Google、提携航空会社を拡大して今年もホリデー期間の機内無料WiFiを提供予定
間もなくホリデーシーズンを迎えることになる。そして今年もまたGoogleが航空各社と提携して、無料のWiFiを提供してくれるようだ。GoogleのChromeブラウザチームがアナウンスしたところによれば、提携航空会社はAirTran、Delta、およびVirgin Americaで、ホリデー期間中の利用者は機内でのWiFiを無料で利用することができる。詳細な情報はこちらに掲載されている。
無料WiFiが提供されるのは、上に記載したAirTran、Delta、Virgin Americaの国内便で、期間は2010年11月20日から2011年1月2日までの間となっている。ホリデー期間中の飛行機利用者数は1500万人と予想されており、サービスが利用できる運行本数は700以上となっている。
昨年、GoogleはVirgin Americaと提携して、同様のサービスを提供し、また米国内50箇所の空港で無料WiFiを提供していた。残念ながら今年は空港での無料WiFiは提供されないことになっている。Googleからの発表文書は次の通り。「昨年は空港と機内にて無料WiFiを提供するというプロモーションを行ないました。今年は機内WiFiの提供に的を絞り、メジャー航空会社3社と協力してホリデーシーズンの機内無料WiFiを提供することとなりました」。
昨年は見当たらなかったが、今年はリリース情報の中にChromeの名前が記載されている。今回のプロモーションはChromeの名前を広めるのにも役立つことだろう。ただし機内の無料WiFiを利用するのにChromeを使わなければならないということはない。ちなみに機内でのWiFi利用は通常有料で提供されている。たとえばGogoの機内WiFiは24時間あたり$11になっている。この価格をもとにすれば、往復で$20程度のお得ということになるわけだ。
Photo Credit/Flickr/MarinaAvila
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(翻訳:Maeda, H)


