Google、「Googleマネー」詐欺集団から$1.6Mの支払い命令を勝ち取る

聡明で技術に長けたTechCrunch読者各位なら、ネット詐欺を見抜くのは得意とするところと思う ― ナイジェリアの王子から、ロンドンで立ち往生している友達まで、われわれの多くは、うますぎる話には乗らない術を身に付けてきた、とりわけそこに「Easy Cash」(簡単に儲かる)などの文字が入っている時は。しかし、未だにネット詐欺師の餌食になる人たちが多勢いる。
2009年12月にGoogleは、「Easy Cash with Google(Googleで簡単に儲かる)」を約束するサイトを大々的に宣伝する複数詐欺組織を訴えた(もちろんGoogleにそんな儲け話はない)。このたび裁判所は検索巨人を支持し、これらの詐欺集団に対して当該行為を中止しGoogleに$1.6M(160万ドル)を支払うよう命じた。
今日の裁判所命令は、Bloosky.com、Just Think Media、Crush、Hyper Interactive、Viable、およびSearch 4 Profitを対象とし、各社が今後とりわけ「Googleが何らかの形で当該団体を承認し、あるいはそれと提携関係にあるという誤解を誘発しうる表現あるいは活動・・・」を行うことを禁止した。
要するに、Googleは勝った。Googleは昨年6月にもPacific WebWorksに対し、同様の差し止め命令を勝ち取っている。以下に本日の裁判所命令を載せてある。
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(翻訳:Nob Takahashi)


