Tinychat、間もなくFacebook用の12人同時通話可能ビデオチャットアプリケーションをリリース
間もなくFacebookはSkypeと協力して、ビデオチャット機能を導入する。但し、少なくとも当初のうちはグループチャットはサポートされず、また携帯電話のサポートについての話もない。
一方で、Tinychatは来週、iOSデバイスとデスクトップブラウザの双方で利用できるビデオチャットアプリケーションをリリースする予定となっている。こちらでは同時に12名までのグループビデオチャットが行えるのだという。
下に掲載したプロモーションビデオで、アプリケーションの外観を見てみることができる。しかし最も魅力的なのはデスクトップだけでなくiPhone、iPod touch、およびiPadをサポートしていることだろう。これらの機種をサポートすることでfringやTango(およびGoogle+ Hangouts)にはない魅力を提供してくれる。
個人的にはグループビデオチャットにさほど興味はない。しかし世界中で大勢の人が日々利用しているという事実もある。iOS(Androidも間もなくサポート予定だとのこと)ないしデスクトップからTinychatのアプリケーションを利用するには、Facebookのアカウントを用意しておくだけで良い。Facebookは7億5000万人以上が利用しており、Tinychatアプリケーションの利用準備が整っている人も非常に大勢いるということになる。このアプリケーションは流行するに違いないと思う。
Tinychatの共同ファウンダ兼CEOのDan Blakeと話をしたところ、Tinichatのウェブサービスには毎月2500万以上の訪問者があり、日々100,000人近くが新たにユーザ登録を行なっているとのことだ。Blake曰く、ウェブサービスを通じて月間10億分以上のビデオチャットが行われているそうだ。利益も徐々に上がりつつあるとのこと。
Tinychatは最近、Sean ‘Diddy’ Combs、エンジェル投資家のNaval Ravikant、およびマドンナのマネージャーであるGuy Osearyの投資機関であるA-Grade、また俳優のAshton Kutcher、ビリオネアのRon Burkleなどから150万ドルの資金を調達している。
アプリケーションが公開されれば、また記事で取り上げようと思う。
[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)


