Frog Design社による「A World Of Tweets」

紹介するのが出遅れてしまった。Facebookでも膨大な「いいね!」を集め、なんどもリツイートされている。ただ、やはりまだ見たことがないという人もいると思うので、敢えて紹介させてもらうことにする。

frog designの従業員数名がA World Of Tweetsというサイトを立ち上げた。これは世界中の位置情報付きツイートをヴィジュアライズして表示してくれるものだ。

元々はfrog designで働く2名が、TwitterのStreaming APIとHTML5のcanvasタグを使って、地域に結びついた情報を扱うアプリケーションを作ってみようと始めたものだ。眺めているだけでも楽しいものに仕上がっている。

アプリケーションでは、ツイートの発信地情報を過去1時間分まとめて更新して表示するようになっている。とくにツイート数の多いエリアは「ホット」なエリアとして表示される。

frog designのブログには以下のように記載されている。

技術とデザインとの融合を目指し、本アプリケーションはTwitterのStreaming APIとYahoo! Placemakerを利用し、ジオタグ付きのツイートをひとつの地図上に表示するようになっています。表示に使用しているのはHTML5になっています。立ち上げから8日間で140万件のツイートを処理しました。

モバイルデバイスで自動的にジオタグ付きツイートが投稿されるようにもなってきており、サハラ砂漠や北極圏、大西洋の真ん中からもTwitterが利用されるようになってきています。

地図はヒートマップモードでも「smoky clouds」モードでも見ることができる。また地図をサテライトビューに切り替えることもできる。さらに赤青の3Dメガネを持っているのなら、「3Dステレオビュー」モードにするのも面白いかもしれない。

本稿執筆時点で、処理したデータは200ヶ国からの200万ツイートに近い状態となっている(スタートは11月1日)。

なかなか面白いサービスだと思う。

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(翻訳:Maeda, H)