Windows 7のリリースから1年、売上本数は2億4000万本

ユビキタスOSの実現を目指すマイクロソフトのWindowsは、利用者の中にもしっかりと根を下ろしているようだ。
Windows Vistaの後継OSとしてリリースされたWindows 7は、発売開始後1年で少なくとも2億4000万本を売り上げたらしい。
マイクロソフト曰く、これは史上最速のペースだとのこと。多くの人がVistaやXPからアップグレードしたことを考えれば、さほど驚くべき数値ではないのかもしれない。
しかしそうは言っても一国の人口と同じくらいの数が売れているというのは、やはり大したものだ。
マイクロソフトによれば、新しいコンシューマ向けPCの93%にWindows 7が搭載されているとのこと。ただこの「新しいコンシューマ向けPC」の範囲は明確には示されていない。
ある調査では、Windows 7のOS全体でのマーケットシェアは「17%に過ぎない」という報告がなされている(Net Applications調査)。市場にはまだ数多くのXPやVistaが存在するということだ。
いずれにせよWindows 7の普及が加速しているのは間違いないらしい。マイクロソフトがWindows 7の販売本数が1億5000万に達したと報告したのは6月のことだった。すなわちこの5ヶ月で9000万本が新たに売れたということになる。おそらくは年末までに販売本数は3億本に達することになるのではないかと思われる。
ちなみに私個人について言えば、仕事と私的利用を含めたオンライン作業のうち99%をWindows 7搭載のPCから行っている。
とりたてて「楽しい」というわけでもないが、まずはきちんと動作してくれてはいる。
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(翻訳:Maeda, H)


