エンベッド可能なGoogle +1ボタンをGoogleが開発中〔近日公開〕

Googleが“+1ボタンを発表してからわずか1日で、もうすでにエンベッド可能な+1ボタンのコードが発見された。

このボタンはまだ正式公開されていないが、どんな記事にもエンベッドでき、Google検索に対してその記事を推薦する機能をもつ。

現在このボタンはユーザーが+1機能にオプトインすると、検索結果の各項目の横に表示される。しかしYvo Schaapはあちこち探索した結果、どんなページにも埋め込み可能はJavaScriptコードを発見した。Facebookの「いいね!」やTwitterの「ツイートする」ボタンに(そういえばGoogleのBuzzボタンにも)似た機能だ。

Googleはブログ記事で、こうした機能のボタンを現在開発中だとしている。

ただし +1ボタンは検索結果に表示されるだけのものではありません。われわれは誰でも自分のページにエンベッドできる+1ボタンを開発中です。ページの訪問者はページ内からそのコンテンツをGoogleの検索に対して推薦できるようになります。+1ボタンが発表されたときに通知を受けたいサイト運営者は+1 webmaster siteに登録してください。メールでお知らせします。

注意:+1ボタンを利用するためには+1にオプトインするだけでなく、有効なGoogleプロフィールを作成し、かつGoogleアカウントにログインしていなければならない。Schaapは「この機能はアメリカ国内だけで有効」としているが、私はベルギーに居住しているが、なんとか作動した。

Schaapによれば、このボタンは有効に機能するだけでなく、縦横の位置をレイアウトでき、またクリックすると履歴がGoogleプロフィールの+1タブに記録されるという。.

ボタンの実装例がSchaapのブログとFanityの右サイドバーに掲載されている。コードのURL〔現在は503エラー〕.

UPDATE: Googleはこのボタンについて次のようなアップデートを発表した。「われわれはサイト運営者の皆さんがエンベッド可能な+1ボタンに強い関心を示してくれたことを嬉しく思っています。 しかし残念ながらまだ若干の問題が残っており、このまま公開できる段階になっていません。そこで当面このコードは無効としてます。+1ボタンの利用に関心があるサイト運営者その他の皆さんはこちらから連絡してください」

TechCrunch以外で有用な+1関連の記事を挙げておこう。

Search Engine Land: Meet +1: Google’s Answer To The Facebook Like Button
NewsGrange: Why Google’s +1 Can’t Compete With Facebook’s Like
GigaOm: Sure, I Could Join a Google-Based Social Network — But Why?

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01)