Facebookは'Facebook'の商標権を持っているか?–合衆国特許庁が目下審査中

だからFacebookはこれまで、商標の保護に関してやたら攻撃的だったんだ。いちばん最近の例では、“Face”というたった一語を登録商標として申請した。その前には、社名に“book”のある複数の企業を訴えた。でも、今度はFacebookにとって不利な風向きになってきたようだ。長距離電話のTalkbookが、Facebookを訴えたのだ。先週All Facebookが報じたところによると、Talkbookは合衆国特許庁(USPTO)に”商標権の取り消し”を求める請願書を提出した。それによるとFacebookが出願している商標”The Facebook”は不正である、なぜならFacebookは”The”のない”Facebook”を使用しているから〔だから同時に、Facebookは”Facebook”にも商標権がない、と〕。請願のややこしい細部に関心のある人は、これを読むべし(DomainNameWire)のご厚意による)。
USPTOによると、Facebookの商標としての”Facebook”は目下、”「商標審理会議」において商標権の廃棄が審議されている”そうだ。
一体どういう意味か? USPTOによるとそれは、”利害関係人が既存の登録商標の廃棄を求めている状態”であり、法の下では、その登録によって被害を被ると信ずる個人は廃棄請願を提出できる”ということだ。商標権の廃棄が請願されたら、その商標の保有者(Facebook)は、その申し立てに応答する義務がある。そのあとUSPTOが、申し立ての真偽を判定する。
私が賭け事の好きな女なら、Facebookが勝つほうに賭けるだろう。FacebookがTalkbookを、名前に”book”がある、と訴える可能性もある。でも、今回のように、蟻のように小さな会社が自分が先手をとって巨象を訴える光景は、漫画チックでおもしろい。
Facebookのスポークスマンが会社を代表して次のようなコメントを寄越した: “弊社はこの請願が完全に無意味であると信ずるので、徹底的に抗戦する”。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


