Twitter、Facebookの「共通の友達」に似たConnections機能をローンチ

TwitterはFollowed By とYou Both Follow機能を一つのセクションにまとめてConnectionsと名付けた。ここではユーザーが他のユーザーとどんなフォロワー/フォロー相手を共有しているかが表示される。共有しているユーザーの数は表示されないが、そこに表示されているユーザーについてmoreをクリックすると〔訳注〕共通のフォロー相手と共通のフォロワー全員のリストが表示される。

こうした機能は以前実験されたことがあったが、今回の機能導入は、Twitterのソーシャルグラフをもっと利用価値の高いものにするための恒久的な改良の第一歩だ。

TwitterのCarolyn Pennerはこう説明する。「あるユーザーと他のユーザーがどんなユーザーを共有しているかという情報を表示することで、Twitterのユーザーは自分がフォローしている相手が他のユーザーとどんな関係を結んでいるかが分かるようになる。その結果、新たに誰をフォローすればよいか、的確に判断する材料が増える」

FacebookとFoursquareには一時、「共通の友達」というソーシャルグラフ表示機能があった。しかしTwitterは、この機能をマイクロブログ・ネットワークの恒久的な機能とする前に、「友達関係」と{フォロー相手/フォロワー関係」の違いから来る困難な問題を解決する必要があった。

Twitterのフォローの連鎖は無限に続くことができるので、それを完全に追っていくことは困難になる場合があるものの、こうした複雑なソーシャルグラフにはそれを活用するためのさまざまなツールを開発する余地がある。ただしTwitterでは当面Connectionsにさらに新しい機能を追加する予定はない。

Vikas SNに感謝

〔訳注:日本語版では、Connectionsというセクション名は表示されないが、機能は同一。タイムラインで任意のユーザー名をクリックすると右カラムにプロフィールが表示されるので、ユーザー名の下の「プロフィールを見る」をクリックすると共通にフォローしている/されているユーザーが左カラムに表示される。ユーザー名列挙の末尾の「その他」をクリックすると全員のプロフィールが左カラムに表示される。〕

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)