AndroidメディアプレーヤーのdoubleTwist、100万ユーザー達成

今日(米国時間2/15)、AndroidメディアプレーヤーのdoubleTwistが大きな節目を迎えた。モバイル、デスクトップ合わせてアクティブユーザー数100万人を達成した。

われわれはこのメディアプレーヤーが、iTunesに代わる初のAndroidシステムとして、十分な支持を得られるかどうか、一年以上にわたって注目してきた。

昨年11月、同社はワイヤレス同期ソフトウェア、“AirSync”を公開した。これは、無線LANの到達範囲内ならどこにいても、音楽、映画、写真などを同期できる ― モバイル技術の将来を予感させるものだ。doubleTwistの定評ある快適なインターフェース、iTunesプレイリストのインポート、オーディオ/ビデオのPodcastサポートに、AirSyncが加われば、このプレーヤーがAndroid市場で最人気機種になった理由がわかるだろう。このたびの100万ユーザー達成により、彼らがもはや「発展途上」でないことは明らかだ。

最近のすばらしい成長(2010年4Qのユーザー数300%増)を受けて同社は、経営陣の再編および新しいメンバーの加入を発表した。共同ファウンダー兼CTOのJon Lech Johansenが、Monique Farantzosに代わってCEOに就任し、Farantzosはプレジデント兼チェアマンとなる。

さらにFarantzosは、Blake Krikorian(Slingの元CEO)が取締役に、Stuart Collingwodds(Slingの元欧州事業担当)が海外事業担当責任者に、およびLucas Dickey(Amazonの元MP3担当プロダクトマネージャー)がdoubleTwistのモバイル、デスクトップ、およびクラウドアムリケーション担当プロダクトマネージャーに、それぞれ就任すると話した。

doubleTwistの発表を締めくくったのは、AirSyncの無料アップデート版「AirTwist」で、XboxまたはPS3を使って、映画、写真、音楽を直接テレビに送ることができる。さらには、データをデスクトップともワイヤレスで同期できる。iTunesは要注意だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)