Intel Capitalがまたまた拡張現実(AR)ソフト企業に投資–今回はTotal Immersion

拡張現実ソフトウェアのTotal Immersionが今朝(米国時間3/23)、Intel Capitalが指揮し、既存の投資家Partech、iSourceおよびElaia Partnersも参加するラウンドにより、$5.5M(550万ドル)を確保したと発表した。同社が調達した資金総額は、これで$11M(1100万ドル)を超える。

新たな資金は、同社のソフトウェアプラットホームD’Fusionの開発の進捗と、アジアおよび合衆国への進出、デベロッパコミュニティの育成、および新たに消費者市場の開拓にあてられる。

1999年に創業されたTotal Immersionは商用の拡張現実プラットホームを提供し、これを使ってデベロッパたちが、ライブのビデオストリーム中に対話性のある3Dグラフィクスを重ねることにより、仮想世界と現実世界の境界をぼやかす。下のデモビデオを見よ。

IntelはTotal Immersionと協働して、同社のプラットホームの新たな使用経験を開発する、と言っている。注目すべきは、このチップメーカーのベンチャーキャピタルが拡張現実ソフトウェアの企業に投資するのは、これが初めてではないこと。同社は2010年11月に、Layarに対する$14M(1400万ドル)の投資ラウンドを仕切った。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))