Google社員が有望スタートアップをGoogle Venturesに紹介したら賞金1万ドルをもらえる

Googleの社員で、資金を求めている無名のスタートアップを知っている人は、1万ドルのお小遣いを稼げるかもしれない。Google Venturesが今朝(米国時間3/18)の全社会議(週に一度開かれる)“TGIF”で、そう発表した。

話はとても簡単で、Google Venturesが関心を持ちそうなスタートアップを知っているGoogle社員が、社内用のWebサイトにある書式に記入して報告する。なぜそのスタートアップが好きか、を書かなくてはならない。また、そのスタートアップにGoogle Venturesを紹介する役目を担当しなければならない。Google Venturesがそこに投資をしたら、そのスタートアップを推薦した社員はキャッシュで1万ドルをもらえる。

社内プロジェクトに対する同様の紹介推薦事業は前からあるが、Google VenturesのパートナーBill MarisとDavid Kraneによれば、賞金はスタートアップの紹介のほうがずっと高いそうだ。

会議の終了直後の数分間で10件の推薦を受け取ったが、まだこのプログラムを知らない社員も多い。月曜日までには、25000人のGoogle社員全員が詳細を知り、有望なスタートアップを探し始めるだろう。

Google Venturesの投資活動を活発にするための事業を、ほかにも計画している、とMarisは言う。とくに、今後発表する、”斬新なアイデア募集”事業は、Google社員以外も対象になるそうだ。

でも、Google Venturesにふさわしいスタートアップを知っている読者は、以前本誌にいて、今はGoogle Venturesの社員であるLaura Boychenkoにコンタクトするといいかもしれない。彼女が賞金をもらったら、山分けするといいね。

おっと、冗談、冗談。実際にやるのは、やめたほうがいいね(彼女が大迷惑)。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))