Skype、月間のビデオ通話利用時間は平均で3億分。全Skypeトラフィックの50%を占める

FacebookとSkypeが提携してサービスを提供するニュースはすでにご存知のことだろう。発表イベントではSkype CEOのTony Batesも登壇してビデオ通話、グループチャット、およびデザイン面の話をしていた。またVoIPを利用したビデオ通話の統計情報についても報告をした。Batesによれば、Skypeの利用者は月次平均で3億分のビデオ通話を行っているとのことだ。すなわち、Skypeが消費する月間トラフィックの50%をビデオ通話が占めているということになるそうだ。
ちなみに昨年12月の段階では、ビデオ通話がSkypeトラフィックに占める割合は40%であると報告されていた。ビデオ通話の利用度は間違いなく高まっているようだ。
Facebookとの提携イベントにて、Batesが話した内容を引いておこう。「私たちにとって、今回の提携は大いに意味のあることです。またウェブ版の有料プロダクトを提供することについても検討中です。Facebook上のSkypeから皆様に向けたビデオ会議などが行えるようになればとも考えているのです」。
Batesは、Facebookとの提携によりビデオ通話利用者がさらに増加すると見ているようだ。
SkypeとFacebookの提携話の詳細についてはこちらの記事もご覧頂きたい。また、Skypeのモバイル版のビデオ通話戦略については、こちらの記事(未訳)も参考になると思う。
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(翻訳:Maeda, H)


