今年のGoogle I/Oにはソーシャルのソの字もありません

GoogleのPRや立ち上げの戦略については、すでに2か月前に分かっていたはずだ。これまでも、そしてこれからも、ソーシャルに関する大きな変化を意味する発表はない、とぼくは書いた。なぜなら、それは、Googleの製品がどんなにグレートでも、Facebookの前では影が薄いからだ。Googleに関する本誌の情報筋が全員、ぼくの記事は正しいし、Googleの考えを反映している、と言った。
でもぼくは、一つだけ間違っていたようだ。Googleは少なくとも来週行われるデベロッパ向けカンファレンスI/Oでは、何かをリリースするだろう、と思っていた。とくに、あの噂のソーシャルビデオ会議サービス、本誌のMG Sieglerが12月に書いたやつが、もうすぐ発表されるとささやかれていたのだ。
しかし、それもないようだ。来週のI/Oの最大のニュースが、そこではソーシャル製品がまったく立ち上げられないことだ、と本誌の情報筋が言っている。
ただし、開発は進んでいる。今、相当大きなプロダクトグループを、Vic Gundotraが指揮して開発に当たらせている。それについて公式発表は何もないが、彼らはわれわれの足元に火を付けて、イースターエッグとか、そういう、巧みにコントロールされたリークを追わせている。それらは、来(きた)るべきソーシャル製品と関係があったりなかったりするのだろう。
でも当面は、じっと待つしかない。あれこれ楽しんでいるのは、カーテンの向こうの彼らだけだ。われわれは辛抱強く待つ。少なくとも、あとちょっとだけ。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


