Bingの上昇とConduitのトラフィック下降とのおもしろい相関
昨年12月に、カスタムツールバーを作ってくれるサービスConduitが、これからはデフォルトの検索をGoogleではなくBingにすると発表した。
1月にBingは急上昇し、検索市場のシェアを2%増して12.8%になった。
ConduitがBingの急上昇の理由だとは思いたくないだろうが、でもデータはそれらしく見える。
ConduitはGoogleに代えてBingを優遇しただけでなく、検索のやり方も変えた。それまでは、Googleの検索結果を自分のドメインに置いたが、今ではユーザがConduitのツールバーで検索すると、Bing.comの結果ページへ直接行く。だからそのぶん、Conduitはページビューを失って、それをBingに進呈していることになる。そこで…
下のグラフは、BingとConduitを比較したAlexaのデータだ:

Comscoreのデータも、上のような鏡像的グラフになる。Bingの1月は、12月に比べて全世界でページビューが1億3800万増えている。そしてConduitは逆に、同期間に1億6500万失っている。
これは偶然だろうか、それとも因果関係が? Conduitの検索に関する契約は、発表時に誰も予想しなかったほどの重要な結果を招いたのかもしれない。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


