Googleのモバイル検索、第3四半期は130%の伸び
携帯電話を仕事とプライベートの両方に使い、また商品を検索してオンライン購入するユーザーが増えるに連れ、携帯広告は小売業者にとってますます重要となってきた。今日(米国時間12/13)、Googleはモバイル・プラットフォーム向けの店舗評価システムを発表した。
携帯電話等のモバイルデバイスにGoogleの検索連動広告を掲載している広告主は、自店舗に対するユーザー評価を表示するエクステンションを追加することができるようになった。また、Googleは2010年第3四半期のモバイル検索トラフィックは対前年同期比で130%アップしたことを明らかにした。
ウェブの検索連動広告における店舗評価と同様、モバイル広告の店舗評価は既存の店舗評価サービスと連動する。Googleによれば、今回のモバイル向けエクステンションは、業者に対する評価件数が30件以上で内容が星4つ以上の場合のみ評価を表示する
広告には星の数と評価サイトの記事へのリンクが表示される。このサービスが利用できるのは当面、Google.com、Google.co.uk、Google.deドメインのみだ。Googleは、このエクステンションの利用に適している広告主は、有料で物品またはサービスの販売を行っている業者、あるいはオークションやオンラインマーケットのようにそれらの販売を助けるサービスを提供している業者だとしている。
Googleがモバイル検索にいっそう力を入れているのは自然だ。Googleのモバイル広告の売上はすでに順調に増加している(前回の四半期業績報告でGoogleは2010年のモバイル広告収入は$1B(10億ドル) の大台に乗る見込みだと語った)。 その電話会議で、Googleのプロダクト管理担当上級副社長SVP、Jonathan Rosenbergはモバイル検索はここ数年で5倍に伸びたと語った。
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)


