YouTubeでロイヤルウェディングが視られた回数は1億以上に

テクノロジで重要なのは、技術の内容よりも、それを世の中が採用することだ。そして本格的な採用は、大きな文化的イベントがきっかけになることが多い。先週金曜日のウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンの結婚式も、そんなイベントの典型だった。YouTubeの視聴者、Facebookユーザ、Twitterユーザ、それにColorのユーザたちさえも、このお祭り騒ぎに大挙して参加した。

ロンドンで午前11時(サンフランシスコで午前4時)に始まった結婚式は、YouTubeで7200万回ライブでストリーミングされ、188か国の人たちが視た。再放送を含めると、4月29日までにストリームは1億100万人に到達した。

(まだ視てない人は、この3時間37分の長丁場をYouTubeまたは上で、まだ視ることができる。)〔訳注: アクセスが多すぎて視れないこともある。〕

10秒間のロイヤルキッスのあいだは、YouTubeのRoyalチャネルのリクエストが一挙に10万増えた(毎秒1万)。当然ながら、視聴者数上位の5か国はイギリス、合衆国、イタリア、ドイツ、そしてフランスだ。

ロイヤルウェディングのオフィシャルWebサイトにもトラフィックが殺到し、3月2日の立ち上げ以来、ページビューは3770万、ユニークビジターは1370万に達した。このイベントはまた、Frowning Flower Girl、Cartwheeling Priest、Princess Beatrice’s Hatといった人気ミームも生み出した。

Princess Beatrice(ベアトリス王女)の馬鹿馬鹿しい帽子は、Facebookのファンが10万人いて、Aretha Franklinの大統領就任式での帽子の9400を上回った。でも、この二人の頭の構造は、一体どうなってるんだろうね?

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))