20)のAppleのBack to the Macイベントでは、Appleの一般ユーザー向けソフトウェア・スイートの最新版、iLife ’11も発表された。パッケージの構成には大きな変化はなかったが、全体として洗練の度を加えている他、一部の機能はFacebookとの連携が強化されたため大きくソーシャル化が進んでいる。
iLifleに含まれるソフトウェアひとつ、iPhotoは従来も写真をFacebookアルバムとして投稿し、その後も同期を取ることが可能だった。しかし新バージョンではさらに連携が強まり、投稿の手順も簡単になった上に、写真に写っているFacebookの友だちをタグづけできるようになった。さらに自分のウォールに単一の写真にキャプションをつけて投稿できる機能が加えられた。またFacebookのウォールにコメントに投稿された友だちのコメントがリアルタイムでiLifeに表示される。またiPhoto内からFacebookのプロフィール画像を設定できる。
また動画編集のiMovie ’11では、Facebookに直接動画をアップロードする機能が初めて加えられた。アップロード先にはVimeoやCNNのiReportなどのソーシャル動画共有サイトが含まれている。
AppleとFacebookは以前の仲違いを(少なくとも部分的には)修復したとみえる。さて、PingとFacebook Connectとの連携が実現するのはいつのことになるだろう?




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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)


