ソーシャルな影響力を測定するサービス、KloutのAPIを利用するサイトが2000を超える

KloutはTwitter、LinkedIn、Facebookのユーザーの影響度を測定するサービスを提供するスタートアップだが、今日、APIを利用するデベロッパーが2000になるという重要な記録を達成した。昨年のデベロッパーは250だった。

KloutはTwitter、LinkedIn、Facebookのユーザーの行動をモニタし、複雑なアルゴリズムでランキングを付与し、さらに関連するトピック、コンテンツのセマンティックな分析も行う。Twitterの場合、KloutはユーザーのツイートがRTその他、どれほどの反応を呼び起こしたかによって影響度を測定する。Facebookではユーザーの投稿を発端としてどれほどの会話が行われるか、新たなコンテンツが生成されるか、「いいね!」ボタンが押されるか、などをベースにしている。

Kloutの影響度測定APIを利用しているパートナーにはRadian 6、About.Me、ExactTarget、The HuffingtonPost、Seesmic、Gnip, Gist、StockTwitsなどが含まれる。現在KloutのAPIコールは月間5億回に上っており、APIの利用者は毎日5社以上増加している。ちなみに、TwitterのAPIコールは毎日60億回だ。

Kloutは最近、Kleiner Perkins、Greycroft他から$8.5M(850万ドル)の資金調達に成功しており、オンライン影響度測定をビッグビジネス化しようと努力中だ。現在のところその歩みは順調のようだ。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)