IPOが噂される教科書レンタルのCheggが講義ノート売買のNotehallを買収

オンラインの教科書レンタルサービスCheggが今日(米国時間6/23)、三度目の買収を完了したようだ。お相手は、講義ノートとスタディガイドサービスNotehall、現金+株だが、額は公表されていない。

Cheggはこれまで$219M(2億1900万ドル)の資金を調達し、2010年にはおよそ$130M(1億3000万ドル)の売上を達成したが、噂では、公開企業になるべく銀行筋と“具体的な話し合い”に入っているそうだ。

Notehallは、ミニCheggのような企業だが、これまで一貫して学生たちに、講義の材料(とくに講義ノート)を売買するためのプラットホームを提供してきた。Cheggにとっては、Courserank、Cramsterに次ぐ三度目の買収で、いずれも教育関連のサービスだ。

Notehallは2008年にアリゾナ大学の学生Sean Conway、Justin Miller、Fadi Chalfoun、そしてD.J. Stephanが–在学中に–作った。最初は協同ファウンダのJustin Millerが成人式で贈与された金を資金にしていたが、その後Dreamit Venturesのインキュベータ事業に参加し、また、テレビ番組Shark Tankに出たこともある。

Notehallは現在、合衆国の54の大学にサービスを提供し、今年の買収前売上は前年比400%の伸びが期待されていた。また、2011年末におけるユーザ数は、75万人と想定されていた。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))