LinkedIn CEO:われわれがFacebookと対抗できる理由は「ビア樽逆立ち飲み」
サンフランシスコで開催されているWeb 2.0 Summitで、今日(米国時間11/17)、LinkedInのCEO、Jeff WeinerがJohn Battelleと対談した。Battelleは「Facebookがこれだけ支配的な要素になっている中でLinkedInの存在意義はどこにあるのか?」と質問した。これに対してWeinerは「ケグ・スタンド」と2語で簡潔に答えた〔kegstandというのはカット写真にあるように、生ビールの樽に逆立ちしてビールを飲むというアメリカの大学の男子寮の余興。Facebookにはこの種のプライベートな写真が多数保存されている〕。
Weinerは「Facebookは日々の生活を報告したり、自分の意見を述べたりするにはよいが、雇用主は応募者の生活の細部にはあまり興味がない。同様に応募者もケグ・スタンドのような余興を応募先の人事担当に見られたくはないだろう」と述べた。
Battelleが「それはつまりLinkedInはFacebookとソーシャルな提携を結ぶことには反対だという意味か?」と尋ねたのに対し、Weinerは「それだけの価値があるかどうか、状況による」と答えた。現在のところLinkedInはTwitterとは緊密に連携しているがFacebookとはさほど連携していない。
Weinerは「LinkedInはFacebookやTwitterその他とひとまとめにソーシャルネットワークと呼ばれているが、それぞれ大きな違いがある。どのサービスにも十分な存在意義がある」と述べた。
Weinerは同時にいくつか興味深い数字も発表した。.
[写真: flickr/mcclouds]
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)


