これは便利:Twitterが検索アルゴリズムを改善し、「高度な検索」ページへのリンクも表示
しばらく前に、Twitterの5回目の誕生日を祝う記事を掲載した。その際に、今後に向けてぜひ実現して欲しい注文も書いている。とくに検索とアーカイブについて対象期間を大幅に広げることが大切だと記している。そしてついに、Twitterが問題の一端を解決するため、小さいながらもその第一歩を踏み出したようだ。
Twitterのブログ記事によれば、検索アルゴリズムに修正を加えたそうだ。検索を行った時点で、そのトピックスに関連するアカウントの紹介を行ってくれるようになった。たとえばレースについて検索を行うと、NASCAR他、レース関連のアカウントが同時に表示されるようになったのだ。以前は名前もしくはアカウント名に検索語の含まれるものだけが表示されていた。今回の変更によって、検索がより便利に使えるようになる。
また、Twitterのブログ記事には次のようにも記されている:
もうひとつ。Twitter.comにて検索を行うと検索関連Tipsが表示されるようにもなりました。検索演算子の使い方がひと目でわかるようになっており、また「高度な検索」へのリンクも表示されるようになり、より便利に検索できるようになりました。
そう、Twitterはついに高度な検索ページをTwitter.com内に実装することとしたわけだ。これまで「フレーズ」、「ハッシュタグ」、ツイート時の感情(「その他」オプション)、場所(「この場所の近く」)などは検索用のサイトにジャンプしなければ使うことができなかった。以前の記事でも触れたように、この検索オプションはなかなか便利なこともある。しかしたいていの人はこんなサイトの存在すら意識したことがなく、ほとんど使われていないというのが実情だった。
検索を行った際にこの「高度な検索」ページへのリンクを表示して利用を促すようになったわけだ。別サイトでなくTwitter.comの中で「高度な検索」が行えるようになった。
但し、「高度な検索」が使いやすくなったとは言っても、検索機能の理想からはまだ遠く隔たっている。検索結果は依然として5日以内のツイートのみが対象となっているのだ。しかし検索機能充実に向けて、まずまずの第一歩を踏み出したと評価して良いだろう。また検索時に利用者のアカウントを表示するようにしたのは上出来だと言えよう。

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(翻訳:Maeda, H)


