Facebookクーポン「Deals」、今夜正式発表らしい(報道協定破り?)
おーっとー。
どうやらニューヨークタイムズがちょっとした報道協定破り状態に陥っているらしい(ぼくらが大好きな ― カオスだ!)。記事のURLがこうなっていた。「http://bits.blogs.nytimes.com/2011/04/25/latest-rival-to-groupon-livingsocial-facebook-embargo-till-midnight/」(太字は筆者。訳注:協定により深夜零時まで非公開)。もちろんこのページはもう見つからないが、少しの間生きていた。しかもこのニュースは大物、FacebookによるGroupon、LivingSocial「キラー」サービスだ。
たしかに、Facebook Dealsと呼ばれるサービスが間もなく開始されることが秘密だとは言えない。実際、ランディングページが3月から存在している。しかしニューヨークタイムズの先行記事には、詳細情報も書かれている。
どうやらFacebookはまずこのサービスをアトランタ、オースチン、ダラス、サンディエゴ、サンフランシスコの5都市でテスト運用するらしい(いずれもランディングページに書かれている)。当然ながらサービスは、友達と一緒だと一番嬉しい行動 ― コンサートやイベント等 ― に焦点を合わせている。クーポンはメール、そして何よりも大切なニュースフィードを通じて広められる。
この最後の部分が、FacebookがGrouponやLivingSocialと戦う上で鍵になる。Facebookは、6億人の潜在ユーザーという巨大な力を手にすることになる。
もう一つの鍵?それはFacebookクレジットだ。ニューヨークタイムズはFacebookの地域担当ディレクター、Emily Whiteの言葉として、Facbeook Dealsがクレジットを(ゲーム内のバーチャルグッズではなく)現実の商品に使う最初のサービスであると書いている。
初期パートナーとして、OpenTable、PopSugar City、Zozi等の名前も挙がっている。
カオスが落ち着いたら必ず続報があるはずだ。

[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)


