お店リビューサイトYelpが日替わりお買い得のモバイルアプリを展開
【抄訳】

これから日替わりお買い得サービスが伸びるのは、モバイルだ。Grouponはそのことを知っているし、Yelpも知ってる。Yelpは今日(米国時間6/29)、Yelp DealsのiPhoneとAndroid用アプリの提供を開始した。モバイルバージョンにはお買い得(Deals)アイコンがあって、それをクリックするとユーザの近くのレストラン、サウナ、等々の割引き情報の一覧を見られる。これまでのYelp Special OffersやCheck-In Offersアプリもそのまま使えるが。
Yelpが地域商業者のお買い得情報の提供を開始したのは約1年前だが、今では10あまりの大都市圏に展開している(サンフランシスコ、ニューヨーク、シカゴ、ボストン、LA、フェニックス、シアトル、サンディエゴなど)。現状では、会員登録をすると割引きセールの案内がメールで来る、という仕組みだ。つまり、GrouponやLivingSocialと同じ。
しかしモバイルのYelp Dealsでは、自分が今歩いている町のお買い得情報を見つけたら、それをすぐに利用できる。クーポン不要で、携帯上の割引き購入コードをお店に見せるだけだ。これは今、GrouponがモバイルアプリGroupon Nowでやってることと似ているが、しかしこちらは使える都市がごく少ない。
YelpがGrouponより有利なのは、長年のお店の格付け/評判情報サービスを通じてすでに人気が相当高いことだ。今、月間のユーザ数は約450万人だ。GrouponもGroupon Nowを、Looptのような既存の人気モバイルアプリを利用して広めようとしている。YelpもGrouponに劣らず営業を拡大しているが、まだこの種のサービスを自主的自発的に利用するお店が少ない現状では、サイト側の営業の強化が日替わりお買い得企画を作り出すメインの手段なのだ。
【後略】
[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


