スタートアップが投資家に出資を申し込む際の方式/形式の全米統一化が始動

スタートアップ育成事業/組織(インキュベータ、シード投資家など)に申し込むのは、大学選びに似ている。数が多すぎて、どれが良いのか分からない。そこでTechStarsが、その過程を簡素化してくれる。ただしそれは、TechStarsのネットワーク(TechStars Network)に所属する20あまりの育成事業/組織に申し込む場合だが。TechStars Networkは、ホワイトハウスが企業家精神を振興するために最近立ち上げたStartup America事業の一環だ。

TechStarsは、TechStars Networkに所属するシード投資家等に対して、申し込み方式/形式の統一を求める。そのオンライン申し込みサイトで、起業家は複数のスタートアップ育成事業に支援(資金提供)を申し込める。そして、大学が良い学生の獲得を競うように、育成家たちが良質な候補企業をめぐって競争する。スタートアップ側は、一つの育成事業/組織が自分に合わなかったら、ほかの事業/組織に申し込める。

申し込み方式/形式の統一化は、Kauffman Foundationからの20万ドルの補助で行われ、今後はTechStars Networkに属していないスタートアップ育成事業にも採用をうながす。たとえば、今後は、Y CombinatorやFounder Instituteなども、その統一方式/形式を使うことが期待される。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))