YouTubeのユーザ参加ドキュメンタリー映画“Life in a Day”が劇場公開へ–National Geographicが配給

昨年の夏にYouTubeは、ある実験をした。同社は、その何百万人ものユーザに、2010年7月24日の自分の生活やその日見たことをビデオに録画して投稿してほしい、と呼びかけた。そしてそれらのビデオを元に、Life In A Dayと題するドキュメンタリー映画が制作される。監督はThe Last King Of Scotlandなどで有名なKevin Macdonald、編集がJoe Walker、エグゼクティブプロデューサーがRidley Scottという豪華な制作陣なので、相当な話題作になりそうだ。

しかも、もうすぐ誰もが、その映画を見られるのだ。

YouTubeの今日(米国時間1/24)の発表によると、National Geographicが映画の合衆国における配給権を取得し、封切りは2011年の7月24日、YouTubeのユーザたちがこの映画のためにビデオを録画した日のちょうど1年後だ。現時点では、それがどれくらいの大作か分からないが、ご心配無用、もうすぐコンピュータの上で、無料で見られるようになるのだ。

それはYouTubeが、今週行われるSundance Film Festivalでの初公開を記念して、この映画をストリーミングするからだ。それはyoutube.com/lifeinadayからのライブストリーミングで、放映開始時間は1月27日山岳標準時午後6時〔日本: 28日午前10時〕で、そのあと、SundanceでのQ&Aがライブで中継される。YouTubeはこのところ、ライブビデオをやる機会が増えている。昨年はとくに増えたね(それにコンテンツパートナーたちへの提供も開始した)。

YouTubeによれば、映画の元となったビデオは192か国から約8万本投稿された。時間にするとそれは、4500時間だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))