Kindleの書籍レンタルサービスを活用するKindleLendingClub、Amazonからの圧力でBookLending.comに名称変更
Amazonは1月、Kindle利用者の間で14日間限定で本を貸し借りするサービスを開始することをアナウンスした。そしてこの仕組みに目をつけたのがKindleLendingClubだ。本の貸し借りをする人が集まるプラットフォームとしてのサービスを提供してきた。サービスはあっというまに12,000人の利用者を集めて、書籍の貸し借りをするプラットフォームとして機能し始めた。公開掲示板に貸したい本や借りたい本のタイトルを書き込むことができる。プラットフォーム上で、本のタイトルによって借り手や貸し手を探すことができる。
こうして人気を集めてきたKindleLendingClubだが、Amazonからの警告を受け取ってしまった。Amazonは「Kindle」の商標権を保持しており、その権利に基づいてKindleLendingClubに対して「Kindle」名称の使用差し止めを求めたわけだ。以前にもAmazonは同様の訴えを起こし、使用を差し止めさせたことがある。
結局、Amazonからの訴えに基づいて、KindleLendingClubはBookLending.comに名称変更せざるを得なかった。実施しているサービスから考えれば、以前の名前の方が良かったのは明らかだ。新しいサービスを始める人には参考となるだろう。サービス名称の商標権を確認し、ドメインなどを準備する前に十分に調査しておくべきだろう。
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(翻訳:Maeda, H)


