あの伝説のウッドストックが100時間の超絶ドキュメンタリーとしてiPadに登場
【抄訳】

2か月前に本誌は、955 Dreamsという企業が同社のホットなアプリThe History of Jazzで、iPadをジャズみたいにプレイしている、と書いた。その同じ会社が今度もまた、音楽関連のiPadアプリで戻ってきた。そのアプリは、ものすごいですぞ、みなさん。
On The Way To Woodstockで955 Dreamsは、前回のジャズのアプリケーションで学んだことをさらに大きくふくらませている。数日前に同社の開発チームに話を聞きながらこのアプリを見たが、なにしろ、きれい、楽しい、そして、身も心ものめり込んでしまう。前作のThe History of Jazzと同じく、こんなアプリこそ、AppleがiPadのために登場してほしいと思っている作品ではないだろうか。
The History of Jazzを使ったことのあるユーザなら、On The Way To Woodstockの世界にもすぐに入り込めるだろう。ルック&フィールは、基本的に同じだから。でも、コンテンツに関しては、なにしろすさまじい。〜〜Jazzは、楽しめるコンテンツがばっちり55時間あるが、〜〜Woodstockは、協同ファウンダのKiran Bellubbiによれば、なんと、100時間ある。
それにこのアプリは、独自企画の’記事’や’番組’が非常に多い。Bellubbiは、これは”iPadのために作った本だ”と言う。まず、Woodstockのお話を1950年代の世界やアメリカの政治状況、社会状況から開始する。それがのちの、Woodstockとその後の世界につながっていくのだ。クライマックスはもちろん、あのロックフェスティバルそのものだ。ビデオと音楽で、完全に没頭できる体験をこのアプリは与えてくれる。
でもいちばんすばらしいのは、このアプリに使われている写真だろう。アプリのデザインを担当したTJ Zarkによると、使われているのはたった一人の写真家のベストショット集だ。その中には、まだ誰も見たことのないWoodstockの写真もある。彼はフェスティバルの主催者に、ドキュメンタリーの制作スタッフの一人として公式に雇われていたから、ヘリからの撮影もできたのだ。

【後略】
〔記事の後半は、音楽の売り方の新しい形、といった抽象的な話なので、訳出を略します。〕



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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


