Twitter、政治家との連携のためAdam Sharpを採用してワシントンDCにオフィスを開設
Twitterが政治家との窓口となるべき人物を雇用したようだ。先日Twitterの社員となったばかりのKatie Jacobs Stantonが、Adam Sharpを採用したことをツイートしている。Adam Sharpの職責は、政治家と有権者のコミュニケーションをサポートすることだ。Sharpも本件についてのツイートを投稿している。
TwitterによればSharpの公式な肩書はGovernment and Political Partnerships部門のManagerということのようだ。Sharpの前職はC-SPANで、C-SPAN.orgのコンテンツ管理し、また広報部門で読者との関係構築を担当してもいた。さらにNBC NewsにおけるeBusiness & Digitization部門でのManager、ルイジアナ州知事Mary L. Landrieuの下でDeputy Chief of Staffとしての経歴、さらにはAlan Weiss Productionsではクリエイティブディレクター兼フィールドプロデューサーとしても経験を積んでいる。
Twitterは数ヵ月前から本職について募集を行っていた。採用されたSharpは政策担当者、政治家、行政組織のメンバーに対して、Twitterの効果的な利用法などを提示していくこととなる。Sharpの任地はワシントンDCになるが、ここから全国各地を対象として仕事を行っていくことになるとのことだ。
この仕事については以前からTechCrunchでも取り上げており、TwitterはワシントンDCに人員を配置することになるだろうと予想していた。市民との連携を深めるため、多くの政治家がTwitterを利用するようになっており、こうした動きをサポートするエバンジェリストの存在は望ましいものと言える。Sharpは政治メディアおよび政治分野双方での経験を持ち、政治家のTwitter利用について適切な助言を行うことが可能だろう。2012年には大統領選挙を控えており、多くの政治家がコミュニケーション手段ないし資金集めの手段としてTwitterを活用していくことになる。多忙な日々がSharpを待ち構えているのは間違いない。
尚、Facebookも昨年コミュニケーション担当としてAndrew Noyesを採用し、ワシントンDCにオフィスを構えている。
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(翻訳:Maeda, H)


