ガセネタ: FacebookがBingと提携して検索に進出–でも, 近未来にありうるシナリオだ

今ごろは、この”Facebook Testing Web Search Box At Top Of Site”(Facebookがトップページで検索ボックスをテスト中)と題する記事が、Googleの社内のあちこちを行ったり来たりしているだろう。たぶん、汚い言葉のコメントが付けられたりして。

でもこれは、初めてのことではないだろう。数年前はMicrosoftがターゲットになり、GoogleによるOfficeのオンライン版(Google Docs)という強敵の出現に脅(おびや)かされた。MicrosoftはBingで反撃し、Googleから検索のシェアを奪うためなら何十億ドル投じてもいい、という構えだ。Googleは今度は、ソーシャルへの取り組みでFacebookを脅かしている。だから、逆にFacebookが検索を始めても、何の不思議もない。われわれユーザにとっては、どれもすべて良いことだ。競争は、より良い製品をより安い価格で市場にもたらす。とりわけ今のGoogleは、検索でもっと厳しい競争が必要だ。

でも…あーあ。AllFacebookが入手したスクリーンショットは贋作だ。あるいは、サードパーティ製のソフトウェアがユーザのブラウザにいたずらしているのだろう(犯人はPhotoshopかな)。だからGoogleさんよ、DEFCON 2を下ろしても大丈夫だよ。Facebookはまだ、検索を立ち上げていない。

でも、その日が永遠に来ないというわけではない。もしもあの数年前のGoogleのMySpaceとの馬鹿げた契約が何かの教訓となり、そしてFacebookが、Yahooがやった、保証を要求しないという途方もなく愚かな決定をしないならば、Microsoft Bingとの取引には数十億ドルの価値があるだろう。当時MySpaceには、ユーザのプロフィールが1億あった。今のFacebookはその数倍だ。だからBing(なんならGoogleでもいいが)の検索とFacebookのソーシャルの組み合わせは、近未来のすごい検索エンジンを今すでに信号しているだろう。前にも、こんな考えを書いたことがあるが。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))